+++ソードワールドTRPG+++

2002年7月12日23:00〜 日2:00のオンラインTRPGの記録です
参加者:祐樹(GM)、ユグドラシル(ミスト)、萌香(チュルク)、Luna_Inverse(ケロ)、柊葵(アリア)(敬称略)


GM:こんばんわぁ、皆 今日からキャラクター名に変えてください。

■ 萌香:では変身!

■ チュルク:チュルクだ!

■ アリア:いえい☆

■ ミスト:ミストです・・・・・

     正確にはミスティアです♪

■ GM:葵さんの保存食の数がわからない。。。

■ アリア:はぅぅぅぅぅ保存食は・・・たしか3日分だったようなきがしますGM:さて、じゃか、はじめましょうかって、僕のブラウザーダイスを表示していない・・・

   まぁ、いっか、使用しないし(笑)んじゃ、始めましょう

■ ケロ:はーい♪>はじめましょう

■ アリア:は〜〜〜い♪

■ チュルク:あとは何をきめるんですっけ?<GM

■ GM:あとはリーダーくらいでしょう(^_^;<きめる

■ ケロ:じゃぁ いよいよ行動開始??

■ アリア:誰がやりますか>リーダー

■ ミスト:やっぱり戦士?<リーダー

■ ケロ:はい はーい!! この前は自分がリーダーのときは散々だったので名誉挽回! と行きたいところですけれど、

    未経験者なので経験者のアリアさんかミストさんにお任せしたいです。

■ アリア:かな〜〜〜<戦士

■ GM:見つけた。アリア一週間分買っている<保存食

■ アリア:あらそんなに買ってました?保存食

■ GM:7食っていうのも見つけた>アリア

■ アリア:あらら・・・・・・なんでしょ?一番最後に言っているのはなんですか?>保存食

■ チュルク:たしか、7食分、じゃなかったですか?

■ アリア:ということなんで七食分で〜〜〜決定〜〜>保存食

■ チュルク:とりあえず、経験者が・・・<リーダ

■ ミスト:未経験でも大丈夫だよw

■ チュルク:とにかく暑くて短気になってるわたしはやめた方が(笑)

■ ケロ:珍しい(笑) 相当暑いんですね??>短気

■ チュルク:短気、というか、ちょっと動くたびにふらふらします(笑)>ケロケロ

■ ケロ:( ̄□ ̄;)!! それって熱中症じゃぁ?(笑) 気をつけてくださいね>ちゅるく

        リーダーって 固定性なんですか?それとも持ち回り??

■ ミスト:固定のほうがいいでしょ<リーダー

■ GM:固定性です

      いいですけどね、代わってもらっても。ただタイミングわからんと思うよ。magiusみたいにはっきり場面変わらないから

■ ケロ:お仕事は具体的にはどういったことを??(^-^)>リーダー的存在

■ ミスト:特になにもないww<リーダーの仕事

■ GM:まとめ役ですね。議長さんみたいなもん<リーダーの役割

■ ミスト:最終的な判断を下すだけかな

■ ケロ:じゃぁ わたし リーダーやりまぁす♪>仕事は無い&お給料はたくさん

■ GM:給料なんざないない>ケロ

■ ミスト:注:給料無いですw

■ GM:報酬の分担っつーことならあるけど

■ ミスト:あ、仕事もう一つあった<リーダー

           責任転嫁の的ww<

■ ケロ:(´ー`)┌ふっ そういうときには 必殺!!秘書のやったこと攻撃!>ミストさん>責任転嫁

        このとき 彼らはケロにリーダーを任せたことが後であのような悲惨な結末を引き起こす引き金になろうとは思っても

        見なかったのです。(ケロリンの日記より)

■ アリア:ということでリーダーも決定〜〜〜

■ GM:んじゃ、セッション開始です

       君たちはとある小さな村に立ち寄りました

■ ミスト:名前は?<村

■ GM:茶屋が一軒と数件の民家があるだけの村というより集落といった方がいいかもしれないところです。

       名前は一応テルムというが、その名を口にしたものはいません(苦笑)

      今現在はお昼を回って夕食には少し早いが小腹がすいてきたなぁっていう時間です

■ ケロ:( ̄□ ̄;)!! ボクのせいなの!??>リーダーが リーダーの

■ ミスト:「リーダーの奢り?ありがとーー」<団子

■ GM:お茶屋さん行くんですか?>ケロ

      お金ないくせにおごるん?
 
■ チュルク:オゴリなら食べる(コクリと頷く)GM:んじゃ、団子代はリーダーの財布からということで(笑)

■ アリア:みなさんどうしますか〜?私はおなかへったからなにか食べていきたいな〜

■ ケロ:いえ。天の声にそういえと脅されたのでいったまでです。(きっぱり)>お団子はおごりません!

■ GM:今の時間で言うと3時くらいですかなぁ

■ ミスト:じゃあ自分の分だけ買って食べてよう、ケロの目の前でww

■ チュルク:じぃ〜〜〜・・・っ(アリアの方をみる)

■ アリア:あせあせ・・・・いやそんなみつめないで〜キャ

          それともここで宿とって明日また次の町にでもいきますか?

■ ケロ:よし! じゃぁ・・・ダイスをふって一番大きな目の出た人のおごり!これでどぅだぁあああああ!!

