2001，10，21 1：00〜2：00の記録です
スレイヤーズＴＲＰＧリプレイ依頼編
参加者：遙祐樹(GM)、Luna_Inverseさん(HAL)、柊葵さん(シエル）、萌香さん（ルーウィ）
■ ルーウィ：みなさん、こんばんはぁ。どぉぞ、よろしくおねがいしますぅ。
■ HAL：あっ ミスです・・・入りなおしますっっ
ふぅ あぶない あぶないっ！ わがはいはHAL（ハル）なり♪ みなさん宜しくなりっ(^-^)
■ GM：何がミスっているんだ？＞HALさん
■ HAL：Java切ったまま入っちゃって（笑） 自動消去が・・・＞GMさま
■ GM：なるほど＞HALさん
皆さん性別教えてください
■ HAL：多分男性ナリね（笑）＞性別
■ GM：なんじゃその「多分」は（苦笑）
■ HAL：じゃぁ 絶対男性なりっ（笑） 年齢は・・・わからないなりよぅ(・_・、)＞多分
■ ルーウィ：ぼくの名前はぁ、ルーウィといいますぅ。１３さいですぅ。よろしくですぅ。
よく女の子とまちがわれるのですぅ。でも男の子ですぅ。
■ HAL：大丈夫！可愛ければなんでもいいって昔のえらい人が言ってたなりよ(^-^) （おいっ）＞よく女の子と・・・
■ シエル：俺はシエル＝クランド 男 の 年齢は ひ・み・つ だ！！
■ GM：ナーガが最年長だったり（苦笑）
■ ルーウィ：えっとぉ、いま、おくりますねぇ〜＜イメージ
■ GM：にゅ〜・・・細かいなぁ・・・描けるかなぁ僕
■ HAL：アスコット！？（謎違）＞自画像
■ ルーウィ：（・・・・某ゲームの妖精さんと言って♪（爆））
■ GM：それでは、はじめますかな
■ ルーウィ：シエルさんのお返事がないよっ！？あ、お眠のお時間ですかぁ〜？
■ HAL：シエルは静かなりねぇ？(^-^) テレ屋さんなんだからぁ ( ＾−＾)＝○（)ﾟOﾟ）☆ミ
■ ルーウィ：シ・エ・ル・さぁぁ〜〜ん？？
■ シエル：は〜〜い
■ GM：さて、君たちはナーガ様に連れられて「ジムリス」という村と言うには大きいけれど、それほど大きくもない宿場町にまいりました
■ ルーウィ：はぁい、ジムリスぅ〜。リスがいっぱ〜い。
■ シエル：え！？リスがいっぱいいるんですか！？
■ GM：リス？
この宿場町ってば、近くの洞穴で取れた珍味が食べられるとして、食通には有名なところだった
■ HAL：(￣□￣；)！！もしかして！ココはあの伝説のジムリス！？わーいっ＼(^o^)／（おぃ）
■ シエル：珍味って・・・・リス！？
■ HAL：おおっ シエルってばあたまいいっ♪＞珍味はリス
■ GM：ちがう（怒）＞シエルさん
■ HAL：・・・・まっ 一番頭がいいのは俺だけどナ(´ー｀)┌（ぼそっ♪）＞頭いい
■ シエル：まあ俺は二番目ってことで＞頭いい
■ HAL：やーい ルーウィーは三番目ぇ〜♪（こらっ）＞ＨＡＬが１番 シエルが２番
■ ルーウィ：（頭がいい選手権では、１番の上の特賞だったから、１番でないのはたしかですね♪）
ジムリスの町の名前の言われはぁ、昔、リスがボクシングジムに通っていたからそう言われるようになったんですよぉ。
■ GM：しかし、今はなぜだか閑古鳥がなっている
■ シエル：でもリスはみたいな
■ ルーウィ：カンコー♪カンコー♪（ｂｙ閑古鳥）
■ HAL：最近はリスが減って閑古鳥が増えたんだねェ(￣∇￣)♪ 新名物だ！
