+++ソードワールドTRPG+++
2003年4月27日0:00〜23日3:00のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(ミスト)、Luna_Inverse(チュルク,ケロ)、柊葵(アリア)(敬称略)
■ GM :さてと、キャラ的には4人要るのでやろうと思えばやれます。プリーストがいないけど
■ チュルク :とりあえず、皆さんお変わりなく??
■ GM :お変わりありませんよぉ。いつものように変な性格になっちゃってます(笑)
■ ミスト :なぜか最近、23時ごろ睡魔に襲われる体質に・・・w
■ GM :これからって時に・・・<23時から
僕はそれまで爆睡しちゃいますのでぜんぜん平気
■ チュルク :おひっ(爆)>それまで爆睡
■ GM :とりあえずやりますか?
■ ケロ :じゃぁGMさまのGOサインが出たのではじめましょーっ
■ GM :スフィンクス「我が問いに答えし者に褒美を与えん」とか何とか言って、スフィンクスの後ろの壁が
ゴゴゴッと開いていきます
■ ケロ :おおっ!ケロのおかげだね!!!>開門
■ チュルク :ケロ、問題に答えた。ただの勘。>開門
■ GM :壁が開いた隙間から光が漏れてきます
開ききると解るのですが、それの正体が金の砂です
まんま
■ ケロ :おおっこれで一つ目GET!リーダーが優秀だとこんなものかな♪
■ GM :シャート「黄金に光る砂・・・かぁ」
■ チュルク :ミスト。チュルクといっしょに、ケロをこの扉の向こうに閉じ込めるか?(^-^)
■ ミスト :そだね、二人を閉じ込めようか(しらっと)
■ チュルク :ミストと、ケロだな。わかった。後、チュルクやる。まかせろ。>閉じ込め
■ ケロ :この砂と、精霊は何か関係あるのかな??
■ GM :シャート「え?砂のところにはノームが居るくらいだけどそれがなにか?」>ケロ
■ ケロ :って、え??( ̄□ ̄;)!!>のーむ
■ チュルク :ケロ、早とちり。>精霊
■ GM :シャート「金の砂にいるっていうより、その周りの壁とか床に居るって感じねぇ。どうしてだろう」<ノーム>ケロ
■ ケロ :金色の粉が苦手だからd(^-^)>その周りの壁とか床に居るって感じ
■ GM :シャート「んなわけないわよ。」<金色の粉が苦手>ケロ
■ チュルク :・・・ミスト、ケロの代わりにリーダーやる・・・。>苦手
■ ケロ :あれ??入り口のところで何か風っぽい精霊が騒いでなかったっけ??>シャート
■ GM :シャート「ああ。あれね、この洞窟の構造のせいだわ」<風の精>ケロ
■ ケロ :・・・わっわかってたもーんっ!>洞窟の構造
■ GM :シャート「後ろを見てみなさい、二つ入り口があるでしょ。多分両方とも同じ距離なのね、出口と。
だから両方から同じ力で精霊が動くものだから入り口付近でぶつかっちゃってるんだわ」
■ ケロ :・・・ふっ。負け惜しみ〜(笑)>シャート
■ ミスト :面白そうだから、このままにしておきましょ
■ チュルク :( ̄□ ̄;)!!
チュルク、精霊詳しくない。ミスト、わからないか?
■ ミスト:まぁ、同じ精霊使いですし、シャートのいてることは間違いじゃないですよ
■ ケロ:・・・金の粉のように見えて菌の粉!(ばばーんっ!)
■ チュルク:・・・ミスト。ケロ、殴る。
■ GM:シャート「センスマジック」 [2D6] (3)(2) =(5)
と、金の砂に魔法をかけてみますとだな、金の砂は、その魔法に反応します
■ ミスト:マジックアイテム・・・?
■ GM:でも光は微量。マジックアイテムといっても材料にするくらいですからな(笑)
まぁ、多少の魔力は含んでいるということです。んなもので、砂といってもノームが住めないわけです
ということをシャートは説明してくれます
■ ミスト:なるほろ〜
■ ケロ:どのくらいもって帰ればいいんだろう・・・(汗)
■ チュルク:いっぱい。>ケロ
■ ミスト:小さな袋に詰め込む程度でいいんじゃないでしょうか?