■ チュルク:じぃぃ〜〜〜〜〜・・・・・っ(オゴリ???)

■ ミスト:のったぁぁぁぁww>けろ

■ GM:アリアのセリフ全然聴いてないな>ALLアリア:みんな暴走してるな〜〜〜

■ GM:お茶屋さんでは、着物の女性が掃除中です

      時代劇の茶屋を想像してください(笑)

■ ケロ:美人?(^-^)>GMさま>着物の・・・

■ チュルク:・・・・・・・・・・・・チュルク、おかねない(ボソッ)

■ ケロ:むしろ、他人の会話を聞いてないって感じだね♪d(^-^)<アリアの<おなか減った・・・

■ GM:美人というより、初々しいかわいらしい女の子って感じですね

■ ケロ:よし! じゃぁあのお嬢さんに話し掛けるためにボクはとりあえず御茶屋さんに行く事にするよ!\(^o^)/

■ アリア:すみませんけどみなさん自分のお金の残金宣告してくださいますか?

■ ミスト:688

■ チュルク:415・・・・(ボソッ)ケロ:アリアさんからかしていただいたお陰で・・・46ガメル・・・・(ぼそっ)

■ GM:ケロは、マイナス152G(笑)

■ アリア:リーダーお金あるやないか〜〜〜〜〜どげし

■ チュルク:   つんつん( ・・)σ>ケロ ビンボーか?GM:6?8ちがうん?シートは8になっとったぞ>ケロ

■ アリア:いただいたって・・・・貸したんですけど・・

■ ケロ:・・・・うっ うるさいなチュルは!! ボクだって色々物入りなんだよ(^-^; >びんぼー

■ アリア:うにゅ見間違えたすみません

■ ミスト:話し進まないねw

■ アリア:そうですね。。。話進行なし

■ GM:茶屋の前で騒ぎ立てているので、女の子怯えてます(笑)

■ チュルク:オンナノコ、こわがらせるよくない。ミスト:「あ、驚かしてごめんね」>少女

          私も茶屋についていきます

■ ケロ:とりあえず ここは御茶屋さんで女の子をクド・・・じゃない・・・ 休んでいこう♪

■ GM:そんなんばっかりやなぁ<くどく

■ ミスト:「私はミスティア、あなたは?」>少女

■ アリア:お姉さん♪お団子二つくださいな〜〜〜

■ GM:女の子「え・・・えっと休んでいかれるんですか?(オドオド)」

■ チュルク:ミスト、ナンパか???

■ ケロ:( ̄□ ̄;)!!?>そんなのばっかり

■ ミスト:落ち着かせようとしてるの!!>チュルク

■ ケロ:実際、熊やらなんかにはよく聞くんだd(^-^)>落ち着かせ

        そういうときは 一発殴ればおとなしくなるって 父さんが言ってたよ。>落ち着かせ>ミスト

■ ミスト:じゃあ、私がケロを殴れば静かになるの?w<

■ ケロ:・・・・・・多分、ミストがね(にやりっ)>静かに

■ GM:女の子「あ、お二つですね」と注文とってさっさと引っ込んでしまう

■ ミスト:「うん、ちょっと疲れたんでね。あ、私も二つお願いね」>少女

■ GM:女の子「あ、は〜い。お二つ追加。かしこまりました」

■ ケロ:・・・・・ボクは・・・・見てるだけでいい(・_・、)>お団子とか

■ アリア:ほらケロとチュルクもとりあえず座っておちつきなさい

■ チュルク:チュルクは落ちついてる。ケロが落ちつきない。

■ ケロ:ガーン( ̄□ ̄;)!!>落ち着きナイ

■ GM:女の子「お待たせいたしました。お団子お二つ」とアリアとミストの分を運んでくる

■ ミスト:「ありがとう、いくら?」

■ アリア:ありがとう♪でいくらですか?

