2002,5,12 0:30〜2002,5,12 3:00の記録です

スレイヤーズTRPGリプレイ完結編

参加者:遙祐樹(GM)、Luna_Inverseさん(HAL)、柊葵さん(シエル)、萌香さん(ルーウィ)


GM:村人に依頼され、ダンジョンに入ってきた君たち、そこで見たものは!!

    「リナ=インバース破壊教」の看板とそれを起こしている二人の女性。ウィレーネとテルト。

    何とか倒した貴方たちはさらに奥の方に扉を発見。ナタリーの助けをかり扉を開けてみると

    マッチョな男の人たちがわらわらと・・・即座に扉を閉める貴方たち

     食材探しはつづく

    ってところでしょうか
  
■ シエル:いやなものみましたね

■ HAL:ええと、ウィレネ-への尋問ってもぅおわったのでしたっけ??

■ GM:ちなみにマッチョな人はリナを破壊神にする為に雇ったリナ=インバースだと主張するウィレーネ

■ ルーウィ:マッチョは覚えているけれど、その他のことは覚えてない・・・よっぽど眠かったらしい(爆)

■ HAL:忘れたくても思い出せない・・・? 忘れたくても忘れられない嫌な思いでナリ(;´д`)>シエル

■ シエル:そうですかまあ本人がああ言っている以上それは本当でしょうね・・効果的にはどうだかわかりませんけど

■ HAL:とりあえず・・・今のリーダーはだぁれっ?キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・)

■ ルーウィ:・・・・・・・・・・・・すごく大昔から、ルーウィのリーダーが続いている気がするですぅ

■ シエル:たしかルーウィでしたよねリーダーは

■ ルーウィ:(全然話が思い出せないけど(爆))とりあえず、何をすればいいのでしょぉ(をひ)

■ GM:ここに最近のリプレイがあります

■ HAL:尋問中ですなりねぇ♪ 自分の過去の発言を見るのは意外に恥ずかしぃモノなりよ(^-^;

■ ルーウィ:(よし、復習終了!・・・全然やっぱり覚えてないけど(爆))

■ シエル:ふむ・・・思い出した

■ ルーウィ:重要な役目ってなんですかぁ?>ウィレーネ

■ HAL:どうせ 町に出て「私がリナよォおお!」とか叫びながら走り回ってくるとか そんなのなりね(´ー`)┌>重要な役目

■ GM:ウィレーネ「だから、リナさんを破壊神に祭り上げる為に、リナ=インバースと名乗り、各地で破壊活動を行ってもらって、

    リナさんは名実ともに破壊神になってもらうんです」

■ ルーウィ:・・・・・・・・・・・ふっ(´ー`)┌(単細胞)

■ HAL:・・・・なっなんて恐ろしい・・・ HAL破壊教でなくってよかった(;´д`) まぁルーウィは各地での破壊活動は

     日常茶飯事だからいまさら問題ないケドね♪

■ シエル:まあそんなことしなくてもリナさんはすでに特定の人には破壊神だとおもわれてますからそんなことしなくても

■ GM:ウィレーネ「特定ではだめなんです!! どなたにでも破壊神と言われるまでになっていただかなくてわ」

    ナーガ「ちょっとぉ、うるさいわねぇ。眠れないじゃない」

■ シエル:やばいです・・・ナーガがおきた・・・

■ HAL:・・・・・( ̄□ ̄;)!! ごっごめんなさい・・・あっ朝もまだ早いのでもう一度眠ったらどうかニャ?(^-^; >ナーガ

■ ルーウィ:(ナーガはさりげなくムシ)

       とりあえず、いい加減あきてきましたからここから脱出しましょうかぁ

■ HAL:そだねぇ・・・ 「食材の件は破壊教の仕業だった」ことだし(^-^)

■ シエル:そうですねだけどおいしいキノコ・・・・・が

■ GM:ウィレーネ「何言っているのよ!? 食材なんて知らないって言ってるじゃない」>HAL

■ ルーウィ:じゃあ、前回の決定どおり、脱出して、ありったけの攻撃呪文をここにたたきこむ、ということで・・・

■ シエル:テルトなら知ってるかもしれないですねたしかまだ聞いてないですよねテルトには

■ HAL:シエル・・・ ウィレネ-と取引すれば全部丸く収まるなりよ??

