+++ソードワールドTRPG+++
2003年11月1日23:30〜2日3:00のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(ミスト)、Luna_Inverse(チェルク,ケロ)、柊葵(アリア)(敬称略)
■ GM:さて、そしたら開始いたしましょう
■ ケロ:了解です。でわでわ♪
■ GM:扉を開けた功績者がいないけど(笑)
その功績者の魔法のお陰で、壁を壊したのですが
皆様、2D6を振って下さい。
■ ケロ:いやなよかん・・・。 [2D6] (1)(1)=(2)
■ GM:シャート [2D6] (5)(6)=(11)
■ チュルク:いよかん。 [2D6] (5)(3)=(8)
■ ケロ:はうっ・・・・。
■ GM:わーい、ケロ完全失敗
■ チュルク:うはっ
■ アリア:とう!! [2D6] (4)(1)=(5)
ひくいなあ、、、
■ ミスト:すみません、ねてました・・・
■ GM:こんわんは>ミスト
■ ケロ:・・・・・。ああっ 小公女セーラのきぶんだ・・・。 わたーしーだぁあって〜
なこおとおもぉったらぁ・・・・(T-T)
■ チュルク:ミストさんナイスたいみんぐ! こんばんわ。
■ GM:えーと、チェルクが8と、回避力6=14−不意打ちのー2で計12、アリアが5+回避力4不意打ちー2の7、
ケロは完全失敗っと
早速ですがミスト2D6振って下さい
■ ミスト:ほぇ? [2D6] (4)(4)=(8)
■ GM:シャートが11と回避力0、不意打ちー2で9・・・
ミスト、8と回避力
ミスト8と回避力1と不意打ちー2で
7
■ ケロ:・・・。ついてないにょ・・・。
■ GM:チュルク以外失敗ですな。水をかぶりました
■ ケロ:・・・。金ダライは落ちてこないですよね(:-<)
■ チュルク:チュルク、日ごろの行いがいい♪運動神経もいい♪みなはダメだな。
■ GM:シャート「ちょっとまて、何でこんな岩だらけのところで大量に水をかぶるんだという疑問はないの?」
■ ケロ:お約束だから。
■ GM:なんでやねん。(つっこみ)<ケロ
■ ケロ: あっ これもお約束だ(爆)>なんでやねんっ
■ チュルク:地下水があるから。
■ GM:地下ちやうやんここ・・・2階やで
■ GM:階段上ってきたやん
■ アリア:ってか水?油とかじゃなくて?
■ GM:水です。
■ GM:ミストとシャートは気付くんですけどねすぐに
■ チュルク :シャートとミストが、数日前に遺跡にきて、びっくりさせるために仕掛けた罠だったんだな!?
チュルク、おこった!(ぷんすか)>シャートとミストは分かる
■ GM :シャート「どげしん(チュルクを蹴飛ばす音)」
そう、岩の扉を排除するとそこにはウィンディーネが居ます。
■ アリア :まあ、精霊がおかしいならあとあとでて。。。。。きたか。。。。
■ ケロ :・・・・。しねっ(笑)>チュルク>うんでぃーね
うーん。ミストさん、対処お願い>うんでぃーね
■ GM :皆さんには小さな少女が居るようにしか見えません
ミストとシャートだけが、その少女がウンディーネであることがわかります。
■ チュルク :ふっ・・・。ちびだな!チュルクのほうがおおきいな! うふふふ。チュルク大きい。
うふふふっふふ♪>小さな少女
■ GM :ウンディーネの情報居る?
■ ケロ :いるまする。>情報
■ チュルク :でも、こんなところに、チビいる。あやしい。ミスト 話しかけてみる。
■ ミスト :ここってなにしに来たんだっけ・・・?
