+++ソードワールドTRPG+++

2003年8月30日23:00〜31日1:30のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(ミスト)、Luna_Inverse(チュルク,ケロ)、柊葵(アリア)(敬称略)



 ■ アリア :こんばんわ

 ■ ケロ :こんばんわ。 今日は珍しいですね(笑)

       明日は大荒れの模様でしょう♪

 ■ チュルク :この夏はいかがお過ごしでした?? 楽しめましたかしら??

 ■ ケロ :私は無謀にも初心者なのに1600kmのドライブとかに挑戦しましたわ(笑)

 ■ ミスト :kobaha-

        ずっと教習w<夏

 ■ チュルク :あらあら、色気のない夏ですわ(笑) でも面白かったでしょう??>教習

 ■ ミスト :まだ終わってないけどw

 ■ チュルク :アリアさんは いつもどおりに体力気力ともに使い果たしの夏って感じでしょうね(笑) お盆とか??

 ■ アリア :結局一日目しかいってないから

 ■ ケロ :それにしても、絶対みんながそろうことはないというジンクスは強いのね(笑)

 ■ アリア :そうでもないかなw

 ■ チュルク :学習したと(笑)>そうでもない<というか、お忙しかったのでしょうね♪

 ■ ケロ :ちなみに、前回ってどこまでいったんでしたっけ??

 ■ GM :遅くなりました。こんばんわぁ

 ■ チュルク :あら、GMさまお久しぶりですわ♪ こんばんわ。

 ■ GM :僕ってば今日仕事ってのしっかり忘れてましたよ・・・

 ■ ミスト :こばは〜

 ■ ケロ :ミストは謎の呪文「こばは〜」を唱えた。 チュルクは眠ってしまった!(謎)

 ■ チュルク :ZZZ・・・・

 ■ GM :寝るなよ・・・

     つーか、自分、寝落ちする予感がする・・・寝不足。いつもなら思いっきり昼寝してから挑むんだけど(笑)

 ■ チュルク :突っ込みの腕が上がってる・・・(汗) というわけでちゃっちゃとはじめましょうか♪

 ■ ケロ :眠らないうちに(笑)>はじめる

 ■ アリア :どこまでいったっけ?w

 ■ ケロ :ミストラルの扉をあけて、ごちゃごちゃ何かをしたような??>前回

 ■ GM :前回のあらすじ、ちょっとまっててね

 ■ ケロ :毎回申し訳ないです(爆)>あらすじ

 ■ GM :にょ・・・

 ■ ケロ :にゃ・・・?

      むにゅ・・・

 ■ GM :「にょ」とか発しているのには気にしないで。アニメとかマンガの影響で、何かあるごとに「にょ」とか

         「ふに」とか発するんですよ。

     さっきの「にょ」は「何?」の意味です(笑)

 ■ チュルク :おおっ! 深い(笑)>にょは何?

 ■ GM :でも「うん」の代わりに使うときもある(笑)<にょ

 ■ チュルク :どうしたにょ? とか 痛いにょー! って言うのは 「どうした何!?」 

               「痛いうん。もしくは何!?」っていう意味ね(めもめも) (違っ)

 ■ GM :ちがうわい(笑)

     あらすじっつーか・・・神秘の水を求めて、依頼者のいる村から西南西にある遺跡へ赴いた貴方たち

 ■ アリア :ミスリルの扉、、、どうしたっけ?

 ■ ケロ :アンロックであいたの。

 ■ GM :ミスリルの扉は、シャートがアンロックで開けました。

     ミスリルの扉の向こうには確か宝箱があって、コップが手に入ったかと思うのですが、誰が持ってるの?

 ■ ケロ :アリアじゃなったかしら? 文字が書いてあってよんだ気がする。

 ■ アリア :・・・・・・・・・・・まったく記憶からとんでますわw

 ■ ミスト :おなじく飛んでる・・・

 ■ ケロ :なんか、このコップで水を汲んだらどうとかで、水の音が穴かなんかから聞こえたとか聞こえないとか??

 ■ ケロ :で、恐怖に駆られたミストが、発狂して腹踊りを始めたのよ(違っ)>水を汲んだら・・・

 ■ チュルク :ですよね?>GMさま>あらすじ。

 ■ GM :シャートが読んでくれてますねこの器でのみくめる水があって、それがすなわち魔力含みし水だって感じの

          ことが書かれているだけよと言ったようです。

 ■ ケロ :じゃぁ コップはシャートが持っていると♪

 ■ ミスト :なんか、シャーとにまかせっきりですねw

 ■ GM :いえ、誰が持つと言う表記が一切ないのですよ※そういう話し合いがされていない

          これを持って行くとも言っていない。。。

 ■ ケロ :じゃぁ しっかり物のアリアに持っていただきます。 間違いがないし♪

 ■ GM :物?

