+++ソードワールドTRPG+++
2003年11月1日23:30〜2日3:00のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(ミスト)、Luna_Inverse(チェルク,ケロ)、柊葵(アリア)(敬称略)
■ GM :それでははじめましょう。夢と笑いの冒険活劇。ソードワールドTRPG。はじまりはじまり〜(笑)
と、言うわけでミストの行動からです。
■ ミスト :待機です!
■ GM :今現在ウンディーネさんはチュルクと共に部屋の奥にいます。
■ ケロ :題名はケロと奇妙な仲間達。で、決まりだね!
■ GM :了解<待機
次はアリアです
■ ケロ :・・・。チュルクごと、奥の部屋を焼き討ち・・・?
■ ミスト :部屋入る前のウィスプとブリージングで精神点きつきつ(笑)
■ アリア :ってかチュルクがいるんじゃなにもできないようなきが
■ GM :あーちがうー!!
まだ吐き出してない。チュルクにくっついたままだぁ
■ アリア :それじゃなおさらなにもできません・・・待機
■ GM :ウォーターブリージングはチュルクにはかかってません。勘違い
■ チュルク :・・・。息が詰まる。
■ ミスト :チュルクごと燃やせばよかったか・・・
■ ミスト :む、じゃ次のターンにかけよ
■ GM :ブリージングかかってるのアリアとケロのようです。
■ ミスト :(攻撃魔法を・・・)
■ GM :で、ミストとチュルクのどちらかの行動をってなって、ミストが返事しなかったから、
チュルクが吐き出す行動にでて、失敗して終わってます
■ ミスト :チュルクには今取り付いてるんですよね?
■ GM :そうです
■ ミスト :nじゃブリージングを、チュルクに
働いてきなさい〜>ちゅるく [2D6] (6)(1)=(7)
発動 \(^O^)/
■ チュルク :働くできない、けど、動くはできる。>ミスト
■ ミスト :抵抗しないよね?(笑)
■ GM :したらしたで面白いけどね。なんか攻撃魔法かもとか思って(笑)
■ ミスト :抵抗したら二度と補助&回復しないけどね〜(笑)
■ GM :抵抗無しでかかったら、チュルクからはずれました<ウンディーネ
■ ケロ :・・・。ううっ、こわいっ この人たち怖いよう(T-T)>アリア>抵抗したら・・・
■ GM :そしたらアリアの番です。
■ アリア :くっついてたらなにもできませんってw
ケロちゃんもろともという選択肢はあるにはあるけど・・・・
ああ・・・はずれてんのか・・・・
■ アリア :質問〜私の槍にファイアウェポンかなにかかかってたっけ?
■ ミスト :私以外の人にはかけたような?
■ ケロ :ケロにじゃないかニャ?>他の人
■ アリア :ってことは打撃力+10か・・・
■ GM :えっと、武器攻撃できる人全員に、まとめてかけたはず。ただしエンチャントウエポンです。
そこまでレベル高くないので
■ アリア :いいやなぐろう〜槍でつんつん!! [2D6] (3)(6)=(9)
3+9で12〜
■ GM :はい、当たりました
■ アリア :ってことは打撃力+5で・・・・ [2D6] (6)(1)=(7)
6+追加3で9点〜
■ GM :しかし、なんだかつんつんって痛くないような響きですね
■ アリア :じゃあ、ざっくりざっくり・・・
■ GM :はいはーい、瀕死です。
次はシャートね。
■ ケロ :さくさくすすむなぁ(笑)
■ GM :シャート「華はケロに譲ってあげるわ。感謝なさい」(タカビー)
ということでシャートは待機しますんでケロやっちゃって下さい(笑)
■ ケロ :バラはバラは〜♪>華は・・・
■ GM :ベルバラですね
■ チュルク :華というのは、お約束の1ゾロのことだな。(うんうん)
■ ケロ :じゃぁ、ケロは待機ね。(違。)
というわけで攻撃です! [2D6] (5)(3)=(8)
あたったかな?
3を足して・・・・11?
あっ違うケロは4だ。 12ですね
■ GM :そうそう。びみょーな当たりですな(笑)
■ ケロ :じゃぁダメージを♪ [2D6] (5)(2)=(7)
25のレートで7は・・・6と♪
追加が4で10ですね!
■ GM :パシャンと弾け、水に帰っていきます。(つまり倒れた)
それと同時にごごごごごごごっと地面が揺れます
でも地面のゆれは微震程度でたいしたことないのですが
■ ケロ :あと1体!?
■ GM :水がどんどん奥の円柱状の穴へと吸い込まれていき、それと引き換えに何かがせり上がってきます。
音が止み、せり上がったものを見に行くと、上に石造がある、噴水の水のないもの。。。のように
見えるものが出てきました
■ アリア :しらべてみましょうか
■ GM :その石造は2対のテンシが背を向け、両手を目の高さまで掲げているというものです。
はい、どうぞ<調べる
■ アリア :私は素だから、セージあるひとやって〜
■ ミスト :同じく素
■ GM :シャート「まず、どこ調べようか?」
■ アリア :天使
■ ケロ :面倒くさいので帰ろう!(違。)
じゃぁ天子を調査! [2D6] (2)(5)=(7)
知力が3で10?