■ GM:ウィレーネ「私の名前はウィレネーではありません」

■ HAL:ウィーレネでも ウィレネーでも大して違いはないなりd(^-^) ふぁいとっ♪>ウーィレネ

■ シエル:そうか取引ですか・・・・

■ HAL:キノコの件を破壊教のせいにすれば 破壊教は「リナが通ったあとはキノコさえも枯れはてる」って宣伝できるし、HALもお金が

         もらえてらっきー♪>シエル

■ シエル:たしかにいいかもしれないですねその案は

           でも私的にはキノコが食べたい・・・

■ HAL:( ̄□ ̄;)!! お前の目的はそこかぁあああああああああっ!>キノコが食べたい

■ シエル:あはははは・・・

■ GM:ナーガ「え?ここキノコがなっているの?」

■ シエル:やば・・・・・余計なこと言ってしまった・・

■ HAL:・・・・ルーウィ ナーガはお任せ♪

■ ルーウィ:ふう;; ナーガ、キノコはキノコでも毒キノコ、今僕たちは、この辺の水源に毒キノコの毒を混ぜようとしている、

              悪の組織と戦っているんですぅ

■ GM:ナーガ「悪は倒さなくてはいけないわね!!さぁ悪はどこ?」

■ ルーウィ:んで、今はその悪の組織を追い詰めているところなので、もう少し大人しくしててくださいね

■ HAL:ルーウィ すごひ・・・(^◇^;)>悪の組織・・・

■ ルーウィ:(僕としてはぁ、もうキノコは諦めてとっとと脱出しちゃいたいんですけれどぉ>HAL&シエルさん)ぼそっ

■ HAL:(HALも賛成♪ とりあえず危険そうなので脱出で?)>ALL

■ シエル:うにゅ〜〜〜しょうがないですね諦めますか

■ ルーウィ:(テルトもウィレーネもキノコは知らないって言ってますしぃ)

■ GM:ナーガ「お〜っほっほっほ、悪の組織ならこの洞窟ごと壊してしまえば、栄える場所はなくなるわ!!(呪文詠唱開始)」

■ ルーウィ:ナーガを殴るっ!!

■ シエル:さてナーガをとりあえずたたく

■ GM:どうぞ>ルーウィ

■ ルーウィ:ていっ! [3D6] (1)(2)(2)=(5)

■ HAL:「ただ単に今年は ふ・さ・く♪」って言ったら食堂のおじさんは怒るかニャ?(^-^;

■ シエル:それはおこるでしょ>ふさ

■ HAL:ちっ 心の狭いヤツめ!!>食堂のオジサン

■ ルーウィ:ここで洞窟ごとふっとんじゃったら、僕たちも下敷きになっちゃって、正義を行ったことを世間に知らせることが

              できないですぅ〜!>ツッコミ

              6+2+2で10・・・・・

              ナーガ〜・・・とりあえず、落ちつきましょぉ!

■ GM:ナーガ「ふっ、それくらいのツッコミじゃぁ、唱えだした呪文はとまらないわよ(と目で語るりつつ呪文詠唱中)」

■ HAL:しかたない・・・ルーウィ? 刀でちょっとHALの指を切って?ちょっとね!!ちょっとだけ!!>ルーウィ

■ GM:ルーウィ、1D6振って下さい

■ HAL:はぁ・・・(´ヘ`;) ナーガの為に珠のようなお肌に傷をつけるなんて(・_・、)

■ ルーウィ:HALって、ちゃんと赤い血ながれるんでしょぉか・・・えいっ[1D6] (3)=(3)

