2001,11,17 23:00〜2001,11,18 2:00の記録です

スレイヤーズTRPGリプレイ遂行編2

参加者:遙祐樹(GM)、Luna_Inverseさん(HAL)、柊葵さん(シエル)、萌香さん(ルーウィ)


HAL:こんばんわぁ!前回はどうもご迷惑をおかけいたしました

■ GM:こんばんわぁ.いえいえ、不可抗力ですから気にしないで下さい

■ HAL:本当に色々ご迷惑をおかけしてしまって・・・

         本当に(笑) 間が悪いとはああいうことですわね!>GMさま>不可抗力

■ ルーウィ:ををっ!やっと入れたぁ〜〜!!(>_<)

■ GM:こんばんわぁ>ルーウィさん

        どうしたんだ・・・

■ HAL:うにゅっ ルーウィーさんこんばんわ♪

■ ルーウィ:・・・・すみません、今ちょっと来客があったので、少々のお待ちを・・・

■ HAL:はぁい>ルーゥイさん

          それで申し訳ないのですけれど 皆様がこられる前に前回のあらすじと私のデータを教えて

          いただきたいのですけれどよろしいでしょうか??>GMさま

■ GM:データーといわれましても・・・どんなだっけ(おいおいっ(汗)

        ちょっとまってね(笑)

■ シエル:こんばんわ〜〜>みなさん

■ HAL:シエルさんもこんばんわぁ 前回はゴメンなさいぃいっ

■ GM:こんばんわ>シエルさん

■ GM:えっと前回はね、前々回の時に入った食堂(?)にいた爺さんに依頼されて、

        そこの町の珍味の材料、近場の洞窟で生息しているトカゲを使っているが最近一向に取れなくなった。

        取れなくなった原因を調査すべく若者を派遣するが帰ってこない

        そこで、腕に覚えのある冒険者に調査してもらおうとあなた方に白羽の矢を立てた

        すったもんだの末、その依頼を引き受けることにした君たちは、洞窟に突入。

        1つ目の扉にたどり着いたが扉を開けることが出来ず、素通りすることになった


■ HAL:ふむふむ・・・結構進んだんですね!

■ GM:いや・・・あまり進んでないんですが・・・>HALさん

        と、こんなところです。まぁ扉が開かないのなら魔法で開けようとしたがダムブラス程度じゃ開かなくって

        ダイナストブレスとか唱えてぶちつぶれましたが(笑)

■ HAL:・・・・・( ̄□ ̄;)!!誰なりか!そんな大技使うのは(笑)

■ GM:ナーガに決まってるじゃない(笑)>そんな大技

■ HAL:了解です!じゃっ 張り切っていきましょー♪>GMさま

■ ルーウィ:(ちょっと妹が訪問中・・・)

■ HAL:因みにHALの体力の程は?(笑)

■ GM:えっと・HP6減、MP6減ですね

■ HAL:6程度なら全然余裕なりねぇ♪ ほんとうにお手数をおかけしちゃって(^-^; >GMさま

■ GM:ルーウィさんところは始めても大丈夫ですか?

■ HAL:ちょっとかかりそうなりね(^-^)>妹さんの訪問

■ ルーウィ:(ただいまぁ〜)

■ HAL:じゃっ そろそろ完全にHALモード♪

■ GM:ルーウィさんが帰ってきたところで、始めましょう

■ ルーウィ:(学校の課題をもちこまれてしまった・・・かけもちでゴメンナサイ)

■ HAL:丁度良い感じなりねぇ♪ お帰りなりっ>ルーウィ

■ シエル:おっけいです!!はじめましょう

■ ルーウィ:えっと、どこから開始でしょうか?

■ GM:1枚目のトランプは通過しましたので、次のリーダー(シエル→ルーウィ→HALの順ということだったので

        ルーウィ)が次のトランプを引くところです

       もちろん、トランプをNETでめくれるわけがないので僕がめくります。

       感知をお願いします>ルーウィ

■ ルーウィ:はいぃ〜完治関知感知ぃ〜☆(・・・って、3D6ですっけ?(^_^;)

■ HAL:ルーウィ・・馬鹿は死んでもなおらないそうなりよd(^-^) >完治

■ ルーウィ:・・・・・・うっふふふふふ♪HALさぁ〜〜ん♪(にっこり)

■ HAL:( ̄□ ̄;)!! 殺気!!(;´д`)>死んでも・・・

■ ルーウィ:必殺!くすぐりの刑!!こちょこちょこちょ(^.^)c>HALさん

■ HAL:・・・・今のは実はシエルの腹話術なり・・・ねっ・・・ねっ!そうだよね!

         シエル!!(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。;)>死んでも・・・

■ シエル:・・・・・・私は関係ない・・・・はずだ

■ HAL:いやぁああああああ やめてぇええええ(;´д`)>刑

■ GM:3D6の内好きなの2つ選んで感知技能の合計と合わせます

■ ルーウィ:7+・・・ [3D6] (6)(3)(4)=(13)

              7+6+4で17です♪

              えっと、感知は成功でいいんですよね?>GMさま

■ シエル:さてGMさま感知の結果は?

