+++ソードワールドTRPG+++

2003年3月23日0:00〜23日2:00のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(ミスト)、Luna_Inverse(チュルク,ケロ)、柊葵(アリア)(敬称略)


GM :新年のつもりだったのに、すでに3月(笑)萌香さんは、事情により脱退。以後、キャラのチェルクはLunaさんが兼用されます

■ ちゅるく :チュルクだ!

■ アリア :あいあい〜〜〜ケロちゃん・・・・・お金かえして♪

■ ケロ :( ̄□ ̄;)!!>お金<いくら?10円??100円??

■ アリア :100Gくらいだっけ?

■ ミスト :あぁ、私も5万ほど貸したなぁ(ぉ

■ ケロ :自己破産♪>ミストさん

■ ミスト :(TдT)

■ ケロ :あっ ありましたわね♪待ってくださいませねd(^-^) 正確な値段が控えてありますわ。

■ アリア :罠ははまってつぶす!!!

           ミストさんが・・・・ケロ :200Gですわね!>アリアさん

■ アリア :200ガメルか・・・まあいまないっしょw

           ミストさんファイター?

■ GM :ミストはシャーマンです>アリア

■ ミスト :しゃーまんのみw

■ アリア :シャーマンか・

            じゃあファイターはケロちゃんか

■ GM :アリアとケロですねファイターは

        ちなみにケロはレンジャー、ファイター、セージすべて2です

■ アリア :私はプリーストです!!!

            だんじてファイターではありません!!

■ GM :そんで、アリアがプリースト3で、ファイター、バード、マーチャント(薬屋)が1

■ ミスト :頭でっかちなパーティだw

■ GM :それでは、ソードワールド第6回セッション(らしい)開始いたします。

■ アリア :さてこないだの魔法使いのおねえさんは?

■ ミスト :魔法使いのオネ遺産???

           おねいさんw

■ GM :南にある洞窟の入り口にやってきた君たちは、その辺をうろうろしていた、

        ソーサラー兼シャーマンのシャート(肌黒のハーフエルフ)を仲間にしました。

■ アリア :いるのね♪

■ GM :いますよ。

■ アリア :ならよしですwNPCには使いたおれてもらいます!と心の中でおもうw

■ GM :ソーサラーがいないのと、よくミストが欠席するのの穴埋めキャラです(笑)>ミスト

■ ミスト :う・・・(汗

■ アリア :えっとリーダーってかケロちゃん〜洞窟入るけどいいかい?

■ ケロ :アリアさんにお任せしますm(._.)m

■ ミスト :最初はちょっと観察しながらやってまふw

■ アリア :じゃあいきましょう〜

■ GM :さて、いかがいたします?

■ アリア :隊列はケロちゃんとチュルク前

            ミストさんとシャートさんが中衛で

            私が後衛で

■ ケロ :よし!ぢゃあ行って見よう!! とにかく前進あるのみっ

■ アリア :モンクあるひといますか?

■ ミスト :肉壁、とつげきーー!

■ ちゅるく:・・・マッチョは苦手だ。>肉壁<焼肉、得意。

■ GM :入って少しいくとT字路になってます

■ ケロ:右か左か・・・どっちにしよーかなー??

■ アリア:右はファラリス左がファリス・・よって右

■ ちゅるく:チュルクの勘だと左だ。

■ GM :シャート「ところで何をしに入ってるのかしら」

■ ミスト:なんでしたっけ(ぉ

■ アリア :たぶんおくにあるだろうとおもられる・・・砂

■ ケロ :水じゃないかったけ???>すな

■ アリア :水がさきだっけ?

■ GM :さあ、どっちでしょう(笑)

■ ケロ :神秘の水?泉??

■ アリア :神秘の水と金の砂だっけ?

■ ケロ :で、4つのエレメントがそろうと、世界征服が出来るんだよね??