■ ケロ :(部屋が崩れて、ダンジョンを出て、もどってきて、あやしー扉を見つけたんだよ。)
(で、ミストがノームにいろいろ話を聞いて、扉を開けたの。確か。)
■ GM :ウンディーネ 水の精霊。 敏捷度は10、出現数は単独又は数体、攻撃は直接の攻撃手段は持っていません。
生命点は10 精神点は20、ウンディーネの体積は10リットル。もちろん水なため10リットルの範囲内なら
どんな形でも取ることが出来ます。
通常武器無効、精神的攻撃も無効
シャーマンレベルは4
■ ケロ :へぇ〜。間違って飲んだらおなかを壊しそうだなぁ・・・。>10りっとる。
■ GM :肺に入ってきあすよ>ケロ
神秘の水を取りに来て、隠し扉らしきものを見つけたが例によって判定を失敗。仕方無しに精霊に情報を得、
ミストのウィスプの魔法で扉になっているであろう岩を撃破した。で終わってます>ミスト
■ ミスト :あ、神秘の水目的か
■ アリア :ってか、、その精霊、、、敵対反応は、、、、
■ GM :ありまくってますよ。<敵対反応
■ ケロ :・・・。>敵対反応ありまくり。
■ チュルク :・・・。やなチビだな。>敵対反応
■ ミスト :サニティってだめかな?
■ GM :サニティは精神攻撃の部類なんで無効ですね。
■ ミスト :だめか・・・
■ ケロ :火を燃やそう(笑)
■ チュルク :たいまつなら、チュルクももってる。使うか?>ケロ
■ GM :さて、先ほどの水なんですが、飲んだかどうかの判定行きましょうか(^_^
冒険者レベル+敏捷度ボーナス+ダイスで数値を出してください。
水かぶりましたから、しけってます(笑)<たいまつ
■ ケロ :えいっ [2D6] (4)(3)=(7)
■ ケロ :敏捷2、冒険2で、11.
■ チュルク :のど・・・渇いたな・・・。 [2D6] (6)(6)=(12)
■ GM :チュルク完全成功。
■ チュルク :ふっ。 チュルク、なんだかついてる。素敵だ、チュルク!
■ GM :シャート「冒険者レベル3+敏捷度B3+ [2D6] (3)(2)=(5)
シャートは11っと
■ ミスト :敏捷3、冒険者3 [2D6] (6)(3)=(9)
15といってかいひ〜
■ アリア :てい [2D6] (1)(2)=(3)
う、、でめがわるい、、、6+3で9.。。
■ ケロ :アリアにうつしたらしいにゃ(笑)>不運
■ GM :あ。アリア飲んじゃった・・・
ちなみに本でウンディーネ調べてもらったら解るけど、みんなのレベルに合わせて多少変えてますんで、
調べたとおりのウンディーネだと思わないで下さい。
■ ミスト :ほーい
■ ケロ :のど渇いてるなら言ってくれれば・・・>アリア
■ GM :アリア、飲んだのを吐き出す判定です。生命力の抵抗値で2D6振って下さい。
■ アリア :まっずいな、、、あやつられたら、、、ごめんw
ほい [2D6] (1)(3)=(4)
う、、、、、、5+4で9.。。。
■ ケロ :本当にうつってるー(爆)>アリア
■ チュルク :笑い事違う。。。(汗)>ケロ
■ ミスト :結構やばい状況よね、これ・・・
■ GM :ずっとウンディーネが体内に居る状態で、毎ラウンド吐き出そうと試みることは出来ます。
■ ケロ :大変そうだ(汗)>アリア
■ GM :ただし、ウンディーネが中に入っている間、いかなる行動を取ることも不可能になる為
アリアは戦闘不能ということになります
おぼれてもがいている状態ですね。
アリアの生命力は15だから15回のラウンドは大丈夫。それ以上になると窒息死・・・になるのかな。この記述からすると。
■ チュルク :・・・・・・。こまったな(汗)
■ ケロ :・・・。シャート、ウンディーネには普通の攻撃は効かないんだよね??効くようにできないかな??>シャート
■ ミスト :武器打撃効かないから、魔力付与しないと戦士はすることがないんですよね・・・
■ ミスト :エンチャントウェポンを拡大でケロとチュルクかな?
■ GM :その通りです>ミスト
■ チュルク :ミスト、うんでぃーねを説得できないか??
■ ミスト :ちょっとせっとくできそうにないかな〜・・・
■ アリア :ようは、さくっとたおせばいいとw
■ GM :アリアも一応かけておかないとね。復活してもらわないと(汗)
■ ケロ :落ち着いてるっ!?(爆)>さくっと
■ アリア :だって15ラウンドってながいよw
■ GM :不意打ちで1ラウンド終了とみなしますんで、正確にはあと14ラウンド
■ ケロ :じゃぁ ねちょっ っていうか べとっていうか 粘着系で!>さくっと出来そうにない
■ GM :でだ、シャートの敏捷度は19です。それ以上の方は敏捷度を0にして戦ってください。
行ってもいいけど武器使えないので。あ、ミストは魔法打つんだったらそのまんま打っても構いません。
■ アリア :では魔法かかるまでまつw
■ ミスト :ま、1ラウンド目に一応説得試みて見ます
■ GM :狂える精霊が狂う要素を特定できないとね。それを探している間も攻撃してくるからまず無理でしょうね。
■ ミスト :ん、だめかぁ・・・
■ ケロ :狂ってるんだ・・・。 シャート、精霊って普通はどんなときに狂うの??