■ GM:はい、感知成功。スペードの10です。再びダイスを1Dづつ2回振って下さい>ルーウィ

■ ルーウィ:はいっ!ルーウィ、いきますっ!! [1D6](1)=(1)

              さらにもう1回!ていっ! [1D6] (6)=(6)

             ・・・・・・何だか極端な結果ですね・・・

■ HAL:うーんっ 綺麗に最大と最小なりねぇ♪>目

■ シエル:運がいいんだかわるいんだか・・・

■ GM:あ・・・1回でよかったんだ(ごめんなさい)

■ ルーウィ:・・・・・・・・・・1回・・・どっちの結果を・・・?(どきどき)>GMさま

■ HAL:じゃぁ この場合は最初の方ってことなのかにゃ?>1回

■ GM:しかも2D6・・・もう一回振って下さい(さらにごめんなさい)

■ ルーウィ:罠っ 罠っ 罠に落ちそぉ〜〜♪

■ GM:あ、いいか、二回振っているし、両方足します

■ ルーウィ:ていっ!! [2D6] (2)(1)=(3)

■ HAL:シエル・・・ルーウィ−の運はどうやら悪かったようなりね(笑)>いんだか悪いんだか

■ ルーウィ:・・・・あれ?振らなくってよかった?(爆)

■ HAL:・・・・今度は真ん中(爆)>1・3・6

■ シエル:たしかにわるかったようですな

■ ルーウィ:(・・・・・・・・・余計悪くなってるし(爆))

             どぉしましょぉ〜〜〜>GMさま

■ GM:あーどうしよう。。。7と3の通路どっちがいいですか?>ルーウィさん

         今回僕の落ち度なので選ばせてあげよう

■ ルーウィ:ラッキー7で!!(本当にラッキーなのか不安・・・)

■ HAL:ラッキーじゃなかったら ルーウィの晩御飯は抜きってことでぇ♪代わりにHALが食べるなりっ☆ミ>本当にラッキーなのか・・・

■ シエル:どんな通路でしょうね〜〜わくわく

■ GM:7の通路。ぬめぬめスライムが通路をふさいでいます。こちらには気づいていないようです

        どうしますか?

■ HAL:(;´д`)・・・ぬめぬめはいやぁあああああああ!!>ぬめぬめすらいむ

■ ルーウィ:塩をかける!!>スライム

■ シエル:塩もってるんですか?

■ ルーウィ:さっき、食堂で盗んでおきました!!<塩>シエルさん

■ シエル:盗んでって・・・・いつのまに

■ HAL:・・・・・さっきお腹が減って食べちゃったなり・・・・(;´д`)>ルーゥイのお塩

■ GM:おいおいっ・・・塩くうなよ・・・

■ ルーウィ:Σ( ̄□ ̄;;なんですって!?<塩くった  

              塩なんて食べてると、高血圧になっちゃいますよ?>HALさん

■ HAL:・・・・だって お腹減ったんだもん・・・>俺の塩!

■ GM:ナーガ「あんなのザコじゃない」

■ シエル:たしかにザコですがね〜〜〜どうします?

            早くしないとナーガが動き始めますよ・・・・お二方

■ ルーウィ:とりあえず、闘うということで、HP聞いたほうがいいでしょうかね

■ HAL:奇襲攻撃?不意打ち?(わくわく)(☆ー☆)!>すらいむ

■ GM:ナーガ「ほーっほっほっほっ。あんなザコにうろたえているようじゃ。まだまだ青いわね。おーほっほっほっほっ」

■ GM:ナーガの声でスライムこちらに気づいたようです(笑)

        スライムのHPは10です

■ シエル:ルーウィ。ナーガはどうします・・・まあ参加させたらまちがいなく通路はかいしますけど

■ ルーウィ:部屋のHPっていくつでしたっけ?

■ HAL:さてと・・・仕方ない、はじめますか♪

■ GM:トランプはスペードの10ですよ

■ シエル:部屋はHP10ですよ・・だから20以上あたえたらこわれます

■ ルーウィ:ということは、10〜20の間に破壊力を抑えればいい、っていうことですよね?(結構ゆとりあるかも)

■ シエル:戦う人選んだほうがいいと思いますここは

■ GM:とりあえず、どうあがこうとナーガは参戦しますのでよろしく。しかも全力で(ナーガの目的は通路、部屋を壊すことにあるので)

■ シエル:このゲーム戦闘全員参加したら途中でキャンセル(攻撃を中断)できませんから

■ HAL:シエルかHALのほうがよさげって事なりねd(`o´)>戦う人

■ ルーウィ:ちょっと良識人なシエルさんに相談なのですが(笑)、ナーガの破壊力ってどれくらいだと思います?

■ シエル:たぶん通路こわれます

      っていうかまちがいなく壊れると思っていいです

■ GM:一人目でオーバーしても全員参加と決めたら全員攻撃し終わるまで終了しません

■ HAL:・・・随分良識そうなHALに相談するのは気が引けるって事だよね♪

     ・・・いつかルーウィ、シエルともども いぢめてやる・・・(・_・、)

■ ルーウィ:ナーガ+2人じゃ多いでしょうか・・・?>シエルさん(HALさんは無視♪)

■ シエル:多いと思います

      ナーガのダメージの期待値がまだわかりませんからね
■ HAL:(´ヘ`;)・・・それが問題だと思うなり・・・>ルーウィがリーダー>シエル

■ GM:どうやって、阻止するんですか?>ルーウィ

■ シエル:まあ大丈夫でしょう!(根拠なし)わはは>ルーウィがリーダー

■ ルーウィ:ふっ (= ̄ー ̄) とうとう僕の隠れた特技を披露するときがやってきましたね・・・

■ シエル:ルーウィがんば!!