■ ルーウィ：にぎやかですねぇ、閑古鳥♪
■ GM：ナーガ「まぁ、私としては食べられる物が食べられればそれでいいんだけど、ほ〜ほっほっほっ」
と、ナーガの笑いが木霊するのであった
■ シエル：あいかわらずはずかしい・・
■ HAL：食べるお金があったら・・・ 我輩のお金を返すなり コノ−！（ぷんすかぷんっ！）＞ナーガ
■ ルーウィ：ほ〜ほほほほほ。ほ〜ほけきょ♪
■ GM：そして、ここは一軒の宿屋。一階が食堂で二回が宿屋というまぁファンタジーではありがちな構造になっている
■ ルーウィ：ほけほけほけきょぉ〜〜♪あれ？なんでないてたんだっけ？（・・）？
■ HAL：・・・・ルーウィ・・・・ 勉強のし過ぎはよくないなりよ(；´д｀)＞ほー・・・・
■ GM：張り合いますか？＞ルーウィさん
■ ルーウィ：ちょっと張り合っても、体力の無駄かなとおもうのですぅ。＜高笑い
■ シエル：まあまあとりあえずみなさんその珍味とやらを食べてみませんか？
■ GM：とりあえず、席に着くが、君たち以外に客はなし。
■ ルーウィ：客はなしぃ〜♪店主もなしぃ〜・・・じゃ、食べ物ないですぅ。
■ GM：しかも、奥の方で老人と中年男性とウェイトレスらしき人３人がなにやらもめている様子
■ ルーウィ：あ、おくにいたんですねぇ。
■ HAL：むぅ・・・お客さんがいてもいなくても わがはいのまわりはうるさいなり〜(；´д｀)
ワガハイ、静かなのが好きなナイスガイなのにっっ
■ GM：ナーガ「ちょっとぉ、早く注文取りにきなさいよぉ!!とりあえず、レウルヌ料理１０人前ね」と注文を出す
ちなみにレウヌルとは珍味の名前です（てきとー）
■ HAL：・・・・・ワガハイのお金かえすなりー・・・・（ぼそっ）＞ナーガ
■ ルーウィ：んじゃぼくは１０−３＋２−７人前お願いしますぅ＜レウヌル料理
■ GM：なんじゃ、その注文は（笑）＞ルーウィさん
■ ルーウィ：いえ、こうやって注文した方が、ナーガさんの注文より上級っぽいじゃないですか＞GMさん
■ シエル：俺もたべてみたいな「オヤジ！！レウヌル料理二人前！！」
■ HAL：(´ー｀)┌ ＨＡＬは皆とちがって庶民の食べ物は口に合わないから・・・コノ店で一番安いやつー♪＞注文
■ ルーウィ：・・・・・びんぼぉ〜？（ぼそっ）＞HALさん
■ HAL：・・・・・ルーウィも大人になればわかるなりよ・・・・(´ー｀)┌＞びんぼぅ
■ GM：しばらくして、料理がはこばれてきたが、注文の品とは違ったらしく、
ナーガ「あら？・・・注文した物と違う物ばかりだけど・・・」
■ HAL：ナーガは食べられればなんでも同じなり♪
■ GM：で、奥にいた一人の老人が近づいてきて「魔導師殿ではありませんか？少し頼まれごとを・・・」といいかけるが
それをさえぎりナーガは「わかったわ!!この私にはレウヌル料理は食べさせられないと・・・そういうわけね!!」
と、君たちのやり取りもなんのその突然覇王氷河烈（ダイナスト・ブレス）
■ シエル：ちょっとまて〜〜〜！
■ HAL：(￣□￣；)！！ なんばしよっとかぁああああああ！＞ダイナスト
■ GM：覇王氷河烈（ダイナスト・ブレス）のナーガオリジナルヴァージョンを唱え始める
さて、こういうときにナーガを説得できるのが対ナーガ様技能なのだが・・・どうします？
