+++ソードワールドTRPG+++

2003年11月1日23:30〜2日3:00のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(ミスト)、Luna_Inverse(チェルク,ケロ)、柊葵(アリア)(敬称略)


 ■ GM :っと、とりあえず全員集まったんだけど、おかんがお茶わかせと・・・ごめんもう少し待って(うらむなら僕の母を(笑)

 ■ ミスト :あいさー

 ■ ケロ :・・・?なんでお茶?(笑)

 ■ ミスト : ( ̄ー ̄)

 ■ チュルク :( ̄□ ̄;)!?

 ■ アリア :にゃははははw大丈夫よw誰にも危害は加えないわw

 ■ チュルク :よっ よけいあやしい(笑)>危害・・・

 ■ アリア :きにしてはだめよwえい!!竜破斬(゜д゜)ノ<★★★

 ■ チュルク :ああああああっ いきなり危害を!(笑)>ドラ・スレ

               近所には熊はいても人間はいないのよねぇ・・・(60歳以上除く。)

 ■ アリア :えっとこう話しててもいいけど前回の復習〜〜とこれからの課題をw(ちょいまじめw

 ■ GM :完了。お待たせしましたぁ

 ■ チュルク :前回はナメクジと戦って、最後の一匹をやっつけた??

 ■ ケロ :おかえりなさいませ。

 ■ ミスト :外に出るところかな

 ■ ケロ :その後に・・・。宝箱を空けたら部屋が崩れたんだよね?

 ■ GM :皆MPがないんで戻りましょうって話じゃなかったっけ?

 ■ チュルク :じゃぁ お外に戻りましょう♪

 ■ アリア :もどってやすんでおわったんだっけ?

 ■ GM :ジャイアントスラッグを倒したで終わりとメモになってます

 ■ アリア :じゃあいったんもどりましょう

 ■ チュルク :Go!お外!!

 ■ GM :んじゃ、また大穴のところに来ましたので、クリアーできるかセービングロール。

 ■ ケロ :食糧危機が。。。。(´ヘ`)>お外

 ■ GM :シーフはアクロバット使えば下まで飛び降りれます(笑)

 ■ アリア :でも帰りにわなにはまってたようなきがw

 ■ GM :そう?それじゃあログ読んでみる

 ■ ミスト :私落ちたw

 ■ チュルク :そして、シャートが孔の下に落ちて、ケロとチュルクが助かったような(笑)>アリア

 ■ ミスト :あとシャートも

 ■ GM :あ。ホントだ。セービングロールしてる・・・

 ■ チュルク :じゃぁそのあたりから♪

 ■ アリア :ですね

 ■ GM :落ちたのにダメージ0ですんどる。シャートとミストが落ちとるね

 ■ ケロ :とりあえず、落ちた人は落ちたままお外にでちゃう?

 ■ GM :んで、他の皆は2階から穴を見下ろしているってところでしょうか

 ■ チュルク :上る必要は特にないな。

 ■ ミスト :落ちた先でまってます〜

 ■ GM :なんでのぼらなあかんねん(^_^;)待ってるよ

 ■ アリア :じゃあ私らはさっさともどりましょw

 ■ ケロ :で、落ち合ってお外にGo!

 ■ GM :はいはい、無事にお外に着きました

 ■ チュルク :狩だ!

 ■ ケロ :食事だ!

 ■ GM :さて、どうします?

 ■ ケロ :ふっ 勝った♪(阿呆)>どうします?

 ■ アリア :6時間以上休憩寝る

 ■ GM :シャート「とりあえず寝たいんだけど・・・精神力が回復しない」

 ■ アリア :精神力切れてる人を優先的に6時間先に寝る

 ■ GM :シャート「ケロとチェルクを見張りに立てて皆で寝ましょう

 ■ ミスト :まぁ、ケロとチュルクに見張りしてもらいましょ

 ■ GM :シャートが1しかありません。もぉ歩くのがやっと(笑)

 ■ ケロ :( ̄□ ̄;)!! いじめだ!!>ケロとチュルク

 ■ アリア :ケロちゃんとチュルクおねがいね

 ■ チュルク :ケロだけで十分だな。>見張り

 ■ アリア :まあひとりでもいいけど、なにかあったらおこしてくださいな

 ■ GM :シャートはとっとと岩場を背にして寝る用意を始めます。

     そばに火をたいて、毛布出して

 ■ アリア :まあちかくに

       ねます

 ■ ミスト :同じく毛布に包まってます

 ■ ケロ :ううっ。食事がしたいよう。ひもじいよぅ(T-T)

