+++ソードワールドTRPG+++

2002年12月8日1:00〜 2:00のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(欠席)、萌香(チュルク)、Luna_Inverse(ケロ)、柊葵(アリア)(敬称略)




GM:ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

        おりょ・・・文字化けした

■ ケロ:( ̄□ ̄;)!!? 獣??? ☆○( ゚ο゚)o>GMさま

■ GM:・・・をつなげた結果です<ウウウ

■ ケロ:何をつなげたんですか?(爆)>・・・を

■ GM:「・・・」という文字

■ ケロ:・・・・GMさまのお鼻にソーセージでも繋げて差し上げましょう♪>「・・・」という・・・

          ふっ( ̄ー ̄) 変なものつなげるからですわ☆ミ

■ チェルク:ちょっとまだキャラシーが用意できてません…しばしおまちを

■ GM:NPC立てようと思うのですが、どの職業が欲しいです?(唐突)

■ ケロ:う〜ん。 じゃぁ 進めましょうか? とりあえず待つついでに前回のプレビューから♪

■ GM:前回は、南側にある洞窟に入りましょうってところで終わってます。

■ アリア:えっと金の砂をとりにいったんですよね

■ GM:そのとおりです>アリア

       その直前で猪の燻製作ってますが誰が持ってます?

■ ケロ:僕じゃなかったっけ?>イノシシの燻製<でも1日分なんだよね(ーー;)

■ GM:ではケロが持っているということで

■ アリア:えっと街でおじいさんにたのまれごとされて

      神秘の水と金の砂をとってこいっていうのが依頼です

■ ケロ: (プレビューを出していただけると助かります m(._.)m ペコッ)アリア:でもって南の遺跡に金の砂があるからとりにくたわけです

      その途中に食料がこのままじゃつきるってんでいのししを狩って燻製にしてた。

      以上!!

■ ケロ:w(゚o゚)w おおーっ ナイス説明!>アリアさん

■ チェルク:・・・・・・・わかったような、わからないような説明ありがとうございます(爆)

■ アリア:結果チュルクが最後に参加してたときよりもあまりすすんでいないことです

■ GM:説明ありがとう>アリア

■ アリア:なら・・・・・ここの遺跡に頼まれたものがあるからとりにいく!!これでどう?

■ チュルク:いや、遺跡にいくというのは覚えてます〜

■ ケロ:確かに チュルクは休みと休止と長期休暇が重なってますから(笑) 

          前回も確かプレビューを読んでいる途中で終わったはずですしね(^.-)-☆ミ

■ チュルク:つーか、進行方法事体を忘れてる気がする(爆)

         ・・・・・まあ、すすめれば思い出すということで(^_^;

         どうぞすすめて下さい〜適当についていきます

■ ケロ:みんな忘れかかってるということで、 これでのはなしはおいといて 今日からダンジョン編を進めるに1ペソ☆ミ

■ GM:一応プレビューはね、ここにありシフト押しながらクリックしてね

        (別ブラウザーが出ます。target指定していない(苦笑)

■ ケロ:どうもですm(._.)m >GMさま     

■ GM:て、NPC何がいい?

■ アリア:できればシャーマンもしくはソーサラーがいたらいいな〜

        チュルクはシーフでしたよね?

■ チュルク:そだよ<しーふ>アリア

         ちなみにシーフ&レンジャー共にレベル3〜

■ アリア:ケロちゃんはファイターですね

■ GM:どちらか絞ってくれるといいなぁ<シャーマンorソーサラー

■ アリア:じゃあソーサラーでお願いします〜〜〜

■ GM:あ。両方OKのやつがあった(笑)

■ ケロ:そうですねぇ。あと、副業でセージかな?>アリアさん

■ アリア:OKですNPCはソーサラー&セージで決定!

■ ケロ:というわけで・・・ ごほんっ! 「あ〜っ あんなところにダンジョンの入り口が〜。 ど〜しよう〜。」

          見たいな感じでっ?>NPC決定

■ GM:その入り口に1人の女性が立っています。

■ アリア:えっと・・・・・「こんにちは」

      「散歩ですか〜」

■ ケロ:いいえ 冒険中です。>アリア>散歩ですか?

