+++ソードワールドTRPG+++

2001年10月6日23:00〜7日2:00のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(ミスト)、Luna_Inverse(チュルク,ケロ)、柊葵(アリア)(敬称略)


■ アリア :こんばんわ〜

■ ミスト :こんばんわ

      もしかしてナイスタイミング?

■ GM :うん<ぐったいみ>ミスト

■ チュルク :すごく(笑)>Niceたいみんぐ

■ ミスト :ほ〜w

■ ケロ :さてと・・・

■ アリア :うしwではさっくさっくはじめようw

■ GM :はじめましょう。前回は地図取得に注がれて進展なしです(笑)

         これで10回目を迎えたらしいです(笑)

■ ケロ :10回記念に今日はサイコロの目を大安売り!なんと!1〜3の目以外はノーカウントです!(違)

■ アリア :10回目での進行状況は、、、半分くらい?w

■ GM :3分の2・・・くらいかなぁ<進行

■ チュルク :中略ということで気づいたらラスボスの前にいた!! というのはいかが?(笑)>まだ2/3

■ GM :・・・

■ ミスト :チュルクは脳内でラスボスと戦ってるんだ・・・

             かわいそうに、酷い病気みたいですね・・・

■ チュルク :ふっ私の灰色の脳細胞は常にフル回転しているのだよ。>ミスト君

■ GM :それで、地図を手に入れた君たちですが、んで、アリアが保存食買ったですね

■ ミスト :私も買いました〜

■ アリア :は7食分かいました

■ GM :んで、野宿決定。アリアのみ宿泊とかいってたような・・・(注意:実は全員野宿で決定していた(苦笑)

■ ケロ :ですね>宿泊

■ アリア :うん泊まりますw宿屋に

■ GM :アリアは、町に一軒の宿屋へ入ります。

         一軒だけなんですが、結構サービスいいです。

■ アリア :いくらだっけ?30G?

■ GM :はい<値段

         寝る前に食前酒としてワイン出されたり。

■ チュルク :・・・寝る前なのに 食前・・・(笑)

■ GM :(笑)え、寝酒?

■ ケロ :一本でもにんじんなの!>食前

           GMさまの欲望?(笑)>寝酒

■ GM :なんか寝る前のお酒って体に悪いらしいけど、すぐ眠れるからって思って飲まれる方いるらしいから出してみた(苦笑)

         僕お酒飲めません。一度飲んで急性アルコール中毒でぶったおれました。

■ アリア :おwならそこで〜30Gはらいま〜す

■ GM :はい了解

         片やチェルク、ケロ、ミストは人通りのないとこで野宿です

        まぁそんなこんなで朝です。

■ ミスト :どんな朝だw

■ GM :普通に朝ですよ(^_^

■ ケロ :言葉で表すと文庫本で全15巻にはなろうかという 筆舌に尽くしがたい朝だね!>どんな

■ チュルク :チュルク 野宿平気。

■ ケロ :・・・・ううっ 野宿したから体が痛い・・・。

■ アリア :みんなおはよ〜〜〜w

             ってことでさっさといくわよw

■ チュルク :アリア 敵。口聞かない。(笑)

■ GM :えっと、どうします。皆様

         アリアが皆が野宿している場所まで行っている状態ですかね

■ ケロ :とりあえず!出発!!

■ チュルク :とりあえず、ラハアウルの森。いく。

■ GM :森?

■ ケロ :灰色になっていて いかにも入るな危険って感じだから♪>森

■ GM :灰色になっているの意味ないよ。単に山や町なんかと区別させる為だもん。

■ ケロ :はっ・・・。 だましたの!? 僕をだましたんだ・・・。 うわーんっばかー!!>意味ない

■ アリア :ミスト、道案内よろろw

■ ミスト :はい、アリアさん(地図渡すw)

■ アリア :なぬ?私に地図渡して、、、、なに?、、、たべろと?w

■ チュルク :背中に刺青として彫ってほしい。と、いってた。>地図>アリア

               それはそうと・・・。どこいくのだったか?

