+++ソードワールドTRPG+++
2002年8月24日23:00〜25日2:30のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(ミスト)、萌香(チュルク)、
Luna_Inverse(ケロ&チュルク@にせ)、柊葵(アリア)(敬称略)
■ チュルク:あ、こんばんは〜>ALL(笑) ■ GM:こんばんわ>ALL ■ アリア:こんばんわです〜 ■ ミスト:ばんは〜 ■ GM:さて、皆そろったところでゲームを開始いたしましょう って、全員の名前消えたし お〜い ■ アリア:はいな ■ GM:チェルクどうしたんだ〜 ■ ケロ:・・・・・(爆) ■ GM:ゲームが出来ない(泣) ■ ケロ:チュルクじゃなくって チュルクのマシンがぐるぐる〜☆ミってなってしまったそうですわ(爆死)>ALL というわけで、萌香さんからお知らせです♪「PCが暴走してるので(スキャンディスクの画面が延々ループ) もう少し頑張ってみますけれど、先に進めておいてください(謝)」 とのことですd(^-^) ■ GM:にゅ〜・・・どうします? ■ ケロ:私が しばらくチュルクと2役やりますか? ■ GM:そだね ■ チュルク@にせもの♪:というわけで、暫くは、チュルク偽者だ。 よろしくな。 ■ GM :大笑 ■ ミスト:アレ、精霊支配(?)ってどうなったんだっけ・・・ シルフを笛に封じる(?)でいいんだっけ? ■ GM:えーと、コントロールスピリットですが、何の精霊を支配したいのですか>ミスト シルフ封じてもメリットなさげですよ。いいですか?>ミスト ■ ミスト :洞窟内とか風の吹いてないところじゃだめじゃないの?<シルフ ■ GM :えっとね。僕のシルフは空気があれば存在することになっているので、海の中とかでない限り大丈夫っす んで、封じる物なんですが、サラマンダーとか考えるの大変なんで、宝石にしました サラマンダーが、ルビーとか、シルフはエメラルド、ウンディーネはアメジスト(確か青い宝石だったはず) ノームは、琥珀だっけ、樹液が年月を経て固まって宝石になるやつ ドライヤードがベリドット(緑色) そだウンディーネはアクアマリンにして、シェイドがアメジスト、んでウェルウォウィプスはシトリンということで でもシェイドがアメジストは、無理があるなぁ(心の平和だってさ) ■ ミスト :宝石は高そう・・・ ■ ケロ :まぁでも、色のついたただの石だからね♪>高そう ■ GM :1つ300ほど(^_^; 楽器もいい加減高いはずなので、その辺で手を打とう マジックユーザーなんだからそれくらいはね(^_^; ■ ケロ :ちなみに ケロの誕生月の石はルビー♪宝石の女王です ■ GM :どーしやす>ミスト ■ ミスト :どーしようかな・・・ じゃ、サラマンダーでよろ〜 ■ GM :んじゃ、ルビーね(宝石言葉は熱情) 300ガメル減らしてね>ミスト 一度開放したら消えるみたいね、コントロールスピリット ■ ミスト :1回だけ!? ■ GM :うん、旧版ルールブックのフレーズではそういうニュアンスです ■ ミスト :まぢですか・・・・・ ■ GM :単に制霊力の働かないところへその精霊を運んで使役するというだけのもので、 精霊がいるところでは普通にサイレントスピリッツで呼び出すがよいようです ■ ミスト :宝石は無くならないですよね¥・ ■ GM :宝石はたんに封じ込める為のアイテムなだけですからなくなりません ■ ケロ :さて、今日は何からはじめるのでしたっけ?? 行く場所は決まりましたよね??(^-^) この間はたしか、行き先をきちんと決めて、次回の予定を組んで終わったのでしたっけ? ■ アリア :たしかそうでしたよね ■ チュルク@にせ♪ :・・・・・どこに行くんだったか 覚えていらっしゃいます?