■ GM:女性「・・・こんにちは」ちょっといぶかしんでます

■ チュルク:「だれだ??」

■ GM:女性「人の名前を聞く時はまず自分から名乗るのが礼儀じゃなくって?」

■ アリア:「すいませんです〜私はアリア=クランドそちらは?」

■ チュルク:「チュルクだ」

■ ケロ:僕はケロ。このパーティのリーダーです。m(._.)m >女性

■ GM:外見をいいましょう。色黒で耳がとがっています。身長は166cmくらい細身の女性です

■ アリア:・・・・・ダークエルフ!?

      っなわけないか・・・

■ GM:そのとおり、肌が黒いせいでダークエルフに間違われることいく年月。すっかり人間不信(笑)

■ アリア:かわいそうなエルフだな〜〜〜

■ ケロ:でっ、失礼ですがお嬢さんお名前は?

■ アリア:ケロちゃん・・・しゃべり言葉は「」←つけよ〜

■ ケロ:( ̄□ ̄;)!! ごめんなさいー。忘れてました(ーー;)>アリアさん

■ GM:「・・・シャート」

■ アリア:「ではシャートさん、いまからここに探索しにいくんですけど」

            「わたし達みてのとおり魔法使いがいないの〜」

      「このさき物理攻撃効かない敵とかでてくる可能性があるので」

      「すいませんけどいっしょにきていただけないでしょうか?すくないけど報酬はだしますです」

■ ケロ:「アリアさんって行動的でステキ(笑)」

■ アリア:すすまないでしょ〜さっさとさそわないと〜

■ GM:なんかさそわんとだめみたいだなぁ(笑)無視してもいいよ

■ ケロ:「僕からもお願いします。どうでしょう?」>シャートさん

■ チュルク:「・・・・・・・・・・・(成りゆきを見守っている)」

■ GM:「いつも 私を嫌う人間がなぜ?」

■ アリア:「だって私外見じゃえらびませんもの〜」

■ ケロ:「・・・嫌うも何も・・・このパーティもともと種族がばらばらだから種族が違うのは今更気になりませんし。」

■ GM:ってアリア、ハーフエルフだし(笑)

■ ケロ:「なにより、協力した方が楽そうなときは協力した方が(^.-)-☆ミ」

■ アリア:わたしもはぶものです実は

■ GM:「そう、人間は信用できないけど、ハーフエルフの貴方が居るなら安心かしら」

■ ケロ:「・・・・・(;´д`)」>人間は・・・・

■ チュルク:「大丈夫、べつにいざと言う時盾になるとか、そういうことは考えていないと思う」

■ GM:「・・・グラスランナーも信用できそうにない・・・」

■ チュルク:「ケロは単純だから、そういうことまで頭まわらない<盾」

■ ケロ:「( ̄□ ̄;)!!」>いざというとき・・・

     「☆○( ゚ο゚)o」>チュルク

      以上。顔文字劇場でしたm(._.)m(違っ)

■ アリア:「でも人間が自分のこときらってるからって自分が相手のこと信用しなかったらなにもかわらないわよ〜」

■ GM:隔世遺伝によるハーフエルフの上、肌が黒いっていう設定。かなり人間にもエルフにも嫌われたようです。

■ チュルク: 「??チュルク、種族とか信用とか、よくわからない。気にしない」

■ アリア: 「相手に信用されたかったら自分がまず相手を信用しなくちゃね」

■ GM :「アリアだっけ、貴方になら付いても構わないよ」

■ アリア :「そう?じゃあよろしくお願いするね〜」

■ GM :「人間を信用するにはちょっと年月立ちすぎね。とりあえず同族から始めるわ」

■ アリア :「うん♪それがいいわ〜あせらずにゆっくりとね〜なんせ寿命ながいんだから」

■ GM :「一応私の技能言っておくわね。セージが3シャーマンが2ソーサラー1よ。よろしくね アリア(限定)」

■ アリア :「わかったわ〜ありがと♪期待するよ〜」

■ ケロ:「・・・・無視された(・_・、)・・・・・リーダーなのに・・・・

               リーダーなのに無視されちゃったよママン(;´д`)」>アリア(限定)