■ アリア :砂のほう・・・くわしくおほえてないや

■ GM :んで、ケロが松明もって入ってる

         過去ログよんどらんな。

        まぁ、仕方がないなぁ・・・南の洞窟は金の砂です。

■ ちゅるく :ケロ・・・。この前も間違えた。>水

■ GM :もうひとつは西南西に神秘の水を取りに行くということ

■ アリア :あってた。。。持ってくるものの名前はw

■ ミスト :おぼえちゃいないやw

■ GM :んで、洞窟の前でシャートが「シルフが入り口で渦を作っているようだからそれが気になって」と見入ってたんで、

         そこで仲間にしたんです。

■ ミスト :ほー

■ ケロ :まぁ 仲間は多い方がいいからね(^-^)>シャート

■ アリア :要するに目的は金の砂とシルフがうずまいてた原因さがし♪

■ ケロ :何故半角?(笑)>ふ

■ アリア :しらない・・変換したらかってになったの

■ GM :少ないけど報酬は出すといっているのはアリア(笑)

■ ミスト :あらら

            出費、痛そうですねぇ

■ アリア :まあすくないけどねシャートさん300ガメルくらいで

■ GM :300ガメルってごっついって>アリア

■ アリア :ごっついってなに?

■ GM :多額だよってこと<ごっつい

■ アリア :そう?
    
             だって

             つかいたおすしwミスト :うあ、ひでw

■ GM :1月の宿泊代だよ300ガメル

         いいけどね。そのためのNPCだ

■ アリア :なに?なんかきこえたの!

            まあお金あるしねw

■ ケロ :・・・ケロの苦労代として200Gはチャラということで♪>お金あるし

■ アリア :やだ

■ GM :シャート「シルフが渦を巻いている理由はわかりますよ?」

■ アリア :なに?原因は

■ GM :シャート「シルフが渦を巻いているのはね、T字路の両方から同じ空気の流れがあって、真ん中でぶつかり合ってるから」

■ ケロ :マイムマイムを踊っていたd(^-^)>渦巻いていた理由

■ ちゅるく :ケロ・・・。お大事にな。>マイムマイム

■ GM :シャート「空気の渦がシルフの渦なの」

          シャート「つまり、このT字路はどちらいっても同じだけの距離を歩くってことね」

■ アリア :そっか

■ ちゅるく :風が吹く。出口ある。ドッチに言っても同じ。

■ アリア :ということで右いきますw・・・はあやっとすすめる・・・

■ GM :右ですな。入り口からT字路までの距離の2倍進むと左に折れています

■ アリア :チュルクちょっとみてきてくれる?

■ ちゅるく :ケロ。ファイト。

■ ケロ :え?頼まれたのチュルクぢゃん(;´д`)

■ ちゅるく :冗談だ。罠が見つかるまでは出番ない。>ケロ<見てくる。

■ ケロ :さいころを振ればいいのかな??>探索

■ GM :あい、そうですね。ダイス2D6+シーフ技能レベル+知力ボーナスです>ケロ

        あ、シーフ技能レベルがない場合はダイス2D6のみです

■ アリア :シーフあるっしょ?

■ GM :レンジャーは、野外活動のみですので、使えません

         ケロはないよ。

■ アリア :いやいってといったのはチュルク・・・

            なぜケロちゃんがみにいくの?

■ GM :いや、さっき、チェルクがケロに行けって言ってたから。しかもダイス振ったらいい?って聞いてきたのケロの方でだし

■ アリア :チュルクもってない?もしかして・・・シーフ

■ ちゅるく :探索だ〜 [2D6]  (3)(6)=(9)

■ ケロ :チュルクのシーフ技能レベル+知力ボーナスは謎です(^-^;

■ GM :ダイス9と、LV3とボーナス3で15。見当たりませんでした。ありません。

■ アリア :さてこのあとをさくさくすすめるためにも

            作戦会議を

            しましょうな

■ ケロ :ケロが英雄的な活躍をして一気に事件を解決!>作戦1

■ アリア :とりあえず基本はチュルクにさくさくしらべてもらってすすみます

■ ミスト :んじゃ、わなもなみもむしして

■ ちゅるく :チュルクとこの洞窟で楽しく暮す。>作戦2

■ アリア :敵が来たもしくはいたばあい

            シャートと前衛でかたずけます

■ ミスト :罠もみな無視して突っ走ってくださいね(温和な笑みで)

■ アリア :みすとさんはボスランクの敵にたいしてそなえといてくださいな

             ミストさん弓もってたりする?