■ HAL:にゅああああああああああっ! 斬りすぎだぁああああアアアッ 死ぬぅうううううう☆○( ゚ο゚)o >ルーウィ>赤い血が・・・

■ シエル:ここで緑のちとかながれたらおもしろいかも

■ HAL:シエル・・・・今晩お仕置きね・・・♪>緑の血

■ シエル: はう・・・

■ HAL:ナーガ!見てッッ(ナーガの目の前に切られた指を出すっ)>ナーガ

■ GM:ナーガ「はうっ(気絶)」<HALを見た

■ ルーウィ:・・・・・・赤い血でしたか・・・

■ HAL:ふぅ・・・今日はちゃんと赤い血が出てよかった♪>ナーガ気絶

■ ルーウィ:では、今のうちに脱出しましょぉか。

■ シエル:ふうナーガもなんとかしたしかえろうか・・・・

■ ルーウィ:ナーガはここに置いていくとして・・・ウィレーネとテルトはキノコ事件の首謀者として突き出すか、

             それともよけいなことを喋らないように

       ここに置いて行くか・・・どっちがいいと思います?

■ HAL:ココにおいといて 「犯人は洞窟の中にいますから」っていってもお金を貰えそうにないねぇ(;´д`)

    じゃぁ ナタリーもつれて帰る??>ALL

■ GM:ナタリー「いやぁん、こんな怖いところに置いてかないで(くねっ)」

■ シエル:ナタリーさんはつれていきますよ。まあ犯人もつれていってつきだしましょ

■ HAL:何の犯人かは内緒だけどね♪>シエル

■ シエル:そうですね

■ ルーウィ:では、この2人は喋らないようにさるぐつわをかませておいて・・・手足も縛って引きずって行きましょうか。

■ HAL:じゃぁ ルーウィ♪ HALは全部お持ち帰りでd(^-^)

■ ルーウィ:ナタリー、勿論一緒に脱出しましょうね。

■ シエル:OKですそれでいきましょ

■ ルーウィ:では、HAL、そこの2人をふんじばってくださいぃ。

■ HAL:さってぇっ 出口にむかってしゅっぱーつ☆ミ

     (^◇^;)さっき指を切ったばかりで まだいたいにょ・・・(・_・、) (ごそごそ・・・) んっ完成!>縛る

■ シエル :いきましょ〜〜

■ GM :んで、村へ帰ってきました

■ HAL :ん〜♪ ナーガがいないと道のりも順調なりね☆ミ

■ ルーウィ :早っ(笑)<帰郷

■ シエル :はやい

■ HAL :さてさて じゃぁ依頼人のところに行くのかニャ?

■ シエル :そうですね

■ GM :もちろん、後ろからがしゃがしゃ音を立てつつナタリー

■ シエル :目立ってますね〜〜〜〜

■ ルーウィ :ずるずると引きずられて行く芋虫2人・・・

■ HAL :さらに格好のいい爽やか青年2人と あやしいチビジャリ1名・・・・目立ちすぎナリよ(;´д`)>芋虫2人

■ シエル :まあきにしないようにするしかないですね

■ GM :宿屋の前へきました

■ HAL :取りあえず、食堂のオジサンに説明する口裏あわせをしてからはいろぅかにゃ(^-^)?

     犯人は「破壊教」 目的は「破壊教の恐ろしさを広めるため」 ってな感じで???(^-^)

■ ルーウィ :そんなところですねぇ

■ GM :ウィレーネ「う〜う〜う〜(抗議の声)」

■ シエル :まあそんな感じでいいんではないんでしょうか

■ HAL :じゃぁ それで♪ じゃあとはリーダーのルーウィにお任せぇ☆ミ

■ シエル :まあ援護はしますよある程度ならば

■ HAL :(゚ー゚)(。_。)ウンウン>援護はする

■ ルーウィ :えっと、依頼人はどこでしょぉかぁ〜

■ HAL :宿屋さんの中かニャ?(笑)>依頼人

■ GM :どこへ行くの?

