+++ソードワールドTRPG+++

2003年7月19日23:00〜20日3:00のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(ミスト)、Luna_Inverse(チュルク,ケロ)、柊葵(アリア)(敬称略)


 ■ アリア :こんばんわ

 ■ GM :あ、来ましたね。<ミスト

 ■ アリア :さっそく始めましょうwさくさくとw

 ■ ミスト :フレーム部分が表示されなくて焦りましたよ・・・(笑

 ■ GM :たまになるねこのチャット<フレーム表示されない

 ■ チュルク :今日はがんがんやって さくさくっと がんばりましょう。 [2D6] (5)(2)=(7)

 ■ アリア :たしかミスリルドアの前で

             とまってたはずw

 ■ チュルク :・・・? 今のさいころは無視してくださいね(汗)

 ■ ケロ :壊して売り払おうとか何とか言っていたのでしたっけ?>ミスリルドアの前

 ■ アリア :たしかまだ壊してないよね?

 ■ ミスト :壊して溶かして武器作って売ろうって話を(ぉ

 ■ アリア :誰が武器つくれるんじゃ〜w

 ■ ミスト :アリアさんが、火を吹いて溶かして手で加工して・・・(マテ

 ■ アリア :火吹けませんw手ってそんな筋力もありませんw

 ■ チュルク :ケロならできるな。 確実だ。>手で・・・

 ■ ミスト :その前に手が炭になるけどね・・・<筋力ない

 ■ GM :網が張られてて入れないってんで調べたら網目状の扉で、鍵がかかってて、

     入れなくって壊して入ろうってんで調べたらミスリルだった。(普通は作らない)

 ■ ケロ :どうやって壊そうか思案して、困っていたところだと思う。

 ■ アリア :え〜とこないだは、、、なぐったけど、確か無理だったんだよね

 ■ GM :その通りです。<壊す方法思案中

          一応もう一度。ミスリル壁のHPは20です

 ■ ケロ :じゃぁ攻撃できるってことかぁ・・・>HP20

            剣で無理やり叩き壊せないかな?>GMさま

 ■ GM :ケロちゃんピンぞろでダメだった

 ■ アリア :ミスリルは魔法耐性が強いことくらいは

             わかるだろうから、、魔法は無駄だとおもうし

 ■ ミスト :魔法が効かない時点で私の出番はありませんねw←魔法オンリーw

 ■ チュルク :・・・扉を攻撃しても、 扉は攻撃し返さないな???>ALL

 ■ アリア :モーニングスターとか扉破壊用の武器が

       あればいいんだけどね

 ■ GM :チェルクもへろへろゴンって感じだったのだ

 ■ ミスト :みんなの後ろで応援してよ〜

 ■ アリア :う〜ん

             じゃあ私が

 ■ ケロ :もう一度・・・だめ??>GMさま<壊れるまで繰り返し攻撃で(笑)>GMさま

 ■ アリア :殴ってみましょう、命中 [2D6] (6)(6)=(12)

              くはw

 ■ チュルク :・・・

 ■ ケロ :・・・・

 ■ アリア :もったいな、、、

 ■ ミスト :・・・

 ■ ケロ :アリア これから先頭ね(汗)

 ■ チュルク :先頭・・・だな。

 ■ アリア :えっ、、、、、

 ■ ミスト :いや、幸運だしたらこれからはおちるのみですよ・・・(汗)

 ■ アリア :それはいや〜〜〜ダメージ〜〜〜 [2D6] (1)(3)=(4)

 ■ ケロ :大丈夫! アリアなら罠があっても、不意打ちを受けてもその運で何とかなるよd(^-^)

 ■ アリア :あう、、

 ■ ミスト :しょぼw

 ■ アリア :5点、、、

 ■ ケロ :・・・・

 ■ チュルク :・・・・・

 ■ GM :アリアも斬るを試してキンって弾かれてますね(今までログ見てた)

 ■ ケロ :さて・・・どうしよっか?

 ■ GM :GMさま 先ほどの提案は却下かしら?>繰り返し攻撃

           ところで殴るって何で?

           攻撃はいいけど、何で?性質上どんだけ攻撃しても埒が明かないってのがあるんですけど

 ■ アリア :殴る→破壊→ミスリル入手→売る→そして扉も開く→目的の物手に入れる

              以上!!