 ■ アリア :私がしっかりもの?、、、

 ■ ケロ :・・・・・きにしない きにしない♪ 一休み、一休み☆ミ>物。

 ■ アリア :まあいいですけどね、、、

 ■ ミスト :ほかにしっかりしてる人いませんね・・・

 ■ ケロ :なにぉう!? しっけいな!!>他に・・・

 ■ GM :で、別の通路に隠し扉を見つけ、そこに設置されている階段を上っていき、今その階段の真ん中の踊り場に来ています。

 ■ チュルク :中途半端な(爆)>真ん中の踊り場

 ■ ケロ :とりあえず・・・・上りきっちゃおうか?>ALL>怪談

 ■ GM :上ったところでとめるのも、逆に僕的には中途半端なのですよ。

 ■ ミスト :盗賊さん、ちゃんと仕事してくださいねw

             罠あったらたこ殴りですよー

 ■ チュルク :チュルクの出番だ!

 ■ ケロ :だねっ>罠

 ■ チュルク :罠だ! [2D6] (3)(3)=(6)

 ■ ケロ :・・・まだしらべてないぢゃん・・・。>罠だ!

 ■ チュルク :ダイスが6でシーフレベルが3、知力ボーナスが2で11です。

 ■ GM :でっかい落とし穴が開いてます。

     壁際ぎりぎりだけしか通路が無い為、通るには冒険者レベルと器用度ボーナスとダイスでセービングロールどうぞ

     穴が開いているのがわかりきっているのでいつもよりじゃっかん達成値が低いです。

 ■ チュルク :[2D6] (2)(2)=(4)

 ■ ケロ :[2D6] (1)(2)=(3)

 ■ ミスト :[2D6] (4)(1)=(5)

 ■ チュルク :LV3と器用度ボーナスが3で、合計10

 ■ ケロ :レベルが2で器用度ボーナス3が3・・・8低い・・・

 ■ ミスト :3と3とで11

 ■ GM :ケロ・・・落ちたね。

 ■ ケロ :ええっどこまで?ずっと地底までとか

 ■ GM :いえ、1階分です。上ってきたところのすぐ前くらいに落ちました。

     でも無傷ってわけには行きませんので、ダメージを決めましょう。2D振って

 ■ ケロ :はいっ[2D6] (3)(4)=(7)

 ■ GM :とりあえず、戦闘技能のとこの防御の欄使って数字出してみそ

 ■ ケロ :7と交差するのは 5ですねっ

 ■ チュルク :ケロ、ダイスの目の悪さ伝説に残る。(うんうん)

 ■ アリア :落ちなくする方法あったんだが、、、

             まあいいかw

 ■ ケロ :・・・・・・・・・ふっ・・・覆水盆に帰らず(笑) お心はありがたく♪>アリアさん

 ■ GM :えっと、ケロは4のダメージを追った。っということです。

 ■ ケロ :・・・どーなったらしんじゃうんでしたっけ??(激汗)

 ■ ミスト :生命力が0切って

       その後の生死判定に失敗したら死亡ですね

 ■ GM :HPが0以下になって、7以上ダイスを出さなかった時。ただしそばにレンジャーがいて、応急処置すればOK

 ■ ケロ :ならまだ大丈夫だっ よかった・・・ダッシュで元の位置まで戻ってアリアの意見に従って落とし穴を

            落ちない方法で渡りたいと思うのですがいかがでしょう!?(笑)>GMさ

 ■ GM :ちなみにHPが5の時に、6のダメージを受けた場合、HPは-1になり、基準値7にその1をたすので、

         この場合8以上のダイスを出さないと死ぬことになります。

 ■ チュルク :ミストさん、GMさまありがとう存じます♪>死亡遊戯

 ■ アリア :まあ。。生死判定の方法が違うが、、、まあいいだろうw※合ってるはずだけど、これもGMによるのか?

 ■ GM :HPいくつ?