■ GM:シャート「私は知らないわよ。私への依頼は貴方たちを手伝うことだもの。貴方たちへの依頼はしらない」
■ チュルク:ところで、シャート。何しにきたか?チュルク、忘れた。
■ ケロ:じゃ、ささっと集めちゃおう♪>袋にいっぱい<お土産に自分たちようにも少し持って買える??>ALL
■ GM:シャート「元の私は通りすがり。入り口のところで渦巻いているシルフが気になって立ち止まってただけよ。
その疑問はもう解ったからあとは貴方たちからされた依頼を続行するだけよ」>チェルク
■ チュルク:シャート、この後もいっしょに来るか? リーダー 頼りない。 みんな助かる。>シャート
■ ミスト:そうね、少し多めに持ち帰って魔術師ギルドに買い取ってもらいましょうか?
■ ケロ:( ̄□ ̄;)! なんだとぅ!!>チュルク
■ GM:シャート「ん?あの依頼ってこのダンジョンだけだったの?じゃぁ依頼料もっと貰えるのかしら」>チェルク
■ チュルク:ミストはどう思う?>シャートもいっしょ
■ ミスト:私はかまいませんよ
■ チュルク:チュルク、依頼の内容忘れた。リーダー覚えてる。・・・わけないと思うが、リーダーに聞く。>シャート
■ ミスト:減った分の依頼料はチュルクが払ってくれるんですよね?(微笑みながら)
■ GM:シャート「私に直接依頼してきたのはアリアよ」
■ ケロ:え??? 一応僕たちの依頼が終わるまで一緒にってことだよね??
まぁせっかくだから記念にこの金の砂を分けてあげよう(笑)>シャート
■ チュルク:・・・・ワタシ エルフ語 ワーカリマセーンっ!(謎)>アリアが依頼
■ ケロ:さってと、じゃあ次はどこに行こうか!
神秘の水・・・?だったかにゃー??
■ ミスト:何でしたっけ・・・
■ ケロ:神秘のミネラルウォーター、神秘の新聞紙、神秘の洗剤、神秘のストッキング、神秘の栄養剤。。。
どれもぴんとこないなぁ・・・何だっけ?
■ GM:・・・
■ ケロ:ミストさんはどれがいい??>神秘の新聞紙、神秘の洗剤、神秘のストッキング、神秘の栄養剤
■ GM:でもアリアの依頼の仕方ってこのダンジョンだけと取れるなぁ
「ではシャートさん、いまからここに探索しにいくんですけど」「わたし達みてのとおり魔法使いがいないの〜」
「このさき物理攻撃効かない敵とかでてくる可能性があるので」
「すいませんけどいっしょにきていただけないでしょうか?すくないけど報酬はだしますです」
以上アリアのセリフでした
■ チュルク:アリア、どこまで いってない。だから、まだまだ 一緒来る。(^-^)>シャート
■ ミスト:依頼料、お願いしますね^^>けろ<しゃーとさんの
■ GM:シャート「私あんまり人間の言うこと聞きたくないけど、まぁアリアに免じて行ってあげるわ」
■ ミスト:なら、私のお願いは聞いてもらえるのかしら?w>しゃーと
■ ケロ:じゃぁ・・・依頼料は神秘の洗剤三か月分ということで(--;)>ミストさん
■ チュルク:シャート いいやつ。チュルク 感謝。>シャート
ケロ わるいやつ。チュルク ・・・。>ケロ
■ GM:シャート「やぁよ。そんなの」<神秘の洗剤
■ ケロ:・・・・(ーーメ)>チュルク
じゃぁ・・・神秘のストッキング!>シャート
■ ミスト:(ケロにミュートかけようかしら・・・)
■ チュルク:(チュルクも賛成だ・・・)>ミュート
■ GM:シャート「ちゃんとお金でちょうだい」>ケロ
■ ケロ:了解(^-^;) 報酬の何%かを差し上げましょう!>シャート
■ チュルク:金の砂、ギルドでどのくらいか?>ミスト
■ GM:シャート「何パーセントなの?」
■ ミスト:私たちがもらうべき全体報酬をシャーと入れた人数で分配って条件でどうです?>ALL(シャーとに聞こえないように)
■ ケロ:・・・8%を提示して最大16%でどう!?>ミスト(聞こえないように)
16%ならケロたちの取り分は25%−4%で21%は確保できるね♪
できれば23%は確保したいにゃ〜。
どぉ??>ミスト
■ ミスト :いいんじゃないかな〜?