あ。あと冒険者レベルで12か。
■ GM :二対の天使とはガブリエルとミカエルです。
掲げている手には何かがはまるであろう、2つの穴が開いてます。
■ ケロ :なんかコップあったよね、それ乗せられない?手で持つものだし
■ GM :シャート「一つしかないのに?」<コップ
■ アリア :う〜ん、二つないとだめってのもまだわからんし
とりあえずがぶりんのほうにのせてみる
■ チュルク :ガブリンってゴブリンみたいだな☆
■ GM :何もおきません。
■ ケロ :ミストと、シャート、乗ってみる?>天使の象の像
■ GM :アリアプリーストなんでわかることにしましょうか。ガブリエルが月の天使。ミカエルが水の天使です
■ アリア :逆かw
■ アリア :じゃあミカエルの方にのせてみるけど
■ GM :シャート「どっちもコップの底と形違うよ。だって、平べったくなってんじゃなくって弧を描いた感じになってるし」
■ アリア :う〜んってことは他にコップがあるか、もしくはまったく関係ないか、、どっちかかああ
■ ケロ :なにか、周りに文字とかないのかな
■ GM :シャート「とりあえず皆でこの部屋、くまなく探してみる?」
■ アリア :そだねえ
■ チュルク :賛成だな。因みに、チュルクのお肌は弱賛成だ。
■ GM :ないですね。もともと乗せたままこの遺跡を封印してたら書く必要ないし
■ GM :シャート「ビオレで洗ってこぉい(どげし)」
■ アリア :誤字おおいぞ〜w
■ アリア :う〜ん、、、これより先に道はあるの?
■ GM :道はないです>アリア
■ ケロ :・・・。シャート・・・・むかしはもっとシリアス&クールだったのに・・・( ̄∇ ̄)(遠い目)>どけし!
■ GM :ケロとチュルクと旅しているときっと誰でもこうなっていくんだ
■ ミスト :前回学んだ裏技的精霊との対話でこの辺りにいる政令に放し聞けないかな?
■ GM :何に聞きます?<ミスト
■ ケロ :誤字おおいぞ〜w(真似っ子)
■ ミスト :何がいますかね?
めんどくさくて直さなかったw<誤字
■ ケロ :うんでぃーね?>何が・・・
■ ミスト :さっき狂ったの倒しちゃったw<うんでぃーね
■ GM :サラマンダー、シルフ、ウンディーネ、ノーム、ウィル・ウォ・ウィプス、シェイド。ですかね。
■ ケロ :いたんだ(爆)>うんでぃーね
■ チュルク :というか、この腕動きそうなのか? 背中向けてるよくない。 向かいあうことが大切。
天使の像、まわしてみる。
■ ミスト :像まわしてみて、変化無いようならノームあたりにきいてみます
■ GM :回りません。>アリア
あ、アリアじゃなかった・・・
■ アリア :なんでわたしにw
■ チュルク :秘儀、変わり身の術。>アリア>なんで・・・
■ ケロ :(っていうか、うんでぃーねってさっき何体いたんだっけ?ケロは1人倒して、もともと一人倒れていたから2匹?)
■ GM :そう。2対です<ウンディーネ
■ ミスト :ノームに、この像以前と何か変わってるところあるか聞けますかね?
■ GM :ノーム「何かない」
■ ミスト :拾ったコップ見せてこれが無くなっていますか?と聞いてみます
■ GM :端から見ると空中に話しかけている危ないミスト(笑)
ノーム「見たことない」
■ ミスト :これじゃないのか・・・
今話したことを皆に伝えまする
■ ケロ :うわぁ・・・ミスト。。。。大丈夫??(-.-;)>空中に話しかけ
■ アリア :このダンジョンでまだいったことのないところってあります?
■ チュルク :独り言が増える、ボケの始まり。ミスト・・・。ファイトだ!(笑)>電波系
■ GM :さぁ。それはどうでしょう<ダンジョン未開拓地
■ ミスト :チュルクに蹴りいれつつ物思いにふけます
■ GM :そしたらヒントの一つとして
■ ケロ :一つとして!?(わくわく)
■ ケロ :ウンディーネに話しかけられるなら、さっきの2人は何でご機嫌ななめだったのか聞いてみる?
■ GM :シャート「つきと水の天使ってのが何かひっかかるんだけどな」
■ アリア :月と水ねえ
■ チュルク :月と水・・・。チュルクわかった!お月様を水に映す!つまり、このダンジョン壊す!これだ!!