 ■ ケロ :ケロのバスターソード♪ これならいけそうな・・・気が・・・>GMさま

 ■ GM :刃こぼれ覚悟してくださいね

 ■ ケロ :バスターソードは両刃ですよね?? 片方だけでやれば何とか。。。

 ■ GM :でもあれ一応ソードだからね。。。ミスリルには効きませんよ<バスタで叩く

 ■ アリア :ってかそのへんにボタンとかないかさがちぇw

 ■ ミスト :普通は探してから殴るものですけどね・・・

 ■ アリア :ああ、いいよ、、あきらめよ、、

               たしかここに来る道までに分かれ道があったきがしたけど

 ■ ケロ :って あきらめるの?(笑)

 ■ チュルク :試すだけ試すか? チュルクは試すでいい。

 ■ アリア :だってミスリルだし、、、お金にこまってないし、、、

 ■ GM :セージが調べれば何が有効でなにがダメなのかはっきりするっしょ

 ■ ケロ :・・・アリアはね(微笑)>おかね

 ■ チュルク :セージ・・・・誰だ??

 ■ ミスト :技能無くてもok?<セージ

 ■ アリア :ああ、、、私の知識が無駄といっているw

 ■ GM :いいけど<技能無し

 ■ アリア :ってかミスリルの扉ってのが、、、なんとも、、、、

 ■ GM :しかも網目状の(笑)

          単に壊れにくいトビラって設定しただけなんですよ(笑)作る人居ないとか価値とか考えずに(苦笑)

 ■ ミスト :んじゃ、セージ技能なしで挑戦! [2D6] (1)(3)=(4)

               Σ( ̄□ ̄;; 

 ■ チュルク :じゃぁ みんなでボタン探しだ。だめならあきらめる。どうか?

 ■ ケロ :じゃぁ ケロも!<セージ [2D6] (2)(1)=(3)

            Σ( ̄□ ̄;; Σ( ̄□ ̄;; Σ( ̄□ ̄;; Σ( ̄□ ̄;; Σ( ̄□ ̄;; Σ( ̄□ ̄;;

 ■ GM :だめですな   

 ■ アリア :じゃ、もと来た道戻ろうか。分岐点まで

 ■ ミスト :しょうがない、死なれると困るのでケロに対してヒーリングしておきますw [2D6] (6)(1)=(7)

 ■ ケロ :わーい ミスト大好き☆☆

 ■ ケロ :ありがとうミスト! 君の恩は忘れるまで忘れないよ!!

 ■ ミスト :これでケロの命は私が預かったということになりますね?w(マテ

 ■ ケロ :預けたんだから、利子をつけて返してね♪>ミスト

 ■ GM :おお、ヒーリングってキュアウーンズとちがって完全回復なんだねぇ

 ■ チュルク :さて、 どうしようか?

 ■ ミスト :んむ

              接触だから戦闘中使いにくいんですけどね

 ■ アリア :ただ、、、

       ミスト、、、おんなのこ?

 ■ ミスト :うん

       ひどいなぁ〜

 ■ アリア :ふむ、、PT比率女性のほうがおおいのか、、

       ごめんねぇ実際他人のプロフィールしらない、、、スキルしか聞いてなかったし、、

 ■ ケロ :ケロ以外は全員女性だよ?(爆)

      チュルクも、ミストも、シャートも、アリアもGMさまも女性でしょ?(笑)

 ■ アリア :GMに性別あるのか?w

 ■ ミスト :リアルは♂だけどねw

 ■ GM :おいおい。俺はキャラか(笑)

 ■ チュルク :女の子は滅多に「んむ」とはいわないな(笑)

 ■ GM :アリアの発言もどうかと・・・俺は妖怪かいっ

 ■ ケロ :え?ないの?(爆)>GMさまに性別&キャラ

 ■ アリア :いやあ〜男性にも女性にもなるというw

       そしてモンスターにもw

 ■ GM :そういう意味ではねたしかに<アリア

 ■ アリア :えっと、まあいいとしてw

 ■ ケロ :さてさて モンスターになるまえに本題に戻ろう(笑)

 ■ チュルク :そのつもりだ。

 ■ アリア :ふむ、、じゃあ進みましょw

       って私以外しきるひとは?wいないの?

 ■ ケロ :れっつごぅ

 ■ チュルク :船頭多ければ、船、山に登る。>アリア

 ■ GM :えっと、そんで蛇行している道をもどり分基点に戻ってきました。

 ■ アリア :では入り口の方とは反対の方へ

 ■ ケロ :じゃぁまだ行ってない出口じゃないほうの道に行こう!