■ ミスト :単純に、いやなことされたら狂いますw
■ GM :酔って暴れている人を暴れないように説得してください(笑)(すっげぇたとえ)
■ チュルク :もっと飲ませて、泥酔状態にして暴れないようにさせる。
つまり、もっと狂わせて、何も出来ないようにする!コレだな!
■ ケロ :・・・・・。なんでやねんっ!>チュルク
■ ミスト :1ラウンド目は周囲にある水をセンスオーラでチェックしてみます
■ GM :水?何体ウンディーネが居るかって事?<ミスト
■ ミスト :純粋な水かどうか、て分かりますかね?
水に変なもの混ぜられて狂ったのかなぁと思って
■ チュルク :ケロに飲ませる??>へんなもの<どせ暇だ。
■ GM :ああ、なるほど。ウンディーネも純粋な水だから(^_^;)純粋な水だよ。
それに精霊魔法のセンスオーラは精霊を特定するの物なので魔法の有無は特定できません。
薬も同様ですね。
■ アリア :ってか話をしている時間はない!!私がちぬw
■ ミスト :周囲に水ってどれくらいあります?
■ GM :ちなみにセンスオーラしながら魔法をかけるが出来るので、1ラウンドにセンスオーラだけにしなくても大丈夫ですよ。
■ ミスト :まずは情報収集w
■ チュルク :じゃぁ チュルク 応援してる!>時間ない、けど出来ることもない(爆)
■ GM :部屋2〜3cmたまっている感じ
■ ミスト :ふーむ、この水を真水に戻したらセッション失敗になりそうだからやめておくか・・・w
■ GM :(笑)<真水→セッション失敗
■ ミスト :1ラウンド目は様子でけんがくしますねw
■ GM :了解<ミスト
■ アリア :私を殺さないようにwがんばって倒して〜〜〜〜くださいな、、、
■ GM :シャート「ケロ、アリア、チュルクの武器にエンチャント。ウエポン」 [2D6] (1)(6)=(7)
[2D6] (2)(1)=(3)
[2D6] (3)(5)=(8)
3人共にかかりましたね
打撃力に+5されます。
■ ケロ :じゃぁ・・・・バスターソード両手もちにします♪
■ GM :了解、攻撃どうぞ
■ ケロ :え?攻撃も可? じゃぁ♪ [2D6] (1)(2)=(3)
・・・・。うつってないぢゃん。
■ チュルク :ふっ・・・。真性の不運だな。
■ GM :ん?ケロの攻撃7か。ちょっと低いね。
あーミストってウォーターブリージングかけられないですか?
■ ミスト :お、つかえる・・・
でもこれ、結局は呼吸可能になっても水は外に出せないんですよねぇ。
この魔法かかってるときにでも水吐き出す判定できるのかな?
■ GM :水で息が出来ちゃうわけですから、水が肺に入っても行動はできるのではないかと受け取ったんですが。
■ GM :ケロ、肩まで浸かっていることになりますので(^_^;)気をつけてねぇ
■ ケロ :はい・・・。どうせ攻撃も聞かないし、おとなしくしていよう・・・。
■ GM :ウンディーネの周りは突然深くなってます。
■ チュルク :落とし穴!?
■ GM :さて、なぜでしょう。
■ ケロ :もぐって見ようの会、発足。 さぁ、みんなでもぐりましょう!!>ふかいとこ
■ GM :次、アリアなんだけどなぁ・・・吐き出すの試みてください。
■ アリア :むう [2D6] (2)(1)=(3)
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜だめだ今日、、、
■ GM :不調だねぇ・・・
■ アリア :生命抵抗5+3、、、8
■ GM :もうちょい・・・たらないな
次ウンディーネ。
そいだば、ケロの顔に張り付こう(笑)
■ ケロ :( ̄□ ̄;)!>張り付き
■ GM :回避してね。
■ チュルク :ふっ。 よかったな。 初めてのケロのファンだな!>張り付き
■ ケロ :やめーてー。 [2D6] (1)(5)=(6)
■ GM :つまり水の中に顔をつっこんでんのと同じだからね。
■ ケロ :回避修正3で9?