(^-^; 泉か何かに行くんだったよ-なきもするんですけれど・・・>アリアさん ■ アリア :神秘の水と金の砂どっち先にいくんでしたっけ? ■ GM :どれだけ食べ物がいるかでおわっとる(笑) 川は村の東側にあります。 街から遺跡までは片道各10日 金の砂と神秘の水を探しに行くことにした どちらから行くは決めてないみたい ■ ケロ :じゃぁ 早速出発しようか?>ALL ■ アリア :そうだね〜〜いきましょうか ■ チュルク@にせ♪ :ケロ。どこに行くかも決めてないのに出発する。あわてんぼうだな。 ■ ケロ :・・・・・そっ そんなことはないぞぅ!!(;´д`)>あわてんぼう<この間、 いくって決めた気がするさ!夢の中とかで! ■ チュルク@にせ♪ :そうだったか? アリア。どっちかわかるか?? チュルク、覚えてない。>この間決めたor決めてない ■ ケロ :ふっ( ̄ー ̄) チュルクは忘れん坊だなぁ♪>覚えてない ■ アリア :まあとりあえず砂でよろしいですか?なんだかんだいっててもしかたないんで ■ チュルク@にせ♪ :ケロ。忘れん坊だな。 ■ ケロ :えっと、それじゃぁ今から金の砂の方にいくっていうことでいいのかな? ■ チュルク@にせ♪ :チュルクはそれで良い。 ■ ケロ :アリアとミストはどう??>金の砂の方に行く ■ アリア :それでいいですよ私は ■ ミスト :どっちでもいいよ〜 ■ ケロ :それじゃぁ 出発♪ ■ アリア :はいな ■ GM :それでは君たちは、アンフィニからお弁当を3日分受け取って金の砂の遺跡(南)へと向かうこととなった ■ ケロ :・・・・で、片道何日だっけ・・・・(^-^; >金の砂まで ■ チュルク@にせ♪ :・・・・・(-.-) >何日 ■ GM :10日 ■ ケロ :どうもですぅ(^-^; >10日 ■ GM :もらった3日間の食料とは他に7日分ですが、手持ちの保存食使いますか? ■ チュルク@にせ♪ :ミスト。ケロがお弁当を勝手に食べたら 魔法でおしおきする。いいか?>3日分 ■ ミスト :20こあるw ■ アリア:使ったらちょうどなくなっちゃうなどうするかな ■ ミスト:全力でたたいてもいいよw<おしおき ■ ケロ:途中、狩なんかで調達は難しいのかな? ■ チュルク@にせ♪:そういうことだ。 お腹一杯食べたかったら 頑張れ。>ケロ>力一杯殴っても良い ■ GM:狩可能ですよ ■ ケロ:とりあえず、最初は狩にしておいて、保存食は出来るだけ後半に取った置いた方がいいかな?? ■ アリア:そうですね遺跡に入ったあともあるしね ■ ケロ:ミスト、アリアどぉ??>最初は狩猟生活 ■ ミスト:移動期間は狩で、洞窟内で保存食を使うようにしましょうか ■ ケロ:じゃぁ それで♪>移動期間は狩で、洞窟内で保存食 ■ アリア:きまり〜〜 ■ ケロ:それにしても 移動は歩いてばかりで退屈だぁ・・・・(;´д`) ■ チュルク@にせ♪:チュルクは歩くのは好きだ。>退屈 ■ アリア:まあ何事も無いのが一番ですよ ■ GM:んじゃ、まず遭遇チェックで2D6振って下さい。ぞろ目出なきゃOKとします ■ ミスト:リーダーよろ〜<ダイス ■ ケロ:はーい♪>未知との遭遇 [2D6] (5)(6)=(11) ・・・・・危っ!>5,6 ■ チュルク@にせ♪:遭遇の遭は遭難の遭だな。[2D6] (4)(6)=(10) ■ GM:1人でよい←遭遇判定 ■ チュルク@にせ♪:・・・・。 ミスだ。>ダイス ■ GM:OK.んじゃ、次は狩が出来たかどうか。2D6+器用度+レンジャー技能でよろしく ■ ケロ:良い目がでますよーに♪ [2D6] (1)(6)=(7) 1,6で7で、器用度が12に レンジャー技能が2だから・・・・ 全部足すと20? ■ チュルク@にせ♪:不器用度の間違いだな。 