流石に、お金のことにはうるさいですねー(褒めてるつもり)
■ チュルク :いじきたないな。>ケロ
■ ケロ :ふっ。金融のプロと呼んであがめて毎日お布施してくれたまえ。( ̄▽ ̄)>ミスト&チュルク
というわけで シャートさん 途中参加だし8%でいかが??
■ ミスト :「はい、お布施」と、そこらに散らばってる砂を手渡す>けろ
■ GM :・・・いまいちどういう計算出したのか解っていない・・・
■ ミスト :おなじく・・・
■ ケロ :報酬の4人の一人値の取り分は25%ですよね。
■ チュルク :そこから、みんなが何%づつか出し合えばシャートへの報酬が決まるわけです。
2%づつなら8%。3%なら12%。
■ ケロ :仮に1%づつ出し合えばシャートの取り分は4%。
■ GM :1/5とは違うのか?
■ ケロ :オリジナルメンバーは4人ですし♪>1/5にしない理由。
まぁ、みんなが%¥
みんなが5%払えば、
■ チュルク :シャートも含め全員20%なんですけれどね(笑)
■ GM :ふ〜ん。で、最大16%つーことは全員が4%まで出し合う。つまり全員で400ガメルだった場合
1人100ガメルでその4%4ガメル×4というわけか?
てーことは400÷5だと80ガメルなのにたいし、その計算だとすっげぇ低( ̄□ ̄;)
■ ケロ :んーん。400がめるの4%。 つまりシャートの取り分は400*0.16ですね。
シャート 64がめる。その他は84ガメルですね(^-^)
■ チュルク :妥当な計算でしょ♪
■ GM :む〜ん。。。( ̄_ ̄;;)やっぱり解らん・・・(馬鹿です)
■ チュルク :ちなみに8%に抑えれば、シャート32ガメル。その他、92ガメルとなりますね。
■ ケロ :ええとね。 オリジナル4人は報酬の23%をもらうとすると、それだけで全体の92%。残りの8%がシャートへ。
■ チュルク :オリジナル4人は報酬の21%をもらうとすると、それだけで全体の84%。残りの16%がシャートへ。
■ ケロ :こういう計算(^-^)
■ GM :俺。。。まだわかんねぇ・・・その時出して(汗)
■ ミスト :(お金かかると、みんなすごいな・・・)
■ ケロ :じゃっ8%で(爆)>シャート
■ チュルク :ミストもそれでいいか?>8%
■ ミスト :かまいませんよ〜
■ ケロ :(各人がもらったお金の中から何% ではなく、 全体の報酬に対しての%になっているのがわかりにくい点?)
じゃっそれで! 次いってみよ〜♪
■ チュルク :シャート まだ何も言ってない・・・。
■ GM :シャート「なんだかよくわからないけど、まぁいいわ。それで」
■ チュルク :たすかる。>シャート
■ ケロ :で、次どこだっけ??(爆)>ミストさん
■ ミスト :おぼえてにゃい・・・(T-T)
■ ケロ :じゃっ 神秘の新聞(仮)で。どっちだっけ?(爆)>ミストさん
■ ミスト :まるで依頼を受けてから数ヶ月たたような錯覚に陥って・・・(爆
■ チュルク :・・・上方お笑いだな。
■ ケロ :・・・南だ!南にいこう!って今ここはどこ!?(笑)
■ ミスト :(本当にミューとかけようかしら・・・)
■ アリア :ごめんなさいい、、
■ ケロ :あっ アリアさんこんばんわ(^-^)
■ チュルク :お久しぶりだな。
■ アリア :おくれまくってしまいました、、、
■ ミスト :ばん〜
■ アリア :はう、、、、いたいの、、、
おわるすんぜん?