■ GM :ウンディーネ「あの二人だけじゃない。私たちも苦しい」
「・・・ってぇなんでウンディーネが出てきてるの?」
■ ケロ :月火水木金土日と・・・。
ケロがあまりに格好いいので、ついついつられて見に来た。>うんでぃーね出てきてる
■ チュルク :たまたま通りすがった。>うんでぃーね
■ GM :シャート「んなことあるかい」<つられて見に来る
■ ケロ :いやいや、多分、昔々あるところに(略)というわけに違いない!>うんでぃーね
■ GM :シャート「だからそんなこともない」<通りすがり
■ ミスト :蹴り倒したいけど力が足りないな・・・(笑)
■ アリア :うんでぃーねが荒れるのもわけがあるはずなんだがなあ
■ ケロ :(T-T)・・・ミスト、シャートがひどいよ・・・>んなことあるかい!
■ アリア :理由がわからん。。。
情報が少なすぎるな。。。。
■ チュルク :そこにいるんなら聞いてみる(笑)>アリア>わけわからん!
■ GM :シャート「ミスト、ケロとチュルクにサイレンス」
■ アリア :噴水みたいな形だよねえ?
■ ケロ :そだね、気になるんならきいてみるといいよ(^-^)>アリア>なんでシャートが荒れて・・・ウンディーネが荒れているのか
■ ミスト :さっきブリージング連発したからちょっと疲れちゃって・・・
■ GM :ウンディーネ「今までの綺麗な水なくなった。この間来た人たち荒らしていった」>ミスト
■ アリア :噴水の水溜まり場に水を入れる・・・・でもってライトで
■ ミスト :どこかに水入れたら噴水が動く仕組みとか?
■ アリア :月の代わりで照らしてみる
ってくらいしかおもいつきません!!
■ ケロ :ミスト、アリア・・・・話を・・・(笑)
■ GM :ウンディーネ「お陰で私たち閉じ込められた」
■ アリア :綺麗な水ねええ
そんなんどこからわいてるよ、、、
■ ミスト :この噴水が浄化作用持ってるとか?
■ アリア :この噴水の土台しらべてみる
■ ケロ :ってうか、この前人がきたって言うのが気にならない?
■ アリア :でもって栓かなんかないかどうかw
■ チュルク :人きた、しかも、その人間、壁を崩さないで入ったか、壁作った。あやしい。何したか調べる。
■ アリア :精霊にとっての前と私達にとっての前はすごくちがうとおもいますw
■ ミスト :この前来た人たち、どこ調べたかわかる?>うんでぃーね
■ GM :ウンディーネは天使の手を指差します
■ ケロ :結局手か・・・。
■ GM :ウンディーネ「あれ無くなった。私たち閉じ込められた。水が荒れた」
■ アリア :手がなくなったああ?!?
■ GM :手じゃないって(汗)<無くなったもの
■ ケロ :あほかぁ!(どがしっ)>手がなくなった
■ アリア :はうぅ
■ チュルク :ケロに突っ込まれる・・・ふっ( ̄ー ̄)
■ ミスト :何が置いてあったの?
■ チュルク :手 て テ 〒 T I | ・・・・うーん。つまり棒だな!(謎)>手をさす
■ GM :ウンディーネ「丸いもの」
う〜ん・・・難しく作りすぎたか。。。
■ アリア :丸いものねえ
■ チュルク :多分乗ってたのは丸いものだよね。玉とか。おーぶとか。
■ アリア :このダンジョンでコップ以外ってなにかひろったっけ?
■ ケロ :でも、そんなのみなかったよ?>チュルク
■ GM :シャート「その荒らしていったのが持って帰ったか。。。このダンジョンのどこかにあるか・・・」
■ アリア :持って帰った確率の方が高いなああ
■ GM :シャート「でもこの部屋調べてないわよ。手のひらに乗ってたものが重要なものならとられた時の罠とか
仕掛けてそうだし」
■ ミスト :わざわざ置いて行く理由ありませんしね・・・
■ アリア :う〜んシャートがなにかいってるから部屋しらべるかああ
■ ケロ :よし!とりあえず、この部屋調査!
■ チュルク :ものすごい展開だな(笑)>シャートが・・・
■ GM :まてぇ、シャートが何か言ってるからってなんじゃそりゃ・・・もうシャートに喋らすのやめよう(笑)
■ アリア :いやあ明らかにGMの救済処置だなあとw
■ ミスト :さっき調査の話し出したのに
無視されましたけど・・・(笑)
■ GM :え?そうなの?ごめん見落としてます。
■ チュルク :じゃぁ、チュルクは入ってきたところの正面の壁。モニュメントの後ろの壁を調査 [2D6] (5)(6)=(11)
■ アリア :奥に道とか空洞になってそう?
■ GM :普通に。。。時たまびみょーに違う音するけど。
■ チュルク :調査(T-T)
■ GM :道がありそうなほど大きな空洞はなさそうな音だね
■ アリア :じゃあその音の違うところとちょい力いれてたたく
■ GM :素でやるの?>ケロ
■ チュルク :チュルクは素で♪>ちょうさん
■ GM :ガコンって開いて筒が出てきてそこから矢が放たれた>アリア
■ ミスト :わぉ
■ GM :たたいたところ一箇所だけだけどね
アリア、不意打ち回避行動
■ アリア :ほいさ [2D6] (4)(3)=(7)
4+7で11不意打ちだからここからー4して7
■ GM :かすり傷を追いましたが、矢はアリアを通り過ぎ、向かいの壁に突き刺さりました。
■ アリア :ふう、、どこからとんできました?