■ GM:女の子「お一つ1Gですので、お二つで2Gになります」

■ アリア:そうですかでは2Gです

■ ミスト:「はい、じゃあこれを」と少女に2G渡す

■ チュルク:「チュルクはヤギのミルクがいい。」>少女

■ GM:女の子「ヤギのミルクは当方では扱っておりません」

■ チュルク:「まっちゃみるく」はあるか?>女の子<

■ GM:女の子「抹茶ミルクは・・・抹茶ならございますが」

■ チュルク:「まっちゃ」は苦いか???苦いのはキライだ。

■ ケロ:お団子・・・抹茶ミルク・・・・(☆-☆)じーっ

■ GM:女の子「抹茶は。。。少し苦いかもしれません」

■ チュルク:それならいらない。ダンゴ1つくれ。>女の子

■ GM:女の子「かしこまりました」>チュルク

■ ケロ:チュルはこどもだなーっ(^-^)>苦いの・・・

■ GM:女の子「お待たせいたしました」とチュクルの団子を一個持ってくる

■ チュルク:チュルクのダンゴv

            いくらだったか?<ダンゴ

■ GM:女の子「お一つ1Gになります」>チュルク

■ チュルク:1つ1Gか?はい。これ。(1Gわたす)>女の子

■ GM:と、ざわざわしているところへ、老人が話しかけてくる

■ ミスト:そだ、素手で殴るときって打撃力いくつになるの?>GM

■ GM:素手の打撃力は0ですよ

        老人「もしもし、冒険者とお見受けしたが、わしの話を聞いてくださらんか」

■ ミスト:「話なら聞きますよ、受けるかどうかは分かりませんが」>老人<

■ アリア:ふみゅ?まあ確かに冒険者ですけどどうかしたんですか?>老人

■ ミスト:「こちらもまっとうな仕事ではないと受けにくいのですが・・・・」>老人

          「何の研究かは教えてもらえますか?」>老人

■ ケロ:世間話のお相手は1時間あたり10G♪ 冒険の依頼なら聞くだけなら無料ですご老人☆ミ

■ アリア:ケロちゃんこの団子あげるからちょっと黙っててね〜〜

■ ケロ:かしこまりました お嬢様っ☆ミ>お団子

■ GM:老人「そうか、話するだけでお金がいるのか・・・じゃぁまた冒険者が来るまで待つとしようかのぉ」ときびすを返す

■ チュルク:ダンゴであやされる、ケロはコドモだな

■ GM:老人「ふぉっふぉっふぉ」とすご〜くマイペース

■ ミスト:「まって、この馬鹿の話は忘れて〜〜(汗)」w>老人

■ アリア:すみません後ろの二人はあまり気にしないでくださいね

■ GM:すでに老人はいません

■ ケロ:(´ー`)┌ふっ まったく・・・人の話を最後まで聞きもしないで。コレだから最近の若いもんは・・・。>老人

■ ミスト:ちょっと老人を追いかけます

         「みんなはここで待ってて」と言って、団子を手に持って走っていきますw

■ アリア:ねえねえお姉さんさっきのおじいさんのこと詳しい人とかしってる?

■ チュルク:ケロうるさい(ぼそっ)ケロ:はい・・・・(・_・、)>うるさい

■ チュルク:みんなおちつきがないな。食べてる時は、すわっていないと行儀がわるい。

■ ミスト:とにかく、老人を追って走り続けますw

■ GM:そうそう広くないのですぐに見つかります<追う

■ ミスト:見つかったら話を再び聞きます

■ GM:老人「何のことじゃったかいなぁ?それよりあんた誰じゃった?」

■ ミスト:「さっき茶屋で話かけた人ですw」>老人

     「何か依頼があったようですが」

■ GM:老人「・・・(考え中。。。考え中。。。考え中。。。)・・・あっ、そうじゃったそうじゃった」

    老人「手伝ってくれるんかのぉ」

■ ミスト:「立ち話もなんですから、さっきの茶屋まで来ませんか?」

■ GM:老人「手伝ってくれると約束してくれるなら、わしの家に案内するんじゃが?」

■ ミスト:歩きながら「どのような研究をしてるか教えてもらえませんか?」

■ GM:老人「手伝ってもらえる保障がない以上はおいそれと研究内容は他人にはしゃべれんのぉ」

■ ミスト:「急ぎの仕事ですか?」

■ GM:老人「急ぎというほどでもないが、探究心は抑えられんて」

■ ミスト:「じゃあ返事は明日でいいでしょうか、仲間とも相談したいんで」

■ GM:老人「そうじゃのぉ。あそこに見える緑の屋根の家がわしの家じゃ。そこへ来るがよい。」

■ ミスト:「分かりました、私はミスティアといいます。あなたは?」

■ GM:老人「わしはオルティアという、よい返事をまっておるぞ」

       って何か老人のしゃべり方じゃなく王様っぽくなってきたなぁ(汗)

■ ミスト:「じゃあオルティアさん、明日のお昼ごろお伺いします。では」

■ GM:老人は「ふぉっふぉっふぉ」といいながら去っていきます

■ ミスト:さっきの茶屋に戻り皆に話をします

■ ケロ:お嬢さん あのお爺さんは一体何者なんです??>御茶屋のお嬢さん

■ アリア:ふみゅ私はこの二人をどうしようかしらね〜〜〜

■ GM:女の子「何かを研究しているおじいさんとしか知らないです」<何者

■ チュルク:依頼でオカネもうける。そしたらおいしいものたべられる(ぼそぼそ)>ケロ

■ ケロ:おおっ チュル頭いい! ケロ手伝う♪黙ってる☆ミ>美味しいもの

■ アリア:OKかなそっちは?

          話されました〜〜〜

■ チュルク:オルティア・・・ミストのおじいさんか?名前がにてる

■ ミスト:気にしないww>チュルク

           「いや、今から少し話を聞いて回らない?」>ありあ

■ アリア:それは裏とるってこと?

■ ミスト:「危ない仕事は請けられないからね、少しオルティアさんについて聞いてみようよ」

■ ケロ:ミストさん おつかれさまー♪(おひっ)

■ アリア:そうですねそれは賛成です>裏とり

■ ミスト:「じゃあ皆さんがんばってねw」<裏とり

■ チュルク:チュルクはむつかしいことよくわからない。だからまかせる

■ ケロ:ケロは黙っているよ-に言われてるので黙ってる♪

■ ミスト:「少しは考えないと、脳みそがヨーグルトみたいになるよw」>チュルク 

■ アリア:ではとりあえず・・さっきも聞いたけど団子屋のお姉さんあのオルティアさんのことくわしく知ってる人イル?