■ GM :さぁ、まだ2時入ったところだし、せめて3時まではやる気ですが僕
あとは皆さん次第
■ チュルク :いえいえまだまだ(^-^) (多分)
■ GM :っと、挨拶遅れました。こんばんわ>アリア
■ ミスト :なんとか耐えます(>_<)
反応無いときは寝たと思ってw
■ アリア :こんばんわ、、すいませんです、、
■ GM :そういえば、「イタイ」ってどうしたの?>アリア
■ アリア :いや、、、ミストさんにたたかれたきがしたから、、、ばん!!ってw
■ ミスト :こんばんはを略しただけなのに・・・
■ アリア :あらw
■ GM :なるほど
■ アリア :えっと、、、実質話どこまですすみました?
なんか、報酬の話をしていた気がしますが、、、
■ GM :ほとんどすすんじゃいねぇし(笑)金の砂GETなだけですわ>アリア
■ ケロ :金の粉を手に入れて、シャートの報酬を切り詰めたところです。
■ GM :さっき、シャートへの報酬の計算の出し方のうんちく聞いてましたので(笑)
■ アリア :ふむ
5人割でいいんじゃないの?
■ チュルク :全体報酬の8%がシャートの取り分、それ以外は全体報酬の23%を頂くということで。>賃金体系
■ アリア :あらあら、こまかいわねw
えっと、シャートさんは、このあともついてきてくれるの?
■ ケロ :くれるのよ。(^-^)
■ チュルク :報酬は多いほうが♪>細かい
■ アリア :そっか、なら四人で受けたものなんで
報酬じたいはわたしらでもらいます
でもって洞窟やらなんやらでひろったものにかんしては
シャートさんに権利を渡しますんで、私らが買い取る形で
■ アリア :いいんじゃない?
■ ケロ :・・・金の粉はさすがに・・・>拾ったもの
■ チュルク :・・・砂だ・・・>ケロ>粉
■ アリア :もしなにも拾えなかった場合は、私がさそったんで私が多少はらいますよ
イベントアイテムは別よw
えっと、、、今回は、ケロちゃんとチュルク、、はlunaさん?w
■ GM :シャート「金の砂、あんなけたくさんあるんだから大丈夫だと思うけど、二人分とっても」と指を指す
■ ケロ :ならいいにゃ〜
■ チュルク :え? 萌香です〜(笑)>アリアさん
■ アリア :あい〜w
■ チュルク :ウソ♪>アリアさん
■ アリア :はう〜
ひどいわw
ああ、大量にあるのね、ならいいわよもっていって
どのくらいもってこいっていわれてないから、、
■ ケロ :もぅ子袋いっぱいと、自分たちのお土産分まで採取したよ(^-^)
■アリア :シャートさん、、、すきなだけもっていっていいわよw
ミストさん、、、おきてます?W
■ミスト :なんとかぁ〜
■アリア :じゃあ報酬は私がお支払いするんで
基本的には私たちのってことで
働きしだいで、払う額きめます。それでいい?シャートさん
■チュルク :っていうか 8%できまってたにょー(笑)
■ケロ :でもせっかくなのでアリアさん案で♪
■GM :シャート「どっちが沢山もらえるのやら。。。」
■アリア :働き次第w最高800がメルねw
たぶんめちゃくちゃおおいとおもうけどw
私たち実際の報酬いくらってきいてないから
私からのほうが確実よ
■ミスト :アリアさん、やさしいねぇ・・・
■ケロ :・・・それ以上は言わないほうが身のためかもぉ☆>アリアさん・・・
■アリア :大丈夫と、、使い倒すからw
■ミスト :どこかの誰かさんは相手になるべくお金を渡さないようにしてるというのに・・・
■チュルク :ミスト・・・ かわいそうに(笑)>どこかの・・
■アリア :あらあらw私への借金もわすれずにねw
ということでどうします?シャートさん
■ケロ :で、結局、どういう風に支払うのかにゃ? 途中で拾った宝とかはシャートにあげて、報酬は働き次第の働きの基準は
魔法1回に尽きいくらとかかな??