■ GM :そのおとり、だがちょっと足りないので張り付かれました。
えっと生命力抵抗値とダイスで抵抗してください。
■ ケロ :はーいっ [2D6] (4)(1)=(5)
■ ケロ :抵抗が5なので10と!
■ GM :ぎりぎり、大丈夫でしたね。でもずっと水顔を付けて戦闘することになりますのでよろしく(笑)
次はチュルク。
■ ケロ :うにゃぁ・・・。
■ チュルク :すりすりーすりっとぉ! [2D6] (1)(3)=(4)
だめか・・・。(−.−;)>すりっと
修正が6なので10ですね!
■ GM :何をどうした<チュルク
■ チュルク :え?こうげきされたんじゃ?
ないのか・・・。チュルクが”攻撃する番”なのですね。(汗) チュルクも攻撃されたのかと・・・。
じゃぁ、うんでぃーねの周りの深いところ調査でっ
■ GM :まぁどちらも修正も6なんでそのまま数値を攻撃に転じて下さったらいいんですが。
まず今そのまま弓矢なんぞで攻撃するとケロに当たります(笑)
■ チュルク :それは面白いかも(笑)>ケロ攻撃されるの巻
とりあえず、うんでぃーねの周りの深いところ、調べてみます
■ GM :もぐるのね。
■ チュルク :いえっさー。>もぐりん
■ GM :円形に大きな穴が開いている感じです。底はケロの肩まで+3cmくらいですね
で、第2ラウンド。チュルクorミストどうぞ
■ チュルク :ミストに。
■ ミスト :うーん、ウォーターブリージング必要かな・・・
■ GM :じゃないと少なくともケロが溺れ死ぬ(苦笑)
■ ミスト :ま、いいや。アリア放置でケロにぶりーじんぐ
■ アリア :放置!?
■ ミスト :2Dだけでいいよね? [2D6] (4)(2)=(6)
死にそうになったらかけるからwアリア
■ アリア :ってか水の中ってダガーとかショートソードまでしか使えない。。。。
■ ケロ :ごめんね、アリア(笑)
■ GM :アリアも張り付かれてるんですが・・・
■ ケロ :って じゃぁバスターソードはつかっちゃだめなの??>ショートソードまで
■ ミスト :しょうがない、じゃ拡大するか・・・
■ GM :いや、肩まで使っている状態なだけなので、普通に武器使用可です。しかもウンディーネが肺に入ろうとすると、
深さが足りないのでどうしても張り付かなきゃいけないので(^_^;
張り付くと張り付いたままこうげきできなくなっちゃうんですね。
■ アリア :ってかうんディーね引きはがしたいんだけど
■ ミスト :振るの忘れてた・・・ [2D6] (2)(5)=(7)
■ GM :ああ、大丈夫。ウォーターフリージングできると勝手にはがれます。張り付いてる意味がなくなりますから>アリア
ケロとアリアは水中で呼吸できるようになりましたので、ウンディーネもはがれていきました。
■ アリア :私かかってないしwひきはがさないとなにもできないんじゃw
あら?かけてくれたのか
■ GM :次チュルクですね。
■ チュルク :めんどくさいので攻撃!(爆) [2D6] (4)(1)=(5)
修正6の11!
■ GM :何で?
■ チュルク :武器はショウトボウ以外に持ちませんので(笑)
■ GM :技能は?
■ チュルク :れんじゃーで!
■ GM :了解。
とりあえず当たりました。
■ チュルク :じゃぁ、だめーじ♪ [2D6] (1)(5)=(6)
レートの値が2の修正4で6!
■ GM :&エンチャントウエポンの修正が+5
■ チュルク :やったね 11☆
■ アリア :それちがう、、、、
■ アリア :エンチャントは、打撃力があがるから、、
■ アリア :最後にダメージ5たすんじゃない〜〜〜
■ ケロ :なにーっ!?
■ GM :あ、ちがう。打撃力のレートが上がるんだ。だからチュルクのレーティングが8ではなく13の
レーティングを使わんといけないのだ
13のレートで6の数値だと3で、修正が4だから7ですね。
■ ケロ :13の6だと、3だから修正4で7だね。
■ GM :すまん、間違えてた。
■ チュルク :GMはいいとして、なんでケロがいう(汗)
■ ケロ :ふっ。親切心かな?