■ ルーウィ:このウ○ーン少年合唱団で鍛えぬかれたミラクルボイスで、ナーガと張り合ってみせましょう!

■ GM:はいどうぞ>張り合う

■ ルーウィ:ラ〜ララ〜〜♪ねむれ〜よいこよぉ〜〜♪ [3D6] (3)(1)(4)=(8)

       7+3+4で14っ!ねむれぇぇ〜〜〜♪おやすみぃぃ〜〜〜♪

       ラララララララ〜〜〜♪

■ HAL:うっ 先立つHALを許して欲しいなり ぐぅ(_ _).。o○ >ラララララララ〜〜〜♪

■ ルーウィ:判定はっ!?>GMさま

       ウルトラビームッ!!!!(O|O)/ジュワッ≡>HALっち

■ GM:って、ナーガ様って暴走の種類いってないね(^_^;)自信満々ってところでしょうか。12なので成功

■ HAL:(V)o\o(V) ふぉっふぉっふぉっ♪ って 何するなりか!ルーウィ!(爆)>うるとらびーむ

■ GM:ナーガ「いいじゃない。あんなザコにくらい」とちょっぴりすねてへ移動

■ ルーウィ:・・・・・・そういえば聞いてなかったかも(笑)<暴走の種類/結果よければ全てよし!!

■ シエル:HALすみませんけどあなたのダメージって期待値どのくらいですか?

■ HAL:ええと・・・ちょっとまってほしなり♪>シエル

■ シエル:○Dって言う答えかたで結構なんで

■ HAL:どうせ高笑いだけなり♪>期待値

     どうやら1Dなりね!>期待値

■ シエル:わかりました〜〜1Dですか・・・ってことは・・・ふたりで倒すにはっと

      ちょっと気になったんですけどこの世界のスライムって通常武器効きましたっけ?

■ HAL:( ̄□ ̄;)!! シエル・・・するどぉい!!>通常武器は利くのか?

■ ルーウィ:だから塩・・・・ボソッ<通常武器

■ GM:だんじょん大作戦には武器や魔法の種類がどーのって言うのは関係無しです>シエル

■ シエル:そうですか!わかりましたです>通常武器

      ではHALすらいむをたおしますよ

■ HAL:参りましょう( ̄ー ̄)>シエル

■ シエル:たぶん私のほうがいろいろとダメージ調整ききますのでHALから攻撃してくれたらうれしいです

■ HAL:でわ お言葉に甘えて♪ [3D6] (2)(3)(3)=(8)

     3+3の6で技能が9=15で 1D

     こうだ! [1D6] (5)=(5)

■ HAL:あっ 技能は格闘です>GMさま

■ ルーウィ:そういえば、すねたナーガを放っておいたらどうなるんですっけ?>GMさま

■ GM:え・・・どうでしたっけ<ちょっぴりすねてのナーガほっておく

■ ルーウィ:別に放っておいても害がないなら、気にしないことにします(笑)>GMさま

■ GM:でも失敗になるので、戦闘参加になりますね<ちょっぴりスネて

■ HAL:というわけで 答えは♪

■ シエル:ちょっとまて・・・・ナーガは戦闘に参加する・・・・・・?

■ HAL:え・・・・?成功したからお休みじゃ・・・>ナーガ

■ GM:はい、そうですよ<ナーガの戦闘参加>対ナーガ様技能判定失敗ですから

■ ルーウィ:ゑ゛?・・・・・・とめられにゃいにょ???<なーぎゃ(壊)

■ シエル:・・・・・・・やばい・・・・・・・やばすぎる

■ GM:成功はナーガが気絶するか、(成功)と書いてある物のみなので、

    わがままの種類が変るというのは成功でも本当の意味での成功ではないのですよ

■ ルーウィ:・・・・・・・・たびにでます・・・さがさないでください・・・・・

■ シエル:そうなんですか・・・ちょっと質問・・ナーガはなにで攻撃しようとしているのでしょう?

■ HAL:・・・気にしない!もぅ気にしない!だって やっちゃったもぉん(;´д`)

■ シエル:それによって攻撃方法が私かわるんですけど・・・・

■ GM:さあね。でも全力でといいましたよ>シエル

■ シエル:・・・・・そうだね気にしないことにしよう!!私は剣術でいきます

      てぇーーーーい [3D6] (4)(1)(1)=(6)

      合計値6+4+1で11です ダメージは0!!

      さ〜〜てあとはナーガしだいです・・・・・・私はかなり手加減しました(なにしろダメージなし)

■ HAL:敵:20 − HAL:5 + シエル:0 = 15 何とかなりそうなりねっ♪

■ シエル:わたしはこの通路から逃げる準備でもしようかな〜〜〜

■ GM:ナーガ「ほーっほっほっほっ。この悲しみを敵にぶつけるしかないようね。行くわよ[3D6] (5)(1)(4)=(10)

■ HAL:・・・うふふ♪逃がしはしないはりよぅ!(違。)>シエル

■ シエル:いやだ〜〜〜逃げたい〜〜〜

■ シエル:あの・・・・ナーガはそれで○Dなんでしょうか?