■ ミスト :はぁい

             なぁ〜い<弓<

■ ケロ :・・・後衛は(^-^; ?>チュルクとケロは前衛&わなの検査はチュルク

■ アリア :やすんでますw

■ ミスト :またーりしてますw

■ GM :でだ、一足先に左折したチェルクには、先がすっごい大きな部屋になっていることがわかります。

         チェルクだけね

■ ちゅるく :内緒だ(笑)>アリア

■ ケロ :まっ 笑ってるってコトは安全ってコトだよね! いってみよー♪>アリア

■ アリア :そだねw

             わたしたちもいきます奥に

■ ミスト :あとからとことこついてきます

■ ケロ :おおっ 大きな部屋だ!!わーい♪

■ GM :先導しているチェルクが松明もっとるんだな

■ アリア :ふう

■ ちゅるく :・・・そこ罠ある。(ぼそっ)

■ アリア :なにかみえますか?

■ ミスト :なにかありますか?>ケロ

■ アリア :ああそっか・・・シャートさんすいませんがウィスプだしてくれますか?

■ GM :まぁ、その大きな部屋の真ん中で大きな光があるので、明かりとしての松明は必要ないのですけどね

■ アリア :ならいいかシャートさんごめんね〜

■ GM :シャート「ウィプスだす意味ないですよ。つーかここ暗かったらウィプス出ないし(笑)」

■ アリア :ああ・・・・なにかとゲームまちがえてらw

■ GM :んー、マスターによって、は純粋に光なので、太陽の元にしか居ないことにしています。

        僕は、松明の光にウィプスも居るってことにしているから呼び出せないことないけど。

■ アリア :了解

             なにかみえますか?部屋は

■ GM :光の下に体がライオン、鷲の羽が生え、顔は人間というのが居ますな

■ アリア :こら・・・なんてものを・・・・

             セージもってるひとお願いします

■ ミスト :なんか・・・ボスっぽいですね・・・

■ ケロ :よし!えづけしよう♪チュルクっ Go☆ミ>体がライオン・・・・

■ アリア :いや・・・そんなことはなとおもいたが

■ ちゅるく :ケロには罠があっても教えない(^-^)

■ アリア :こらこら

            えっと

■ GM :近づきますか?

■ アリア :セージもちが動かないんで

             私が素でやります

■ ケロ :・・・ケロだけ近づこうか??>ALL

■ ミスト :私も素で振るね

■ アリア :あれはなんでしょ〜〜〜 [2D6]  (1)(5)=(6)

             わからんなw

■ GM : :解らないね

■ ミスト :あれは、えぇ〜っと・・・ [2D6]  (4)(5)=(9)

■ ケロ :じゃぁケロも!>素で・・・

■ GM :解りません>ミスト

■ ミスト :なんでしょうねぇw

■ ケロ :なんだろー? [2D6]  (1)(1)=(2)

■ ミスト :うあw

■ GM :わーい、10点ボーナス>ケロ

■ アリア :あ〜〜〜あ

            しょっぱなからか

■ ケロ :わーいっ!(・_・、)>1、1

■ アリア :ってセージもちいない!?