 ■ ケロ :HP20のボーナスが3です。そこからー3。結局20ですね。

 ■ GM :ちがう。ボーナスはダイスを振る時に使うだけで、君のHPは20、それから-4だから現在16です。

 ■ ミスト :ボーナスってのは名前的にもらえそうだけど、実は判定のみに使われる・・・w

 ■ ケロ :ちぇーっ。16ですか・・・しょっく・・・っっ 了解です。>16
 
 ■ GM :全然大丈夫ですね。どうぞ。上に上ってください。
 
 ■ ケロ :了解です!>上

 ■ GM :ボーナスはHPやMPに加えないで下さい。生命力や精神力で抵抗したり(生命力または精神力ボーナス+冒険者レベル。

          すなわち生命力、または精神力抵抗値)につかうだけだよ

     ボーナスっていう名前に勘違いしやすいけど、この場合のボーナスは給料などのボーナスとは違って、

          元の値に足すわけじゃないので。

 ■ ケロ :いまさらになって、やっとボーナスの意味を理解(爆) このゲームのルールってネットとかに

            書いてないんですものね。本を買わないと??だめみたいですものね。

 ■ GM :書くと著作権に引っかかりますからね。

     落とし穴の前でアリアが突っ立ってます

 ■ アリア :だからだれかロープもってってば

       反対側いった人

 ■ ミスト :ろーぷはないですね〜

 ■ GM :ミストとチェルクですね。

 ■ チュルク :アリア。しっかり”物”(うんうん)

 ■ アリア :私が投げるから受け取ってください

 ■ GM :あ。。。シャート忘れてた。。。

 ■ チュルク :チュルクもってる。 10mしかないけどな。

 ■ GM :シャート「私あるよ。10mだけど」

 ■ ケロ :全部結んでも30mかぁ・・・足りるかな??>ロープ

 ■ アリア :10mで十分でしょ

 ■ アリア :じゃあ適当に反対側の人にもってもらって

       ロープ伝って反対側に

       いく〜

 ■ ケロ :シャートに任せよう。>ロープ

 ■ GM :では、ロープ持ってますので、+2で先ほどのようにダイス振ってください。 

         (器用度ボーナス2+冒険者レベル3) [2D6] (4)(3)=(7)

 ■ アリア :ほいほい [2D6] (3)(4)=(7)

      5+7+2で14

 ■ GM :ふっ、シャートなんなくクリアー。

     アリアもクリアー

     てっ、シャートと同じでやんの

 ■ ケロ :ケロも・・・ [2D6] (1)(1)=(2)

 ■ GM :完全失敗

 ■ アリア :・・・・・

 ■ ケロ :がーんっ がーん! がーんっ!!!!(核爆死)

 ■ ミスト :・・・

       すごい・・・

 ■ アリア :シャート、フォーリングコントロールある?

 ■ アリア :シャート、ソーサらーでしょ

 ■ GM :シャート「私、レベルが1しかないんで使えません」

 ■ アリア :あう、、

 ■ アリア :れべるたらんのか〜〜

 ■ チュルク :奇跡だな(うんうん)

 ■ ケロ :もぅいいいもん(笑)・・・みんなで先に行ってよ・・・・(いぢいぢ)

 ■ GM :んじゃ、ダメージ判定いこっか

 ■ ケロ :はぁい・・・。 [2D6] (5)(5)=(10)

 ■ ケロ :交差するのは8ですぅ・・・

 ■ ケロ :(多分、ケロの今までの全セッションで1ゾロ出現率は最高、でた目の平均値は最低だと思う(笑))

 ■ GM :それにダメージ減少ってたしてる?

 ■ ケロ :あっ 減少のところ値がゼロなので(笑)

 ■ GM :んなわけないよ。冒険者レベルが入るはずだもん

 ■ GM :僕の方には「2」ってなってるよ。ちゃんと

 ■ ケロ :はっ・・・じゃぁ書き込み忘れ!?今までずっと!?しょっくっ!!

      がーんっ がーんっ がーんっっ!!(泣)

 ■ GM :あれ、エクセルじゃなかったっけ?

 ■ ケロ :エクセルですよ??

 ■ GM :じゃぁ、自動的に技能の欄には入っているはずですよね。

     僕の手元に来ているやつにはしっかり計算されていますけど?

     総計の欄見ていますよね?

 ■ ケロ :?そうですよね?? 灰色のとこでしょ? 技能の冒険者レベルの??

 ■ GM :そう、灰色の中には自動的に入ってます。それを踏まえて縦計出してもらっているはずですが。

 ■ ケロ :ファイルを開きなおしたら、でてきましたわ(笑) 何だったのかしら?XPにverUpしたから??

