2001,10,28 23:00〜2001,10,29 2:00の記録です
スレイヤーズTRPGリプレイ遂行編
参加者:遙祐樹(GM)、Luna_Inverseさん(お休み)、柊葵さん(シエル)、萌香さん(ルーウィ)
■ シエル:こんばんわです〜〜
■ GM:こんばんわぁ。>シエルさん
■ ルーウィ:大変遅くなって申し訳ありません〜〜!!(>_<)
■ GM:お、いらっしゃい>ルーウィさん
■ ルーウィ:そして、今帰ってきたのですが、留守TELに、もう1名は停電でネットワークが死んでしまったのでこれない、
とはいっておりましたぁ!
■ GM:う〜みゅ・・・停電っすかそれはいたいな
■ シエル:停電ですか・・・自然現象にはかてませんですな
■ ルーウィ:ちなみに「HAL」は、誰かが勝手に動かしてもかまわないから、との伝言を承っているのですが・・・どうしましょ?
■ シエル:普通はNPCですかね〜〜でもGM大変だし
■ GM:勝手にねぇ・・・性格がコロコロかわるぞ、しかも僕にはナーガも動かさにゃならんのだが・・・
一度3人動かしたことあるけどね(笑)
■ シエル:私はせいぜい二人が限界ですね。NPCは
■ GM:さて、お二方はいかがいたしたいですか?続けたい?それとも全員そろった方がいいから次回に繰越
■ シエル:実際にはどちらでもいいですけど(かなり今やる気になってたりします)
■ ルーウィ:ええと、申し訳ないのですが、今日は2時までが限界なのですが、それまででしたら・・・。
■ GM:で、HALは僕が動かすのね・・・わかりました。始めましょう
■ シエル:わかりました〜はじめましょう
■ GM:前回は、ナーガに導かれやってきた街。ある珍味を食べに来た食堂でおじいさんに話しかけられたところまでやりました。
話しかけられた時に何を勘違いしたのかナーガが暴走しましたけどね(^_^;
■ シエル:たいへんだった・・・
■ ルーウィ:ゴハンたべそこなった・・・・
■ GM:んでなぜかHALに殴られたナーガの氷結弾(フリーズ・ブリット)をくらってHP,MP共に-2してもらって時間となったのでしたね
■ シエル:はいな・・・
■ GM:あ、HP-1か・・・シエルさんも凍りついちゃったのでHP-1して置いてくださいね
■ シエル:はいわかりましたです
■ ルーウィ:シエルさんは、もっといっぱい凍り付いてたような・・・(笑)
■ GM:プレイヤーも凍り付いていましたから(笑)<もっといっぱい凍りついていた
■ シエル:す、すみませんです・・・(笑えない)
■ GM:老人「あの〜・・・わしの話を聞いてくれはせんじゃろうか・・・(不安)」とおずおずとしゃべりかけてきます
■ シエル:はいはい聞きましょう!!ま、食事の件もありますけどね
■ ルーウィ:金貨51枚でお話を伺いますぅ♪
■ GM:老人「話すだけでそんなけ要るんですか?( ̄□ ̄;)」
■ シエル:ルーウィそれはちょっと高いですよ
■ ルーウィ:・・・・・・・・・・・・・・・・ちっ(よまれたか!)←ひきうけるとは言っていないのがミソ
■ シエル:もうすこし老人ってこともありますし
■ GM:老人「(おろおろ)」
■ シエル:まあとりあえず報酬などに関しては内容しだいということで・・
■ ルーウィ:それでは、お話を伺うのは金貨12枚、そのあとのことはその内容次第、ということで・・・
おや、シエルさん、気があいますねぇ〜<内容次第
■ GM:老人「そんな大金・・・しゃべるだけで払えんわぁ(怒鳴)」
■ シエル:そうですね〜〜
■ ルーウィ:随分値切りますねぇ〜・・・・それでは、金貨9枚では?(3人で割れる数)
■ シエル:そうですかでは、今から頼む食事をただでたべさせてくれるというのが前金で
その後の報酬は内容次第ということでどうでしょうか?ルーウィ?