■ ルーウィ：んじゃ、ぼくは対抗して、全力投球火炎球（ファイヤー・ボール）！ （ ｀O´)/Ξ≡● ゴオォッ！！
■ HAL：だれか ナーガの口をふぐなり−ッ 弁償代金の立替はもぅいやなりよぅ！！＼(><＠)／＞呪文
えへっ♪ お金が勿体無いから ルーウィとシエルっちに お・ま・か・せ♪＞対ナーガ技能
■ ルーウィ：えぇ〜？いきなり火炎球（ファイヤー・ボール）じゃだめなんですかぁ〜？（ちっ）
■ GM：いきなり火炎球は、「張り合う」になるかなぁ
■ HAL：あああっ いつもの”ルーウィ妄想ワールド”が・・・(；´д｀)＞ファイヤーボール
■ シエル：ルーウィもとめなきゃいけないのか？！
■ ルーウィ：・・・・・全ての力の源よ・・・輝き燃ゆる赤き炎よ・・・
■ シエル：ナーガをおちょくって呪文を中断させる「ナーガ・・後ろ向いて・・（ほっぺにゆびさきぷに）」
■ GM：では、ナーガの状態 おもいっきり勘違い わがまま度１２です
シエルからどうぞ（ほっぺにぷには「おちょくる」です）
■ シエル：えっとほっぺにぷにっと・・・・合計６ [3Ｄ6] (2)(3)(4)=(9)
■ GM：振ったダイス３つのうち好きなのを２つ選んで合計と足してください＞シエル
■ シエル：３と４選んで７＋６＝１３です
これでいいのかな？判定の仕方などは？！
■ GM：ナーガ「そんなことしなくったって（イジイジ）」と言うわけで、ナーガの状態 ちょっぴりスネてに移動
■ シエル：ふ〜〜〜〜なんとかおさまった・・・・
■ HAL：さぁて ワガハイはコノすきにテーブルの上をきちんとおかたづけしておくなりよぅ♪
シエルもルーウィも忙しそうだからその分もっ
うーんっワガハイって親切ぅ（もぐもぐっ）
■ シエル：なんてことを・・・せっかくの料理を・・
それは俺のだ〜〜〜フォークでお肉をぐさ
■ GM：くうなよ・・・
■ HAL：(￣□￣；)！！これには深いわけと歴史と湿度が関係してるなり−(；´д｀)＞お肉
■ シエル：あう〜〜ルーウィの火炎球は！？
■ ルーウィ：すでに火炎球（ファイヤー・ボール）が準備ばんたんですけれど・・・これは捨てちゃっていいんですかぁ？
■ HAL：そっそうなりよ！ ほらっルーウィの火炎球！(ﾟｰﾟ)(｡_｡)(ﾟ-ﾟ；)(｡_｡；)＞あうー
■ GM：ナーガのわがままは続いていますが、どうします？火炎球（ファイヤー・ボール）で対抗しますか？それとも捨ててもいいですよ
■ ルーウィ：やっぱり、ナーガさんのライバルとしては、はりあうしかないですよねぇ。
■ HAL：ゆけっ めかルーウィ３号！君の未来は明るいなりよっ（びしいっ）＞張り合う
■ ルーウィ：火炎球（ファイヤー・ボール）で対抗したいですぅ〜♪
■ シエル：では私は・・・頼み事をしてきた人といっしょに避難を・・・
■ HAL：ところで シエルそのお肉返して欲しいなり（ひょいっ♪）＞シエル
■ シエル：なぁ〜〜〜〜俺の肉〜〜〜〜〜
■ ルーウィ：えっと、ダイスは３つでよかったですか？
■ GM：はい、3D6を振り、内２つを選んで、張り合うの合計と足してください＞ルーウィ
■ ルーウィ：あ、ぼくの分ものこしておいてくださいね♪＜お肉＞お２人さん
牛肉じゃなくって、ラム希望
■ シエル：いいもん野菜たべるから・・・・・俺は・・・＞肉とられた