■ GM :ケロはセージレベル2だろ<素

■ アリア :ぴんぞろじゃいみなし

■ ケロ :・・・結構セージなんスケド・・・・(ーー;)>いない

■ GM :シャートかケロです<セージもち

     シャート「・・・このパーティって・・・」 [2D6] (6)(6)=(12)

■ アリア :なあ〜〜〜〜〜

■ GM :あ・・・完全成功してしまった・・・

■ アリア :なんて正反対派すうちを

■ GM :これで、低く出して、馬鹿ばっかとかやりたかったのにぃ(泣)

■ アリア :ないすです♪シャート

■ GM :僕ってなんでこう、ハードラッカーなんだか・・・

■ ちゅるく :ケロ役立たず。>1,1

■ ミスト :なんか・・・あとが不安です・・・(ぼそ)

■ アリア :あれはなに?シャート

■ GM :えっとですな、このモンスターは、スフィンクス。モンスターレベル7です。

■ アリア :はあスフィンクスか・・・・

■ GM :遺跡や地下迷宮に住む幻獣で、多くの知識を蓄えている。よほどのことがない限り戦いを挑んできたりしません。

          古代王国の魔術師が正しい知識を守護するために作り出した幻獣だと言われています。

■ ケロ :仲良くなって見る???>戦いを挑まない

■ アリア :大変そう・・まあしかたないか・・通るには・・・

■ GM :古代の呪文書やアイテムなどが愚か者の手に渡ることの無いよう守っています

        シャート「ってことですね。つまり金の砂を守っているってところでしょうか」

■ ちゅるく :チュルク、無駄な戦いしない。

■ アリア :私がいくよ・・・スフィンクスは・・・ケロちゃんとチュルクじゃたぶん・・やばいw

■ ミスト :あ、私も行きますよ

■ ケロ :( ̄□ ̄;)!!>やばい

■ アリア :お願いしますミストさん

■ ちゅるく :・・・・・(-_-メ)>やばい

■ アリア :ねんのためにシャートさんこのふたりお願いね♪

            いやほんとにたぶん・・・やばい・・いきたいなら・・・

■ GM :シャート「捕まえとけばいいの?」

■ アリア :無駄なことしゃべらないならいいけど

■ ちゅるく :ああああああああああああああああああ>黙らせて・・・

■ ミスト :危ないと感じたらロープで縛り付けてくださってもいいですよ♪

■ GM :シャート「・・・了解・・・(コノパーティって・・・)」

■ ケロ :ケロはこどもじゃないなりよ〜\(><@)/>おねがい

■ アリア :ミストさん大丈夫とおもう?つれてって

■ ミスト :ちょっと不安は残りますね・・・

■ アリア :まあいいかリーダーおいていくのもなんだし

■ アリア :つれていきます・・・ただしよけなこといわないでね

■ ケロ :はーい♪>余計な・・・

■ ちゅるく :大丈夫だ。>余計な

■ ミスト :サイレンスでも打ち込もうかしら・・・(ぼそ

■ アリア :シャートさんチュルクにミュートを

            サイレンスは・・・古代語w

       ※古代語にサイレンスなんて呪文ありません(^_^;

■ ミスト :いや、呪文リストにあったんで・・・w

■ GM :レベル3にありますよ<サイレンス

        サイレンスは聞くことも出来なくなって、ミュートは聞くことは可能で後は同じと言う呪文

■ アリア :そっかw

■ GM :シャート「で、どうすればいいんです?」

■ アリア :えっとチュルクがよけないなこといおうとしたらミュートしてくださいw

■ GM :シャート「そこまでレベルありません」<ミュート

■ アリア :なにゅ

            まじでつか・・

            シャートのスキルおせ〜て

■ GM :スキルはセージ3、シャーマン2.ソーサラー1ですよ<シャート

■ ミスト :頭いいんだw

■ ミスト :もっちろん♪

■ アリア :シャーマン3あったよね

            ってことはミストさんがつかえるのかミュート

■ ミスト :うん

■ アリア :さていこうか・・・

■ ちゅるく :(;´д`)>使える

■ アリア :チュルクが余計なことしゃべりそうだったらミュートおねがい

■ GM :ケロはいいんだ。

■ アリア :ケロはたぶん大丈夫でしょ

             まあ鈍器で殴ってだまらしてもいいけど!