■ GM:HAL「・・・食べたり、飲んだりしたらその時点で契約が成立してしまうなり。断れなくなるナリよ」
■ シエル:あう、、、そうですね・・・これは失言をしましたね
■ ルーウィ:契約は、「話をきくだけ」の契約ですよぉ〜♪>HALさん
■ シエル:ルーウィ!かなり頭いいですね〜〜
■ GM:HAL「話とは契約するための話であって、話を聞く為の契約と言うのは聞いたことないナリよ」
■ ルーウィ:前例がなければ作るのもまた一興・・・<聞いたことない
HALさん、そんなんじゃあ商売人にはなれないですよぉ〜
■ GM:HAL「とりあえず殴る、話が進まないナリよ」<ルーウィ
■ シエル:しかたないですね。ここはあきらめましょうルーウィ!内容次第でお金をぜびればいいんだしね
■ GM:老人「おろおろ」
■ シエル:よろしいですか?ルーウィ?
■ ルーウィ:しかたないですねぇ・・・(あとでHALさんにたかりましょう)
■ GM:老人「やっぱりこの人たちに頼むのは間違いかもしれん」
■ シエル:いえいえたぶん間違いではないですよ。とりあえずお話をきかせてくれますか?
■ GM:HAL「こんなことで言い争っている連中だからそう思われてもしかたがないなりよ(汗)」
■ ルーウィ:とりあえず食事がまだなので、たのんでもいいでしょうか?
■ GM:とりあえず、HALが一人普通そうなので、HALに向かってしゃべり始める老人(笑)
■ シエル:それをわきで聞いている私・・
■ GM:老人「実はあなた方が注文なさったものの材料となる物はすぐそこにある山の麓の洞窟に生息するトカゲですのじゃ」
■ ルーウィ:ええと、鳥肉のバジル焼きを2人前おねがいしますぅ〜
■ GM:老人「じゃが、そのトカゲがここ3ヶ月取れなくなってな、原因を調べに言った町の若者は帰ってこなくなるわで」
■ シエル:ようするに・・珍味の食事ではないということですね
■ GM:ウェイトレス「えっと・・・注文聞いてよいのかしら・・・」とおろおろ>ルーウィ
■ ルーウィ:べつにトカゲじゃなくって鳥肉でも・・・(ぼそっ)
■ GM:老人「そのトカゲが取れなくなった理由と、若者が帰ってこない理由が同じような気がするんじゃ、
それを調べに行って欲しいのじゃ」
■ シエル:大変ですね〜〜すでにどのくらいいなくなってるんでしょうか?若者は
■ GM:老人「え〜っと第一弾で2人、第二弾に3人行ってもらったから合計5人じゃ」
■ シエル:いってもいいですけどそれに見合った私たちの利益がほしいですね
■ GM:ナーガ「あの珍味が食べられないなんてあってわならないことだわ」(力説)
■ シエル:ナーガ、おきてきたんですか
■ GM:ナーガ「寝てるわけないじゃない」>シエル
■ シエル:五人ですか・・その方々はそれなりに腕に自身はおありでしたか?
■ GM:老人「いや、それほどではないなぁ、じゃから腕に覚えのありそうなたびのお方を待っておったのじゃ」<腕に覚え
老人「ちゃんと若者たちを連れて帰ってきてくださればお一人金貨10枚差し上げましょう」
■ ルーウィ:ふう・・・(溜息)・・・ようするに、僕たちに原因を調査してトカゲをとりにいけ、と?
え?トカゲじゃなくって、若者をとってくるんですかぁ?
■ シエル:どっちが優先なんでしょう、いってトカゲはいたけど若者いなくて報酬なしは勘弁して欲しいです
■ GM:老人「トカゲも取れるようにしてもらえれば万々歳じゃが、まずは人の命じゃからな(^-^)。
若者たちを探し出して欲しいが願いじゃ」
■ ルーウィ:それでは、若者1人とってきたら金貨3枚、トカゲを1匹とってきたら金貨5枚、というのは?