■ シエル :食堂

■ GM :食堂でファイナルアンサー?

■ ルーウィ :はいぃ〜 食堂へいくですぅ

■ シエル :ファイナルアンサー♪

■ HAL :・・・・・テレフォンで!>ファイナルアンサー

     ( ̄□ ̄;)!! おそかった・・・・(・_・、)>テレフォン

■ GM :テレフォンで何するつもりだったんだか。。。

     食堂に入ると、食堂の主人が寄ってきました

     主人「レウヌルは居ましたか?」

■ HAL :(;´д`)??>居ましたか??

■ ルーウィ :居る???あるじゃなくてですか?

■ シエル :???

■ HAL :もしかして・・・・・「きのこ」じゃないのかにゃ・・・(^-^;

■ GM :主人「キノコなんて一言も言ってませんが・・・」

■ ルーウィ :あのぉ、もう1度レウヌルの特徴を確認したいのですがぁ・・・

■ シエル :・・・・・

■ GM :主人「もしかして調査できなかったとか・・・」

■ HAL :調査できたけれど 結論を出すために詳細なデータが必要ナリよd(`o´)>ご主人

■ ルーウィ :いえぇ!!それがですねぇ、洞窟にこの(2人の芋虫を差し出す)怪しげなやつらが住み付いていましてぇ〜、

        洞窟内が荒されまくってたんですぅ

■ GM :主人「ほほぉ〜(怒)」

■ HAL :そうそう。だからくわし〜ぃ事を調べるためにも ご主人、レウヌルの特徴を!(怒)>ご主人>洞窟内あらされまくり

■ シエル :っていうかいませんでしたよレウヌル,いたのは二人組みのやつとへんなひとたち

■ GM :主人「それにもう一人メンバーが足らないようですが?」

■ シエル :もう一人はいますよちょっと気絶してますけど

■ ルーウィ :こいつらの尊いギセイになっちゃったんですぅ<もう1人のメンバー

■ HAL :まぁ ダンジョンに危険はつき物ですので もう一人も成仏してくれると思うなり・・・(゚ー゚)(。_。)>ご主人

■ GM :主人「ヘンな人たち?村人じゃないんですか?」

■ HAL:村人って 凄いマッチョなりか??>主人

■ シエル:はたから見て村人らしき人はいませんでした

■ GM:主人「ああ、若い者たちは田畑を耕したり重労働したりすることが多いので、

        筋肉が発達している者が多かったのは事実ですが」

■ ルーウィ:怪しい宗教にはまったりするような人は??

■ GM:主人「宗教は人それぞれですから」<怪しげな宗教

■ HAL:・・・若者達の間で 最近わりのいいバイトが流行ってたりとかしない??>主人

■ GM:主人「バイト?それはちょっとわかりませんねぇ」

    主人「それより、レウヌルと村人たちはどうなりました?」

■ ルーウィ:・・・・・・・・ですからぁ、全てこの2人が悪い、ということで・・・

■ HAL:(村人は無事に発見しましたっていっておく?)>ALL

■ シエル:ああ!!もういいや・・・私にまかせてくれます二人とも?

      わるいようにはしませんから・・・たぶん

■ ルーウィ:・・さじ投げ・・・>シエルさんまかせた

■ HAL:じゃぁ シエルおまかせ〜♪

■ シエル:では・・えっとレウヌルに関しては私たちはみつけてませんです。すみずみまでみることができませんでしたので

      それと村人に関してですけど中にいたのはまっちょなひとが何人かです。あいにく話ができなかったので村人かどうかは

            わかりません。もしみにいくのでしたらそこの二人をつれていってください。

      あそこの構造をほとんどしっているはずですので目的の場所にはすぐにつくとおもいます

      以上!!!