          っていうかみなさん動かないんですか〜〜〜

■ ミスト:「冗談だよ、ちゃんと手伝います」

■ チュルク:シゴト、何するかいってくれればやる

■ ミスト:この村だと一泊いくら?>GM

■ ケロ:(´ー`)┌ふっ 勿論動きます♪ とりあえずは、今晩の宿なり寝床を確保してから聞き込みましょう!

■ GM:宿屋はありませんよ>ミスト

■ ミスト:ぐはぁ

■ アリア:えっ宿屋なし〜〜

■ GM:あんまり人こないとこなので

■ ミスト:「この村に泊めてくれるところあるかな」>少女

■ チュルク:・・・・・・・・イライニンのじーさんの家泊まるか?(ぼそっ)ミスト:野宿かな、今夜w

■ アリア:それはできればいや。野宿

■ GM:女の子「その辺の家を訪ねていけば泊めてくれるはずよ。よっぽどヘンな人だとかだとダメかもだけど(^_^)

■ ケロ:それいいな チュル!家に上がりこんで怪しそうな研究をしてたら 「悪いコトしてました」っていって捕まえて

        出せば良いし、聞き込みの手間も省けるぞぅ!!>お爺さんの家を占拠

■ ミスト:「ふ〜ん、じゃあケロを黙らせてから、泊めてくれるか聞いてまわろうっとw」

■ ケロ:うわーんっ☆○( TοT)o >ミスト

■ アリア:「ねえねえオルティアさんのこと詳しく知ってる人ってこの村にいる?」>団子屋の女の子

■ GM:女の子「一番詳しいのはおばあさんとアンフィニィじゃない?」

■ ケロ:アンフィニィとおばあさんか・・・・ どこにいるのかな??

■ GM:女の子「さぁ、家じゃない?」

■ アリア:「教えてくれるかな?家どこにあるか?」

■ GM:女の子「あそこに見える緑の屋根の家がそうよ」

■ ケロ:緑の屋根の家か・・・ ありがとうお嬢チャン♪>女の子

■ アリア:「おばあさんとアンフィニィさんふたりともその家にすんでるの?」

■ ミスト:「緑の家ってオルティエさんの家と同じ?」>少女

■ チュルク:緑の屋根の家って、さっきのじーさんの家か?

■ GM:女の子「え?そりゃ、ご家族ですもの」

■ ミスト:「出来れば家族以外で知ってる人いない?」>女の子

■ GM:女の子「う〜ん・・・それが解れば私が研究内容知ってると思うけど、こんな小さな村なんだし」>ミスト

■ ミスト:「そっか、じゃあ何か噂話聞いたことある?」

          かぶったw

■ ケロ:ふっ ケロも真面目に聞き込みが出来るってことだよ♪>かぶった

■ GM:女の子「別に・・・これと言って。あの通りのおおらかな人だし、怪しい人じゃなければプライベートにはかかわらない主義だし」

■ ケロ:っていうか お嬢ちゃんあのおじいさんの悪い噂とかって聞かない? 村の人たちとは仲いいのかな?

■ GM:女の子「悪い噂は聞いたことないですよ」

■ ミスト:「色々教えてくれてありがとう。」>女の子

■ アリア:そっか〜〜ありがとね

■ GM:女の子「どういたしまして」

■ ケロ:じゃぁ チュル 荷物をまとめて出発の用意をしようよ!

■ アリア:えっとじゃあみなさん依頼の方はどうしますか?

■ ケロ:アリアとミストは先に言って話をつけてくれないかなぁ?

■ ミスト:「ケロとチュルクは?」>ケロ

■ ケロ:とりあえず 夕飯でも食べながらゆっくり聞くって言うのはどお??悪そうな依頼人ならその場で捕まえる!>アリア

■ チュルク:チュルクも一緒にいくぞ?

■ ミスト:「私的にはケロを放置しておきたくないw」>ケロ

■ ケロ:じゃぁ 今すぐついてくー♪ なんだかんだいってケロがいないと寂しいんだなぁ♪\(^o^)/>ミスト

■ アリア:いやね捕まえるって・・・・・

■ ミスト:「何暴走するか分からないから不安」(冷たい口調で)>ケロ

■ ケロ:・・・いつケロが暴走したんだろう??(;´д`)??

■ ミスト:いきなりじーさん追い返したw>ケロ

■ ケロ:(´ー`)┌ふっ ケロは「世間話は10G、冒険の依頼の話なら聞くだけ無料」っていったもーんっ 

        あのおじいちゃんが悪いんだもーンっ>ミスト

■ アリア:っていうか受けるかどうかは明日でいいんだしさもうちょい裏とりますか〜〜?

■ ミスト:人が集まる茶屋の娘さんに聞いたから大丈夫だとは思うけど・・・

          一応聞いて回る?>ALL

■ アリア:いやね村長のところ行った方がいいんじゃないかと思ったけどそこまでする必要ないかな〜?

■ ケロ:いや、こんな小さな町で色々聞きまわるとあっという間に知れ渡るし、ココは一つ れっつチャレンジ☆ミ>アリア

■ アリア:ふみゅ〜〜たしかにケロちゃんのいうことも一理あるんだけどね〜〜

■ チュルク:チュルクは、じーさんの家行くの賛成だぞ

■ アリア:じゃあいいかな〜〜?もう依頼うけにいっちゃって・・・

■ ケロ:依頼、とりあえず受ける人はー?? ケロは賛成!