■ シエル:ルーウィ若者をとってきたらって・・・・表現きおつけましょうね
■ GM:老人「悲しいことじゃがすでに死亡している場合は、トカゲの取れなくなった原因を排除するで
成功報酬ということでいかがかの?」
ナーガ「私には若者なんてどうだっていいんだけどね。そんなことよりトカゲよトカゲ!!」
■ シエル:できれば寝ててください、あなたは(ぼそぼそ)
■ GM:ナーガ「私は後者の方引き受けるわよ〜ほ〜ほっほっほっほっほっ」
■ シエル:私は報酬に関してはそれでいいですよ!ほかのみなさんはどうですか?
■ ルーウィ:・・・・・・・・・・はぁ・・・(このまま低い報酬でひきうける羽目になるような予感)
■ シエル:まああとは現地の宝物とかにかけましょうよルーウィ
■ GM:HAL「もう少し高いとうれしいナリね」
HAL「っていうか、洞窟内で見つけた宝物はすべて我々の物ということで、金貨10枚でひきうけるナリよ」
■ ルーウィ:(3人でわったら少なくなりそうですから、途中で頭数を減らす必要が・・・<宝物)ブツブツ
■ シエル:あのはっきり言うと四人ですよ
■ GM:老人「それでよろしいですかな」
■ シエル:私はいいで〜〜〜す
■ GM:ナーガ「私はもとよりそのつもりよ。ほ〜っほっほっほっほっ」
HAL「いいなりよ」
■ シエル:ルーウィは?
■ ルーウィ:さあ、ではさくさくと洞窟探索にいきますかぁ〜
←おなかがすいたので、とりあえず食材を現地調達したいらしい
■ GM:というわけで、洞窟探査に乗り込む君たちであった。
■ シエル:てくてく・・
■ GM:さて、このmagusの洞窟とは、トランプです。実際はリーダーとなる人が順番に引いていくのですが、
NETではそれはかないませんので僕が引きます(どうせ上から一枚づつだし)
■ シエル:はいどうぞ〜〜〜でもリーダーは決めなくていいんですか
■ GM:リーダーなのですが、3人で順番になっていただきます
トランプ1枚につき1人のリーダーというわけですね
■ シエル:はいとりあえずだれからでしょうか?
■ GM:リーダーになる順番を決めていただきましょう
誰からいきますか?
■ ルーウィ:シエルさん、おさきにどぉぞ♪
■ シエル:私はやりかたわかってますから最初にやりましょうか?
■ GM:一番目がシエルですね。2番目はルーウィさんでいいですか?
■ シエル:はいいいですよ
■ ルーウィ:ういういぃー
■ GM:では、一番目シエル。ダンジョン(トランプ)を見るために感知を行ってください。感知の欄の合計値と2D6を足してください
■ シエル:ではいってみましょう!!
感知合計5 さいころは・・・・三個じゃないんですか?
三個振って二つ選ぶのでは?
■ GM:3つ振って2つ選ぶ。一応2D6ですね
■ シエル:いきますてい [3D6] (3)(6)(3)=(12)
合計値5たす6と3選んで達成値14です
■ GM:はい達成、ダイヤのクイーンです
1D6を2回振って下さい。
■ シエル:はい一回目 [1D6] (2)=(2)
そして二回目 [1D6] (1)=(1)
■ GM:石で出来た扉が見えます。扉の中央に縦に長細い穴が開いています。どうしますか?
■ シエル:中から音など人の気配などはありますか?
■ GM:音などはしませんね。
扉少しぶ厚いですしね(苦笑)
■ ルーウィ:それじゃ、とりあえず手近にあった木の棒をつっこんでみたり☆
■ GM:はじかれます<棒を突っ込む
■ シエル:穴から中はのぞけるでしょうか?