■ GM :回避は成功してます
貴方がたたいた壁。たたいた部分>アリア
■ アリア :中にはなんかあったりは?
■ GM :矢筒があるだけです
ちょっと強くたたいたことで、罠が誤作動おこしちゃったんだな。
■ ケロ :怖い世の中だねぇ・・・。>カベに矢
■ アリア :う〜?ってことは部屋にはなにもないってこと?
■ チュルク :シーフでちゃんと調査してみる?
■ GM :んで、アリアはその誤作動罠に、驚いて回避する際モニュメントの下のところにけつまずいてずっこけます。
■ アリア :ってかこういうのは最初から普通はシーフがやるもんなんだけどね、、、普通素でふらない。。。。
■ ケロ :おおっ、偶然って怖いなぁ・・・>ずっこけ
■ アリア :はうぅぅぅぅ
■ チュルク :道の道は常の道にあらず!>アリア
■ GM :すっこけて、頭をさすりさすりで起きてみると、つきを織り込んだ魔方陣が封じ込められた水晶球を発見します
■ アリア :ふむう
まあいいか、、、
■ GM :灯台元暗しというやつです。
■ アリア :じゃあとりあえずがぶりんのほうにそれをのせる
■ GM :何もおきません<乗せる
■ ケロ :割ってみる?>水晶灸
■ GM :なにがまあいいか?
■ アリア :いや水の方の水晶も探さないといけないから
一個で意味ないのは最初からわかってるw
■ チュルク :とりあえず、シーフで音の違うところを探索だ! [2D6] (4)(4)=(8)
成功だ!
■ GM :だから罠の発動部分があるだけだって>チュルク
■ チュルク :残念だ!
■ アリア :どっちにしろあと一個見つけないといけないのよね
■ GM :銅像の後ろに隠れてましたしね。<水晶
■ アリア :じゃあ一応他にもなにか落ちてないかしらべようか
■ ケロ :もう一個の銅像の周りもしらべよー!
ミストさんも手伝ってね
■ ミスト :シーフが仕事してればここまで時間かからなかったようなきもするなぁ・・・
■ アリア :いやさあ、どうせ素の人がやったって無駄なんだから、シーフがさっさとやりなさい
■ GM :シャート「そうね。水が引いていく時にこの部屋のどこかにあったボールは転がってここに
戻ってくるんじゃないでしょうか」
6ゾロだしゃ、一発で解る(笑)
■ ミスト :無茶です・・・
■ チュルク :チュルクがいないと何も出来ないんだな( ̄∇ ̄) [2D6] (6)(5)=(11)
■ ケロ :おしいっ!
■ チュルク :器用度3にシーフ3で20かな?
■ アリア :どう計算したら20に、、、、
■ GM :17ですね
■ ケロ :11+3+3”+3”かな(爆)
■ GM :シャート「ずびし」(チョップをチュルクにカマス)
■ チュルク :シャート・・・(-.-#)!!>ずびし
■ GM :おう。もう一つは天使の羽と羽の中間(後ろ合わせになっているので)に空洞が出来ていてそこに収まってます
■ アリア :じゃあそれも取ってもうひとつのほうにのせますね
■ GM :すると天使の足元から水が湧き上がり、君たちの足元にたまっていく。
ある程度たまったら噴水なんで下に流れ落ちるようになってますけど
少しつかっているもんで生命力回復したりするんですけどね
■ アリア :これをもっていけばいいのかな
■ ケロ :コップに汲むんだ!わーい♪>みず
■ チュルク :のどが渇いたので飲んでみるだす。
■ GM :どんなコップ?
■ ミスト :こぼさないでよね
■ GM :チュルクはのろわれた。でろでろでろでろん(ドラクエののろいの音楽)
■ チュルク :(T−T)!!!!!!!!!!!!>GM
■ GM :うっそにょろよ〜ん。
■ チュルク :!!!(T□T)>うそ
■ ミスト :へ?
それはそれで面白いのに・・・
■ チュルク :GMがうそついた、GMがうそついた。。。。(いぢいぢ)
■ アリア :さて帰ろうかw
■ ケロ :文字入りの、不思議な泉でミずくめって書いてあるコップ♪
■ ケロ :>水を汲む
■ GM :で、何日も何日もかけて元の村にもどりました。もぉ保存食もないんでへろへろになりながら(笑)
村先で倒れこむと、茶屋にいた娘が駆け寄ってきます。
娘「どっどーしたんですか?」
■ ミスト :へらさなくていいの?<ほぞんしょく
■ GM :減らしてよ。多分全員途中でなくなると思うんですけど
■ ミスト :なんこ?