 ■ チュルク :同じく。>毛布に・・・

 ■ アリア :じゃあ保存食一食分だけあげよう

 ■ ケロ :( ̄□ ̄)! ほんと!?わーい♪ アリアの就寝は邪魔しないことにしよう☆

 ■ ケロ :あっそうだ。 みんなの耳元にささやいて回ろう♪ 

 ■ アリア :だから見張りおねがいw

 ■ ケロ :いえっさー☆>見張り

 ■ GM :シャート「そんなことしたら魔法使ってあげないからね」<耳元でささやいて回る

 ■ ケロ :きょっ 脅迫だぁ(>-<)>魔法・・・

 ■ ケロ :ああっ なんて可愛そうな ボ・ク♪ ・・・・ほふぅ・・・

 ■ ミスト :私も、ヒーリング使えるんですよ?

 ■ ケロ :・・・・(汗)>ミストもヒーリング可能

 ■ GM :だって精神力減ったままだったら使えないもん。たっぷり寝ないと回復しないしね

 ■ ミスト :無視して寝ます(笑)

 ■ チュルク :zzZZ

 ■ アリア :おやすみw

 ■ GM :シャート「ZZZZZZ」

 ■ ケロ :ケロ「zzzZZZZZ」

 ■ GM :寝るなぁ!!>ケロ

 ■ ケロ :あっ ばれた?(えへへへ)>寝るな

 ■ GM :さぁ寝よう(笑)

 ■ チュルク :あんたも 秘孔をつかれたいんかいっ(笑)>寝る

 ■ GM :ちゃ〜らんたちゃ〜らんたちゃんちゃんちゃんちゃ〜♪(ドラクエ等の宿屋の音楽を想像してください(笑)

 ■ アリア :なにごともなかったようね

 ■ GM :シャートは眠い目をこすりつつ起きて来た

 ■ ケロ :ケロは目の下のくまをファンデーションで隠してみた。

 ■ GM :あるんか・・・この時代にファンデーション

 ■ チュルク :それ以前に・・・。ケロは男だ(爆)

 ■ GM :いや、男の化粧ってあるっちゃあるんだが・・・

 ■ GM :ファンデーションってのが男性用であるかどうかも疑問だなぁ

 ■ チュルク :くっ詳しいんですね・・・。もしかして愛用者!?(違。)>GMさま>男性用化粧品

 ■ GM :んなわけねぇだろ。

 ■ ミスト :寝続けてます(爆)

 ■ GM :体に根が生えるぞ

 ■ アリア :ケロちゃんミストちゃんをおこしてきてw

 ■ ケロ :・・・・・・・・・・・。お前はもぅ起きている!(謎)>ミスト

 ■ ケロ :ほぅわたたたたたたたたたたたたあたぁ! おきんかぃっ!>ミスト

 ■ アリア :さあおきたならもう一度中いきますわよ

 ■ ミスト :うるっさーいと叫びつつけろぶん殴っておきます

 ■ ケロ :ひでぶぅっ>ミスト

 ■ ミスト :みなさのはよ〜(とっても清清しくw)

 ■ GM :ミスト、攻撃のセービングロールして。ケロ、回避のセービングロール

 ■ ミスト :あら、ダメージロールするんだw

       技能無いので素で。 [2D6] (3)(4)=(7)

       あ、寝ながらだから-4くらいペナつくのか・・・

 ■ GM :いや、手加減なしだからそのまま(笑)<ミスト

 ■ ケロ :あさから ついてないにょ・・・ [2D6] (1)(4)=(5)

 ■ ケロ :回避力修正が2なので7??

 ■ GM :ケロの回避力3でしょ?3とダイスだよ

 ■ アリア :なんか先にすすまんな、、、、普通におこせばいいものを、、、

 ■ ミスト :いや、つい・・・(汗)

 ■ GM :とすると、しっかり避けてますな。ちぇっ・・・

 ■ ケロ :ひどいわ・・・。起こせといったのに(T-T)

 ■ GM :俺のキャラってそれでやって仲間殺しかけたしな(笑)

 ■ チュルク :ふぁ・・・・。 みんな。朝からうるさい。出発の準備する。

 ■ GM :シャート「その前にご飯食べない?6時間も寝ておなか減っちゃったんだけど」

 ■ チュルク :そだな。食事だ!ケロ!!