 ■ チュルク :さくさくだな。>出口じゃないほう<でもって中はふんわりだ(謎)

 ■ GM :いくらか進むと行き止まりです※実は2回目だったり(笑)

     シャート「あららっ」

 ■ チュルク :どうしたか?>シャート

 ■ GM :シャート「何も?たんに苦労して戻って行き止まりってんであららっなだけです」>チェルク

 ■ チュルク :何かの呪文かと思った。>シャーと

 ■ GM :シャート「んな呪文ないない(笑)」

 ■ チュルク :・・・意外と夢がないな。>ないない

 ■ アリア :む、、、

       壁など隠し扉がないか

       調べる

 ■ ケロ :スイッチの類がないか探索。 [2D6] (4)(2)=(6)

      ケロは?(わくわく)

 ■ GM :ケロ、知力ボーナスとシーフ技能レベル、空腹ペナルティ加えて数字宣言してください。

 ■ ケロ :ん?ケロはシーフないよ?? −3で3.

 ■ GM :見つかりませんでした

 ■ アリア :私はシーフないから技能なしで〜 [2D6] (1)(2)=(3)

 ■ GM :アリア見つかりませんでした。

 ■ アリア :3だしねw

       う〜んミスト、

       保存食ない?

 ■ チュルク :チュルクも探索だ! [2D6] (1)(1)=(2)

 ■ アリア :ケロちゃんにだけは食べさせといたほうが、、、

 ■ ケロ :おおおっ!ぞろ目だ!!!

 ■ アリア :・・・・・・・・・・・・・・・・

 ■ チュルク :・・・うれしくない。>ぞろ目>ケロ

 ■ GM :ピンゾロ。完全失敗。ボーナス経験点10

          誰も見つけられないんかい(苦笑)

 ■ チュルク :・・・シャート。探索する。

 ■ GM :シャート「技能持ってないから無理だと思うけど」 [2D6] (2)(3)=(5)

      シャート「ほらね」

 ■ チュルク :威張ってもだめだ(笑)>ほらね

 ■ アリア :ミスト?

 ■ ミスト :残り9個ですね<ほぞんしょく

 ■ アリア :一食だけ、ケロちゃんに。。。まあミストの意思にまかせますがw

       ってか私の保存食、、、わたせばいいのか、、、

 ■ ミスト :かまいませんよ、その分働いてもらいますからw

 ■ GM :シャート「とりあえずそれやって、こいつら回復する?でも帰りの分が足らなくなるか・・・私も残り5つ」

 ■ ケロ :ううっ・・・すまないねぇ。ケロが繊細で病弱なばっかりに げっほっ ごっほっ げふんん げふふん。

 ■ アリア :町からここまで

       何日でしたっけ?

 ■ ミスト :働かないようなら後ろからウィスプでもぶつけますから

 ■ アリア :こ、、、こわ、、、

 ■ GM :ここから最初の町まではおよそ10日間くらいはかかったかと・・・

 ■ ケロ :・・・何とか我慢するよ(汗)>保存食

 ■ アリア :最初?、、あの地図買った町からは?

 ■ ケロ :3日だね。>地図の町から

 ■ アリア :ってことは私は残り4日分か、、、

 ■ GM :シャート「一日1つくらいしか食べられないわね」

 ■ アリア :ミストすいませんけど、ケロちゃんにw

       シーフがいないとダンジョンはむりぽw

 ■ GM :あ、そっか3日だからー3だったんだ(地図にアクセスできない(汗)※メモリ残量不足で表示しない

 ■ ケロ :シーフはチュルクだよ?(爆死)

 ■ アリア :なぬ

       じゃあさっきの

       まあいいやw

 ■ チュルク :そうだ。ケロは ファイター戦隊セージレンジャー、チュルクはシーフレンジャーだ。

 ■ アリア :チュルクに、、、一食分、、、

 ■ ケロ :と、いうわけでチュルクにあげてね。

      じゃぁ ケロははらたいらに3000てん。>チュルクに1色

      チュルクが回復したら、もう一度探索してもらってもいいのかな??

 ■ チュルク :ところでシャート。こういうときに便利な魔法ってないのか?

        大きなダイスの目が出やすくなる魔法とか。空腹感がなくなる魔法とか、お金持ちになれる魔法とか。

 ■ GM :シャート「あるわけないし」

 ■ チュルク :・・・魔法って 夢がないんだな。(T-T)>シャート

 ■ ミスト :1個減らしとくね

 ■ チュルク :ミスト ありがとう。恩に着せる。着る? とにかくそんなかんじだ☆>ミスト

        (と、いうわけでミストから保存食をもらって食べた。)

 ■ ケロ :チュルクが回復したら、もう一度探索してもらってもいいのかな?? >GMさま

 ■ GM :不可なんだよね。捜索の類って同日にやり直し。。。

 ■ ケロ :・・・・・・どうしよっか?>ALL<ミスリル扉を壊しにかかる?