■ GM:主人「もう危険は無いのですか?」

■ シエル:さきほどもいいましたけどすみずみまではみることができなかったので無いとはいいきれません

■ ルーウィ:(ををっ!シエルさんてば優等生っぽいですぅ!)

■ HAL:(シエルってばとても正直なりねぇ(´ー`)┌)

■ シエル:(はははたしかに正直にいってます・・・ほとんど)

■ GM:外から「きゃ〜」と悲鳴が聞こえる

■ シエル:なんでしょうね

■ HAL:覗くだけね♪ ただではお仕事できないなり♪>シエル

■ シエル:とりあえず私は言ってみますけど、条件反射で

      行ってみる

■ HAL:じゃぁ HALも♪>いってみる

■ シエル:ルーウィはどうします

■ ルーウィ:・・・・・・・はぁ・・(しょうがないですねぇ)

■ GM:女の人「こ・・・殺される〜」とナタリーに驚いている

■ シエル:は〜〜〜?!なにやってるんです?

■ HAL:ナタリーどうかしたなりか?>ナタリー

■ GM:ナタリー「私何もしていないのよ。私をみるなり悲鳴を(おろおろっ)」

■ シエル:う〜〜んそれはどうしたものか・・・・

■ HAL:ヽ(^^ ) よしよし じゃぁ ナタリーはHALと一緒にそこらをお散歩にでもいってくるなりか??

■ ルーウィ:ナタリーさん、歌ってみる、ってどうでしょぉ?

■ GM:ナタリー「(おろおろぅ)」

■ シエル:まあしょうがないですね・・・女の人にだいじょうぶですよ。。なにもしませんからこのひとは

■ HAL:どうする?お散歩?歌う?踊る?>ナタリー

■ GM:ナタリー「じゃぁ歌っちゃう(歌う♪)

    背後から主人が「とにかく私どもが依頼した内容は、レウヌルと村人の探索だったはずです。」と言う

■ ルーウィ:(BGM:「愛のソナタ」Byナタリー)

■ シエル:そうですね・・・とそのまえにちょっとまっててください・・・

■ ルーウィ:えっとぉ、とりあえず、もう1度確認したいので、レウヌルの特徴を教えてくださいぃ

■ GM:主人「ちゃんと答えが出ないのなら、依頼遂行は不可とみなしていいですか?」>ALL

■ HAL:遂行は可能であっても 依頼の内容が不十分、不正確な場合は遂行できないなりねd(^-^)

■ GM:主人「依頼内容は一番最初にちゃんとお話してあります。

■ シエル:ウィレーネにあのまっちょたちがむらにんかどうかききたいんですけど

■ HAL:HALはシエルにお任せ(^.-)-☆ミ>聞きたい

■ シエル:っていうか聞く!

■ GM:はいどうぞ<ウィレーネに聞く

■ シエル:ウィレーネ!あのまっちょな人々はここの村人ですか?

■ GM:ウィレーネ「さぁ、でも山へ登ってくる連中とかに話をもちかけたことはあるけど」

■ シエル:きまりですね村人もまざってますねあとは

      いいやウィレーネ・・・レウヌルってしってるか?

■ GM:ウィレーネ「ここの名物なんでしょ?」

■ シエル:君たちがいたところにいたらしいがどうした?

■ GM:ウィレーネ「知らないわよそんなの」

■ HAL:レウヌル・・・高給食材のキノコじゃないなんて(;´д`)

■ シエル:そうね〜〜それは知ってるけど知らないなのかな?