■ GM :20個<保存食
■ ミスト :なくなったw
■ チュルク :・・・・むりだ!(爆)>20こ
■ ケロ :最初から1つとしてない!>保存食
■ アリア :あるわけないわな
■ ミスト :まぁ、とりあえず
■ GM :狩してもたかが知れてるし、空腹で村の入り口で倒れた・・・ということで>ALL
■ ケロ :まぁ、ケロは帰るまで狩をしてすごしてたんだけどね(えへっ♪)
■ アリア :ではおきたらごはんw
■ ミスト :まぁ、冗談はさておき
今度ふざけたこと言ったらウィスプぶつけるからね(笑)>ケロ
■ GM :ケロのダイスで10日間も狩ONLYですごせるとは思えない。途中で力尽きて倒れるんだそう信じてるぞ(笑)
■ アリア :やっとかえってきたなあw
■ GM :シャート「こんな過酷な冒険初めてだわ汗)」
■ アリア :お姉さんとりあえずおだんごw
■ ケロ :ケロ・・・つかれた。
■ チュルク :GMが、GMが・・・・(いぢいぢ)
■ GM :やっぱり呪い殺してやろうか<チュルク
■ ケロ :おねーさん! 僕と結婚してみたりとかしちゃったりとかしてみるような気はありませんか!?>御茶屋の娘さん
■ GM :エロイムエッサイムエロイムエッサイム
■ チュルク :テクマクマヤコンテクマクマヤコン<えろいむ・・・・
■ GM :シャランラ〜
■ ミスト :ケロにミュート(笑)
■ チュルク :み・・・みず・・・・みみず。
■ GM :娘「みみずが欲しいのね」>チュルク
■ ミスト :イイネ!娘さん
■ ケロ :いいんかいっ!(爆)>ミスト
■ チュルク :(こいつら、元気になったらどつきまわす・・・・ううっ・・・)>ミミズ>イイネ
■ GM :本気でみみずを持ってきてチュルクに渡すっと(笑)
■ チュルク :(T□T)!>みみず
■ GM :娘「ああ、ご飯上げたいのはやまやまなんだけど、ここ私の家じゃないから、お水くらいしか上げられない(汗)」
■ ケロ :とっとにかく、依頼した爺さんと娘さんの家に・・・・(ぱたっ。)
■ アリア :さっさとエンディングいこうやw
■ GM :娘「依頼って誰なの・」
シャート「ぐぅぅぅぅつ(腹の虫)」
■ ケロ :さぁ?>依頼主
■ チュルク :お・・・男か女か・・・・その両方だ。>依頼者>娘さん
■ ケロ :あとは、アリアに任せた・・・・
■ GM :シャート「お茶屋さんってことは何か食べ物あるよね。お金払うから何か持ってきてよ」
娘「あ、はい。お団子くらいしかありませんけど何串持って来ましょうか」
シャート「んと、とりあえず5本」
ということで奥に引っ込んで持ってきたお団子をシャートに手渡しお金を受け取る
シャートはそのお団子をみんなの前で1人で食べ始めたのでした(笑)
■ チュルク :じゃぁチュルクも5だ。(いつの間にか復活)
■ アリア :たべて、そのあと依頼人の家〜にいく!!
■ GM :お金あるの?>チュルク
■ アリア :村長、ぼけたじいさん、金の砂と奇跡の水だっけなあ?
■ ケロ :シャート、僕たちが誰から何の依頼受けたか知らない?>シャート
■ GM :シャート「知るわけないじゃない。」<みんなの依頼者
■ ミスト :遠い目でだんごぱくついてます
■ ケロ :使えないな(ふっ)>シャート
■ GM :まだ注文受けてないんだけど・・・ってことはシャートのとったな>ミスト
■ ミスト :もち(笑)
■ GM :シャート「泥棒(ボソ)」
■ ミスト :きにしないきにしない(手をパタパタと
■ GM :シャート「お金返してね」(ジト)
■ ミスト :2ガメルシャートに渡します (;´д`)
■ GM :シャート「私の依頼者は貴方たちで、ここよりもっと南の遺跡であったの。
任務遂行中に会ってるのに任務前のこと知るわけないじゃない」
そうこうすると、娘「はーい。」って持ってきます。5×2ガメルで10ガメルです。それぞれ減らしてください。
■ GM :娘「で、皆さんおいくつお持ちすればいいんですか?」
■ ケロ :ダークネスウルフなら、そのくらいのコトわかると思ったのに・・・>シャート
ダークエルフだっけ??
■ GM :シャート「私ダークエルフじゃない(怒)、怒りのエネルギーボルト」>ケロ
■ ケロ :ううっ・・・これが愛の鞭ってヤツか・・・げふっ>愛ののエネルギー充電
■ ケロ :ケロもチュルクと同じで5!
■ チュルク :ハーフエルフだな(うんうん)
■ GM :シャート「っと私の受けた依頼はここまでだったわね」
シャート「早く報酬頂戴ね(^-^」
■ ケロ :お給金の支払いとかはどうしたのだっけ?>シャート
いくらで誰が払うとか・・・?ケロじゃないのは確かだな!(ふんぞりっ)
3b> ■ アリア :そうねえ
■ GM :アリアが決めてたよ。
■ アリア :400ガメルくらいでよろしいかしら?