■ ミスト :あ、そっちのほうがいいかも<鈍器

■ GM :どこに鈍器が・・・

■ アリア :剣のつか

■ ミスト :そこらに落ちてる石ころで・・・w

■ GM :シールドでしばく?

         メイジスタッフでしばく(笑)

■ アリア :まあそのへんでw

■ GM :まぁ、置いといて。

■ ちゅるく :・・・・・・(罠があっても、チュルク、絶対、教えない(ーー;))>鈍器・・・

■ アリア :罠解除しないとこまるのはチュルクもいっしょw

■ ケロ :ふっ。後で怖いなりよ・・・( ̄ー ̄)>鈍器

■ アリア :w

■ GM :で、どうしますか

■ アリア :いこうかみんなで

            っていうかいきますよスフィンクスの前に

■ ミスト :そですね

■ ケロ :ケルベロスにしゃべりかけよー♪>どうします

■ ちゅるく :・・・スフィンクスだ(ーー;)>ケロ

■ GM :どこにおんねん、ケルベロス

         近づいていくと「我は主命を受諾する者。我が宝を欲するものよ。我が問いかけに答えよ。さすれば扉開かれん」

■ アリア :さてなんて問いかけられるかな♪

■ ミスト :大丈夫ですよ、余計なことさえ言わなければ鈍器でしばいたりしませんから>ちゅるく

■ アリア :イエス問いかけに答えます。。。

            問いを私たちにください。

■ GM :2D6を順番に振ってください。問題を出します。(といってもソードワールドとは一切関係のない問題です)

■ アリア :こっからは余計なこといっちゃだめだよ

■ ミスト :誰から?

■ アリア :ばらばらの問題なのか・・・

             こまったなパーティで一つとおもっていたが・・・

■ ケロ :( ̄× ̄)(むーむー)>アリア

■ アリア :あまかったか・・・

■ GM :誰からでもいいですが、先にアリアが答えますって言ってますから、

     スフィンクスはアリアから答えるものと判断してます。

■ アリア :がんばw

■ ミスト :がんばw

■ GM :だからとりあえずアリアが1番。2番目からはお好きなように

■ アリア :いいよ。問いをください[2D6]  (3)(1)=(4)

■ ミスト :生暖かく見守ってます^^

■ ケロ :生暖かいのはヤダ(笑)

■ GM :「シャーロックホームズの助手、ワトソンの本業は?」

         本気で関係ないでしょ(笑)

■ アリア :・・・・・・

            こまったな・・・・w

■ GM :「・・・・・」は答え?

■ ちゅるく :・・・(知ってる・・・(笑))>ワトスン

■ アリア :わからんミスト :(ぜんぜんわかんないw)

■ GM :有名だから解るかと思ったんだけど(^_^;)しまった・・・

■ アリア :一般常識まったくないからな・・私

■ ケロ :ううっ 急にお腹が痛くなった!お医者さんにつれてって!>チュルク

■ GM :あははっ(笑)>ケロ

■ アリア :適当・・・・「医者」・・・ごめんねみんなわたしすすめないかも・・・

■ ちゅるく :・・・そんなことじゃ チュルクの助手は勤まらないな(;´д`)

■ GM :「正解。次答えるは誰だ」

■ アリア :いいのか?w

■ ミスト :まぢですか・・・(汗)

■ GM :ワトソンの本業は医者ですよ

■ ケロ :いっ 痛かったんだモーン(笑)

■ GM :外科医じゃなかったっけか

■ アリア :さっきのなかったら・・警察官といいそうだったのはないしょw

             ミストさんお願いします

■ ミスト :なんでしょう? [2D6]  (1)(6)=(7)

■ GM :「エレベーターの屋上を示す記号は」

■ ミスト :・・・

■ アリア :うわこれまた・・・・微妙な

■ GM :なんでぇ

■ アリア :いや私はわかってるけどねw

■ ケロ :英語で屋上はってことなりd(^-^)

■ アリア :いいぐわいにあたる問題が・・・w

■ ミスト :エレベーターなんてのらねぇ・・・w

■ GM :でも屋上の英語読みしらん(笑)

■ アリア :わからんひとにわからないもんだいがいくw

■ ミスト :同じく知らんw<屋上

■ アリア :やばいか・・・な・・

■ ちゅるく :ケロ・・・ なにかおもしろいこと あーる?