■ GM:いえ、覗けません<穴
■ シエル:ドアのぶはありますよね
■ GM:ドアノブっていうかとってみたいなのはついてますよ<シエル
■ ルーウィ:んじゃ、シエルさんの指をいれてみます>穴
■ シエル:うわ〜〜〜なんかいれられてしまった!?はいるのかな
■ GM:はじかれます>シエルの指
■ シエル:いたい〜〜ひどいですルーウィ
■ GM:ナーガ「まどろこしいわねぇ、振動弾(ダムブラス)」
ですが、石の扉は傷ひとつつきません
■ シエル:振動弾(ダムブラス)でだめなんですか?ナーガ・・・・・をとめてくださいルーウィ
■ GM:ナーガ「むっだったらこれならどうかしら」といってまた呪文を唱え始める
■ ルーウィ:べしっ!(ナーガの後ろ頭をどつく)
■ GM:HAL「私には止めるだけの財力はないなりよ。ナーガにお金を返してもらわない限り」
■ シエル:おさまりました?ナーガ?べしで
■ GM:ということはナーガにつっこみですね。え〜とナーガのわがままは・・・じしんまんまんかなぁ。わがまま度12
突っ込みで技能チェックしてください>ルーウィ
■ シエル:がんばってくださいルーウィ
■ ルーウィ:合計6ですねぇ〜ではぁ〜・・・えい! [3D6] (6)(6)(2)=(14)
6×3で18!!
■ GM:いえ、6を二つ選んだ時点で完全成功。ダイスの目が足りなくっても成功したことになります
■ ルーウィ:あ、6ゾロぉ〜
■ シエル:ルーウィよくやりました〜〜
■ GM:首筋に手刀が決まった!!「はぅっ」と乙女チックに倒れるナーガ。ナーガ気絶
ルーウィ経験点6GET。この経験点はナーガ様といっしょのシートをパワーアップさせるために必要な点です
■ シエル:ではナーガはほっといで扉をあけてしまいましょう私があけます
■ GM:重くて開きません<扉
■ ルーウィ:あのぉ、どこに書いておけばいいですか?<経験点
■ GM:本当は書く為の用紙が別にあるんですけど、シートのどこかわかるところにメモって置いてください。
■ シエル:お二人さん手伝ってくれますか?
■ GM:HAL「魔法も効かなかったぐらいナリよ。開かないんじゃないナリ?」
■ ルーウィ:それではぁ〜、扉の破壊に参戦いたしますぅ〜♪
■ シエル:あのここのトランプのスートはききましたけど数字はいくつってきいてないですけどきけます?
■ GM:ダイヤのクイーンだといいましたが>シエル
■ シエル:そうでした。。すみませんです
■ GM:このクイーンは部屋のHPです。これを超えると部屋を破壊することになります
■ ルーウィ:ダイヤ・・・お宝の気配・・・♪
■ シエル:では破壊する前にとりあえず!!開けドラマタとかいってみたりするです
■ GM:なーんもおこりません>シエル
■ ルーウィ:やっぱり、一応中に人がいないか確かめた方がいいでしょうか?
■ GM:HAL「この穴ってなんナリか?」
■ ルーウィ:「コンコン、はいってますかぁ〜?」「はいってません〜」
よし、破壊決定!
■ GM:よしもと新喜劇かきみは(笑)>ルーウィ
■ シエル:そうですね穴ってなんでしょうね細長いだけですか?形は
っていうかその前に穴なんでしょうか?枝もはじかれ私の指もはじかれました
■ GM:細長いダイヤ形をしています。薄いですが
■ ルーウィ:細長いダイヤ・・・剣とかがささりそうですね。
■ シエル:うすい?もしかしてはがせたりします?
■ GM:そういう薄いではないです(^_^;)ダイヤの幅が薄いという意味で>シエル
■ ルーウィ:・・・・もしかして黒ヒゲゲームでもするのでしょうか?(あの、首がとぶやつ)
■ GM:HAL「どこに首があるナリか」>ルーウィ
■ ルーウィ:ビンゴなら扉があくのですぅ〜<首>HALさん
■ シエル:そうですか?扉に何かかいてあったりおちてたりとかありますか?