■ チュルク :よろしいのじゃないかしら?>400カメル
■ GM :最高800ガメルでアリアが決めるってことになてますね。
■ アリア :そうねえ650わたすわ
■ GM :シャート「そうね。それでいいわよ。保存食買い込んで次の町に行きましょうか」
ってなにを基準に650・・・
■ アリア :適当w
■ GM :で、今お金あるの?
■ アリア :あるよ、845あるし
■ GM :アリアのお金ね。多分町で買い物したり、宿に止まったりでもう少し少ないはずなのよ。所持金
■ ケロ :ふとっぱらぁ♪ あっ、もちろん色んな・・・じゃない・・・ええと・・・いい意味で!>アリア>650
■ アリア :どっちにしろ650はあるでしょ
■ GM :あると思うよ
■ アリア :だったらいいわよ650わたす
■ GM :では、受け取ってシャートは行ってしまいます。
それと交代で一組のパーティが村へやいって来ます
■ ミスト :最後にチュルクとケロにエネルギボルトしなくていいのかな・・・
■ GM :もう行ってしまったので魔法がかけられません
■ ケロ :シャート。。。元気でね・・・・
■ GM :ミストがファイアーボルトかけといて(笑)
■ チュルク :なんですと!?>ふぁいやー・・・
■ ケロ :っていうか・・・シャート人間とはしゃべらない人だったのに、しゃべってくれるようになってよかったね♪
■ GM :人間には攻撃的でしょ。蹴ったりしてたし(笑)
■ アリア :まったね〜シャート
■ GM :シャート「あんまりまた・・・は会いたくないかも」
■ チュルク :会いたくない人間に限ってあったりする。これ、チュルクの法則。さて行こう。
■ ケロ :さてと、依頼主のところに代金の取立てに行こうかな♪
■ GM :どこに?
■ ケロ :・・・。それを探すのが男のロマンって言うのかな・・・>どこに?
■ チュルク :忘れたんだな。>ケロ
■ ケロ :ロマンなの!
■ ミスト :茶屋でなにかけんきゅしてる人のお宅
おしえてもらえば?
■ GM :入れ違いに入ってきたパーティは君たちの前を通り過ぎ、村の奥の方に行きます。
■ チュルク :必要な品は4つ。別働隊がいたはずだ!とりあえずあれについてく。
■ ケロ :そだね、アリアさん、ミストん あれについていかない?
■ アリア :おっけいですよwついていくってことでw
■ ミスト :そだね
■ GM :「何やってんだてめぇら?」
■ ケロ :・・・。道に迷ったから適当に誰かの後ろを付いて歩いているに決まってるだろう!(えっへん)
■ アリア :えばるか?・・・・・
■ GM :「いばって言えることかよ。そこに茶屋があるだろ。道くらそこで教えてくれるぜ」
■ チュルク :まぁ・・・特に何もやってないってことだな。
しいて言えば歩いてたな(うんうん)>なにやってるんでらっしゃいますかコノヤロウ!
■ GM :「ただ歩くだけなら俺たちの後をつけるな」
■ ケロ :ありがとーっ! ところで、お兄さん達、この村の人じゃなさそうだけど、どこいくの?
■ GM :「どこでもいいだろ」
■ ケロ :教えてくれたらサインしてあげるんだけどなぁ・・・♪
■ GM :「いらねぇ」
■ アリア :にいさん、このへんでへんなアイテム集めてるじいさんがいるはずだけどどこにいるかしってる?
■ GM :「へんなアイテム集めてるやつ?しらねぇよ」
とだんだんイライラしてきたこの人を抑えて横にいた女の子(レンジャー)が「まぁまぁ」と話しかけてくる
■ アリア :まったく短気な、、、
■ GM :「じゃっかあしいわ。」
レンジャー「もしかして誰かに依頼された?んで依頼人忘れたの?」
レンジャー「ダメヨ。依頼人忘れちゃ。冒険者の基本じゃない」
■ ケロ :基本は苦手で・・・(^-^;)
■ ミスト :1ヶ月以上前のことですっかりと・・・
■ チュルク :教えてくれる。チュルク助かる。>れんじゃー
■ GM :レンジャー「それに他の人に依頼人教えるのも冒険者としてはルール違反よ。」
メモっとけよ・・・
■ アリア :めもったPCごと破壊されましたw
まいったねww
■ GM :なんじゃそりゃ(笑)
レンジャー「まあ今回は協力したてことで。依頼人はオルティアさん。緑の屋根の家に住んでおられる魔法の研究者よ」」
■ アリア :オルティアってわかったのはいいが、、、
■ ケロ :オルティアか!
オルティアってだぁれ?
緑の屋根の家か・・・
< 緑の屋根ってどぉこ?