■ アリア :w

■ ケロ :んー 何もないなりよ・・・。

■ ミスト :R?

             ←デパート行くと絶対階段で移動する人w

■ ケロ :○oof か ○ooftop で”屋上”なりねd(^-^)

■ アリア :さくっとこたえてください!!ミストさん

            堂々と

■ ミスト :R!!!

■ GM :「正解、次」

■ アリア :すぐわかりそうだからケロちゃんgogo〜

■ ミスト :大物を最後に残すんだw

■ ちゅるく :チュルク、やる。[2D6]  (2)(4)=(6) 

■ ミスト :さっきから出目が平均以下だな・・・w

■ アリア :おそいし・・

■ GM :「日本円で稲穂が印刷されている硬貨は」

■ アリア :これまた・・・・ナイスは問題をw

■ GM :財布出してくればわかる問題だしぃ

        ってー、こういうときに限って持ってなかったりするんだよね(笑)
 
■ ちゅるく :そうなんですよ(^-^; >もってない

■ アリア :問題がナイスなのw

      いつおもいついたんだろうってね

■ GM :アメリカ横断ウルトラクイズのゲームボーイソフトから(笑)

■ アリア :w

■ GM :あと、アニメのカードキャプターさくらの中で出題されていた問題も混じってたりするけど

■ アリア :な・・・なんてとこから・・もってくるんだかw

■ GM :今までの3問はゲームボーイソフト

■ ちゅるく :ご縁がありますよーに。 5円♪

■ GM :「ご縁がありますよーになどという硬貨は存在しない」

          とか言ってみたり

    「正確に答えよ」

■ ちゅるく :五円硬貨☆ミ

■ GM :「正解、次」

■ ケロ :正確に(^-^;

■ アリア :ではケロちゃんおねがいね

■ ミスト :チュルク・・・あれほど言ったのに・・・

■ ちゅるく :チュルクは お茶目だ。(笑)>ミスト

■ ケロ :わーいっ ケロなりよ〜☆ミ [2D6]  (6)(3)=(9)

■ GM :「ニューヨークの自由の女神の成果を持つ手はどちらの手?」

■ ミスト :成果?w

■ GM :聖火

■ アリア :これもそだねw<ゲームボーイソフト

      ケロちゃんさくっとおねがいね

■ ケロ :(;´д`)・・・ なんてね! 向かって左側だから右手♪

■ GM :「正解。次」

■ ケロ :わーい♪>せいかい

■ アリア :シャートおねがい

■ GM :なにだけど、僕が出して、僕が答えてたら意味ないので、誰か代役お願いします

■ アリア :さくっといきたいんで博識のケロちゃんで

■ GM :いえ、シャートとして答えてください。

■ アリア :代役がケロちゃんおねがい

■ ケロ :え・・・。逆に難しいのを出しそうだから、アリアさんに任せます(^-^;

■ アリア :シャート「なにやってるんだか・・はやく問題ください」[2D6]  (4)(2)=(6) 

■ GM :「下は火事、上は洪水なものは何」

■ アリア :クイズかい!?

■ GM :一応全部クイズなんですけど・・・

■ アリア :わかんないしwGM :なぞなぞも混ざってたり(笑)

■ アリア :どっかで聞いた気もするんだけどな・・・ケロ :ああっ ケロ、お台所でお鍋に水を入れたまま忘れてたなり!吹き零れてないかな??

■ GM :ケロそれちがう。洪水じゃないし

■ ちゅるく :・・・火事。危ない!>ケロ

■ アリア :いやわかってるんだけどさそれはケロちゃんのはね・・

      なんていったらいいのかわかんのよGM :それは洪水って言うほどのものじゃないし。>ケロ

■ アリア :なにゅ!!ケロちゃんのちがうのかケロ :( ̄□ ̄;)!!こっちではコレなんだけど。。。 色々あるんだね。答え。

■ GM :うおっ、地方によって違うのか?