■ アリア :さてまじめに遺跡の方へいきましょう

■ ケロ :次の目標は水だよね?? 西のほうなのだっけ??

■ GM :さぁてね<行き先

         さ、どこに行く?>ALL

■ アリア :遺跡は二つしかなかったはず

             南の方のはいったから

■ チュルク :依頼先4つあった。 2つ選んだ。両方遺跡だったか?

■ アリア :・・・・・・・・・・・・

■ ケロ :・・・・・・・・・・・・・。

      ミストはどう思う?(汗)>行き先

■ チュルク :でも、チュルクは 選んだのは南と西だったと思うから、アリアの言う遺跡に賛成だ。(爆)>両方遺跡だった?

■ GM :神の声なしだかんね。

■ アリア :すごいこといいます!!

            とりあえず西の遺跡いってみる!!でもってちがかったら他の場所いく!!_(ぉぃ

            すべてを回れば答えはみつかる!!(ぉぃ

■ ケロ :ミストさんしだいかな?(^-^)>行き先

■ アリア :問題はシナリオの回数がふえるだけ!!w

■ GM :う〜みゅ<回数が増える

■ チュルク :・・・ところで・・・今どこ?(爆)

■ GM :さぁどこでしょう(鬼)

■ ケロ :あっ 天の声はなくてもログ閲覧はOK?(笑)

■ GM :ないよ。そんなもん(まだ作ってない)

■ アリア :ああ今どこの質問には

            答えられるけど

            左上の町だよ

■ ケロ :・・・・最初に南の遺跡に行ったよね・・・・ 次に一番近い町に移動したのに左上の町・・・・って・・・・(汗)

           あっ、次の場所に向かう途中の町に立ち寄ったのか・・・。じゃぁ山か・・・・

■ アリア :ちがう

             移動で15日かかったから

             計算すると左上だよw

■ GM :一番近い町ってどこでそうなった・・・

■ チュルク :。。。チュルク 砂を運ぶの疲れた。 テルムに戻って話し聞く。砂渡す。次の場所聞く。楽。

■ ミスト :皆さんがんばって〜w

■ GM :なんか他人事なのが約一名・・・

■ ミスト :もう記憶のかけらも残ってないんだもんw

■ ケロ :遺跡とリラルダを一往復してもう一度リダルラに(爆)>15日

■ アリア :それはないw

■ ケロ :ちぇーっ いい案だと思ったのに(笑)>往復説

■ チュルク :西の遺跡に行く。 違ったら テルムに一度帰る。これ無駄ない。

               これで どうか?>ALL> 西遺跡−>テルム

■ ケロ :そだね。西の遺跡であっていれば、そのままおしまいにできるし。チュルクにしてはやるなっ

■ アリア :ということでチュルクの意見でいいかな?

■ ケロ :いいでーす。

■ ミスト :いいのではないでしょうか?

■ アリア :じゃあ西の遺跡に

      いきましょう

■ ミスト :ぴくにっくだー(違

■ チュルク :いくましょー!

■ ケロ :わーい♪>ピクニック<おやつにバナナは(以下略)

■ チュルク :おやつは500Gまでだ。

■ ケロ :そんなこんなで 出発です。

■ GM :3日かかりますので、6つの保存食を消費してください。

         お持ちでない方は漏れなく餓死します(笑)そんなに早く餓死しねぇって

■ チュルク :・・・保存食・・・ない(汗)

■ ケロ :ケロも・・・・。

■ ミスト :さよ〜なら〜w

■ GM :三日間のまず喰わずなチェクルとケロは、一日-1のペナルティーね

         三日後に-3

■ チュルク :-3だ・・・。

■ GM :そんでワンダリングモンスター・・・日も短いので1回でいいです

■ チュルク :おなかへって・・・アリアにお任せ。>遭遇

■ ケロ :かゆ・・・・うま・・・・(謎)>ミスと

           ううっ おなかがすいたよぅ。 ミストさん 「ぼくの顔をお食べよ」とかって言える機能はついていないの?(T-T)