 ■ ケロ :・・・・・・・。私はあなたの家政婦じゃありませんっ!(ぷんすか)

 ■ GM :シャート「あ、まっいいか。歩きながら乾板でも食べてれば」

 ■ アリア :そうそう時間は効率的にw

 ■ ミスト :食事なら、獲物探してこないとケロとチュルク餓えてそうですね・・・

 ■ チュルク :シャートの乾パン。分けてもらう!>時間節約

 ■ ケロ :ケロ、昨日の晩食べたから♪>朝ごはん

 ■ GM :シャート「人に渡せるほど持ってないわよ」<チェルク

 ■ アリア :私は自分の分だけね

 ■ チュルク :・・・・・・・。我慢する。

        遺跡へGOだ!!

 ■ GM :シャート「さっ、行きましょっか♪」

 ■ ミスト :さっさと調べて帰りましょ

 ■ アリア :そしてなかへ・・・・・

 ■ ケロ :そして、もとの部屋へ!!

 ■ GM :その前にまた大穴を通るセービングロールを(笑)

 ■ ミスト :冒険者と敏捷Bだっけ?

 ■ ケロ :大穴 じゃーんぷ! [2D6] (2)(2)=(4)

      冒険2 敏捷2 2が4つで8.

 ■ GM :ケロは8?じゃぁ落ちてます(笑)

 ■ アリア :かるいでしょw [2D6] (6)(4)=(10)

       ほらねw16だw楽勝w

 ■ チュルク :大穴 じゃんぷだ! [2D6] (2)(6)=(8)

        冒険3、敏捷3で 14.

 ■ GM : [2D6] (1)(4)=(5)

     えっと5だから11・・・大丈夫だわ

 ■ ミスト :冒険者3、敏捷B3 [2D6] (1)(5)=(6)

       12です

 ■ GM :ミスト大丈夫ですね。ケロ、レンジャーなのに・・・

 ■ ケロ :ううっ。ひどいよう。ダメージ判定。 [2D6] (5)(6)=(11)

      ダメージ回避が3なので14.と、だれかなわをたらして・・・。

      秘密戦隊ケロレンジャーには不可能以外ないのです!!

 ■ チュルク :穴の上からロープを下ろしてケロを引き上げだ。

 ■ ケロ :ううっ ゴメンよぅ(T-T)

 ■ GM :ダメージは受けてないみたいですね

 ■ アリア :まあ無事わたれれば問題なしw

 ■ GM :ロープで上るんだったら筋力Bのセービングロール振ってね

 ■ ミスト :失敗したら落ち?

 ■ GM :うん。<失敗

     あったりまえでしょう。でもうんていくらいなら素人にも出来るから、そんなに難しくないですよ。

 ■ ケロ :のぼるううううう [2D6] (6)(4)=(10)

      筋力が2なので12っと。

 ■ GM :ちゃう、ケロ。ダイスと筋力Bと冒険者レベル。

     だから+2で14。クリアー

 ■ アリア :みんな大変ねえ、、、普通になわもってってもらってこっちでひきあげればいいのに、、、

 ■ ケロ :とりあえず、OKということで(笑)

 ■ チュルク :ケロ、どんどんさき進む!!

 ■ ケロ :うっうるさいなぁ・・・昨日は寝てないからつらいんだよぅっ>チュルク

 ■ チュルク :・・・・。朝方いびき、聞こえた・・・・。(-.-)>ケロ

 ■ アリア :ま、、まあまあいきましょうw

 ■ ケロ :・・・・・。しっ知らないなぁ あははは あははは(-.-;)

 ■ GM :シャート「魔術師の私が渡れてなんでこういうのになれてるはずのレンジャーが落ちるんだか不思議だわぁ」

 ■ ケロ :いろいろ荷物も持っているからね♪ バスターソードとかもあるし。

 ■ GM :そっかあ、じゃぁ重い荷物ペナルティがいるかな<荷物がある

 ■ ケロ :ふっ、それなら軽い荷物ペナルティも!!

 ■ GM :さて、先ほどのジャイアントスラッグの部屋へ付きました

 ■ ケロ :さてと、どうしようか?>ALL

 ■ GM :その場にはスラッグの死体が累々と

 ■ ケロ :って この部屋くずれおちたんじゃ・・・・(笑)>死体

 ■ チュルク :・・・。自己修復機能だな。

 ■ GM :あ、そーいえばぁ忘れてたぁ<壊れた部屋

     んじゃ、瓦礫の前に皆さんは立っているということで(笑)

 ■ ミスト :適当ですなw

 ■ GM :すんまそんm(__)m

 ■ アリア :ほかにみちはあったっけ?

 ■ GM :ここに来るまでに十字路がありましたよ

 ■ チュルク :引き返すほうがよさそうだな。

 ■ ケロ :じゃァ引き返そう。 十字路のどこから来てこの部屋までどうきたんだっけ?