■ GM:小さなマークがその穴の上に書いてあります
書いてあるっていうか彫ってあります
■ シエル:どういうマークが彫ってあるのでしょうか?
■ GM:小さな円に羽根が生えている
■ ルーウィ:ようするに、天使のように心が清らかな人なら開けられる、と?
■ シエル:じゃあなんで私じゃあかなかったんだ?(笑)
■ HAL:「清らかではないと言うことナリね、ナーガ慕っているし」(笑)
■ ルーウィ:2番ルーウィ、いきまーす!<ロングソードをつっこむ
■ GM:はじかれます>ルーウィ
■ ルーウィ:・・・・・・・まどろっこしい!とっとと破壊しましょぉ!
■ シエル:よし壊せるかどうか分からんけど許可します
■ GM:HAL「ナーガに壊せない物が壊せるとは到底思えないなりが」
■ ルーウィ:ふふっ・・・・ふふふふふふふ・・・・・(壊)
■ シエル:確かにナーガに壊せないもん私に壊せるか〜〜〜やってみないとわからんけど
合言葉なのかな〜
■ ルーウィ:壊すぜぇ〜・・・すべて壊しちまうぜぇ〜・・・
■ シエル:マークの上に手おいたり何かでつついたりしてみますけど
■ GM:はじかれます>シエル
■ シエル:うわっと
ルーウィ何か思いつきませんか
■ ルーウィ:壊す。>シエルさん
■ シエル:グレムリンとさけんでみます
■ GM:なぜ、ぐれむりん・・・何にもなりません>シエル
■ ルーウィ:ナーガをたたき起こして、つっこませる(奥の手)
■ シエル:ナーガ起こしてすきかってにやらせてみますか?
それでいきましょう!!ナーガおこしますです
■ GM:ナーガ「う〜ん」
■ ルーウィ:(ナーガの耳元で囁く)「金貨」ぼそっ
■ GM:ナーガ、がばぁっとおきて「何、どこどこ?」と周りを探し始める
■ シエル:あのドアのなかです金貨
■ GM:ナーガは取っ手に手をかけるがびくともしない。
■ シエル:ナーガでもだめか?!
■ GM:そしてナーガは扉を極視すると「・・・ここ魔法がかかっているじゃない。この魔法を解かないと開かないわね」
■ シエル:あらら
■ GM:ナーガ「魔法を解く鍵が何かわからないけど、少なくとも並みの魔法では打ち破れないわね」
■ シエル:天才ナーガあなたに解けますか?その魔法
■ GM:ナーガ「かと言って、扉を破壊する魔法・・・」(と考え込む)
■ ルーウィ:き・ん・か♪
■ シエル:う〜〜む
■ GM:ナーガ「じゃ・・・冥王降魔陣(ラグナ・ブラスト)いってみましょうか」
■ シエル:今回ばかしは許すけど、、部屋はともかくだんじょんこわさないでね
■ GM:ナーガ「詠唱中」(何も聞いちゃいない)
■ シエル:逃走準備しておきます。
■ ルーウィ:(どうか部屋の中身が無事でありますよぉに)
■ シエル:どうぞ、いってしまってくださいナーガ
■ GM:ナーガ「冥王降魔弾」五芒星を描きながら出現した光の柱から黒い稲妻がほとばしる。ごがぁぁぁぁっ
■ シエル:どうなりました?
■ GM:部屋もろともくずれさったのでありました。ついでに通路も破壊してしまい、爆心地にいたナーガは瓦礫に埋もれてしまったとさ
■ ルーウィ:凸←ナーガのお墓
■ シエル:かわいそうにナーガ・・・
■ GM:と、ここで2時ですね。(もう次ぎやってたら2時超えるので)
■ シエル:そうですね〜〜〜たしかにすぎますね
■ GM:次は17日でよろしいですか?11月17日23時にお待ちしております。
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