因みにチュルクは器用だ。>器用度12 ■ アリア:器用度はボーナスをつかうんですよ〜 ■ ミスト:器用ではなく器用Bですw ■ GM:あ、そういえば(笑) ■ ケロ:はうっ・・・ じゃぁ +2だから11?(;´д`)>狩猟 ■ GM:・・・捕まえ損ねてます(笑) ■ チュルク@にせ♪:・・・・・今日は食事なしか・・・・。 そういえば チュルクもレンジャーだ。 ■ ケロ:おおっ! そういえば!!チュルクも狩をしてもいいのでしょうか?>GMさま ■ GM:そのまえにケロは狩できません。弓矢もってない ■ ミスト:だめじゃんw ■ チュルク@にせ♪:ケロは役立たずだな。 ■ アリア:筋力たりてるなら弓貸してあげたら? ■ チュルク@にせ♪:チュルクの弓矢は大事。>アリア ■ ケロ:( ̄□ ̄;)!!>弓矢が大事<僕が使うと壊すみたいなこというなよぅ!! ■ チュルク@にせ♪:筋力馬鹿は すぐにそういう。>壊すみたいな・・・ ■ アリア:そっかならご飯は抜きなのね〜〜〜 ■ ケロ:(;´д`)・・・・・しょぼーん。 ■ チュルク@にせ♪:チュルク、狩する。だめか?>アリア<ご飯抜き ■ ケロ:ミスト・・・チュルクが酷いヨぅ(・_・、) ■ ミスト:まぁ、事実ですしねw セージのある人が食用の草を探すことってできないの? ■ GM:構いませんよ。七草粥(笑)<セージが探す ■ ケロ:あっ はーい♪はーい♪ ボク、セージ☆ミ>食用の草を探す ■ チュルク@にせ♪:( ̄□ ̄;)!!?>ケロ=セージ ■ ミスト:な・・・>ケロ ■ GM:知力ボーナスとセージ技能レベルと2D6ね ■ アリア:あうこうゆう作業は私ぜんぜんできないのよね〜 ■ ケロ:(´ー`)┌ふっ 能ある鷹は爪を隠すのだよ♪>セージケロ [2D6] (6)(1)=(7) ■ ミスト:うわ・・・ ■ ケロ:7に知力ボーナス3と技能レベル2で、12? ■ チュルク@にせ♪:・・・・セージにしては知力は低いな。(ぼそっ)>1,6=7 ■ GM:2草くらい見つけられました(笑)<セージ判定 ■ ミスト:すくなw ■ ケロ :・・・・・まぁ・・・おかずくらいには・・・・なるかもね(^-^; >2草 まっ まぁ今日は初日だし、そう!そうだよ!お弁当!!早く食べなきゃいたんじゃうぞぅ!!!>ALL ■ チュルク@にせ♪ :苦しいいいわけだな。 ”い”がいっぱいだな。(謎) そいういえば アリアは料理は得意か? ■ アリア :普通ですよ〜〜料理は ■ チュルク@にせ♪ :そうか。でも、ケロの普通よりは普通そうだ。>料理は普通 ■ ミスト :山菜料理なら任せてw ■ ケロ :おおっ ミストさん家庭的♪\(^o^)/>山菜料理が得意 ■ ミスト :エルフですからw<山菜 ■ ケロ :エルフって肉食じゃないの??>ミスト ■ ミスト :あまり肉は好みませんね ■ ケロ :うーんっ ただの偏見だったのかな? エルフは肉食だと思ってたよぅ(笑)>ミスト ■ ミスト :まぁひどいw>けろ ■ GM :植物鑑定技能ってレンジャーじゃん・・・まっいっか。知識技能っつーことで ■ チュルク@にせ♪ :チュルクは、今日はお弁当を食べる。>2草 ■ アリア :わたしもしょうがないんで保存食たべますです ■ チュルク@にせ♪ :アリアも、先にお弁当の方が良い。お弁当腐る。保存食なかなか腐らない。 ■ アリア :そうねお弁当の方がいいわね〜〜じゃあお弁当で〜〜 ■ ケロ :というわけで、ケロもお弁当にしよっ! アンフィニさんは料理、上手なのかニャ? ■ GM :おじいさんおばあさん食わしているので押して知るべしです。