 ■ GM :覚えてろよ・・・(人の事言えない)まっすぐです

 ■ アリア :その回私いない〜〜〜〜w

 ■ チュルク :じゃぁ今度は。。。

 ■ ケロ :右だ!

 ■ チュルク :左だ!

 ■ GM :あははっ>アリア

 ■ ケロ :どっちだ!?

 ■ チュルク :どっちだ!?

 ■ アリア :おいおいw

       そういうときは奇数右!偶数左!! [1D6] (3)=(3)

 ■ ミスト :アリアの意見なら従うんですけど・・・どっちもどっちなんですよね・・・

 ■ アリア :ってことで右!!

 ■ ケロ :なら・・・。なら・・・・。うーん。>ミスト

 ■ チュルク :ケロの意見には従わない、いうことだ。>なら・・。

 ■ GM :どっち向いて右?

 ■ アリア :今の進行方向から右!

 ■ GM :ってことは突き当たると右に進む道があります

     右に進むと、瓦礫が見えます(笑)

 ■ アリア :いきどまりやん、、、

       しょうがないからもどって左〜

 ■ GM :突き当たると左右に道が開けています

 ■ アリア :右!

 ■ ミスト :右〜

 ■ GM :右ね。そうすると付きあがり左に折れてます

     進みますか?

 ■ ケロ :いってみよー!

 ■ GM :チェルク2D振ってください。

 ■ チュルク :ずーっと気になってたけど、チュルクのチュはチェじゃなくてチュ☆

 ■ GM :あ、そうなの?ずっとちぇるくだと思ってた(おいおいっ)

 ■ チュルク :えい! [2D6] (4)(6)=(10)

 ■ GM :ってと・・・計算中・・・なんか罠があるような気がする(罠感知)

 ■ チュルク :つまり・・・ケロ。先入れ。>罠感知

 ■ ケロ :( ̄□ ̄;;)

      とりあえず。。。気がするだから解除は出来ないよね。

 ■ チュルク :ケロ いけ♪

 ■ ケロ :ううっ・・・ ケロリンいきまぁーすっ!!

 ■ GM :罠の捜索のセービングロールすればいいんじゃない

     感知っていうのは感じ取るだから、なんかいやな感じがするから調べるのいやな感じを読み取る能力なんだよ。

 ■ チュルク :ケロ。そういう運命だ(爆)

 ■ GM :野外だと、レンジャーの危険感知っていのもそれの一種

 ■ チュルク :じゃぁそれで!創作 [2D6] (1)(1)=(2)

 ■ ミスト :なんか

 ■ ケロ :お約束だね♪ って いやだぁ・・・・・っ!!!

 ■ GM :あははっ、ピンゾロ。10点ボーナス

 ■ ミスト :やらせっぽい数値・・・

 ■ ケロ :やらせデス。(キッパリ)

 ■ GM :罠発見されず。ちなみに罠のことはチュルクがいわない限り皆知らんよ。

 ■ チュルク :黙っておこう。

        ケロにだけ告知、ケロに先に入らせます。(鬼。)

 ■ ケロ :けろいきます。

      ???????なんにもない・・・よね?

 ■ GM :ダイス振って

 ■ ケロ : [2D6] (1)(1)=(2)

      ・・・・。え?(笑)

 ■ GM :またピンゾロ・・・

 ■ チュルク :ルールが逆なら楽勝だったな。

 ■ GM :壁からレンガが互い違いにせり出してきまして、そのレンガがことごとくケロを直撃(笑)

     ダメージ判定の2Dどうぞ

 ■ ミスト :なんか

       おいしいな・・・(笑)

 ■ アリア :運わるいなあ今日

 ■ ケロ :ふぅ。・・・ [2D6] (1)(3)=(4)

      回避が3なので7(笑)

      かろうじて ピンゾロでない??

 ■ チュルク :今日。じゃないな(笑)

 ■ GM :回避は不可能。防御力です。

     防御力の数値のレーティング表とダメージ減少を。

 ■ ケロ :はーいっ [2D6] (4)(4)=(8)

 ■ GM :いや、最初の4でやって

 ■ ケロ :そうなると・・・2に、減少2で4.(苦笑)

 ■ ミスト :(危ない、意識とびかけてた(汗))

 ■ GM :3のダメージくらいました。(防御力引いてますのでまんまの数字をHPから減らしてください)

 ■ チュルク :ミスト、ケロの役やる?(笑)

 ■ ケロ :はーいっ

 ■ ミスト :戦闘スキル無いから死ねます(苦笑)

 ■ チュルク :じゃぁ どんどんすすみましょー!どんどんね!倍率どん!(謎)

 ■ ミスト :見つけた以上、罠解除って出来るのかな?