      ・・・・いわないと君ら二人が全部食べたってことにするよ・・・・・

■ GM:ウィレーネ「知らないものはしらないですわ!!」

■ ルーウィ:(・・・・・・・・・・・・・今判明した新事実・・・レウヌルとはトカゲだったらしい(爆))

■ HAL:( ̄□ ̄;)!(実はHALは”依頼”のときに休んでいていなかったようだ)

■ ルーウィ:(一体いつからキノコにばけたのだらう・・・)

■ HAL:(しかも、若者一人当たり金貨3枚らしい・・・(^-^;)

■ GM:ああ・・・そうだね(笑)

■ シエル:(わからないです・・だれかがいいだしたらそうなったのかな)

■ GM:リプレイ(依頼編)HAL:まともなHALが見られるのはこのリプレイだけ♪>リプレイ

     よしっ! これで依頼の内容が理解できたなり!さぁ皆でダンジョンに突入なりよ(爆死)

■ シエル:とまあそういうことで

       依頼の結果はめちゃくちゃですが、、、とりあえずこの二人が犯人です。

■ ルーウィ:ええ、この2人が犯人です。・・・ということで、依頼料なのですが・・・

■ シエル:でもって村人に関しては洞窟にいます。この二人がへんなことたくらんでてそれがばれたので村人をとじこめたらしいです

      でレウヌルはこの二人がたべてしまったからですね

■ GM:ウィレーネ「ちがうわよ。レウヌルなんてしらないわ(汗、汗)」

    主人「そうですか?この方はこう言ってますが?」

■ HAL:☆○( ゚ο゚)o >ウィレーネ

■ シエル:どしてもとじこめてある扉が開かなかったのでとりあえず犯人の二人をつれてきたんです

      犯人と私たちどちらをしんじるかですねそれは

■ GM:主人「そうですか。わかりました。村長を呼んできますので少し待っていてください」

■ ルーウィ:(今、過去の発言を発見・・・シエルさんが、ナタリーさんに会った時に「ナタリーさんこのへんで

              高級食材のきのことかみたことありません?」って・・・)

■ HAL:ですね それは(゚ー゚)(。_。)>ご主人

■ シエル:・・・・・・・・

■ HAL:(どうやらルーウィと同じく リプレイで発見(笑))>キノコ発言

■ GM:と、村長を呼びみ外へと出ていきました。ウィエイトレスさんが飲み物を運んできてくれました(選択権なし)

■ シエル:(わ・・・・私?!ですか・・・・でもキノコとかですよ・・とか)

■ GM:しかも高級食材ではなく、珍味のトカゲですよlレウヌルは(笑)

■ シエル:そうだそのすきにウィレ−ネにさるぐつわしときます

■ GM:で、数分すると老人を連れて帰ってきます。

■ シエル:(あははははは・・・・・)

■ HAL:(きづかなかったHALたちも変なり(笑))>キノコ

■ シエル:村長にカクガクシカジカでとおしてOK?

■ ルーウィ:(さらに発見。再び「高級食材」発言をしているのもシエラさん・・・)

■ HAL:まるまるウマウマっていうことで よろしくなり♪>シエル

■ ルーウィ:えっと、村長さん、ご依頼の村人の捜索なのですがぁ・・・

       これこれこういうわけで、この2人が監禁してるみたいなんですぅ

■ シエル:じゃあちちんぷいぷいってことで

■ GM:老人「おお、レウヌルを食べた犯人とな、ありがとうございます。警備員(たっだかなぁ)に引き渡すとしましょう」

    老人「では、これが依頼料です」

■ HAL:おおっ♪ 依頼料なりぃ!!\(^o^)/

■ シエル:ありがとうです

■ ルーウィ:どうも、ありがとうございますぅ。

       では、僕たちはこれで失礼しますねぇ(お金もらったらとっとと離れる!)

■ シエル:同感です!!!

■ ルーウィ:(ところでいくらはいってました??)

■ HAL:中身の確認はしないなりか?( ̄□ ̄;)!!

■ GM:といってお金をくれる。(が、何人生きているかも解らないし、レウヌルの今後の収穫もわからないので、1人金貨6枚)

    それでも大金だけどね。

■ シエル:そうですねかなりの額です

■ HAL:6枚・・・・・まぁいいなり!\(^o^)/ 村長ありがとうっ☆ミ

■ GM:で、その後の展開なんですが、レウヌルは需要と供給のバランスが崩れた結果、絶滅したというところですね

■ シエル:あらら・・・・さてではナタリーとナーガをつれてこの町を離れましょうか?