■ HAL：ふふ♪ シエルよ！お肉を返して欲しければ午後６時に杉の木の下まで来るなりよ！ ふはははぁ（阿呆）＞シエル
ルーウィっ食い意地が張ってると 女の人に嫌われちゃうなりよぅ？それより ほらっファイヤーボール♪＞ルーウィ
■ ルーウィ：ええと、火炎球ではりあってみますね。合計７＋[3Ｄ6] (2)(3)(2)=(7)
５＋７＝１２・・・・判定はどうでしょう？
■ GM：ぎりぎりですな、ですが思いっきり勘違いへ移動（苦笑）＞ルーウィ
■ シエル：うわ〜〜〜ナーガがまた〜〜〜
■ HAL：(；´д｀)・・・こうなったらＨＡＬがお金でつるしかないなりね・・・(・_・、)＞ナーガ
■ GM：あ・・・でも落ち込んでいるので火炎球は張り合うにならないような・・・
■ ルーウィ：あ、牛カルビはHALさんに差し上げますよ。
ナーガさん、お肉たべたんでしょうか・・・
■ GM：まだ、食ってないし。
■ シエル：だれかナーガを止めてくれ〜〜〜
■ GM：お金でつるんですか？＞HAL
■ HAL：じゃぁ ３番ナイスガイＨＡＬ！ お金で釣りマース♪
■ GM：いくら？＞HAL
■ HAL：出来れば 金額は少なめに抑えたいなりねぇ・・・ [3Ｄ6] (6)(3)(1)=(10)
１＋３で・・・４・・・・でいいです ごめんなさい(´ﾍ｀;)＞ＧＭさま
ああっ ゴメン皆！ワガハイ持ち合わせがないなりよぅ(；´д｀
■ ルーウィ：びんぼぉ。。。
■ GM：では、HALさん1D6振って下さい
■ HAL：はぁい・・・(・_・、) [1Ｄ6] (5)=(5)
■ GM：ファンブルっちゃってます、さらに1D6振って下さい＞HAL
■ HAL：ファンブル？ ではもう一度♪ [1Ｄ6] (2)=(2)
■ ルーウィ：ををっ！アコガレのファンブル！（笑）
■ シエル：嫌な予感が・・
■ HAL：(´ー｀)┌ふっ いいでしょいいでしょー♪ ふふっ 今ならなんとコノ、ファンブルを
先着１名さまにプレゼントなりっ♪（おいっ）
■ GM：ナーガの行動に自爆して筋を痛めた、HP、MP共にー２＞HAL
■ HAL：いやーんっ(；´д｀)＞ＨＰ，ＭＰともに−２
■ GM：減らすところなのですが、総数は減らさないで下さい、○が並んでいるところがありますね、そこでチェックしていきます
HPは30個、MPは40個置いておいて他を消すなり黒くするなりしておきます
んで、減っていく度に、円を減らすなり黒くするなりして下さい。
■ シエル：は〜〜い＞消していく
■ GM：ちなみにここのMPはやる気ゲージです、これが０になると「こんなダンジョンいられない」と言って、
セッションを放棄することになります
■ HAL：はーい！ ＯＫです♪
■ ルーウィ：じゅんびおっけーですぅ。
■ GM：ナーガのわがままは高笑いへ移動。あと一回だけ説得できます
■ ルーウィ：おなかすいたぁ〜。みんなが説得してる間にご飯たべよぉ〜♪
■ HAL：ルーウィ・・・仲間を働かせて自分は食事なんてずるいなり！さぁシエル！ルーウィ！説得ＧＯ！
■ ルーウィ：・・・・・・さっき、失敗した人からどぉぞ（ぼそっ）
■ GM：いや、あと一人だけです＞ルーウィ
■ シエル：しょうがないですねでは再度ナーガをおちょくりましょ
って俺でいいんですか？みなさん