■ ミスト:OKで〜す

          一応じーさんの家の周りの精霊力調べたいけど・・・・

■ ケロ:??むつかしーことはわからないので お任せ♪>精霊力

■ GM:はい、ダイス振って下さい。ピンゾロさえでなければ成功です>ミスト

■ ミスト:これってダイス必要なんだっけw一応振るけど [2D6] (2)(4)=(6)

■ GM:弘法も筆の誤り、猿も木から落ちるということがあるので<ダイス

    ただし、この辺はマスターの判断です。無しの人もいます。僕は振ってもらってます。

■ アリア:えっと<センスオーラ>の結果は?

■ GM:制霊力は、ほとんど全部います。日が傾き始めているのでシェイドとウェル・ウォ・ウィプスも半々だし

       一番高いのは、周りの環境からしてノームですね

■ ミスト:じゃあ異常は感じられないと・・・

■ アリア:ってことは精霊に関してかかわっているものじゃないのかな

■ ケロ:じゃぁ おじいさんのおウチに行こうか? 交渉はミストさっき話をしてきたようなのでお任せ♪

■ アリア:ふみゅ〜〜じゃあとりあえずおじいさんの家の前まではいきましょうか〜〜

■ ミスト:うい

■ GM:爺さんの家に向かいますか>ALL

■ アリア:はいいきます〜

■ ケロ:向かいましょー!

■ チュルク:うん。(コクリ)

■ アリア:はう〜なんかケロにちゃんづけしてる〜〜私

          まあいいやケロちゃんはケロちゃんだし

■ ケロ:いいよー♪ ケロリンでも ケロチャンでも けろっピーでも♪>アリア

■ ミスト:ケロでいいやw

■ アリア:えっと・・・ケロちゃんで〜♪

■ ケロ:じゃぁ お爺さんを起こして泊めてもらいましょー♪

■ アリア:じゃあみんあ訪問しておっけ?ですか?〜〜

■ ケロ:って 今はお昼るなのだっけ??

■ ミスト:まだ夕方だから起きてるでしょ

■ チュルク:晩ご飯ももらえるか?

■ ケロ:ああ 多分ね! そういえばチュルは特に食べられないものとか無かったよね??アリアやミストも。

■ ミスト:エルフなのでお肉はあまり食べませんw

■ GM:女性「は〜い」

■ アリア:「すみませ〜ん」

■ GM:がちゃりとドアが開きます。「どなたですか?」

■ アリア:「えっとミストさんよろしくです」

           あっちがこっちの名前知ってるのミストさんしかいない

■ ミスト:「さっきアルティエさんに依頼を受けるかどうか尋ねられたものなんですが・・・・」>女性

■ GM:女性「アルティエ?誰それ」

■ ケロ:オルティエだったよーな??

■ アリア:オルティアだったような

■ ミスト:「すいません、オルティエさんですww」>女性

■ チュルク:オルティア・・・(ぼそっ)

■ ミスト:「いや、オルティアさんかなww」

■ アリア:っていうかオルティアですよ〜

■ ケロ:(´ー`)┌ふっ とりあえずおじいちゃんだったということだねっ(爆)>オル・・・・

■ GM:女性「(怪訝な目)何の用?」

■ ミスト:「ミスティアという冒険者がが来たと伝えれば分かるはずです」>女性

         (後で名前メモっておこうww)

■ ケロ:うーん 第一印象は良くないみたいだね・・・ ミントさんふぁいとっ!! 今日の宿は君の働き次第だっっ!!>怪訝な

■ ミスト:じーさんは依頼を受けるといえば快く泊めてくれるよww>けろ

■ GM:女性「・・・ちょっと待ってなさい」

       と引っ込んでいきます。しばらくするとおじいさんを連れて戻ってきますが

■ ミスト:忘れてたら笑うしかないねw

■ GM:老人「誰じゃったかいのぉ・・・(考え中)」

■ アリア:だめですねこれは・・・

■ ミスト:「お昼に茶屋で話しかけた冒険者ですよ」>老人

■ GM:女性「・・・う〜ん・・・本当にしろうそにしろ、おじいちゃん忘れちゃってるわよ」

■ ミスト:「依頼を受けてほしがってたみたいですが・・・」

          「何か研究の手伝いをと言ってましたが・・・・・」

■ GM:老人「・・・(考え中・・・考え中・・・考え中)・・・おぉぉぉぉっ。お茶屋のご主人か」

■ ミスト:「主人じゃな〜〜〜〜いTT」

■ アリア:違うし〜〜・・・・・

■ GM:女性「おじぃちゃん・・・(脱力)どぉ見たら茶屋の主人になるのよ」

■ ミスト:「冒険者ですTT」

■ チュルク:・・・・・・・・。

■ ケロ:おじいちゃん 最近研究の進展はドウなの??材料とかたり無くない??>おじいさん

■ GM:老人「そうじゃなかったかいのぉ(考え中、考え中)おぉっっ。思い出した思い出した。たしかミントさんじゃったかいのぉ」

■ ミスト:「ミスティアですTT」

■ GM:老人「おおっそうじゃったそうじゃった、ミス、ティアさん」

■ ケロ:チュルー 今日の夕飯は自炊するしかなさそうだねー?(´ヘ`;)