■ チュルク :ふっ・・・猫に小判、ケロにログ。
■ GM :三菱だったかの車<オルティア
■ ケロ :(どげしっ!!!!)>三菱・・・・
■ アリア :緑色の家か、、、、
■ GM :「ほら、さっさと行くぞ、ティクス」
っとレンジャーの子を引っ張って行っちゃいました
■ アリア :さあてわかったことだし私らもいこか
■ ケロ :ああっ まってぇティクスちゃ〜ん! 僕のサイン!!
■ GM :ケロの顔に足でどげし。とティクスを引っ張ってた人のケリが炸裂しました(笑)
■ ケロ :ひどいっ ひどいわ・・・(T-T)
■ GM :「これに懲りたら付いてくんな」(ふんっ)
ティクス「っちょっと・・・(はぁ〜)」
■ アリア :はあ、、、、
■ ミスト :ま、いきますかぁ・・・
■ アリア :あほはもういいや、、、、、さっさとじいさんのとこいこう
■ GM :引っ張ったままツカツカと歩いていきます。その後ろから2人ばかし男性があせって追っかけて行ってるん
ですけどね。その二人はソーサラーとシャーマンですね
で、翠の屋根の家に付きました。
「まだ付いてくんのかよ」
ティクス「同じ依頼人なんでしょ。まったくもぉ」
■ ケロ :トイレの中と、お風呂は勘弁してください。>まだついて・・・
■ GM :「あああっうるせぇ」(どげし)<ケロ
ティクス「やめなさいって」
■ ミスト :いや、問題ないです<どげし
■ アリア :みっともない、、、
■ GM :ティクス「ただいまもどりました」という掛け声と共に扉を開けます。
■ チュルク :ながかったな。
■ GM :アンフィニー「お帰りなさい。二組とも同時に帰還ね。さ、入って。ご飯用意するわ」
■ ケロ :向こうのご一行はウチとは逆で女性は一人だけかぁ・・・
■ GM :ソーサラー「?何か勘違いしているようだけど、女性2人ですよ?」<ケロ
■ ケロ :おおっ・・・ お姉さん僕のサインは!?>女性2人
■ GM :ティクス「いりません」
■ ミスト :ケロにミュート(本気) [2D6] (2)(2)=(4)
■ GM :アンフィニー「そうそう、依頼の品物取って来てくれた?確かめたいんだけど」
ソーサラー「あ、はい。これと、これと・・・」と品物を出す。
■ チュルク :アリアと、ミストが処理する>確かめたい
■ ミスト :ちなみにアリアが2個持ってるはず
■ アリア :はいはい、わたしますわよ
■ GM :アンフィニー「ありがとう。じゃ、待ってご飯用意するわね。今日一日止まってもらってる間にこれ調べて、
間違えなかったら明日の朝依頼料を渡すわ」
■ ミスト :魔力+6の10でw
■ アリア :もういいわ、ご飯たべてねる
■ GM :女性2人って誰のことかわかってる?
■ ケロ :ティクスとソーサらー?
■ GM :ソーサラー「私は男です。見たら解るでしょう」
■ アリア :少しは成長しなさい!!
■ ケロ :いまさら身長は伸びないよ(´へ`)>成長しろ<まぁチュルクはもっと背を上さないとねぇ♪
■ GM :最初にソーサラとシャーマンは男だっていいましたけど(笑)
■ ケロ :えええええええっ!? まぁいいや、サインは!?>ソーサラー
■ アリア :・・・・・・・・・・・・・
■ チュルク :しねっ!(どげしっ)>ケロ
■ GM :ケロ、ミュートを甘んじて受けるのならかかったとしてケロのこれからの発言は無しということで(笑)
ソーサラー「いりません」<ケロのサイン
■ ケロ :( ̄× ̄)!!>みゅーと
■ アリア :寝る、、、、漫才はかってにやってなさい
■ ケロ :( ̄× ̄)>いりません
■ ミスト :ごめんなさいねぇ、なんか変なのが暴走しちゃって・・・
■ GM :アンフィニー「あの。アリアさん。お食事は・・・」
■ アリア :気分じゃないわ
■ GM :ティクスの横ですっげぇイライラしているのがいる(笑)
■ アリア :あとで運んでおいてください
■ ケロ :( ̄× ̄;)>アリア
■ GM :のまずくわずで来て団子5つで大丈夫とはアリアおそるべし
ちゃんと部屋をあてがわれて、そこでお食事を取ることになりました
■ アリア :はいな
■ GM :なにより、あのティクスひっぱってた人がすっごい機嫌悪かったんで、
こんなところで食事が出来るかぁって感じになったんで、ソーサラーとシャーマンの人がそっちにご飯運んで
もらえるようにしました。
■ アリア :だろうねえ
■ GM :あと、時々ケロとチェルクがふざけているところを、ティクス引っ張ってた人がうるさいって怒鳴りつけるなどの
騒動はあったけど、一日は終わり、就寝
■ ケロ :・・・・。 ( ̄× ̄) ・−・・-・・・−−・−−−・・−・・・−・−−・−−・・−−−・・・・・!!