■ GM:5+4+14で23.ということで5D。

    ナーガ「全力で行くわよ 覇王氷河烈(ダイナストブラス)」[5D6] (4)(5)(2)(3)(4)=(18)

    覇王氷河烈(ダイナストブラス)ちゃうわ。冥王降魔陣(ラグナブラスト)です

■ HAL:・・・・・最悪・・・>3オーバー

■ シエル:私にげます〜〜〜〜いそいでにげます。

■ ルーウィ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハ〜レルヤ♪

■ HAL:ああっもぅ シエル!ルーゥイ!!出口へだーっしゅ!!  (;´д`)ノノ

■ シエル:通路から逃げようだーっしゅ

■ GM:五芒星の闇の柱から黒いプラズマがほとばしる。スライムもろとも通路はぶち壊れる

    さて逃走どうぞ

■ シエル:にげる〜〜〜〜〜 [3D6] (5)(6)(1)=(12)

■ ルーウィ:ハレルヤッハレルヤッハレ〜ルヤ〜♪ [3D6] (6)(5)(4)=(15)

■ GM:ナーガ「おーっほっほっほっ」 [3D6] (1)(6)(6)=(13)

■ HAL:HALもぉ♪  [3D6] (5)(4)(5)=(14)

■ GM:ナーガ逃走成功。

■ シエル:逃走合計6+5+6は17です

■ HAL:5+5+7=17っと♪

■ ルーウィ:8+6+5で19です

       ・・・・・・・・どうしてみんな、逃げ足だけははやいのでしょうか・・・・

■ GM:逃走成功ですね。

■ HAL:それわねっ 戦うのより逃げるのが専門職だからなりよd(^-^)(違。)>ルーウィ

■ シエル:たすかった〜〜〜〜〜〜

■ GM:ナーガ「ほーっほっほっほっ。じゃ、次ぎ行きましょうか」とあさっての方向を指差す

■ シエル:ナーガ〜〜〜〜張本人が一番にげるの早かったし

■ HAL:ったく・・・HALはナーガから逃げたいなりよ(ぼそっ)

■ シエル:まあいいか・・・・・とりあえず助かったみたいだし・・・次いきましょ

■ HAL:次ぎいってみよー!ρ(^ー^ )ノ

■ ルーウィ:・・・・・・・・・どうせなら僕の手で破壊すればよかった・・・(ぼそっ)

■ シエル:危険なことを・・・・

■ HAL:そうなりね・・・次はナーガと一緒に埋めてくれると助かるなり うふふふ♪

     ルーウィも悪よのぅ☆ミ>どうせなら・・・

■ シエル:ということでGM次のリーダーHALのトランプを引いてくれるとうれしいのですが

■ GM:感知してくれて結構ですよ>HAL

■ HAL:あっ はいはい♪完治なりねd(^-^) いっきまーす♪>GMさま

    てぇいっ! [3D6] (6)(1)(6)=(13)

■ シエル:完全成功だし

■ HAL: (ええと・・・6+6+6で 18??)

■ GM:6+6を選べば完全成功です

■ ルーウィ:できればダイヤのお部屋がいいですぅ〜♪

■ GM:それでいいですか?>HAL

■ HAL:それで(笑)>6+6>GMさま

     (´ー`)┌フッ シエルもルーウィも このことを一生恩にきて欲しいなりよ♪>完全成功

■ GM:スペードの5.2D6を振って下さい。

■ HAL:2D6いっちゃえ♪ てぇい! [2D6] (3)(3)=(6)

■ GM:普通の通路です。なにもありませんでした

    というわけで次の方どうぞ(^_^;

■ HAL:やっと。普通に歩けそうなり♪

■ ルーウィ:次ってシエル?

■ シエル:私ですね!感知します [3D6] (6)(2)(4)=(12)

      感知合計5+6+4は15です〜〜

■ ルーウィ:お宝〜〜〜!!

■ GM:ハートの7です。2D6振って下さい

■ シエル:はい [2D6] (2)(1)=(3)

■ GM:さらに1D振って下さい

■ HAL:ルーウィ・・・あんまりガツガツしてるとお宝が怖がって逃げるなりよ(笑)

■ シエル:ほいな てい [1D6] (5)=(5)

■ ルーウィ:ならHALさんは、ほしくないんですね?(にっこり)<お宝

■ HAL:え?お宝は基本的に全部HALのものなりよ!(爆死)>ルーウィ

     さぁっ 判定はどうかニャ♪

■ GM:隠し通路が見つかりました。奇数ですのでスペードの通路へと繋がる通路でした。

■ GM:(さっきっからスペードばっか(^_^;)もう一度2D6振って下さい

■ シエル:はいです [2D6] (3)(1)=(4)

■ HAL:おおっ シエルすっごーイ!もしかして元盗賊か何かなりね!!(びしっ)>シエル

■ シエル:私ですか〜〜盗賊っぽいこともしていたときがありましたな

■ GM:背後からくる不気味な地響き・・・大きな岩がごろごろと・・・どうします?

■ シエル:にげる!

■ ルーウィ:シエルさんのばかぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!(脱兎)

■ HAL:・・・

■ シエル:ということでみなさんよろしいですか?

      まあ壊すという方法もありますけどね

■ HAL:折角だから壊すゾウ♪

■ GM:ナーガ「や〜〜〜〜〜〜〜〜っ」 [3D6] (6)(5)(4)=(15)

■ HAL:( ̄□ ̄;)!! ナーガ早すぎ(;´д`)

■ GM:宣言できるのはいまリーダーのシエルさんだけです。

    どうするんですか

■ HAL:・・・そうでした・・・(;´д`)>宣言はシエルだけ

■ シエル:ナーガのは破壊活動?ですか

■ GM:逃げると宣言したと思ったので、ダイス振ってしまっただけです。結局どうするんですか?