      まぁ・・・壊す道具もないんだけど。。。

      かといってここは行き止まりだし。

 ■ アリア :う〜んどうするか、、

       1、一日休む

       2、ミスリルの扉のほう探索

       3、ここの壁殴ってみる

 ■ GM :しかもこういう捜索はレンジャーの範囲なんじゃ・・・

 ■ ミスト :あ・・・

       罠解除は?w

 ■ アリア :してないね、、さっきの

 ■ チュルク :ミストのために 罠解除しても良いな。(うんうん)

 ■ GM :まっ、いいや旧ルールには今日のうちにやり直ししちゃいけないとは書いてないし。

 ■ ケロ :おおっ ありがとうございますっ じゃぁとりあえずここで、チュルクの探索。

 ■ ミスト :んじゃ、私たち休憩してるから罠解除、及びミスリルの扉破壊よろしくね〜♪>チュルク

 ■ ケロ :ミスリル扉にしようか?とりあえず探索したら何か出るかもしれないしね。

 ■ チュルク :破壊もかっ!?( ̄□ ̄;)!?

        探索だ! [2D6] (1)(3)=(4)

 ■ ケロ :・・・・。

 ■ チュルク :シーフレベル3に器用B3?で7かな・・・

 ■ ミスト :・・・

       ウィスプぶつけていいかな・・・

 ■ ケロ :・・・(汗) だめだな。

 ■ GM :あーはいはい。でダイス4とLv3と探索は知力ボーナスです

 ■ ケロ :知力は2なので9かな?

      あっチュルクがね(爆)>知力B

 ■ チュルク :こんふゅーずだな。

 ■ GM :解りませんでした

 ■ ケロ :で・・・と。どうしようか?次は罠の解除だよね?罠のところまで戻る?>ALL

 ■ アリア :なんかいやってもいいなら

       サイの目にまかせて何回でもやったら?

 ■ GM :いや、それはいくらなんでも・・・やり直しっても空腹時と、満腹時と状況が違うから許可を出しただけで・・・

 ■ ケロ :じゃ罠の解除のために移動※でも実は素通りして戻ってきてた(笑)

 ■ チュルク :罠の解除。 [2D6] (6)(1)=(7)

 ■ GM :今度は器用度ボーナスね

 ■ チュルク :シーフ3 器用度3なので 13?

 ■ ケロ :どうかしら?

 ■ GM :解除成功※罠発見のセービングロールをしていないことにログいらってて気が付いた(笑)

 ■ ミスト :おぉ、なんか初めて盗賊らしい姿を見た気がしますw

 ■ アリア :でもさいころは期待値なのよね、、、

 ■ チュルク :やればできるのさ(笑)

 ■ ミスト :いままでのは

              どじなメイドさんみたいな感じw

 ■ ケロ :よし、次はミスリル扉前でスイッチ探し。

 ■ チュルク :・・・・・罠。解除し損ねてるかもな(笑)>めいど

 ■ ケロ :というわけで、ミスリル扉前に移動。

 ■ チュルク :探索と。 [2D6] (5)(1)=(6)

                シーフ3、知力2、で11だな。

 ■ ケロ :何か見つかると良いけれど。

 ■ GM :スイッチはなかったです。

 ■ ケロ :シーフって開錠とかできるかしら?>GMさま

           できればさせたいのだけど。

            できないのですか?

 ■ GM :鍵開けは出来ますけど<シーフ技能

 ■ チュルク :この扉、鍵ついていたっけ?>ALL

 ■ ケロ :全員で扉の探索をしましょうか?鍵さがし。

 ■ チュルク :扉の探索。 [2D6] (3)(1)=(4)

 ■ GM :シャート「・・・いっぺんには無理よ。道幅が狭すぎるわ」

 ■ ケロ :じゃぁじゅんばんで。とりあえずチュルクから。

 ■ チュルク :シーフ3、知力2、で9と。

 ■ GM :チェルクだめでしたね。解りません

 ■ ケロ :じゃあ結果が思わしくないようなのでケロも。 [2D6] (1)(4)=(5)

      ・・・(汗) じゃぁ アリアさんと、ミストさんも探索をお願いします。

 ■ ケロ :シャートさんもお願いしますね。

 ■ チュルク :・・・・・・。静かだな(汗)

 ■ アリア :むう?