■ ミスト:「呼びにくいならミスト、でいいですけど・・・・」>老人

■ GM:老人「ミストさんかいのぉ。」

■ アリア:うみゅどうしようかな〜〜この状況〜・・

■ GM:女性「おじいちゃんどこまで話したの?」(笑)

       老人「さぁ、どこまで話したかいのぉ」

       女性「だからおじいちゃんは、依頼を持っていかないでって言ってるじゃない」

■ ミスト:「依頼を受けてくれないか。とだけ・・・・」>老人

■ GM:女性「そう、内容はまだ言ってないのね」

■ アリア:ええ聞いてないですよ内容は

■ ミスト:「内容は依頼を受けてからだといわれて・・・・」>女性

■ ケロ:?もしかして ご家族で研究を??>女の人

■ GM:女性「私は助手のようなものよ。ここへ来たってことは依頼を受けてくれるということかしら」

■ ミスト:「そうです、その話を聞きに来ました」

■ アリア:「まあそういうことですけど〜」>女性

■ チュルク:「内容しってるのか?」>女性

■ GM:女性「そりゃ、助手だもの。で?どうするの?」

■ ミスト:「受けます」

■ ケロ:まっ 受けるにしてもちゃんと細かい内容を聞かないと、無理なこともあるからね。よろしかったらゆっくり

        頭から依頼内容を教えて欲しいなぁ。ボク。

■ GM:女性「そう、では、私について来てちょうだい。玄関先で話すのもなんだから」

■ ミスト:「失礼します」と言い、女性の後についていく

■ ケロ:はーい♪>ついてく

■ GM:女性「言っておきますけど、内容を聞いたら否応無しに受けてもらいますから。そのつもりで」>とくにケロ

■ チュルク:「ついていけば、ゴハンでるか?」>女性

■ ミスト:「そういうことは言わないの!」>チュルク

■ GM:女性「ごはん?依頼受けてもらえるならお客様だからおもてなしはするわよ。期待されても困るけど」

■ ミスト:「すいません、チュルクが失礼なことを言って・・・」>女性

■ GM:女性「いいえ」

■ ケロ:・・・・・その代わり 必要物資や条件の交渉はしっかりさせていただくから いいよ♪>女性

■ GM:で、ぞろぞろと客間に通されます。

■ アリア:ぞろぞろ

■ GM:老婆が人数分のお茶を運んできます

       女性「まず、自己紹介からね。私はアンフィニィ。オルティアの孫で研究の手伝いをしています」

■ ミスト:「ミスティアです、ミストとでも呼んでください」

■ アリア:アリアです〜〜

■ チュルク:「チュルクだ」

■ ケロ:ボクはケロ。このグループの”リーダー”です。

■ GM:アン「あなたがリーダーだったのぉ(驚)・・・ミストさんだと思っていたわ」

■ ミスト:「責任転嫁だけにいるようなものなので、大事な話は私かアリアにお願いしますw」>あん

■ ケロ:人は見かけによらないものなんです(´ー`)┌>アンさん

■ アリア:なんかすごい情けない会話ですね〜〜

■ ミスト:気にしないw>アリア

■ アリア:は〜〜い

■ ケロ:ふっ チュル。君は数に数えられてないよーだなぁ♪>大事な話は私かアリアに・・・

■ ミスト:「難しい話されても理解できないでしょw」>チュルク

■ チュルク:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(おなかすいた)

■ GM:アン「で、こっちがフィリー(老婆を指す)」

      アン「それで依頼内容なのですが、私たちはある魔法を研究しています。それで、ある薬を服薬すると使える魔法を発見しました」

      アン「そこで薬を作る為の材料を取ってきて欲しいのです」

■ ミスト:「どういう魔法なんですか?」

■ アリア:「ふみゅそれで?」

■ GM:アン「こうすれば使えるかもの段階なので、まだ言えないです。ソーサラーさんが居れば使っていただこうと思っていたのですが」

■ アリア:「すみませんです私たちのパーティはソーサラーいないもので」

■ GM:アン「系統は・・・便利魔法といったところですね」

■ ミスト:「便利・・・、あまり聞かないですね」

■ アリア:「便利魔法・・・・そりゃ便利そうで」

■ GM:アン「なくてもいいけど、あったら便利くらいの魔法です。攻撃や防御に必要なものではありません」

■ アリア:「まあそのへんも使って見ないとわからないということですか〜?」

■ チュルク:「・・・(ベンリ・・・害虫駆除魔法か?)」

■ ケロ:材料ねぇ・・・ 取ってきてホシイって言うからには入手が困難な違法な品か、或いは入手に際して危険があるのか・・・な?

■ GM:アン「違法性はないと思いますが(汗)」

■ ミスト:「なら安心です、もし途中で違法だと分かったらその場で依頼放棄しますよ」>アン

■ GM:アン「でもちょっと危険は伴うと思いますよ。だから冒険者に頼むんですから」

■ ケロ:ふーん。 その”なくてもいい”位の便利魔法に何でわざわざ冒険者を雇ってまで材料の調達を??