■ シエル:逃げます!!!!!

      みなさん走ってください〜〜〜〜

■ シエル:にげる〜 [3D6] (3)(4)(4)=(11)

■ ルーウィ:走りますぅぅ〜〜〜〜!!!! [3D6](3)(1)(2)=(6)

■ HAL:でも、大岩が転がってくる仕掛けって一度きりの大仕掛けだからぁ、この隠し通路をとおぅた人間は

     過去にはいないってことなり♪ お宝が期待できるから逃げない方がって・・・えええーっ!(爆)

■ HAL:にげろうっ

     ・・・・・ダイスふり忘れちゃった♪ [3D6] (1)(1)(6)=(8)

■ シエル:逃走合計6+4+4で14です

■ ルーウィ:う゛っ・・・3+2+8・・・13・・・?

■ HAL:6+1+7=14!

■ GM:では、ナーガは5+6+10つーことで21成功です

    で、全員成功ですな

    次の方どうぞ

■ シエル:ルーウィがんばってください

■ HAL:次はルーウィの番なりねd(^-^)

■ ルーウィ:ぜー・・・はー・・・・とりあえず感知ぃ〜・・・ [3D6] (2)(6)(2)=(10)

       7+6+2で15かなっ? 

■ HAL:折角のダンジョンだし そろそろ普通にお宝GETしたいなりね・・・☆ミ

■ GM:失敗。どんなカードか、わかりません。1D6を別々に2個振って下さい

■ ルーウィ:(何だか急に、ものすごく重くなったです・・・)

       ころころぉ〜 [1D6] (4)=(4)

       さらにころころぉ〜 [1D6] (6)=(6)

■ HAL:お池にはまってさぁ大変♪>ころころ〜

■ GM:鉄製の頑丈そうな扉です。ロックの呪文がかけられているようです

    どうしますか

■ HAL:開錠の呪文を唱えないと・・・ってことなりねd(^-^)>ろっく

■ ルーウィ:ぶちやぶる。(ぼそっ)

■ HAL:・・・ルーウィったら体育会系(笑) やーい筋肉ばかぁ♪>ぶちやぶり

■ ルーウィ:アンロックの呪文なんて、だれかもってました?

■ シエル:もってませんよ

      ナーガがいってるかも?!

■ HAL:多分 ナーガがもってるから上手いこと炊きつければ♪

■ ルーウィ:ということは、やっぱりぶち破るしかないですよねっ♪

■ ルーウィ:ナーガってそんな器用な(地味な)魔法なんてもってました?

■ HAL:・・・。・・・・。・・・・・・・・・・・・さぁ皆でぶち破ろう!!(爆)>ナーガって・・・・

■ GM:リーダーまとめてね

■ ルーウィ:えっと、どうやったら扉「だけ」こわせます?>GMさま

■ GM:さあ、小説を思い出そう(鬼)

■ GM:振動弾(ダム・ブラス)とか、ガウリィのように斬るとか

■ ルーウィ:だむ・ぶらすっっ!!・・・・・・・ってやっちゃってもよいの??o(^ー^)oワクワク

■ HAL:下手に斬って剣が刃こぼれするのも嫌だから HALも振動弾(ダム・ブラス)がいいなり〜♪

■ ルーウィ:あ、やっぱりやっちゃってもいいんですねっ♪・・・・手加減しりませんけど☆

■ シエル:手加減をしってやってください

■ HAL:シエル・・・逃げる用意はいいなりか?1・2・3で一緒にダッシュなり(笑)>手加減

■ シエル:いいですよ

■ ルーウィ:あれ?僕は振動弾(ダム・ブラス)使えないけど・・

■ HAL:( ̄□ ̄;)!!じゃぁ・・・ナーガ・・・・?>振動弾(ダム・ブラス)

■ ルーウィ:他の魔法は大暴走しそうだし、やっぱりここはシエルさんのもってる魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)とかで♪

■ ルーウィ:(あれ?もってなかったっけ?>シエルさん)

■ シエル:無理じゃないかアストラるヴァインじゃ

       無理じゃないかアストラるヴァインじゃ

■ ルーウィ:やっぱ、そう都合よくは切れないですか・・・さすがにダンジョン内でファイアーボールはキケンですから・・・

■ HAL:ねぇ ナーガぁ・・・ナーガって振動弾(ダム・ブラス)とか開錠(アンロック)とか使えるなりか??(^-^)

■ ルーウィ:ナーガに開錠(アンロック)は期待しないですけれど、振動弾(ダム・ブラス)は使えるか聞いてみる価値はありそうですね

■ HAL:多分 使えたらその場で実演してくれるおまけ付きなりね(笑)>振動弾(ダム・ブラス)

■ ルーウィ:ねえナーガ、この扉「だけ」をきれいに壊したら、みつけたお宝の1割をあけるけれど・・・・

       はぁ〜・・・でも、ナーガにはそんな高等なこと、できないよねぇ〜・・・(ちらっ、と横目でみる)