      さいころで9以上だせとえ

      まあやるだけやってみましょう [2D6] (4)(2)=(6)

 ■ GM :シャート「鍵穴ねぇ」 [2D6] (5)(3)=(8)

 ■ アリア :でないわねw

 ■ GM :解りませんでしたね。

 ■ ケロ :じゃぁ・・・万策尽きたし・・・・帰る?(笑)

      これ以上ここにいてもどうしようもないし。

 ■ アリア :どうしたものか、。

       ふう、、、ミスリルの扉セージないけど、素でしらべる

       ほいやっとね [2D6] (6)(1)=(7)

       だめか、、、

 ■ GM :シャート「あのさぁ・・・魔法使おうか?」

 ■ アリア :なんかあったっけ?

 ■ ケロ :セージのケロがもう調べたから、明日まだ待たないとだめだよ(汗)

 ■ GM :シャート「だ〜れも言わないから黙ってたけど(笑)」

 ■ アリア :扉にうつの?

       それともあんろっく?

       あとはなんかあったかな〜

 ■ GM :シャート「アンロック。鍵穴関係ないんじゃない?扉なら」

 ■ ケロ :魔法が利かない扉にそれが効くのはおかしいよ(笑)>シャート

 ■ アリア :いや魔法がきかないわけじゃないから

       耐性が高いだけ

       ああ、アンロックであくか、、、

 ■ GM :シャート「そうそう、有効な魔法だってあるんだよ」

 ■ アリア :てっきり魔法の鍵のみ対象、、、ってほかのげーむだな、、

 ■ ケロ :?? 鍵を開ける魔法で扉が開く・・・???????まぁいいやっ じゃぁそれで。

 ■ アリア :まあシャートおねがい

 ■ GM :ソードワールドのアンロックは扉を開ける呪文です(ドラクエのアバカムみたくって知ってる人居る?)

     シャート「アンロック」 [2D6] (1)(6)=(7)※魔法の効果の解釈はもしかしたらGMによるかもしれません

         なんとか開いたわ(笑) 7と魔力4で11です。

 ■ アリア :うし

              じゃあ中にはいって

               宝箱を罠感知して

 ■ GM :う〜ん、たから箱は覚えてたんだ(笑)

 ■ チュルク :罠。 [2D6] (3)(1)=(4)

                多分無理だな。 3+2+4で9だ。

 ■ GM :解らないですね

 ■ アリア :えっとかぎはついてますか?

 ■ GM :いえ

          トビラがミスリルなんぞで作ってあるもんで、その辺結構ずさんです。

 ■ ミスト :誰があけますか?w

 ■ アリア :あけちゃえ

              いいや私あける

               あけました!!!

 ■ ミスト :がめつい・・・(ぼそ

 ■ アリア :なぬ、、、

 ■ GM :コップが一つ入ってます。

 ■ アリア :はあw

              なんか古代語とか文字はかいてあったりしますか?

 ■ GM :ええ、ふちのところになにやら文字は書いてあります

 ■ ミスト :よめます?

 ■ アリア :バードの分の読みおぼえてないや、、、

              下位古代語でw

 ■ GM :シャート「んー・・・この器でのみくめる水があって、それがすなわち魔力

      含みし水だって感じのことが書かれているだけよ」

 ■ アリア :ふむ

             っでその水がどこにあるかなんだけど

             だ先に道はある?

 ■ GM :いえ、ここは行き止まり。このコップの保管場所です。

 ■ ミスト :この洞窟は全部調べましたよね?

 ■ アリア :じゃあやっぱり向こうの

              いきどまりかな、、、

 ■ ミスト :その突き当たり

 ■ GM :単に、見つけられなかっただけで、調べたことは調べましたよ。

 ■ ミスト :水滴とか垂れてませんでした?

             水滴とかないですかね?

 ■ チュルク :ですかね?

 ■ アリア :しってる、、、ただGMの発言をよくきいてみると、、

              みつかんなかったかとかいってたような、、、

              といってみたり、、、

 ■ チュルク :とりあえずむこうの突き当たりに移動で。

 ■ GM :はい、移動しました

 ■ アリア :さて壁をたたいてみますが

              音的には向こう側は

              ありそう?