■ アリア :ではリーダーのケロちゃん仕切ってください

■ ケロ:「了解です!(^-^)ゝ」>仕切り

   「じゃぁ 僕とチュルクはおいおい信用してもらうってコトで、とりあえずダンジョンに入ろうか? 

       僕たちの目的は金の砂なんだけど・・・」

   「シャートさんの目的も同じかな?」

■ GM :「・・・私は、入り口付近のシルフの動きを観察していただけよ」

■ ケロ:「シルフ?? 何か妙な動きでも??」>シャートさん

■ GM :「・・・入り口で渦作ってるから」<シルフ>ケロ

■ アリア :えっとそのまえに隊列をですねきめるんですが

    GM〜遺跡は横に何人くらいならべますか?

■ GM :2人です<隊列

■ ケロ:前から1人2人1人で行くのがいいかな?>最大2人

   とりあえず・・・不本意ながら ケロが先頭  真ん中にアリアさん・シャートさん しんがりをチュルクが理想かな? 

   後ろから襲われても何とかなるんじゃないかな?

■ チュルク :・・・・・・後ろから襲われた時の盾か?チュルクは・・>ケロ

■ アリア :それはまちがってる〜

■ ケロ:「ばっ ばかだなぁ!僕がそんなところまで頭が回るわけ無いぢゃないか! はははっ(ーー;)」>チュルク

   じゃぁアリアさん お願いします♪ 経験者に聞くのが一番だしね(^.-)-☆ミ

■ アリア :まえがチュルクとケロちゃんでうしろに私とシャートさん

■ ケロ:それだ!(即答)>まえがチュルクとケロちゃんでうしろに私とシャートさん 

■ アリア :理由は前にトラップがあったらどうするの?トラップを感知しながらすすむのよ〜

■ GM :「バックアタックに備えなくていいの?アリア」

■ アリア :いいのわたしがファイターだから>バックアタック

    「いいのわたしが戦えるから」

■ GM :「へ〜、凄いね(^ー^)」

■ ケロ:・・・・・・前に罠があった時の盾か?ケロは・・>アリア

   (ダイスの目がことごとく悪いほうにしか出ない人=ケロ(笑))

■ チュルク :トラップ・・・チュルクの役目だな

■ アリア :「罠はチュルクが解除してくれます」

    「たぶんね・・・・」

■ ケロ:「・・・解除に失敗したら?(^-^;」>たぶん

■ アリア :「しらない〜とりあえずみんなピンチになる」>失敗

■ ケロ:「・・・・気にしない事にしよう(´ー`)┌」>解除失敗

■ チュルク :大丈夫。ケロだけ犠牲にするから

■ アリア :「そうすべてはチュルクにかかっているの〜期待してるわよ〜チュルク」

■ ケロ:「・・・故意に解除に失敗しそーなきが・・・(^-^; 気のせい??」

■ アリア :えっと問題はだれが明かりをもつかです

■ ケロ:「はーいっ はーい!僕持ちたい!!」>明かり

■ アリア :「じゃあケロちゃんが明かり持ちってことで」

■ ケロ:「いえっさー!」>明かり持ち

■ アリア :ちなみにランタン?松明?どっち?

■ ケロ:ランタンがいいな。松明はすすでお肌が荒れちゃうし・・・

■ GM :「ランタンでもいいけど、サラマンダー使ったら危ないわよ?」

   といったところで今日のセッションは終了です。次回は新年明けてからですな。

   待ってますぜ。

サラマンダー使ったら危ない ランタンはガラスで覆われている為、炎から出てくるときにガラスを壊して出てきます

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