■ HAL:できないよねぇ( ̄ー ̄)>ナーガ

■ ルーウィ:だって、ナーガだものねぇ〜。ナーガには「手加減」なんてできないよねぇ〜。

■ GM:ナーガ「私に振動弾(ダム・ブラス)が仕えないかとは愚問ね」

■ シエル:おちょくってるよナーガのこと

■ ルーウィ:扉「だけ」壊すなんて難しすぎて、ナーガには「ムリ」だよねぇ〜♪

■ HAL:(シエルも口裏を合わせておくなりよ♪(ぼそぼそ))>おちょくり

■ GM:ナーガ「最初にあった扉でも使ったじゃない。今度こそ私の活躍を目に焼き付けておくのよ。おーほっほっほっほっ」

■ シエル:そうかもしれんな〜〜なーがじゃな〜〜

■ ルーウィ:へぇ〜、ナーガって振動弾(ダム・ブラス)なんて小技、使えたんだぁ〜♪

■ HAL:「無理」だよねぇ〜?>ナーガ

■ ルーウィ:でもコントロールなんてできないよねぇ〜〜〜♪

■ GM:ナーガ「振動弾(ダム・ブラス)」・・・で扉は壊れませんでした。

■ ルーウィ:ぬぬぬ・・・・ということは、暴走覚悟で火炎球(ファイアー・ボール)ですね?

■ シエル:ナーガでこわせないもん俺らじゃこわせないでしょたぶん

■ HAL:その前に誰か・・・・・魔皇霊斬 (アストラル・ヴァイン)をHALにかけてくれないかな? 斬ってみよう>暴走覚悟

■ ルーウィ:火炎球(ファイアー・ボール)なら溶かせるかと思うのですが・・・・ちゃれんぢしてもおっけー?

■ シエル:すべてはルーウィの判断にまかせますけど

■ ルーウィ:・・・目標値14でないと発動しないですけど・・・・・(爆裂陣だったらゴメンナサイ)

■ シエル:ゲーム上他人に魔皇霊斬 (アストラル・ヴァイン) はかけていいのかな?

■ HAL:(対象に「本人」ではなくて「1人」って書いてあるからいいのじゃないかニャぁ? 「本人」もあるなり♪)>シエル

■ シエル:わかりました>魔皇霊斬 (アストラル・ヴァイン)

■ GM:魔皇霊斬 (アストラル・ヴァイン)の対象は武器一つ。

        小説でも「前もってガウリィの剣には魔皇霊斬 (アストラル・ヴァイン)をかけてある」という記述がある通り、他人にもかけられます

         チャレンジはOKですよ

■ HAL:さぁ!今夜のご注文はドッチ!?>ルーウィ

■ GM:個人に魔法をかける時は、ナーガ様といっしょの方を使ってください

■ ルーウィ:では、神様仏さま!!えいっ [3D6](6)(2)(3)=(11)

■ HAL:いやーん(;´д`)>神様&仏様

■ ルーウィ:8+6+3で・・・17!!目標クリア!!

■ HAL:おおっ ルーウィ!たまには凄いこともするなりね!\(^o^)/  ヽ(^^ ) よしよし>目標クリア

■ ルーウィ:よっし!火炎球(ファイアー・ボール)いきますっ!!(でも3D6で崩壊しないだろうか・・・)

■ ルーウィ:火炎球! ( `O´)/Ξ≡● ゴオォッ!! [3D6] (3)(2)(2)=(7)

              Σ( ̄□ ̄;;しょぼっ!!<7

              ・・・・・・・・せっかくがんばったのに・・・ふぁいあーぼーる・・・いぢいぢいぢ・・・

■ GM:目標値クリアーしているし、暴走値以内ですので成功ですね

■ HAL:可愛げな火炎球(ファイアー・ボール)なり(笑)

■ ルーウィ:とりあえず、火炎球でダメージ7ですぅ〜>GMさま

■ GM:ルーウィ。火炎球(ファイアー・ボール)なんですが、ダメージ7とかいわれてもなぁ・・・。

         多分これくらいなら周りが熱くなるくらい熱せられているんじゃないかな

■ ルーウィ:・・・・・・・・ということは、みんな蒸し焼き?(爆)

■ シエル:まじですか>蒸し焼き

■ ルーウィ:・・・確かに鉄がとければ人間もとけるかもしんない(笑)

■ GM:鉄工場なんかに入ったぐらい熱い<蒸し焼き

■ HAL:じゃぁ・・・温まって少し鉄がやわらかくなった所で斬る? それとも温まったのを急冷かニャ?(^-^) >周りが熱い

         サウナだ! サウナだと思うなり!!もしくは心頭を滅却すれば熱いものは熱い!!>鉄工場

■ GM:サウナの比じゃありませんよ<熱さ

■ HAL:ううっ・・・死ぬかも・・・(;´д`)(爆)>サウナの比じゃない

■ シエル:じゃあ私がきってみますか?ルーウィ?どうします

■ ルーウィ:シエルさん、こんなに暑くても元気なのですね・・・・僕はもう熔けていますぅ〜☆

■ ルーウィ:誰か氷系の魔法もってないっ!?

■ HAL:じゃぁ冷凍系魔法かニャ♪ ルーウィどうする??

■ シエル:いやもってるのたぶんナーガぐらいでしょうね

■ ルーウィ:急冷したら、きっと熱疲労で扉も壊れるし、人間も無事だよっ!

■ シエル:熱膨張ですか!!

■ ルーウィ:よしナーガ!暑いのイヤならやれっ!!