■ HAL:可哀想に レウヌル(´ヘ`;)

■ GM:んで、マッチョ集団なリナ=インバースですが、まだ残っていた村の男性総出で、救出されました。

■ HAL:救出されないほうが世界のためだったのに・・・・・・(;´д`)>まっちょ

■ GM:ウィレーネは、初犯ではないので、前の時の2倍ほど牢にぶち込まれました

■ シエル:まあでもまっちょでも人命なんで

■ GM:テルトは舌先三寸で被害者に摩り替わり、釈放されて、リナを探すたびに出ました。

■ シエル:やるな〜〜テルト!

■ HAL:ナーガもマッチョとともにダンジョンに封印しておけば(´ヘ`;)

■ GM:と、やっとしゅ〜りょ〜

■ HAL:長い戦いでした(笑)

■ シエル:おつかれさまです〜〜〜〜〜〜♪

■ ルーウィ:・・・・・・・・・・・ナーガは?(ぼそっ)

■ HAL:( ̄□ ̄;)!! ナーガは!?

■ GM:ナーガはちゃ〜んといつのまにかいなくなっています。

    ナタリーは、その村で歌姫やりながら、素敵なファイターで自分を着込んでくれる方を待っています。

■ シエル:歌姫ですか

■ GM:おつかれ>ALL

■ ルーウィ:・・・・・めでたしめでたし。

■ HAL:長い間お疲れ様でしたっ (・ー・)ノ

■ シエル:なんとかですね

■ GM:途中で、キノコから修正しようとしたんだけど、無理だった・・・

■ シエル:あははははは・・・・・キノコね〜〜

■ HAL:まぁ 誰も依頼の事は気にしていませんでしたし(笑)>シエルさん<どんまい☆ミ

     ふぅ じゃぁこのシリーズは今日でおしまいだから 「HAL」は今日でお別れかな?(^-^)

■ GM:SWの後に、他のMAGIUSやりますか?<HALはお別れ

     セイルーンあどべんちゃぁ、とかお宝くえすととか

■ HAL:やるかも♪ です(^-^)>MAGIUS<あっ ということはまだ使う可能性はあるなりねd(^-^)

■ GM:やりたいならシナリオ考えとくし。ソードやりながら

■ HAL:皆さんはどうするのかニャ?

■ シエル:魔法教室なんてものおすすめ

■ GM:魔法教室はキャラを作る感じだから、あれをすると今のHALはお別れですね

■ シエル:あっそっかそうなるか〜〜

■ HAL:ルーウィは徹夜続きでおねむかにゃ?(笑)

■ ルーウィ:・・・・・・・・・・・・・・ええ、ホントに限界・・・<ネム

       2日で5時間しか寝てないし・・・

■ HAL:とりあえず 今日はもう寝てくださいな(^-^)体、壊しちゃう(^-^;>ルーウィ

■ GM:ナポレオンもまっつあお

■ HAL:じゃぁ またSWをはじめてお返事をするって言うのもOKなんですかしら?(^-^)<MAGIUS>GMさま

■ GM:SWの間にMAGIUSの返事ですか?いいですが、早めに返事ください。僕シナリオ考えるの遅いから

■ HAL:了解です!>返事<じゃぁ ルーウィさんもお疲れのようですし、今日は一端開きましょうか?(^-^)

■ シエル:そうですね〜〜〜

■ GM:そうですね。3時ですし。

    おつかれさま>ALL

■ HAL:とりあえずは みなさん 長い間お世話になりましたなり♪ また次に一緒に旅に出たいなりねっ 

         じゃっさよーなりー♪ (ByHAL)>ALL

■ シエル:はいです!!おつかれさまでした〜〜>ALL

■ ルーウィ:(-_-)zzz.。o・・・すぴー…すかー…

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