■ ミスト :自分の足でも食べてなさい。>けろ

■ ケロ :自分で食べると生えてこないんだぞぅ>ミストさん

■ GM :シャート「チェルク、レンジャーなんだからなんか狩すればいいじゃない」

■ チュルク :・・・忘れてた。チュルクレンジャー。>狩

■ アリア :じゃあわたしが

             なにがでるかな〜w [2D6]  (2)(5)=(7)

■ GM :大丈夫でしたね。モンスターに会うことなく無事、遺跡にたどり着きました。

■ アリア :とりあえず確認〜最初の砂のあった遺跡じゃないよね?w

■ チュルク :3日で戻れる位置には遺跡はひとつ。 くるときは15日だ(笑)

■ GM :シャート「来るときは、南の先にある洞窟からきたからでしょうが」<15日

■ アリア :シャート、、、、いつからそんなつっこみキャラに、、、、

■ GM :言わないと誰も言ってくれないような気がしたの。。。

■ アリア :かわいそうね、、、、シャート、、、w

             さて時間もないし

             遺跡内にいきましょ

■ ケロ :そうだね。とりあえず、神秘の泉とかが依頼品だった気がするから水を探そう!

■ GM :じゃあ、ケロ達-3ね

■ ケロ :はーい・・・>−3

■ GM :誰から・

■ アリア :さてなかはどうなってますか?

■ GM :アリア先頭?

■ アリア :隊列は前衛がケロちゃんとチュルク

■ チュルク :アリア 元気。アリア先頭。(笑)

■ ケロ :意見が一致した(笑)

■ アリア :なんで神官の私が前衛にでなきゃいけないんですか!?

              シャートとミストが中で私は一番後ろ

■ ミスト :は−い

             前に出ると、戦闘技能無いから死ねるw

■ アリア :あ、そうだ、、、ラック唱えときます

■ ミスト :神官戦士では?w

■ アリア :気のせいよ、神官がメインです

■ ケロ :殺しても死にそうにないもん♪(笑)

■ チュルク :ケロ・・・・死んだな。>殺しても・・・

■ GM :中はまっくらです

■ チュルク :たいまつが必要だな。

               たいまつつけます

               もってるのは前衛のチュルクと私

■ アリア :二本ね

■ ミスト :サラマンダー呼び出すかもだからたいまつでおねがい〜

■ アリア :わかってるわよwシャーマンが二人いるPTでランタンはばかですw

■ ミスト :アリアは大丈夫そうだけど

■ ケロ :ケロ先頭だから・・・ケロが持ちたいんだけど(汗)

■ ミスト :チュルクとケロが・・・

■ GM :でもそれ持ってて呼び出したのが居ましたよ。昔・・・

         マスターがそこまで気が付いていなかったらしく助かりましたが(笑)

         一番最初、ランタン買おうとしてたような<ケロ

■ ケロ :文明人なのさっ>らんたん

■ アリア :まあランタンも便利だからwシャーマンがいなきゃw

             まあケロちゃんがたいまつもっててもいいわ

             奥へいきましょ

■ ケロ :いどういどうっと♪

■ GM :少し進むと開けたところへ出ます。

■ アリア :なにかみえますか?

■ チュルク :ここで一休み?

■ GM :小さな部屋くらいの広さで、正面と右の方に道が開けているようです。

■ アリア :じゃあ正面からいきましょう

■ ケロ :しょうがない。じゃぁしょうめんだ。

■ アリア :シーフはケロちゃんだっけ?

■ チュルク :チュルクだ!