■ HAL:ナーガは何で平気なのかニャ・・・(;´д`) そろそろ怒って冷やしてくれそうなのに・・・

          とけるぅ・・・っていうかもぅすこし脳溶けかけてるなりぃ・・・(・_・、)

■ シエル:じゃあここでナーガに一発冷却系の呪文をつかわせて

■ GM:ナーガ「あら、こんな暑さで根を上げるなんてまだまだね。おーほっほっほっ」

■ HAL:・・・・きっと冷凍系の魔法が使えないんだよね?(ぼそぼそ)>シエル&ルーウィ>まだまだ

■ シエル:いいから使ってくれ・・・私もそろそろ限界が・・・・扉の向こうには宝があるから早く

■ ルーウィ:ナーガ〜?大口叩いて何とかできなかったら、ばかみたいだよぉ〜?

■ GM:ナーガ「むっ・・・冷却系は得意中の得意よ」

■ ルーウィ:所詮ナーガだしねぇ〜♪

■ シエル:じゃあみせてくれナーガ得意なら

■ GM:ナーガ「私の実力見せてあげるわ、氷の矢(フリーズ・アロー) 〜」ということで君たちに

    氷の矢(フリーズ・アロー)が飛んできます(笑)

■ HAL:そうそう あのドラマタのリナくらいになれば出来ても ナーガ程度には・・・・って ぬぁああああああ(;´д`)

■ シエル:ぬああああああに〜〜〜

■ ルーウィ:よけます!!

■ HAL:避けるなり! えいっ [3D6] (1)(2)(3)=(6)

■ GM:逃走目標値15です

■ ルーウィ:ナーガの阿呆ぉぉ〜〜〜!! [3D6] (4)(1)(3)=(8)

■ シエル:よけますです [3D6] (2)(2)(4)=(8)

■ HAL:・・・・むりかも(・_・、)>ワン・ツー・スリー< 2+3+10・・・=15ぎりぎりセーフッ!!

■ ルーウィ:8+4+3=15

■ シエル:逃走合計6+2+4は12・・・・・・失敗ですね

      うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

■ ルーウィ:ナーガ・・・・ふふふ・・・・彼女を一瞬でも「使える」と思った僕がばかでした・・・ふふふ・・・

■ HAL:ああっ!シエル・・・!! 涼しくなって良かったなりね!(爆)>うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

■ GM:シエルは氷の矢(フリーズ・アロー)があたりましたが、周りが高温の為すぐに解けてしまい、実害はありませんでした。

    でもびっくりしたのでMP-2してください>シエル

■ シエル:ちょっとすずしかったかも・・<MP−2っと

■ HAL:さて・・・ 涼しくなったところで斬ってみる?ルーウィ??

■ GM:ナーガ「私を馬鹿にするとどういう目にあうか、覚えておくことね。おーっほっほっほっほっ」

■ HAL:・・・・(ーーメ)>馬鹿にすると・・・・

■ ルーウィ:うん、この温度差で鉄の扉ももろくなってるから、簡単に切れるはずですね。

■ ルーウィ:HAL、剣は得意でしたよね?

             (HAL「さん」が抜けました。失礼っ(^o^;)

■ HAL:(´ー`)┌ふっ それなりに!>剣は・・・<後どのくらいのダメージで扉は壊れるのかな?

■ シエル:すずしいめにあうのか・・このくらいならきもちいかも

■ ルーウィ:・・・・・・・シエルさん、もっと涼しくなってみます?(笑)

■ シエル:いえ・・・結構です・・・

■ ルーウィ:剣で切ってもらえますか?>HALさん

■ HAL:もっちろぉん♪ じゃぁ宝の3割はHALのということで(爆)

         まっ 冗談はおいといて誰か魔皇霊斬 (アストラル・ヴァイン)を掛けてくれると成功率が上がると思うなりよd(^-^)

        (成功率あがるのかな?? っていうか斬ってもいいのかしらん??)>GMさま

■ GM:どうぞ<HAL

■ シエル:はいは〜〜〜じゃあ魔皇霊斬 (アストラル・ヴァイン)をHALにかけますです

■ ルーウィ:がんばってくださいねぇ〜>シエル

■ シエル:じゃあHALの剣ちょっとかして〜〜

■ HAL:はい! 宜しくね(^-^)>シエル

■ シエル:では魔皇霊斬 (アストラル・ヴァイン)!! [3D6] (5)(2)(3)=(10)

■ ルーウィ:(そういえば、扉の向こうにダイヤとかがあったら・・・もしかしてさっきの熱で炭化してたりしないかな?

             どうか中身が無事でありますよぉに!!)

■ シエル:合計7+5+3は15!!魔皇霊斬 (アストラル・ヴァイン)の目標値は14です暴走もしてません

■ HAL:おっけぃ!シエルすごぉい♪>アストラル・・・

■ シエル:これでダメージが+2D6です!!

            ではHALいっちゃってくださいおもいっきり

■ HAL:じゃぁ HALの出番だね!行こうか! [3D6] (4)(1)(1)=(6)

■ ルーウィ:HALさん、お願いですから、扉以外は壊さないでくださいね

■ HAL:・・・1+4+9で15 で1D+2Dだからぁ 3D6だね!