        正直に打ち明けてもらわないと仕事は出来ないな。

■ GM:アン「そしたら別にいいです。そのかわり、記憶を消させてもらいますから」>ケロ

■ ケロ:まっいっかぁ♪ ケロはお腹がすいたよーっ☆ミ

        うん。 お腹が減ったので気にしない事にしたよー♪>アン

■ チュルク:「わざわざキオクけさなくても、ケロは記憶力わるいぞ?」>アン

■ ケロ:( ̄□ ̄;)!! チュッ チュルにいわれるなんて・・・・>記憶力

■ ミスト:五十歩百歩・・・・>ケロ&チュルク

■ ケロ:ケロが50歩ね! 早い者勝ち!!>ミスト

■ GM:といいつつ大きな棒を持ち出してきたり(笑)

■ ミスト:それ、記憶じゃなくて命が飛ぶww<棒

■ GM:アン「そう?」

■ ケロ:大丈夫。 それくらいの棒なら叩かれても全然平気♪>ミント>命

■ アリア:「ふみゅ・・でもってなにをとってくればよろしいのでしょうか?」

■ GM:アン「あと4つそろえば全部そろうんです。その4つのうち2つを取ってきてもらいたいの」

■ アリア:「そのふたつはなんですか?」

■ GM:アン「材料は虹の妖精という花と、神秘の水、金の砂、マンドレイクの樹液よ」

■ アリア:なんかどこぞの錬金術の材料みたいだな〜〜ミスト:アトリエシリーズ?wwGM:アトリエ?何それ

■ チュルク:(マリーのアトリエとかv>GM)

            (作るのは生きているホウキ?(笑)<ベンリ)ミスト:(妖精人形とかwアリア:ほうきは便利ですケロ:で?そのうちどの2つを(^-^)

■ GM:アン「はい。残り二つはもう一組の冒険者の皆さんが取ってきてくださる約束がなされています」

■ アリア:「なにとなにをもってくれば?よろしいので〜?」

■ GM:アン「その4つの材料から選んでください。

■ チュルク:「マンドレイクは抜くの大変だぞ?」

■ ケロ:??好きなのを選んでいいの??>アン

■ ミスト:「ここから近くで手に入るのはどれですか?」

          「もしくは方向が同じとアイテムと言うのは」

■ アリア:最低でも場所がわかっているものはどれですか?

■ GM:アン「北のパラマウスMtにフェアリーレインボー、西南西の遺跡に神秘の水。南にある遺跡に金の砂。

      東にあるラハマウルの森にマンドレイクよ」

■ ミスト:「神秘と金の砂が同じ方向ですね」

■ チュルク:西南西は、殆ど西だぞ?>ミスト

■ ミスト:南があるだけましw>チュルク

■ チュルク:「他の冒険者が何かとってくるのとちがうのか??」>アン

■ GM:アン「残りを取ってくださると言ってらっしゃいます」

■ チュルク:「金の砂って、砂金のことか?」

■ GM:アン「いえ、ちがうわ」>チュルク

■ アリア:とりあえず私はマンドレイクは却下したいです

■ チュルク:チュルクもマンドレイクはきらいだ。

■ ケロ:うるさいから?? でも人の形をしてて物凄い勢いで走ったりして可愛いよ??>マンドレイク

■ チュルク:ケロが抜くか?声きくとしぬぞ?<マンドレイク>ケロ

■ ケロ:危険度・難易度のようなものはそれぞれあるのかな?

■ アリア:えっとあくまで予想だけどたぶんマンドレイクが一番危険

■ GM:アン「危険度は行ったことないのでわかりません」

■ ミスト:「山登りは大変そうだし、マンドレイクは叫び声がいやだしw」

■ チュルク:「パラマウス山って、高いのか?」

■ アリア:でもって山にはなにがいるでしょう?遺跡にはなにがいるでしょう?

■ ケロ:遺跡はさそりも出るし、盗掘避けのトラップが一杯だぁ♪>ミスト

■ チュルク:遺跡はきっと、ケロが罠にはまる

■ ミスト:それはシーフに死ぬ気でがんばってもらいますw<罠

■ ケロ:だって♪>ケロが罠に・・・>シーフに死ぬ気で>チュル

■ チュルク:ふう・・・・・・・・・チュルク、こきつかわれるか・・・

■ アリア:まあね一応理由なんかをつけてみただけ〜

■ GM:アン「そこまでわかりません。私冒険者じゃないんだから」<何が居る

■ アリア:っていうことで私は金の砂と神秘の水がいいと思います

■ ミスト:同じ意見だしw>アリア

■ ケロ:そうだね。幻想的で美しい名前だし アリアに賛成♪>金の砂と神秘の砂

■ チュルク:・・・・・・ケロ、神秘の砂じゃなくて神秘の水。もう違ってる・・・

            (やっぱり物覚え悪い・・・)

■ ケロ:・・・チュルの記憶力をテストしただけさ・・・・(ーー;)>神秘の砂

■ ミスト:私は戦闘にはあまり参加できないよw

■ アリア:ということでみんな行く気満々なんでそのふたつに決定でいいかな?