 ■ GM :ケロが通った後、せり出してきたレンガは壁に戻ってきます(こういうのレンガと表記していいのかどうかわかんないけど)

 ■ ケロ :根性だ 根性っ!>罠のところ・・・

 ■ GM :ボーナスは付くけどダイス次第ね

 ■ チュルク :解除試してみる?

       解除に挑戦で! [2D6] (4)(3)=(7)

       器用度3に冒険者3で13ですね。

 ■ ミスト :罠って冒険者じゃなくてシーフ技能では?

 ■ チュルク :おおっ そうですね。でもそれも3(笑)

 ■ GM :えっと、罠を発見が先だ。設置場所がどこか大本がわからないからそれを探すのが先。でありました

     したがってダイス7と知力Bとシーフレベル。で12でボーナスが+2として14で発見成功です

 ■ チュルク :じゃぁ 今度こそ解除! [2D6] (2)(5)=(7)

 ■ チュルク :先ほどと同じく 3,3で13です。

 ■ GM :はい、解除成功。

     ん?知力ボーナス2でしょ?

     器用度ボーナスは確かに3だけど

 ■ チュルク :知力は2です・・・(汗) 失礼

 ■ GM :さて、皆様はそこを悠々と通り過ぎ、突き当たり左に曲がると突き当たり壁です(笑)

 ■ アリア :またか、、、、どこもいきどまりっていうのはあやしいな

       とりあえずここのかべしらべてもらえる?

 ■ チュルク :了解だ。たんさくさくっ [2D6] (2)(3)=(5)

        知力が2、シーフ3で10・・・。

 ■ GM :微妙・・・

     なんか他のところと違うような気もするんだけどなぁな程度

 ■ ケロ :けろの能力では探索不可?(しーふ、セージ、れんじゃー)

 ■ GM :シーフは出来ますけどケロにはシーフ技能はないので不可能です。

 ■ ミスト :素晴らしい盗賊ですね・・・

 ■ GM :シャート「ノームに聞いてみようか?」

 ■ ミスト :ノームってこんなとこに住むんだ

       家限定かと思ってた・・・

 ■ GM :ノームは土の精霊ですから土があるところならどこにでも居ますよ

     センスオーラしないしなぁこのシャーマン達は(笑)

 ■ ミスト :すっごいかん違いしてたな、ぶらうにーがでてきたw

       センスオーラってその場に働く精霊力調べるやつだから、そんな使い道があるとは思ってもいなかった (;´д`)

 ■ GM :サイレントスピリッツで話しかければいいじゃん

     ただし、イエスノーの簡単な答えしか返ってこないけどね

     っていうかこういう使い方出切る出来ないってマスターによるんだろうか

 ■ ミスト :そんな使いかたしてもいいのかぁ、覚えておこ・・・

 ■ GM :実は罠を発見したりも洞窟だったりするとノームに聞いたり、シルフに聞いたりとかして探したことがある(笑)

 ■ チュルク :とこ♪(めもめも)

 ■ GM :じゃぁミスト聞いてみる?

 ■ ミスト :みる〜

 ■ GM :ミストが話しかけるとミストの頭に直接語りかけてくるのでミストしか答えは知りえません。

 ■ ミスト :じゃ、ノームに

 ■ GM :了解。質問してみてください。

     ノームがひょこっとミストの顔を見ます

 ■ ミスト :この盗賊って馬鹿だと思う?ってきいてみよう(笑)

 ■ GM :っていうかノームに馬鹿の基準が解りません。

     首を傾げてます(笑)

 ■ ミスト :やっぱりだめか・・・

 ■ GM :シャートにはミストの言葉わかりますからくすくす笑ってます(笑)

 ■ ミスト :このあたりに、隠し扉があるかどうかって聞ける?

 ■ GM :扉というものを理解していませんから何が隠れているかとかはわかりません。

 ■ ミスト :あ、そうなのか

 ■ GM :ただ、その扉があった場合土ではない異質なものがありますから

     ノーム「わしらの間にわしら以外のものが居る」

 ■ ミスト :人が通り抜けるようなとこがあるか聞いて見ます

 ■ GM :複雑な問題には答えられないんですよ。

     まぁ、本当はもっと答えはシンプルなんですが、いいや(笑)

     ※「あそこに○○はあるか」の質問に、○○が理解できればYes、Noで答えが返ってきます。

       今回は初めての質問らしいので緩和した

 ■ ケロ :ミスト・・・さっきから壁とにらめっこして・・・大丈夫?頭打った??

 ■ ミスト :どの辺りにあるか、指差したり出来るのかな?