         どうかいい感じになりますようにっっ てぇぃ!! [3D6] (4)(2)(3)=(9)

         どうでしょう?GMさま??(^-^)>鉄の扉にダメージ9

■ GM:ちがうよ。目標値11から、2D,2D,3D,3D,4D,4Dになります>HAL

        そうじゃないと、シエルも戦闘毎に魔法かけた方が特でしょう

■ HAL:ふえ・・・あれれ??違うの??ええと・・・ゴメンナサイ!お手数ですけれど 行動を教えていただけます?(^-^;>GMさま

■ シエル:そうですねたしかに戦闘毎にかけた方が得かな

■ GM:本来こんなルールありません。折角くっつけているゲームなので僕が勝手にOKしているルールですので

        この辺は別のセッションがあった時には使わないで下さい。

       っていうか、その時のゲームマスターの指示に従ってください。僕がOKだしたからといって、遙祐樹が

       マスターの時はOKしてくれたのにと強要しないでね(^_^;

■ HAL:はぁい!了解です♪>GMさま

■ GM:えっとね、他人に魔皇霊斬 (アストラル・ヴァイン)などの補助魔法をかける時は、ナーガ様といっしょのシートに従いかけます。

         ですが、かかっていざ戦闘というときは戦闘技能はだんじょん大作戦で行うわけなのでダメージ数値もだんじょん大作戦の方へ変換します。

         それが、HALさんの場合目標値11から、2D,2D,3D,3D,4D,4Dになります

         つまり、かかったらまず、3D6振って、内二つ選び、目標値を出して、その数字に見合うダイスの数を振るということです

■ HAL:つまりこの場合は2D6ですね!ゴメンナサイ!お手数をおかけいたしました(^-^) ありがとうございます!>GMさま

         3D6から・・・ですよね(´ヘ`;)

■ GM:はいそうです。

■ HAL:ありがとうございますぅ(;´д`) [3D6] (2)(2)(2)=(6)

     2+2+9で13だから 2Dで・・・ [2D6] (4)(2)=(6)

     以上で! 皆さんご迷惑をおかけしました(^-^;

■ GM:切れたんだけど、どろ〜と流れてきてどこ切ったんだかわからなくなりました

    ナーガ「ねぇ、まだぁ。もぉ飽きたわよぉ」

■ HAL:・・・・つまり・・・まってれば上のほうからどろーっと溶けて歩けるようになるってこと!?(笑)>どこ切ったか・・・

■ HAL:(ルーウィさん おかえりなさいませ♪)

■ ルーウィ:ナーガ・・・この、まだとっても熱そうな扉にぬりこめてほしい?(にっこり)

■ HAL:どうしよう・・・シエル何かいい案はないなりか?

■ GM:その前に足元に来ると思うけど>HAL

■ HAL:冷やすしかないなりね(´ヘ`;)・・・>扉<もぅそこら辺の壁に穴をあけたほうが楽なりね(爆)

■ GM:だんだん溶岩と化してます

■ ルーウィ:ナーガを踏み石にして、通り抜ける(ぼそっ)

■ GM:ナーガ「ほーっほっほっほっ。そんなことやってただで済むとお思い」>ルーウィ

■ ルーウィ:はぁぁ〜・・・やっぱり、ナーガの氷の魔法くらいじゃあ、僕の火炎球で熔けた鉄を固めることはできないかぁ〜♪

       所詮ナーガの力じゃ、僕にはかなわないですよねぇ〜♪

       この勝負、僕の勝ち、ですねぇ〜♪

■ HAL:はぁナーガじゃなくって、有名なドラマタのリナが仲間ならナぁ・・・こんな苦労はないなり(ぼそっ)

■ GM:ナーガ「なんですってぇ、このナーガ様よりもリナのほうが良いですってぇ(怒)」

■ ルーウィ:(あ、ばか!HALさんあおりすぎ!!)

■ HAL:シエルもナーガになんかいってあげてほしいなり(爆)

■ GM:ナーガ「なんですってぇ、見てなさいよ。こんなもの固めるくらい、朝飯前よ。氷の矢(フリーズ・アロー)」

■ GM:ってことで、リーウィのセリフに買い言葉で乗り、扉へと氷の矢(フリーズ・アロー)を攻撃。

    ばくんという音と共に扉は真っ二つに割れてしまいました。

■ HAL:おおっ やっぱりナーガの方が凄いなり♪(あせあせっ)>ナーガ

■ ルーウィ:ををっ!さすがナーガっっ!!天才!!

■ HAL:あとで”一緒に”食事でもどうなりか??(^-^;

■ ルーウィ:これでお宝の1.3割はナーガのものですよっ!!

■ GM:ナーガ「リナよりもこの私の方が優れているのだということを教えてあげるわ。」と詠唱に入る(

■ ルーウィ:ここで魔法をぶちかましたらそれもなくなっちゃいますけれどっ!!

■ HAL:・・・・・じゃぁ一緒に食事はなしなりね・・・・・>ナーガ

■ ルーウィ:お・た・か・ら・っっ!!>ナーガ

■ GM:ナーガ「ほーっほっほっほ。やっと私が優れていることに気がついて貢気になったようね。

    その気に免じて先の無礼は許してあげるわ。おーっほっほっほっ」>HAL

■ ルーウィ:(減った取り分は、HALさんの分から没収ということで・・・)

■ GM:そういえばシエルが発言していないような気がするが、みてるか〜い

■ HAL:(ルーウィ・・・割り勘でも全部ナーガの持ちでも”一緒に”食事はできるなりよ・・・(・_・、))>減った取り分は・・・

     シエル??大丈夫??(^-^)

■ ルーウィ:そろそろお開きにしますかぁ〜?

■ HAL:そうですね!もぅこんな時間だし・・・盗掘は次回って言うことで(^-^)

■ GM:次回は12月15日ということで。皆様、おやすみなさ〜い。

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