■ ケロ :ぼくはセージだよん♪

■ GM :チェルクはグラスランナーだからね

■ アリア :じゃあチュルク罠調べながら進みましょ

■ チュルク :じゃぁ たんさくっと・・・・ [2D6]  (5)(2)=(7)

■ ミスト :ひっかかるのがチュルクだけなら問題ないですしね

■ チュルク :ミスト 先歩く。 チュルク それ見て 罠 調べる。

■ ミスト :駄目シーフ・・・(ぼそ

■ チュルク :・・・・・。(罠があってもミストには教えない♪)

■ ケロ :すすむーっと♪

■ アリア :えっと知力ボーナスとシーフレベルたしなさい

■ ミスト :チュルクのあとついていくもんw

■ GM :ダイス振っただけでほっとくなよ

■ ケロ :何をすればいいかわからなかったので、ねっとで調べ中です(汗)

           っと アリアさんありがとうです♪

■ GM :2D+シーフLv+知力ボーナスです

■ チュルク :知力が2で、 シーフが3なので 12と。

■ GM :発見しました。

■ チュルク :ミスト 安全だ。>発見

■ GM :じゃないわ、どこチェックしとんねん

■ アリア :みちw

■ チュルク :アリア この先危ない(笑)>発見

■ アリア :正面の道をすすみながら罠チェック

■ GM :正面ですか?

■ チュルク :です。>正面

■ GM :ありません

■ ケロ :すすみましょー。

■ アリア :いけるとこまで正面の道すすみます

■ GM :数分歩いていると壁にぶち当たりました。

■ チュルク :行き止まり??

■ GM :うん、

■ ミスト :隠し扉とか無いか調べて〜

■ チュルク :たんさくっと 知力2+しーふ3+ [2D6]  (5)(3)=(8)

                13かなぁ?

■ GM :ぼこっと穴が開いた

■ ケロ :あーっ!こわしたーーー!>穴が・・・

■ チュルク :すすもぅ!

■ GM :どこに?<すすもぅ

■ チュルク :え?穴の先では?

■ ミスト :罠とか調べないのかな・・・

■ チュルク :・・・はーい。>罠 3+2+ [2D6]  (4)(3)=(7)

               12です。>罠探し

■ アリア :穴って、、、落とし穴じゃ?w

■ チュルク :なんですと? 壁に穴があいたのでわ??

■ ケロ :じゃあ 落とし穴なので引き返す方向で。

           小さい部屋に戻って 右のほう??

■ GM :壁に穴あいたんだけど、ちょっと壊れた程度の穴が開いただけです。こう、へこんだみたいな

■ ケロ :なにっ!?(笑)>落とし穴じゃない

■ チュルク :この穴壊す。

■ アリア :向こうに道はありそうですか?

■ ケロ :うーん。壊してもいいのかな??

■ GM :道はないですよ。こんなところ壊したら洞窟崩れるよ

■ ミスト :スイッチ見たいのかな?

             みたい

■ チュルク :じゃぁ戻って、右の部屋だね。

■ ケロ :一応、誰か調べておく?>スイッチがないか

■ ミスト :あぁ、へこんだ部分がスイッチの役割してるのかなぁと思ってね

■ GM :いや、たんに岩肌がかけただけだ(笑)

■ アリア :ならひきかえして

             みぎのみち

■ チュルク :もどって、右の部屋の罠チェック。

               というわけで、右のほうの罠を 3+2+ [2D6]  (2)(1)=(3)

               ・・・がーん。 8・・・。

■ GM :解りません。<罠

■ アリア :すすみなさいw

             わからないものはしょうがないw

■ チュルク :・・・ケロ先。

■ ケロ :仕様がない!すすもぅ!

            ・・・・・・・・・なにもない・・・のかな??

■ GM :足を踏み入れたとたん両脇の壁がガコンと無数の小さな穴が開き、そこから同じ数の矢が飛んできた。

■ ケロ :にゃー!>矢

■ ミスト :あらまぁ

■ ケロ :こういう時って・・・よけられないのだっけ??