■ HAL：でもまっ 仕方ないナリね！責任をとってＨＡＬがナーガを始末するなりよ(´ー｀)┌
■ ルーウィ：ぼくは食事してるから♪
■ HAL：いいなりよシエル・・・ ルーウィがいじめられてもＨＡＬは泣かずに頑張るなりよ(・_・、)
・・・というわけで ＨＡＬいっきまーす♪
■ シエル：なに〜〜ではＨＡＬさんがんばって
■ HAL：コノ一球にＨＡＬの人生の全てをかけるなり！ [3Ｄ6] (4)(2)(6)=(12)
■ GM：ところで、何で説得するの？＞HAL
■ HAL：お金で釣ります♪
■ GM：いくら？＞HAL
失敗してもお金はナーガが受け取ってますので減らしてくださいね＞HAL
■ HAL：１６Ｇ？＞お金
■ GM：それじゃぁ前の分も合わせて減らしておいてね＞HAL
■ ルーウィ：（はうぅぅあぁぁぁ〜〜！！ピザひっくりかえしたぁぁぁ〜〜！！！）
■ HAL：我輩の人生って・・・（しょぼーん・・・） ４＋６＝１０で・・・
(´ー｀)┌ふっ ＨＡＬに無理させるからなり♪＞ピザおちた
■ GM：しかし、やっぱりファンブルしてます＞HAL
1D6振って下さい
■ HAL：なんですと！？(￣□￣；)！！＞ファンブル [1Ｄ6] (3)=(3)
ＨＡＬすごーい♪＞２連続ファンブル
■ GM：突然の笑い声に驚いてこけて足をくじく、体術使用不能
■ ルーウィ：びんぼぉなのに、お金でつろうとするから・・・（ぼそっ）
■ GM：セッション中体術使えません＞HAL
レベルがなくっても他の技能使えるからね＜対ナーガ技能
■ HAL：(´ー｀)┌ふっ・・・貧乏は世を偲ぶ仮の姿なり・・・・(´ﾍ｀;)
■ GM：さて、ナーガのオリジナルのため直接被害は老人が凍るだけだったが、その魔法の為天井が落ちてきた（笑）
回避する場合、目標値は12です。体術使用不能のHAL以外の方は回避可能ですがどうします？
■ HAL：(￣□￣；)！！＞ＨＡＬ”以外”は
■ GM：体術使えませんから＞HAL
■ ルーウィ：退散 たいさん〜〜。
天井白羽どりでうけとめるのですぅ〜〜！＞シエルさん
逃走じゃなくって、体術つかうのですかぁ〜？＞GMさん
■ GM：逃走は、敵から逃げる時、回避は体術＞ルーウィ
■ HAL：むぅ〜 まぁてぇ〜 のろってやるぅ〜 卑怯なり〜っっ＞２人とも
■ GM：ナーガは高笑いあげてますから回避不能です（爆笑）
■ HAL：あれれ？シエル？ねちゃったなりか？
■ GM：回避する方は3D6をふり、内二つと体術の合計を足してください
■ ルーウィ：了解ですぅ。＜回避//えっとぉ、7+ [3Ｄ6] (4)(6)(2)=(12)
■ HAL：(￣ー￣)ナーガを盾にしちゃうなり♪＞ナーガは回避不能
■ GM：真上から落ちてくるのにむりっしょ＜ナーガ盾＞HAL
■ ルーウィ：7+4+6=17でよゆーで回避ですぅ♪
■ HAL：なんだかルーウィにツキを吸い取られている気がするなりよぅ(；´д｀)
■ GM：シエル？回避不能ですか？
そしたら天井落ちてきますよ？
■ HAL：(´ー｀)┌ふっ もうじたばたするのはやーメタ♪ 天井かもーん！！（びしっ）
■ GM：返事がないので回避不能としましょう（笑／ひどい）
■ HAL：ああっ シエル・・・ゴメンよボクのせいで・・・