■ チュルク:(コクリと頷く)

■ アリア:戦闘は避ける気満々です

■ ミスト:MP切れたらただの応援員w

■ アリア:できるだけ魔法は温存していきますので戦闘は

■ ケロ:ケロもか弱いので戦闘はちょっと・・・・応援要因ということで♪

■ ミスト:ファイアボルトなら9発撃てるかな・・・

          あ、ウィルオーウィスプやシェイドも9発撃てるw

         「距離はどれくらいですか?」<神秘と砂

■ GM:アン「ん〜・・・文献の地図見た限りでは10日くらいかなぁ。両方とも」

■ アリア:遠いな〜〜〜

■ ミスト:「遠いですね、その間の食料費そちらで負担していただけますか?」

■ ケロ:そうだね。両方で40日はかかるわけだし。>食費負担

■ GM:一つづつ帰って来る気か(^_^;

       アン「作るのはいいけど、腐るわよ」

■ アリア:保存がきくものでつくってください

■ GM:アン「くさやのひものとか、つけものとか、納豆とか・・・」

■ アリア:なんでくさいものばっか・・・

■ チュルク:クサヤも納豆もおいしいぞ>アリア

■ ケロ:・・・・・缶詰とか ベーコンも欲しいなり(;´д`)>毎日くさやと納豆

■ GM:缶詰なんぞありゃせんよ。この時代。

       保存食は缶詰じゃないよ。乾燥させたものです。

       だって、日持ちする食材ってそれしか思いつかないんだもん(笑)<くさや、納豆

       アン「乾燥パンとか、お米渡して自炊してもらうとか。レンジャーさんいることだし」

■ ケロ:不器用ですから(きっぱり)>レンジャーその1

■ チュルク:チュルクは干し肉がいい。

■ GM:アン「燻製ね」<お肉

■ チュルク:宿泊費はどうするのか??

            「どっちかの遺跡から、直接もう一つの遺跡に行くと何日かかるのか?」>アン

■ ケロ:帰ってこなくも直線距離で、2辺の長さの同じ直角二等辺三角形とすると 34.414・・・日はかかる計算だね♪

■ チュルク:・・・・・・・・・・・ケロ、計さんおかしい

■ ケロ:あっ ほんとーだ・・・1:1:1.41・・・だから 34.14・・・・だっ(;´д`)>計算

■ GM:アン「12〜3日くらいじゃないかしら」

■ チュルク:・・・・・・・・遺跡の場所、直角の位置じゃない。>ケロ

■ ケロ:チュル。世の中数式だけじゃ生きていけないんだぞぅ♪>直角じゃない

■ アリア:どちらにしろ一ヶ月ぶんの食料は最低限確保しないといけないわけか

■ チュルク:米と肉と水があれば生活できるぞ。

■ アリア:34×3×4=448食分の食料がいるわけだ・・・・

■ GM:アン「それじゃぁ、お米と燻製は用意するわ」

       この時代3食も食べません

■ チュルク:途中に森と川があれば、魚とかウサギとかとれるぞ

■ アリア:二食だとしても276食・・・・・

■ GM:アン「水はアルコール入れて腐りにくくしてもせいぜい5日くらいしか持たないと思うのよ」

■ ケロ:そうだね、あとは何かこの家で旅行の時に使う道具なんかをこの依頼が終わるまで貸してもらえると助かるんだけど 

        出来るかな??チュルク食器持ってたっけ?

■ アリア:無理でしょ・・・

■ チュルク:チュルク、狩の弓矢はもってる

■ アリア:行く途中で調達するしかないよ〜〜

■ チュルク:地図で川沿いに進めばいい。川、あるか?

■ ケロ:まっ とりあえず地図は貸してもらおう!それを見て水源を確保しながら行けば水場には動物が集まるから借りをすればいい♪

■ GM:アン「川ならパラマウスMtから村の東側を流れているわよ。そうじゃないと魔法の研究なんてできないわ

■ ケロ:・・・先を越された・・・・(;´д`)

■ GM:アン「地図はないのよ。それらの材料のことを描かれている本にちょっと描かれていただけだし」

■ チュルク:西には水ないのか?

■ アリア:っていうかいいよ食料はなんとかして現地調達するしかないから

■ ケロ:そうだねぇ。まぁ食費だけ後で請求すればいいね(^-^)>アリア

■ アリア:アンさんじゃあすみませんけど最低限の食料・・・三日分くらいでいいですから保存がきくものでつくってくれますか

■ GM:アン「はい、明日の朝の出発時には用意しておきます」<3日分

       つーことは6×4で24食か

■ アリア:「よろしくおねがいします。それとすみませんが今日とめてくれます?」

■ GM:と、神秘の水と金の砂を引き受けるということで、終了かな

■ ミスト:シャーマンってレベル3以上から精霊を一つ支配下におけるんだっけ>GM

■ GM:そんな魔法あったっけ?

■ チュルク:(非常に眠くなってきたのですが・・・)ケロ: ((同じく・・・)>眠い)アリア:<コントロールスピリット>下級精霊の支配をする

■ GM:オー本当だ。しかも時間は永遠だ

       でもその精霊力の働かないところでは、見えなくなるけどね

■ ミスト:精霊力働かないところまでつれていけるよ<コントロールスピリット

           サラマンダーって何に封じられる?>GM

■ GM:火だね・・・何があるかなぁ

       カンテラにひたすら火をともし続けるとか

■ ミスト:あとシルフは?

■ GM:シルフは空気がありゃァその辺に居るはず

■ ミスト:いや、遺跡の中入ったらいなくなるんじゃないの?<シルフ

■ GM:遺跡にも空気はあるでしょう。ただ土の方が強くなったりするから、存在危ういけど一応居ます

       では次回は8月24日の23時にお待ちしております。

■ チュルク:はい、24日。

■ GM:皆様お疲れ様でした

■ ミスト:おつ〜〜

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