■ アリア :がんばれw

■ GM :いや、普通に回避行動とって下さい。

■ ケロ :回避行動っと 敏捷度が2回避が3に・・・ [2D6]  (5)(6)=(11)

           よけられた?(笑)

■ ミスト :たかいねーw

■ GM :ケロは空腹のペナルティがあるから−3&不意打ちの−2

■ ケロ :しょっく・・・。

■ ミスト :食事抜きのー3か・・・

■ チュルク :合計6かぁ・・・・

■ ケロ :とりあえず すすもう・・・・。(T-T)

■ アリア :よけられるわけないな、、、

■ GM :ケロの場合。ダイスが11で、冒険者Lvが2、敏捷度Bが2、ペナルティが-5だと10か・・・びみょーに足りない。

    冒険者ってーか、ファイターLvね

■ チュルク :ふぁいとだ(笑)>ケロ

■ ケロ :進むしかないのね・・・。

■ GM :だから、防御してね<ケロ

■ ケロ :2D6 と・・・防御力?>防御

      っていうか・・・ いくら探してもルールみたいなのが書いてあるところがないーっ(T-T)

■ アリア :ちがう防御力のレーティング表

■ GM :そう。

■ ケロ :とりあえず・・・ [2D6] (2)(6)=(8)

      で、防御は20だから、6かなっ

■ GM :それにダメージ減少足して、-3引いてね

■ チュルク :ダメージ現象が2 -2なので 6です。

■ GM : 1ポイントのダメージ受けといてください<ケロ

■ ケロ :はーい♪

■ アリア :さて奥へw

■ ケロ :奥へ。。。。。。。

      おくには何も・・・・ない?

■ チュルク :・・・・・・・・。

■ GM :すぐに突き当たり、右に曲がる、また突き当たって今度は左に曲がる。

    また突き当たって右に曲がると続きまして、またまた広い部屋が見えます。

■ ケロ :????

■ チュルク :!!?(笑)

■ ケロ :ここは・・・どこ?(笑)

■ アリア :っでその部屋には?

■ GM :網が張られていて入れません。

■ ケロ :切れないのかな??

■ チュルク :ケロの剣できってみる。

■ ケロ :■ GM :ん?宣言なの?

■ ケロ :切れるのですか???

■ GM :切れる切れないは二の次、「?」って出たから僕のコメント待ちかと思ったんだけど。

     (それに切れる切れないかを調べるのはセージの役目)

■ ケロ :いえ 全員への疑問の提示なので 誰といって話しかけたわけでは(笑) 皆さんの反応まちですけど。

■ GM :そ?行動決まったら宣言してね

■ チュルク :勝手に切るって決めて きっていいものでもないでしょうし(笑)

■ アリア :おすきに?w

■ GM :俺、勝手に決めて行動するキャラ作ったことあるし。

■ ケロ :じゃぁ切らない方向で♪

■ ミスト :斬らないんかいw(やや意識飛んでた) 

■ ケロ :え・・・? 切ったほうがいい・・・のかな?(汗

■ アリア :じゃあ私がきる

■ ケロ :っていうか切れるのかしら?>GMさま

■ アリア :さくっときりましたw

■ ミスト :斬るという動作を宣言すれば

       GMが結果教えてくれますよ

       てか

       セージ技能で調べなくていいの?w

■ GM :アリア、2D6振ってください。

■ チュルク :切るっていったときに誰も言わないので 切っていいのか迷っていたのです(笑)>調べる

■ アリア :ざっくし [2D6] (5)(3)=(8)

      こういうのはやったもん勝ちよw

      それにチュルクの行動的には何も聞かないで斬ったほうがw

■ チュルク :・・・・・・じゃぁとりあえず、チュルクも切ってみる(笑) [2D6] (2)(6)=(8)

■ GM :まぁ、これではずしてたらばかだね。さらに打撃力振ってください。

■ アリア :ダメージっと [2D6]  (2)(6)=(8)

■ チュルク :チュルクも [2D6] (1)(4)=(5)

■ アリア :6と追加ダメージ3で9てん

■ チュルク :2と追加ダメージが4なので 6

■ GM :キンッっといって、弾きました。ダメージ0です(^_^;

    チェルクはへろへろ・・・コンッって感じですね(笑)

■ ケロ :ケロもやっておこうかしら。 [2D6] (1)(1)=(2)

      ・・・・。

■ チュルク :・・・・・。

■ ケロ :・・・・・・・・・・・・。

■ チュルク :・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

■ ケロ :(T-T)

■ GM :いや、それに空腹ペナルティの-3>チェルク

    てか、3人並んで作業できません。

■ アリア :ってかこれ、、、なにでできてる?