腕は悪くないけど味付けがうすいうすい(笑) ■ ケロ :うっ・・・しっ塩が足りない・・・(・_・、)>お弁当 ■ アリア :まあ保存食よりはましでしょう〜 ■ ミスト :そう、これくらいがちょうどいいですよ<塩味 ■ ケロ :魔導師の味覚はその言動と同じく老人的であるっとφ(.. )>丁度良い ■ ミスト :私が健康的な食生活を送っているからですよ^^>けろ ■ GM :で、1日目はアンフィニィお手製弁当を消費。 ■ チュルク@にせ♪ :夜になる前に野宿の用意もする。 テント誰か持ってたか?? ■ ケロ :( ̄□ ̄;)!! リーダーボクなのに仕切られちゃってる?(;´д`)>野営の用意 夜といえば恒例なのは枕投げだな! ふっふっふ!! ■ チュルク@にせ♪ :荒野の真ん中で、獣に囲まれて枕投げをする。馬鹿。>ケロ ■ アリア :まあまあ明日も早いんだし見張りつけて寝ましょうよ ■ ケロ :えっと 結局テントは無いから皆、それぞれ毛布を使って寝るんだね。 見張りは1人ずつ2時間ごとで(^-^) ■ GM :なんぞとやっている間に夜は更けていく そんなこんなで、道を行き。だいたい50%の割合で獲物が捕まったり、植物を見つけたりした ■ ケロ :早ッ(笑)>そんなこんなで・・・・ ■ GM :だいたい10個くらい保存食、食料ともにらしておいてくださいな ■ ミスト :適当ですねぇw ■ GM :いや、全部事細かにやってたら時間思いっきりいるし、こういうときはだいたい 最初のダイスを参考に決定するのが僕のやり方です。 ■ ケロ :・・・・・元から食料は保存食10食しかなかったり♪ ■ GM :それとも10日分やります?((笑)ダイスの振る数20回でききませんよ) ■ ケロ : (全然いいと思いますよぅ(笑) 10回も同じよ−なコトを繰り返すのは(爆) >全部細かくはしない) っていうか、10日間ダイスを振れるのは全部ケロだけだし(笑)>細かくしても ■ アリア :私は保存食きれちゃったな〜〜どうしよう ■ ケロ :ダンジョンに入る前に狩をして、食料を作らないと厳しいかな??>アリアもケロも保存食なし ■ チュルク@にせ♪ : (私・・・今ちょっと Exel立ち上がらないので食料とかの数がわからないです(^-^;) ■ GM : 10食です>チェルク ■ チュルク@にせ♪ : ありがとう御座います(^-^)>GMさま ■ ミスト : 残り10個ありますね・・・ ■ ケロ:チュルクもケロもアリアも10食全部なしかぁ・・・ よし!狩をして保存食を作りましょう!! って出来ますか? レンジャーとかなら燻製ぐらいは作れるかなー?と期待しているのですが・・・・>GMさま ■ GM:いいことにしておきますか。狩は出来るんだし生存術っていうものあるし (生存術ってそんなんじゃないと思うけど(笑) ■ ケロ:ラッキー♪ ありがとうございます(^-^)>GMさま ■ チュルク@にせ♪:ところで、ケロは狩、出来るか? ■ ケロ:・・・・こっここは チュルクに任せてあげよーかなぁー? あはっ あはははっはっ(^-^; >狩 ■ GM:とりあえず、狩ということで、器用B+レンジャーレベル+2D6で。ケロは飛び道具持っていないので狩不可です ■ アリア:がんばって作ってください〜 ■ チュルク@にせ♪:じゃぁ チュルクが狩する。ケロ、アリアやミストと一緒に燻製作る。いいか?>ケロ ■ ケロ:ふっ・・・。任せておきたまえ! まぁ味付けはアリアとミストが何とかしてくれるだろうし♪ ■ ミスト:肉料理はちょっと・・・(汗) ■ チュルク@にせ♪:狩だ。チュルクだ。爆発だ!(謎) [2D6] (5)(6)=(11) 11か。。。 (GMさま 申し訳ないのですが私のボーナスポイントなどの資料を・・・・(^-^;) ■ ケロ:・・・・・・狩・・・・うまいんだね・・・・・(;´д`)>チュルク ■ GM:器用度、敏捷度は3、知力、生命力2、筋力、精神力1 レンジャー技能3です>チェルク ■ ミスト:狩役はチュルクで決定かな・・・ ■ GM:いのししが1匹かかりました。 