■アリア :いや、まとめたほうがよさそうねw
依頼人からの報酬は私らがもらいます。拾ったアイテムも私らがもらいます
拾ったものに関してはほしいものがあったらシャートさんにあげてもいいです
■GM :報酬・・・ほんとにきめてねぇでやんの(笑)(ログ読んだ)
■アリア :それとは別に、私が自腹きって、シャートさんに報酬をあげます
■ケロ :ミストさん 大丈夫?(笑)
■ケロ :えー?大丈夫なの???>自腹
■チュルク :アリア 太っ腹。
■アリア :シャートさんの働き次第で最高800ガメルまで、
働きは私が見極めます。最低でも400ガメルは渡します。
これでどう?
■ケロ :最低賃金の400ガメルはアリアを含めて4人の分担。それ以上はアリアからのボーナスでどぉ??
■アリア :私に借金してて、払えない人がいるきがするけどw
■GM :シャート「400ガメルも貰えるんだったらかまわないわ」
シャート「当分は生活できそうだし」
■ケロ :報酬が出た後なら問題なしじゃないかな?? 今払うの??>払えない
■アリア :では、その報酬が、もらえるとはかぎらないのよ、今回は
きめてないしw
私は最悪の状態で報酬0で考えてます。
■チュルク :??>報酬なし
■アリア :じゃあ交渉成立でいいわねw
私たち、依頼人に報酬いくらもらうってきいてないのよ、、、
へたするとボランティアよw
■ケロ :・・・それを言うと、話が成り立たないって言うか(笑)
まぁ トニカク次いってみよぅ♪
■アリア :まあ、お金払わなかったら、こっちもアイテム渡さないから安心しなさいw
うん、じゃあ先にいこうか、また森の中あるいてw
■GM :森?
■ アリア :う?いま森のなかじゃないの?
■ ケロ :洞窟(遺跡)の中だよ(笑)
■ GM :いえ、ダンジョンですが?
■ アリア :なに〜洞窟でないでこんな話をしていたのか!?w
■ ケロ :そだよ(笑)
■ アリア :さっさとダンジョンでます。もし探索してない道とかあったらそっちも調べていきます
■ チュルク :だから 金の砂が大量にある。
■ アリア :袋につめたんでしょ?だったら行こうよ
■ GM :シャート「来た道と同じ道が鏡のようにあるだけよ」<道
■ ケロ :じゃぁ帰るだけだね♪ で、次はどこにいくんだっけ???
■ アリア :そっか、なら普通に洞窟でましょう。ちなみに私も小袋に金の砂つめときます
じゃあ洞窟からでよう〜
途中なにかありますか?
■ GM :洞窟の途中ですか?なんもないですよ
■ アリア :なら外にでておっけい?
■ GM :OKですよ
■ アリア :えっと外にでたら時間はいつごろでしょう?
■ GM :えええ〜っともうどっぷり日が暮れている・・・といったところですかな
■ アリア :そっか、じゃあ次にいくのは朝になってからにしましょう
■ ケロ :いえ(笑) 邪魔をしないように出番を待っているってところかな(^-^)
■ アリア :洞窟のちょっとはいったところで、しょうがないけど野宿
■ GM :シャート「それならスフィンクスの下のほうが安全で明るいと思うけど」
■ ケロ :じゃぁ スフィンクスのところで野宿かな♪
■ アリア :いや、、、スフィンクスの下、、、なんかこわいしでてきそうだから私ここでいいわw
■ GM :さて、3じになっちゃいましたがどうします?
■ ケロ:ミストさんの動きがないので、次回の予定を決めましょうか?(^-^)
■ GM:次回は5月24日23時より開始です(っても大概翌日に日付が変更されている(泣)
■ アリア:ミストさんがわかりませんがw
■ GM:ミストにはメール流しておきまっさ。
■ アリア:そだねw
■ GM:ブラウザーの前に寝て、風邪引かないようにね>ミスト
夜中のTRPGは睡魔との闘いね。(僕も一度やっちゃったい)
■ アリア:つぎはおくれないようにします!!
| センスマジック | Lv1古代語魔法 魔法の品物、トラップを感知します。魔法の種類までは判別不可 |
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