■ チュルク :こんにゃく?>なにで

■ ケロ :金属?

■ チュルク :・・・・

■ GM :うわぁ、斬りやすそー<こんにゃく

■ ケロ :・・・。

■ GM :この網の前で終わりかい・・・

■ チュルク :まぁもぅ3時ですし。>ミストさん

■ アリア :あみだったのかw

■ ケロ :切れないということで(笑)

■ アリア :さて、、、

■ チュルク :いっ いまままでなんだと(爆)>あみだった

■ ケロ :ふに。

■ アリア :アミなら切れるってw<

■ GM :いや、網っても網目状になっているものってだけですよ<アリア

■ アリア :なんだ〜

      ケロちゃんしらべてw

      とりあえずきりのいいとこまで、、、、

■ チュルク :まが 一つ多いようなすくないよーな・・・>いまままで

■ ケロ :じゃぁ調査と。 [2D6] (2)(5)=(7)

     で、知力が3のセージが2なので12かな?

■ GM :ああ、12から-3ね

■ ケロ :あっそうです。>−3

■ チュルク :この網目状の網はいったい何なのでしょう?

■ ケロ :調査できず?(笑)

■ GM :ファンタジーでおなじみ金属ミスリルです

■ アリア :、、、、こわせるわきゃないw

      むしろ、、、、もってかえりたい、、、

■ チュルク :周りの岩盤をかずればもって帰れる。大金持ち。>アリア

■ GM :メイスとかの打撃系武器だと破壊は可能なんですよ。クリティカル無しで。

■ ケロ :ミストさん???????????????

     ばすたーそぉーど とかではだめ??>打撃系

■ GM :ソード系はダメです。結局叩き切る道具ですから<バスタ

■ ケロ :手ごろな石を拾って投げつけるとか(笑)>打撃

■ GM :シャート「魔法で壊すという方法もありますよ」

■ チュルク :魔法だな。

■ ケロ :魔法だね

■ アリア :魔法か

■ チュルク :魔法だ

■ GM :あ、僕とんでもないこと発見。ルールブックに「ミスリルで壁や扉が作られていることはまずないでしょう」だって(^_^;

■ アリア :ふつうはねw

      だってお金かかりすぎw

■ ケロ :壁でも扉でもない。網なのです!そう!これは壁でも扉でもないんです!・・・と言ってみるテスト

■ アリア :くずしたあとに持って帰って売ったら結構なお金になるw

■ GM :くふふっ

■ チュルク :依頼を実行しなくても これで大金持ち(笑)>崩して回収

■ アリア :まあまずくずせたらのはなしだけど

■ アリア :まあここしか道ないし

      くずすしかないけど

■ ケロ :念力で!>くずす

■ チュルク :アリアの歌声?>くずす

■ ケロ :石を投げつける。

■ アリア :ということでミスリルってHPいくつ?

■ GM :HPは20

■ ケロ :つよ・・・・

■ GM :ところで、今回どこまでやります?大丈夫ですか?

■ チュルク :ここらで引き上げますか?

■ ケロ :ミストさんもダウンですし(笑)

     次回の予定でも?????

■ チュルク :決めましょうか??

■ GM :ですね。

    次はその網からにしましょう

    次回は7月19日23時半より決定しました。

    遅れるときはメールをくださいね。それではまた

ラック Lv1神聖魔法 チャダを進行するプリーストのみ使える魔法で失敗したロールを
一度だけ成功に変える事が出来る

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