■ ルーウィ：シエルさぁ〜ん？？（さっき、お肉に仕込んでおいたブルーリーの実が効いてきたのかなぁ？）
■ GM：失敗者、天井の下敷きになった。HP-4、MP-4
成功者、あ〜びっくりした。ということでMP-2
■ ルーウィ：どぼじでぇ〜〜！？(;_:)ぼく、ちゃんとにげたのに〜〜＜MP-2
■ GM：やる気がうせたと＜MP-2＞ルーウィ
■ ルーウィ：そして、天（GM)の声に驚いてMP-2（笑
■ HAL：後５分待ってもシエルが返事をしなかったら 進行をとめる方がよさげなりね(^-^)
■ ルーウィ：・・・・・みんなにブルーリーの実、盛ってやる・・・（ぼそっ）
■ GM：じゃぁ、ルーウィは合計MP-4ね（笑）
■ HAL：ルーウィ。人生はアクシデントがつきものさっ♪(＾.−)−☆ミ＞−４（爆）
■ ルーウィ：どぉしてぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜！？＜合計MP-2っっ
■ GM：マジで返事がないなぁ
■ ルーウィ：●２つぬりぬりぬりぃ〜〜☆
■ HAL：寝ちゃったのかしらん？ まぁ待ってみるなり♪名前は出てるからマシントラブルではないと思うなりよ♪＞ＧＭさま
■ ルーウィ：ねむれ〜よいこよぉ〜〜♪
■ HAL：(´ー｀)┌ふっ 戦闘に入る前からダメージ受けまくり♪ ＨＡＬってば平和主義者だから戦闘には
向かないなりね(ﾟｰﾟ)(｡_｡)(ﾟ-ﾟ)(｡_｡)
■ ルーウィ：ふぁ〜・・・(-o-)~~
ねむねむ… o｡(-_+)
・・・・・・・ZZZzzzz･･･(-o-)･･ぐう｡
■ HAL：( ＾ｰ＾)＝○（)ﾟOﾟ）☆ミ＞ルーウィ
■ ルーウィ：・・・いたいですぅ〜(;_:)
■ HAL：ああっ ルーウィごめんなり！ なんだか手が勝手に！！（爆）
■ ルーウィ：シエルさぁん、早くもどってきてくださぁい。
■ HAL：ＴｉｍｅＯｖｅｒかなっ？
■ ルーウィ：でないと、ぼくの顔が変形しちゃいますぅ〜
■ GM：じゃぁ、やっぱり下敷きだね＜シエル
■ HAL：ほっぺがどこまで伸びるか試してみるのもいいなりねぇ♪（おいっ）＞顔が変形
■ ルーウィ：んっとぉ、プレスされた人間はぁ、お湯をかけたらもとにもどるでしょぉか？
■ HAL：うーんっ 頑張れシエル！負けるなシエル！勝利はシエルのためにある！！
■ ルーウィ：えいっ（ '-'）ノ~~~ じょぼじょぼじょぼ・・・（お湯をかけている）
■ HAL：ああっ シエルは元にもどるタイプではなくて 増えるタイプなり−ッ！(￣□￣；)！！＞お湯
■ GM：とりあえず、落ちてきた天井などをかたずけ、老人は「・・・なんだか不安なのじゃが・・・」
■ ルーウィ：・・・・老人はしたぢきになっていなかったのだらうか・・・
■ GM：下敷きになったのはウェイトレスさんです、彼女が老人突き飛ばしたので、腰を打っただけですんでいます
老人「貴方たちに頼みたいことがあるのじゃが、聞いてくれんじゃろうか」
■ ルーウィ：「ぢごくのさたも、かねしだい」っていうことわざ、ご存知ですか？（にっこり）＞老人
■ HAL：相談料は１０Ｇになっておりますなり♪＞ご老人
■ GM：老人「じゅ・・・十枚ですか・・・頼みを聞いてくださるなら」
■ HAL：つまりぃ １０Ｇ貰えば聞くだけ聞きますなりよd(^-^)＞ご老人