 ■ GM :ノーム「この辺じゃ」と壁の真ん中を指します

 ■ ミスト :それじゃそのあたり指差して、ケロに

 ■ GM :にらめっこはしてませんよ。精霊語でしゃべってますから。ミストはなにやらわからない言葉で壁に語りかけているという風に見えますね>ケロ

 ■ ミスト :ヒーリングとかして欲しかったら、このあたり調べておいて〜

       と言ってくつろぎモードに入ります。もちろんノームにお礼を言ってね

 ■ ケロ :ケロはシーフじゃないので無理♪

 ■ チュルク :チュルクさっき調べたので無理☆

 ■ ミスト :あぁ、ちゅるくか(笑)

 ■ ケロ :アリアにパス♪

 ■ チュルク :シャートにパス☆

 ■ ミスト :他の人の技能さっぱり覚えてない・・・

 ■ GM :シャート「なんで」

 ■ ミスト :まぁ、とにかく名誉挽回したければここ調べておいて、と言い放ちます

 ■ アリア :まあいいかしょうがないなあ

       みんなちょいはなれててねw

 ■ GM :シャート「とりあえず、ここの隙間にシルフが通れる道があるみたいだから、ここに扉あると思うのよ。どうする?」

 ■ アリア :みんながはなれたらそこの部分にあんぱんちw

 ■ ミスト : ( ̄□ ̄;)

 ■ GM :シャート「どうしたのミスト?」

 ■ ミスト :そういえば、センスオーラしてなかったなぁと・・・(笑)

 ■ GM :だからしろよって言ったじゃん(笑)

     精霊使いは精霊を使わないとね(^−^

 ■ ミスト :すっかり忘れてた・・・(汗)

 ■ ケロ :よぉし、じゃぁ めろめろぱーんち♪<隙間

 ■ GM :アンパンチって・・・こぶしで岩を壊そうと・・・

 ■ アリア :拳が光ってうなる〜〜〜〜〜

 ■ GM :なんかよくわからんが離れておこう・・・

 ■ チュルク :・・・。魔法一発のほうがらくだ・・・。>アリアケロ

 ■ アリア :いいや!なぐる! [2D6] (4)(6)=(10)

       命中13、、、まああたるわな

 ■ GM :あたりますね

      なぐるんだったら0のレーティングね

 ■ アリア :ダメージ、、強打選択、、、、って完全版じゃねええええ

 ■ GM :アリアがこわれたぁ(泣)

 ■ アリア :普通になぐる、、、、 [2D6] (2)(5)=(7)

 ■ ケロ :アリアさん・・・・何かあったんだね・・・。(汗)

 ■ アリア :5てん〜〜〜

 ■ チュルク :恋人と何かあった。間違いない。>ケロ

 ■ ミスト :オプション強打って完全版で使われてない?

 ■ GM :手が痛い・・・<5点

 ■ ミスト :へっぽこーずでイリーナががんがん使ってたような・・・

       いやぎゃくよ

       このシナリオが完全版じゃないw

       旧版ルールでやってんでしょ

 ■ GM :そうだよ。後はその場のノリ(笑)

     だってあのブックレット持ち歩くの重いんだもん

 ■ ミスト :あ、そっかw

 ■ GM :たまに勝手にルールきめている時もあるから必ずしも旧版とは限らないけど・・・

 ■ アリア :ってことでっしょうがないから

       スピアでつっつくかw

       命中 [2D6] (5)(3)=(8)

       まあファンブルしなきゃあたるでしょw

 ■ GM :はい、当たりました

 ■ アリア :だめーじっと [2D6] (5)(3)=(8)

       9てん〜

 ■ GM :はいはい、まだまだ大丈夫

 ■ アリア :むむ専用のふれいるとかあればてっとりばやんだが、、、

 ■ ミスト :もちろん私は後方でチアガールやってます \(^O^)/

 ■ アリア :ってかまあそもそも私がやるのがいけないのか、、、

       ファイターレベル高い

       ケロちゃん!!

       だったっけ?w

 ■ ケロ :だっけとは 失礼な(笑)

 ■ GM :ファイターはケロです

 ■ ケロ :じゃぁ私もバスターソードでこうげきしましょうか?(笑)

      それともなぐるほうが良いかニャ?

 ■ アリア :ケロちゃんおねがい!私ははなれるw

        ばっそでいいよ、、、てっとりばやくw

 ■ ミスト :ケロが挑戦なら、チアガール終了(ぉぃ

 ■ ケロ :じゃぁ いきまぁーす♪ ケロリ柔破斬♪ ほぁたぁ! [2D6] (6)(1)=(7)

 ■ GM :はい、あたった

 ■ ケロ :えっと・・・5に追加ダメージで9?