■ GM :はい、次です。アリアorシャート
どちらから行きますか
■ チュルク :アリアさん先でお願いします
■ アリア :じゃあ私が槍でつっつく
■ ケロ :何でチュルクがいう!?(笑)
■ チュルク :親切心?(違。)
■ アリア :えい! [2D6] (6)(1)=(7)
ちなみに両手持ちでえっと命中3+7で10
■ GM :えっと当たってます。
■ アリア :あたったん?はぶんはずれたとおもうがw
ダメージ [2D6] (2)(4)=(6)
5+追加3で8点
■ GM :はいはーい、次はシャートですね。
シャート「エネルギーボルト」 [2D6] (1)(4)=(5)
ダイス5と魔力が4=9
で、ダメージ [2D6] (6)(3)=(9)
5+4=9から相手のレベルを引いた5がダメージ
あ、でもあと1体居るんだった。忘れてた;;;
とりあえず、ケロに張り付いてた方は瀕死。アリアに張り付いた方も少し傷を追った状態ですね。ごめん修正します。
次ケロです。
■ ケロ :バスター両手、攻撃行きます。
ぱにょぺぇ〜ん! [2D6] (2)(5)=(7)
■ GM :ホント言うと水の中なんで攻撃制限受けるんですけどね。
■ チュルク :ダメージ判定かな?
■ GM :まず計算を出しましょう。
ダイス7と打撃力は4=11ですね。
■ ケロ :そうそう、修正が4で、11でした。
■ チュルク :ハモってる(笑)
■ GM :振り下ろすなので、腕は水に使ってないので、水中の行動ペナルティはなしにしましょう。
ってことで、当たってます
■ ケロ :じゃっ ありがたくこうげきー♪ [2D6] (3)(1)=(4)
■ GM :ところで瀕死のウンディーネへの攻撃でいいんだよね>ケロ
25のレーティング使ってください。
■ ケロ :・・・・。3に追加ダメージ4で7・・・。もちろん品詞のほうで♪瀕死・・・。
■ ケロ :あっちゃんと25です>れーと
■ GM :はい、めでたく倒れました。
次、ウンディーネの攻撃。
アリアとケロは魔法かかって水でも呼吸できるので、水中に居るチュルクにへばりつきます。回避してください。
ウンディーネで終わりそうだなぁ(遠い目)
■ チュルク :ううっ [2D6] (3)(1)=(4)
やっやられた・・・。
回避が6で10ですね。
■ GM :だね、生命力抵抗どうぞ
■ チュルク :抵抗は5
で、 [2D6] (1)(3)=(4)
■ GM :腰まで使ってるだけで、プールの中では動きにくいでしょ
■ チュルク :なので、9で、ぺなるてー。
■ GM :抵抗失敗。飲み込んでますな。
■ チュルク :(ケロの肩なら実はチュルクはもう水の中(笑))
Σ( ̄□ ̄)!!>のみこみ
■ GM :そんなに低いんかい (グラスランナーだから1M強の身長だというのを忘れていた)
チェルクのHP12回ラウンド中に吐き出さないと死亡ですのでよろしく。
■ GM :次のラウント。チェルクかミストです。
チュルクは吐き出す行動しか出来ませんのでよろしく。
■ チュルク :じゃぁ ミストさんよろしく(笑)
■ GM :ミスト?
■ チュルク:じゃぁ チュルクはきだす(笑)
けほけほっ [2D6] (2)(5)=(7)
以上!次はミスト恩王
なんじゃこりゃぁ!?>恩王
■ GM:ミストおねむか?
う〜ん、ミストおねむしちゃったか・・・
■ ケロ:じゃぁここまで?
■ アリア:あらあら
次回は12月はいってからおねがい、、、、
■ GM:んじゃ、とりあえず6で決定ということで。
■ アリア:了解です
■ チュルク:でわでわ、アリアさん ふぁいと(笑)
■ ケロ:でわっ おつかれさまでした!次回は・・・面倒ですね(笑)
事前にレビューがあったほうがいいかも・・・・(汗)
■ GM:なんで?<面倒
■ ケロ:話が中途半端でどうなったか、誰からはじめるのか誰も覚えていないはずだから(笑)