     今の時代は下からってのはないような・・・横から?

     時代劇とか見てたら思いっきり下は火事だね。

■ ケロ :おふろ・・・入りたいなり。>チュルク

■ ちゅるく :ケロは悪さをするから五右衛門風呂がお似合いだな。

■ アリア :ああそれか?

      っでも横って・・・ケロ :・・・いまどきマキをくべるお風呂なんて無いなりよ(ーー;)>チュルク

■ ミスト :うちはお湯張るだけだから火は使ってないよ・・・アリア :あからさますぎるってwGM :いや、ソードワールドの時代背景だとありだと思うけど。欧米であるんかなぁ

    ヒントって感じじゃないよね。

■ ケロ :( ̄□ ̄;)!! だからっていやーっ!>ケロの釜茹で>時代背景だとあり

■ アリア :シャート「ふうこんな問題・・・「お風呂」・・・・簡単でやってられないわ」

      いままでの問題でいきなり時代背景とかいわれてもね・・・

■ GM :「正解、汝らに褒美を与えん」という言葉とともに、スフィンクスの後ろの壁がゴゴゴゴゴゴッっと開いていきます

    しかし・・・シャートってそんなか?なんかタカビーなイメージ付かせてる?ケロ :(じゃ もう1問(笑))>ヒントっていうか・・・(笑)

■ GM :あははっ(笑)

■ アリア :こらこらw

       さてお宝をさがそうかな♪

       いくよみんな

■ GM :「それでは、汝にのみ問題を進ぜよう。朝は4本、昼は2本、夜は4本何?」

■ ケロ :(って この大事なシーンにミストさんは!?(笑))

■ ちゅるく :・・・(ーー;) 最後に4本??3本じゃなくって・・・・・・?

■ アリア :こら、、、それは

      最後は三本だとおもうけどw

■ GM :あ、ごめん3本

         「この問題間違えると汝、奈落へおちると知れ」

■ ミスト :ですねwアリア :ケロちゃんさくっと

■ ケロ :汝、奈落へおちよ(笑)>間違えると・・・<”人間” 最初は手と足、4本で歩き、やがて2本足で歩き、

      最後に杖をついて3本♪

           あっもう3時ですね・・・。

■ アリア :おわり?

■ ケロ :ええ・・・。GMさまにお別れの挨拶と次回予定があるので、それを決めたら出来ればm(._.)m

■ アリア :ふう、、、まったくすすまないなやっぱり

■ ミスト :さいしょドタバタするからねw

■ アリア :そだね

             さくっとゲームにはいれればいいんだけど・・・本当は

■ ケロ :・・・(´ー`)┌ わっ 私には関係ないわ(笑)>どたばた

■ アリア :まあスレイヤーズのときもおんなじか

           さて問題は次回だ・・・・
   ・
   ・
   ・
  (省略)
   ・
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   ・
■ GM :次回は4月27日0:00より開催決定です。

■ ミスト: ふぁいとw

■ アリア: りょうかいです

■ ケロ: では 皆様お休みなさいませ(^-^)

■ アリア: おやすみ

■ ケロ: お疲れ様でした(^O^)/

■ GM : それでは皆様本日はおつかれさまでした

■ アリア : さて。。。ラグナロクでもやるかな・・・・

■ GM : おやすみ。

■ ミスト : おやすみーー

■ アリア : じゃあまたね〜

■ GM : まだまだ続いてしまう、ソードワールド

         ゲーム時間何日だろう。調べとかなきゃなぁ・・・


サイレンス 精霊魔法(シャーマン技能)LV.3 目標の音を封じるもしくは呪文を唱えられなくし、聞けなくもする
ミュート 精霊魔法(シャーマン技能)LV.3 目標の音を封じるもしくは呪文を唱えられなくするが聞くことは出来る

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