 ■ GM :ちがう。今のは攻撃が当たったかどうかだから次でダメージの判定

 ■ ケロ :じゃァ攻撃! [2D6] (5)(4)=(9)

 ■ ケロ :7に追加が4の11

 ■ チュルク :日が暮れるな(笑)

 ■ ミスト :お、おしいね。あと少しでクリティカル

 ■ GM :はいはい、まだまだぁ

 ■ ケロ :判定 [2D6] (1)(5)=(6)

 ■ アリア :むう私もいっしょになぐる〜〜〜ってかつっつく〜〜 [2D6] (5)(3)=(8)

 ■ チュルク :チュルクも攻撃する。アリアも攻撃。これだな。

 ■ チュルク :はんてい [2D6] (6)(4)=(10)

 ■ アリア :あたった〜〜〜〜ダメージ〜〜〜〜 [2D6] (2)(4)=(6)

 ■ GM :シャート「っていうか・・・岩にスピアも剣も突きたてても意味ないよぉ」

 ■ チュルク :攻撃!!! [2D6] (3)(5)=(8)

 ■ アリア :7点ってか、、、まあそれはしっててやってるんだがw

 ■ チュルク :4の追加4で8.

 ■ アリア :かといって魔法でやったらこの通路こわれるでw

 ■ ケロ :けろのもあたってる・・・よね?

 ■ ミスト :一人暇なのでノームとお喋りしてよぉw

 ■ ケロ :攻撃 [2D6] (5)(5)=(10)

      8の修正4で12.

 ■ アリア :まあこんなとこで時間つぶすのもびみょうか、、、、、

       さて、、、どうするかw

 ■ ミスト :あ、今更だけどセンスオーラ。どの魔法使えるか知りたい

 ■ GM :土、風、松明の火、かずかだけどウィンデーネ(水)がいる。シェードとかずかに松明の明かりでウェル・ウォ・ウィスプ

 ■ チュルク :判定 [2D6] (6)(3)=(9)

 ■ ケロ :判定 [2D6] (1)(1)=(2)

 ■ チュルク :攻撃 [2D6] (3)(3)=(6)

        2の4で6.

 ■ ケロ :攻撃失敗

 ■ チュルク :判定

        [2D6] (6)(4)=(10)

 ■ ケロ :判定 [2D6] (1)(5)=(6)

 ■ チュルク :攻撃 [2D6] (6)(5)=(11)

        6の4で10.

 ■ ケロ :失敗?

 ■ GM :失敗って言うか、いくらやっても岩は壊れないよというはなしですわ(^_^<ケロ

 ■ アリア :ああ〜〜〜〜〜

 ■ GM :あ?>アリア

 ■ アリア :いや、、、

 ■ チュルク :い?

 ■ ケロ :むふー。

 ■ チュルク :はぅー。

 ■ アリア :だれもトンネル使えるレベルじゃない〜〜〜w

 ■ ミスト :1レベル足りません・・・

 ■ GM :トンネル?

     ああ、レベル4のシャーマン技能

 ■ ミスト :岩動かしたり出来ないのかな?

 ■ チュルク :チュルク、小さい人たちの一族。けど、魔法の指輪はもってないない。>まほー

 ■ GM :シャート「・・・っていうかさぁ、隠し扉とはいえ扉なんでしょ?アンロックだめ?」

 ■ ケロ :魔法はダメだな。

 ■ GM :もしくはミストがストーンブラスト?(石のつぶてなんでその場の石が動きます)

 ■ ミスト :・・・これ扉なの?

 ■ アリア :アンロックそこまで便利魔法じゃないよ

       あくまで鍵つきのものを開ける魔法であってこういう状況でつかえるものじゃないw

       まあGMがいいならおっけいですがw

 ■ GM :そうそう、鍵じゃなくからくりで開かないようにされている部分は開かないわ。たしかに

 ■ ミスト :ストーンブラストでどかせる石なら持ち運べそう・・・(笑)

 ■ GM :そんなこといってたら、ストーンブラスト使うたんびに小石を用意しないと行けなくなるよ

     でも、隠し扉にこの魔法有効だと隠す意味なくなりそうだなぁ

      となるとやっぱりエネルギーボルト?

 ■ チュルク :ぱんちだ!>最終手段

 ■ ケロ :キックだな!

 ■ GM :アリア?