■ GM：老人「それは聞くだけ聞いたら、や〜めたもありということですかな？」＞HAL
■ HAL：えっえへっ♪ いやだなぁ・・・多分そういうこと・・・かも・・・なり。(^-^;＞ご老人
ルーウィどうするなりか？ １２Ｇなら３等分できるなりが・・・・（ぼそぼそ）
■ ルーウィ：えぇ〜〜１００Gくらいもらいましょうよぉ〜＞HALさん
まあ、ちょっとおまけして９９Gでどうですか？＞おじいさん
■ GM：老人「そんなにはありませんじゃ」＜99枚＞ルーウィ
■ ルーウィ：まあ、かわいそうですから、５０Gでいいですよぉ＜頼みを聞く＞おじいさん
■ HAL：あっ もぅ１Ｇ足して５１Ｇだとうれしいなっ(＾.−)−☆ミ＞オジぃさん
■ GM：老人「それはあんまりにも」＞HAL、ルーウィ
■ ルーウィ：あ、ぼくもさんせいですぅ＜５１
■ HAL：仕方ない・・・ルーウィ・・・頼みごとを聞くだけ聞いてから ぼったくるなりか？(´ﾍ｀;)＞あんまりにも
■ ルーウィ：おじーさんの希望価格はおいくらですかぁ？
■ GM：ナーガ「おーほっほっほっほっほっ。この白蛇のナーガに頼みごととはいい心がけね」
老人「希望価格って・・・」
■ HAL：(￣□￣；)！！生きてたなりか！＞ナーガ
■ ルーウィ：えいっ（ '-'）ノ□（ナーガにバケツをかぶせる）
■ GM：ナーガ「何するのよ！！」（怒）＞ルーウィ
■ ルーウィ：それっ（ ＾-＾）ノ┃（さらに棒で上から殴る）
「ごぉ〜〜ん☆」あ、いい音♪
■ GM：ナーガ「いややややっ、やめなさい!!」＞ルーウィ
■ HAL：ルーウィ・・・詰めが甘いな(´ー｀)┌＞バケツ＆叩く
■ ルーウィ：「ごんごごごんごん、すっこんこん☆」
■ GM：ナーガ「やめなさいと言っているのがわからないの、氷結弾(フリーズ・ブリッド)!!」
■ ルーウィ：HALさんもどぉぞ＜ナーガ楽器
■ HAL：あっ ほんとぅ！？＼(^o^)／わーいっ ＨＡＬも たたくぅ（おいっ）＞ナー楽器
まぁ 後ろの３人はほおって置いておじいさん！ 後で値段交渉に応じてくれるなら、普段は庶民などが口を利くことも
出来ないこの一流貴族のＨＡＬさんが 悩み事を聞くだけ聞いてあげましょう♪
■ ルーウィ：びんぼぉな貴族？？（ぼそっ）
■ HAL：ルーウィもバケツ、かぶりたいのかな（はぁと♪）＞貧乏
■ GM：と言うわけで、氷結弾の標的のお二人さん、凍り付いてHP−１
■ ルーウィ：火炎球でけしちゃいますぅ〜！＜氷結弾
■ HAL：はうっ(；´д｀)＞ＨＰ−１
■ ルーウィ：はうぅ(;_:)まにあわなかったにょ・・・＜火炎球
■ GM：老人「本当にこの人たちに頼んで大丈夫かいな」と冷や汗がたらりとおちる
■ ルーウィ：ですからぁ、おおまけにまけて、４８Gでお話をききますよぉ＞おじーさん
■ GM：むっちゃ大金やってそれ＜48G＞ルーウィ
というわけでそろそろ3時なので、終わりにしたいと思います
■ ルーウィ：はぁい☆＜終了
■ HAL：はぁい！ といってもシエルさんはすでにお休みね（笑）＞次回、ダンジョン大作戦「老人の話を聞け！３人！」の巻
■ GM：次回は10月27日23時より開始いたします。遅れないようにお願いしますね
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