 ■ GM :音はたしかに周りと違う音のところがあります

 ■ チュルク :とりあえず、音の違うところ調べるか。

 ■ アリア :たたいていい?みんな

 ■ ケロ :どうぞ♪

 ■ アリア :とんとんとん、、、、、、がん!!!

 ■ チュルク :はいってます。>とんとんとん

 ■ GM :何でどう叩くんだか・・・

 ■ アリア :ダガーのつかで

       おもいっきりたたく

 ■ GM :なんともならん。たんに音がちょっと大きく聞こえるだけ

 ■ チュルク :そこを探索。 [2D6] (6)(1)=(7)

 ■ アリア :むう、、

 ■ チュルク :レベル3の2で12。

        どうかな?(わくわく)

 ■ ケロ :最近調子いい見たいね。

 ■ GM :まぁアイデア出してるからいっか・・・見つかりました。

     ※音を探ることにより、岩の薄いところを見極めピンポイントで攻撃したと解釈

          隠しトビラです。※コップを取らないと見つからないことになってます。

     まぁ6ゾロだしてたら別ですが)

 ■ チュルク :やったな。

 ■ ケロ :うみゅ☆

 ■ アリア :ふう、、、やっとすすめる、、

       さて、、扉のおくはどんなのでしょ

 ■ チュルク :調べるか?

 ■ GM :ふつうーに入るんですね・・・入ると階段があります。

 ■ アリア :罠感知しながら

       階段すすむ

 ■ チュルク :罠感知。 [2D6] (3)(4)=(7)

        Lv3の知力が2の12だ。

 ■ GM :何もないです

 ■ アリア :ではすすもうw

 ■ ミスト :そういえば

       たいまつどーなったんだろw

 ■ アリア :何時間くらいここいるんだろうねw

 ■ GM :あ、忘れてた・・・すでに消えてるんじゃぁ

 ■ アリア :一本1時間だったかな

 ■ GM :3時間半くらい(結構テキトーだけど35マスくらい進んでいるからそれくらいとしておく)

 ■ チュルク :1本2時間だから1本使って2本目だ。

 ■ GM :一本につき2時間です

 ■ アリア :まあたいまつはあるから

       だいじょうぶでしょ

 ■ チュルク :チュルク 松明6本持ってる。

 ■ ケロ :今使っているのと、次に出すのはチュルクの受け持ちということで。

 ■ GM :消えた時点で2本目付けていたってことで(^_^;

 ■ チュルク :進んだのか?>怪談

        階段の上の踊り場にきています

        踊場?

        あ。もう3時ですがいかがいたします?

 ■ アリア :私は時間大丈夫だけど

       みなさんは?

 ■ ケロ :次回の予定を先にしますか?

 ■ GM :とりあえず予定だけ決めて進めるかどうか決めますか?

 ■ チュルク :そうしましょ。

 ■ アリア :あい

 ■ ミスト :一瞬意識飛んでたw

 ■ アリア :あらまw

 ■ GM :ミストがダメそうですね(^_^;

     とりあえず次回予定は8/30 23時から。夏休み最後にチャットです

 ■ ミスト :はーい

 ■ アリア :あい

 ■ GM :そうですね、8月30日で予定しておいて、だめなら即効連絡ください

 ■ アリア :はいな

 ■ チュルク :9、10月に関しては最悪私抜きで・・・・。途中で最終回を迎えてもそれは仕様がないですし(汗)

 ■ GM :いや、君居なかったらキャラ足りないし(笑)<Lunaさん

 ■ アリア :だねえ

 ■ チュルク :全員が一人2役 GMさま&シェーラ アリアさん&ケロ ミストさん&チュルク とか(核爆死)

 ■ GM :今日はユグさんが眠そうなのでこの辺でお開きにしましょうか。キリもいいし

 ■ アリア :あい

       では8月30でw

 ■ チュルク :じゃぁ お開きで☆

        おやすみなさいませっ

 ■ ケロ :オヤスミナサイーッ

 ■ ミスト :もうしわけない・・

 ■ GM :お疲れ様でした>ALL

 ■ アリア :おやすみなさいw

       おつかれ〜

       まったねw

 ■ チュルク :でわっ

 ■ ミスト :おつかれさまぁ

■ GM : (^^)/~~

ヒーリング Lv3精霊魔法 女性キャラクターのみが使える生命力を回復する為の魔法。完全回復する
キュア・ウーンズ Lv1神聖魔法 10のレーティング分生命力を回復することが出来る。
アンロック Lv1古代語魔法 扉や蓋を開ける。

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