■ GM :あ、お風呂もちゃんと沸かしてくれたよ。
■ チュルク :しゃべれないのにふざけようがないと、モールス信号で申しております。
■ GM :ぜったい身振り手振りでチュルクと遊んでるに決まってる
■ アリア :そして朝!!
■ GM :日も昇りきったところを食事に起こされます。
依頼の件があるので、みんな同じ部屋に呼ばれます。
アンフィニー「ちゃんと品物は確かだったわ。お陰でちゃんと効果のあるものが出来ました。ありがとうございます」(ぺこり)
■ ミスト :何が作れたんです?
■ GM :アンフィニー「といっても効果が思っていたものかどうかは確かめてないんだけどね(^_^;)
■ ケロ :( ̄× ̄)?
■ ミスト :(ミュートの効果は18ラウンド)
■ GM :しかも寝たらきえるし
■ ケロ :( ̄□ ̄;)!?>寝たら
■ GM :アンフィニー「ん〜・・・ソーサラーに飲んでもらって呪文を唱えてもらえば魔法が発動するはずなんだけど」
ソーサラー「私飲んでみようか?」
「どうなるのか解んねぇのによせよ」
ソーサラー「やってみないと解らないよ」といいつつ薬を少し受取、飲んでみる
アンフィニー「じゃぁ私に続いて詠唱してみて」とアンフィニーにつづいて詠唱。身振り手ぶり付き
ソーサラー「・・・」
ソーサラー「わざわざこんな魔法作ったんですか?」
アンフィニー「ええっべんりでしょ?でもそういうってことはちゃんと発動しているのね?」
二人の説明によると。時刻をきちっと把握する為の魔法で、今でいるデジタル時計みたいな数字が術者のみに
今の時刻として見えるんです。
■ ケロ :( ̄∇ ̄;)?
■ GM :じいさん「トキミーラと名づけよう(ドラクエののり)」
時を見るための魔法
共通語魔法 トキミーラ 消費精神力2 時刻を知ることが出来る。 拡大は持続時間ですな。
さて、依頼料ですが
■ チュルク :いくら?
■ ケロ :(´へ`)??>いくら
■ ミスト :いくらだっけ・・・?(笑)
■ GM :まともに依頼料の話がされていないような・・・
まっ、1人100ガメルはもらったということで(苦笑)
■ チュルク :シャートが650で、チュルクが100・・・。まぁいいか(笑)
■ GM :一パーティとして400ガメル支払われたということです。大きい金額ですよこれ。
口止め料入ってますから。
というところで、このシナリオは終わりを告げました。
すいません。最終にふざけてしまって。4時になってしまいました。反省してます・・・
■ ケロ :お疲れ様でした。アリアさんごめんなさい。
■ ミスト :まじで100がめる?(笑)
■ チュルク :まじで(笑)>ミストさん
■ GM :だからお金の話されてないんですわ。
■ チュルク :お疲れ様です。
■ ミスト :おつかれさまー
■ GM :えっと後ほどメールで感想聞かせていただけるとうれしいです。
■ ケロ :了解です!>感想
■ アリア :ごめんねえ
限界、、、ねるうう
■ ケロ :おやすみなさいアリアさん、またいつか。
■ アリア :じゃあねえ
■ ミスト :おやすみ〜
■ チュルク :ばがいながい冒険になりましたわね 1年と少しくらい?
■ GM :ごめんなさ〜い。ひとえにシナリオつくりが下手な僕のせいです(汗)<1年少し
キャラ制作を2002年6月8日にやってます
■ チュルク :シナリオは私のような初心者的にはよかったのではないかと??
シナリオ以前に 私が遊びすぎだったので話が脱線してしまったのが原因ですね(爆)
■ チュルク :ごめんなさいでした>みなさま
■ ミスト :まぁ、それはそれでおもしろかったですし(笑)
■ ケロ :でも、毎回基本的に私は楽しい時間でしたわ☆
■ GM :ケロとチュルクのお陰ね<面白い
■ ミスト :移動距離長いと保存食がしゃれになりませんな〜
■ GM :最後に謎賭けしたのも悪かったかなぁ。ただ倒して終わりって味気ないと思ってつくっちゃったんだよね。
■ ケロ :いえいえ。
さてさて、そろそろ本当においとましましょう。
■ チュルク :お二人とも長い間、遊んでくださってありがとうございました。
■ GM :いえいえ、こちらこそ。付き合っていただいてありがとうございました>Lunaさん
■ ケロ :おかげさまで、TRPG2回目にしては (私だけ)かなり楽しめたんじゃないかと思いますわ♪
■ ミスト :おつかれですー
■ チュルク :TRPGをする程の時間は取れないかもですけれど・・・また、一緒に遊びたいですね(^-^)
■ GM :楽しめたといってもらえて光栄です。ただダラダラ進んでいるようで気になってたので。
■ ケロ :でわでわっ 皆様ごきげんよう♪ また、いつか! GM様にはちゃんと感想メールだしますわ。
■ GM :時たま僕のHPの掲示板にカキコして行ってくださいな。