居るんかこんなところに(笑) ■ ミスト:皆さん何か反対意見は?w<狩役チュルク ■ ケロ:・・・・ないっス(・_・、)>狩=チュルク ■ GM:でも家の近くに今日(昨日)猿が出たぐらいだからいるだろう(笑) ■ ケロ:どんなトコや念!(爆)>家の近くにサル さてさて♪ くんせいをつくろーかねぇ♪ ■ ケロ:味付けはアリアさんに 1D6で濃さを決めていただくのはドウだろうか?(爆)>ALL ■ チュルク@にせ♪:チュルクは それでいい。>味付け ■ GM:いいよ。面白そうだし<味付け>ついでに硬さとかも1D6でいこうか ■ アリア:私でよければいいですけど味付け?しましょうか? では味付け〜〜〜〜〜 [1D6] (3)=(3) ほら〜〜〜ちょうどいいじゃない〜〜〜私っていい感?してるわ〜〜 ■ ケロ:おおおおおおおっ! なあああああいす♪>アリア じゃぁ硬さは ミストさんで♪ ■ チュルク@にせ♪:ケロ以外の人間のやることは上手くいくな。 ケロ。だめだな。>アリアの味付けは最高 ■ ケロ:・・・・はぅんっ・・・(・_・、)>ケロ以外は・・・ ■ ミスト:硬さってどうなんだろw [1D6] (2)=(2) ■ GM:ちょっと蒸しすぎ(笑)>ミスト ■ ミスト:柔らかめ?w<2 ■ ケロ:でも少し、柔らかめ位のほうが食べやすいからOK♪ ■ GM:燻製で蒸しすぎたらその分水分がないから硬いよ ■ チュルク@にせ♪:保存食、完成だな。 ■ アリア:これで何日分くらいできますか?保存食 ■ GM:さぁ、それは君たちの食べ具合だから・・・ でもそんなに大きな動物でもないので、対して持たないと思うよ ■ ケロ:まぁ 多くても5〜3日分かな?(^-^; ダイスで・・・・決めます?>日数 ■ GM:4面だね>ダイスで日数きめ ■ ケロ:じゃっ じゃぁ・・・・アリアさん・・・お願いします!(爆)>日数 ■ アリア:リーダーどうぞ〜 ■ ケロ:・・・・・・じゃっ じゃぁ・・・・ボク?(^-^; ■ チュルク@にせ♪:チュルクも賛成だ(爆)>アリアが日数を決定 ■ ケロ:ケロ いきまーす♪ [1D4] (1)=(1) はぅん(;´д`)>1 ■ ミスト:・・・ ■ チュルク@にせ♪ :チュルクは アリアを推薦した。 ■ ミスト :さすがケロだね・・・ ■ GM :(笑) ■ ミスト :美味しすぎるよw>けろ ■ ケロ :そういえば・・・ミストさん ココのところ毎晩ぶつぶつ何かやってましたけど・・・ まさかボクにのろいとか・・・・かかってないよねぇ!? ねぇ!?(;TдT)>ミストさん ■ アリア :まあ予想どうりというかなんというか ■ GM :そのいのししは意外にも小さく、一日で食べつくしてしまったのでした ■ ケロ :はうーんっ ゴメンよアリアさん、ミストさんm(._.)m ■ GM :まぁ、そんなことを梅雨知らず、何日かしのげる物と思い込み、遺跡へと足を運ぶ君たちであった ■ アリア :まっしょうがないですねさくさく採ってきてもどってきましょ〜〜 ■ ケロ :うにゅ・・・ もうすぐ2:30ですねぇ・・・・。切りがいいし・・・ というか 今猛烈に眠いのです(爆) ■ GM :そうですな。あまり進んでいないという説もありますが。 ■ ケロ :そろそろ 次回の日程など・・・・(爆死) だめ??(^-^; ■ GM :ところで、どなたがいのししの肉持って行くんですか? ■ ケロ :それは ケロが責任を持って(笑)>お肉運搬 ■ アリア :じゃあケロちゃんまかせるわ ■ GM :了解 それでは次回は9月27日になりますね。23時にお待ちしております
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