 ■ GM :それはないと思うんだけど・・・逆だったらありうるかもしれないけど・・・

 ■ ケロ :私のはデフォルトではマクロとか、無効になってたりするんですよね。XP。 だからかしら???>ありうる

 ■ GM :謎だ・・・とりあえず。それふまえていくら?

 ■ ケロ :まぁいいわ。先に進みましょう!(笑) Meの方も立ち上げることにしますわ♪

      10でぇす(笑)

 ■ GM :えっと2のダメージです

 ■ ケロ :HP14か・・・・

      じゃぁさくさくと、わたりましょう [2D6] (4)(5)=(9)

      器用度2、冒険2、+2で15です・・・ふぅ。

 ■ ミスト :流石に今度は落ちませんでしたね

 ■ ケロ :これで落ちたらさすがにケロはいじけて帰宅です(笑)

 ■ GM :はい、やっとクリアー(笑)

 ■ アリア :ってかおちたならそこからロープで

       反対側にのぼってくればいいだけなのに、、

 ■ ケロ :ケロの場合ロープが切れる恐れがありますから(笑)

 ■ アリア :まあいいや、さきすすみましょう

 ■ チュルク :じゃぁ、止まっていた分さくさく進む。

 ■ ケロ :そだね・・・(汗)

 ■ GM :で、わたりきり、少し進むと左に続いています。

     さらに進むと十字路になっています。

 ■ ケロ :そのままどんどん行こう

      アリアさんとミストさんに任せるよ(笑)>方向<僕、ついてないしぃ♪

 ■ GM :どこに・・・

 ■ アリア :じゃあ左からいきましょう

 ■ ケロ :じゃっ左だ!Go!

 ■ GM :進むんですね

 ■ アリア :罠しらべ、、

 ■ チュルク :しらべ! [2D6] (1)(4)=(5)

 ■ ケロ :器用度3、冒険者3、合計11.微妙だ!

 ■ チュルク :ケロ。なんでチュルクの計算する?(汗)

 ■ ケロ :暇つぶし。

 ■ チュルク :・・・・・・・・。寂しいやつ。

 ■ ケロ :ちなみに、ケロの計算は正確です。

 ■ ミスト :まぁ、シーフ以外ちょっと暇なのは事実ですけどねw

 ■ ケロ :・・・申し訳ないですわ(汗)>暇>今日の発言のほとんどを占める謎の裏方Lより

 ■ アリア :GMの反応がない〜

 ■ ケロ :寝落ち?(笑)

 ■ ミスト :寝落ちちゃったかな?

 ■ ケロ :私以外の方が眠たくなるのは良くわかるのだけど(苦笑)

 ■ アリア :かな?

       しかたないか、、おつかれのようだったし

 ■ ケロ :次回の予定だけ、まとめてしまいますか??

 ■ アリア :そうだねえ

 ■ ケロ :もしよければチュルク、持ち回りにします?(笑) 

           非戦闘時はケロとチュルクが行動の半分以上を占めるわけですし・・・。

 ■ アリア :それは私は無理w

       チュルクを演じられる自信ないよw

 ■ ケロ :大丈夫!元気があれば何でもできる!(うんうん)

              ちなみに、皆さん9月の予定は9/27としましょう

 ■ アリア :とりあえずあいてるにはあいてるけど

 ■ ミスト :ん〜

 ■ アリア :早めに決定がほしいw

 ■ ミスト :多分だいじょうぶ

 ■ ケロ :GM様の都合だけですわね。連絡お待ちしましょう。

 ■ アリア :ですな

 ■ ケロ :ですねっ

 ■ チュルク :ですぞ。

 ■ アリア :GMがきづきしだい

                きづきw

 ■ ケロ :私も空けておきます。

 ■ アリア :メールくださいな〜〜

             じゃあというわけで

 ■ アリア :今日はおつかれさまでした〜

 ■ ミスト :おつかれさまー

 ■ アリア :また次回ね〜

              おやすみなさいませ

 ■ ミスト :おやすみ〜

 ■ ケロ :でわわたしもっ おやすみなさい♪

 ■ チュルク :ミストさんGMさままたです☆

 ■ GM :ああ、寝落ちだと思われてしまった(汗)単にPCがフリーズかかって復旧二時間かかっただけ

     なんだよぉぉっ。それでは皆様の予定あっているようなので9月27日としましょう。それでは

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