 ■ アリア :しらべてたw

 ■ ミスト :エネルギーボルトは古代語だから、うぃすぷぶつけてみる

 ■ アリア :エネルギーボルトでおっけいw

       純エネルギー系は石に対して防御点無視

       まあうぃすぷも純エネルギー系かw

 ■ ミスト :抵抗(?) 魔力6 [2D6] (4)(2)=(6)

 ■ チュルク :エネルギーナットを実行だ♪

 ■ GM :ウェスプ打ってたでしょう。2D振ってね<ミスト

 ■ ミスト :あぁ、続けます [2D6] (4)(5)=(9)

         5点に魔力6の11点

 ■ GM :1回目がちゃんと当たったか。岩なんでピンゾロ以外はOKなんですけど。2回目でダメージ。

     だからダメージ判定を振って欲しかったんですけど。

     だから11点が1回目のダメージだね

 ■ ミスト :さらにもう1回か・・・ [2D6] (2)(5)=(7)

       3点に魔力6の9点〜

 ■ GM :ちがうって、7は、あたったかどうかで、次のがダメージ

 ■ ミスト :あら、ちょっと前に1回振ったのは無しってことで?

       ま、いけど [2D6] (3)(1)=(4)

       どんどん低くなる・・・(笑) 1点の追加6点の7点〜

 ■ GM :びくともしまっせん

 ■ ミスト : (;´д`)

 ■ GM :シャート「次私やろうか?」

 ■ アリア :このいわにセンスマジックかけてみ、、、、

 ■ GM :かけてどないするん?

 ■ アリア :岩に魔法かかってないだろうなあ?

       びくともしないっていういいかたされるとあやしすぎる

 ■ ミスト :私の魔法のかかりが悪いだけかな・・・。手ごたえ無かったし・・・

 ■ GM :ああ、古代語のセンスマジック?

     1回目はヒビ入ったよ

     シャート「とりあえずセンスマジック」

     別に魔法はかかってませんね

 ■ ミスト :もう1度、ウィスプ撃ってみます

 ■ チュルク :・・・・。作った人、どうやってここ入った(汗)

 ■ GM :罠が解除できれば問題なかった<昔の人

     シャート「じゃぁやっぱりエネルギーボルト?」

 ■ アリア :魔法乱打しかないか、、、、

 ■ ミスト :魔法がかかるかどうか [2D6] (1)(2)=(3)

 ■ GM :かかりました

 ■ ミスト :あぶな・・・(汗) 狙ったとこにあたるかどうか [2D6] (6)(5)=(11)

       高ッ。 ダメージ・・・  [2D6] (1)(4)=(5)

 ■ GM :?11でダメージみてよ?

 ■ ミスト :ありゃ?そっちで?

 ■ GM :あたったかどうかの判定の次はダメージ判定だよ。

 ■ ミスト :あたったかどうかは6点の追加6の12

 ■ GM :だからクリットしてるから両方ともダメージに入れてね<ミスト

 ■ ミスト :6点と2点と追加6点の14点

 ■ ミスト :このあとダメージ?

 ■ GM :がらがらがらっと音を立てて隠し扉であろう岩が崩れていきますた。

 ■ アリア :やっとこわれた〜〜〜〜

 ■ チュルク :こわれ!

 ■ ケロ :たっぁー♪

 ■ GM :壊れたところで終わって、その中はどうなってたかの描写は次回始まりの時にね。

 ■ チュルク :ふぅ・・・。ながいみちのりだった。

 ■ ミスト :褒め称えて \(^O^)/

 ■ GM :では次回の開始日を相談して今回はお開きとしましょうか?

 ■ チュルク :よちよち♪ いいこでちゅねぇ☆>ミスト

 ■ ミスト :次に撃つファイアボルトがついうっかりケロかチュルクにあたりそう・・・

 ■ チュルク :褒め称えたのに!!

 ■ ケロ :素直にほめたのにっっ>あたりそう

 ■ GM :15日?OKかな

 ■ チュルク :じゃぁ11/15はいかが?>All

 ■ ミスト :OKでする

 ■ チュルク :15で。

 ■ ケロ :15日OKです。

 ■ アリア :りょうかいw

 ■ ミスト :ケロとチュルクを間違える理由が分かった・・・。同類っぽいからか・・・(笑)

 ■ GM :だって同じ人が動かしてるんだもん(笑)<同類

 ■ チュルク :失敬な!!(T-T)>同類

 ■ GM :では日付も決まったことですので本日は解散。お疲れ様でした

 ■ アリア :おつかれさまでした〜

 ■ チュルク :では、お休みなさいませ。

 ■ アリア :また次回〜〜〜

 ■ アリア :またね〜

 ■ ケロ :おやすみなさいですぅ

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