2001,10,21 23:00〜1:00の記録です

スレイヤーズTRPGリプレイキャラメイク編後編

参加者:遙祐樹、Luna_Inverseさん、柊葵さん、萌香さん


遙祐樹:こんばんわぁ>Lunaさん

■ Luna:・・・・・ごめんなさい 今日だったのね(^-^;

■ 遙祐樹:もらったメールが「来週は」ってなってたから、来ないかと思った(笑)

■ Luna:ごめんなさいぃいっ 仕事が立て込んでて忘れてましたわ(;´д`)

■ 遙祐樹:忘れていて、よくこれたね(^_^;>Lunaさん

■ Luna:実は今しがた萌香さんからお電話で教えていただきましたの(爆死)

          ・・・ごめんなさいっ 本当に普通にお仕事してました・・・>祐樹さん

■ 遙祐樹:こんばんわ>葵さん

■ 柊葵:こんばんわです!すこしおくれてしまいました

■ 遙祐樹:こんばんわぁ>萌香さん

■ 萌香:こんばんは。よかったぁ・・・存在してて(笑)

■ 柊葵:こんばんわです>萌香さん

■ 萌香:ちょっと準備しますね(^o^;つい10分まえに帰ってきたばかりで・・・

■ Luna:葵さんもお久しぶりですわ♪

■ 柊葵:おひさしぶりです>Lunaさん

■ 遙祐樹:あまり急ぎすぎて事故などおこさないように気をつけてくださいね>ALL
  
            えっと、キャラシー立ち上げたら言ってくださいね>ALL

■ 萌香:えっと、立ち上げておくのって、ナーガさまと一緒の方ですっけ?>GMさま

■ 柊葵:一応両方立ち上げましたです

■ 遙祐樹:両方いると思いますよ。ナーガ様のほうをだんじょん大作戦のシートへ移しますから

■ Luna:ええと・・・どこにしまったかしら??(ごそごそっ) ちゃらららんっ どこでもキャラシートー♪

萌香:はぁい☆できましたっ>先生っ ■ 遙祐樹:後は攻撃技能と魔法技能がうまればセッション可能ですので、今日始められると思います それでは、はじめます。 まず、攻撃技能ですね ■ 柊葵:は〜〜い ■ 遙祐樹:攻撃技能とは、剣技、格闘、創術及び、魔皇霊斬(アストラルバイン)&霊王結魔弾(ヴィスファランク)がそれにあたります ■ Luna:φ(.. )メモメモ>剣技、格闘技・・・・ ■ 遙祐樹:自分が持っているそれらの技能のうち2つ選んでください ■ 萌香:ちょっとまってください・・・テキストファイルがうごかない・・・(^o^; ■ 柊葵:は〜〜い私は剣技と魔皇霊斬(アストラルヴァイン)です ■ Luna:というわけで 私は格闘技と剣技を♪ ■ 遙祐樹:了解>Lunaさん 葵さんはお決まりですか? ■ 柊葵:はい!剣技と魔皇霊斬(アストラルヴァイン)です ■ 遙祐樹:あ、そっか(←忘れてた(笑 ■ Luna:普段の行いが・・・(以下略) ですわ(爆)>姉様 ■ 萌香:ちょっとまってくださいね(考え中) 剣術、槍術、格闘、魔皇霊斬(剣術)、魔皇霊斬(槍術)、霊王結魔弾の中ですっけ? ■ 遙祐樹:そうそう>萌香さん ■ 萌香:かわいらしく、魔皇霊斬(剣術)、霊王結魔弾ってところでどうかしら。 (↑魔法オタクだし♪) ■ 遙祐樹:自分持ってたっけ?>萌香さん ■ 萌香:そういえば、もってないぢゃない(爆) ■ 遙祐樹:ナーガ様といっしょのシートの時に、修得した技能の中で、だよ>萌香さん ■ 萌香:仕方がないから剣術&格闘でぇ〜 ■ 柊葵 :萌香さん魔法系はとらないんですか?せっかくまほう使えるのに ■ Luna :・・・・・どぉせ 私は魔法が使えないわよ(笑)>せっかく魔法が・・・ ■ 柊葵 :あ〜〜〜あそんなつもりでいったんじゃないです〜〜>Lunaさん ■ Luna :冗談ですわ(^.-)-☆ミ ちょっと葵さんを困らせてみたくって(笑) ゴメンナサイっ>葵さん ■ 遙祐樹:レベルは、その習得技能のレベルを、関連技能値はテクニックを、合計はそれらを合計して入れてください ■ 萌香:え?格闘技能のなかだけじゃないの??(←わかってない)      ええと、ごめんなさい、ちょっと記憶が飛んでまス(爆)どこから選んでよかったのかしら・・・>攻撃 ■ 遙祐樹:どっちにしても魔皇霊斬(アストラルバイン)もってないでしょう。>萌香さん       だからそれでOKなはずです(一応選択できるものはチェック済み)       えっと合計まで埋められましたかな>ALL ■ 柊葵:埋めました〜〜〜>合計 ■ Luna:OKですわ♪>合計まで ■ 萌香:錯乱してて、全然うまってないぃ〜(T^T)      ええと、わけわからないので、お手数ですがもう1回ぷりーずっ! ■ 遙祐樹:技能名はそのまま技能を、レベルはその技能のレベルを、関連技能値はテクニックとその数値を、       そして合計はレベルと技能値の合計をそれぞれ書いてください ■ 萌香:えっと、攻撃技能のところに「剣」と「格」をいれて・・・ ■ Luna:ちなみに 私はお送りしたシートにもう書いてましたわよね?>祐樹さん ■ 遙祐樹:ちょっと違うけど、だいたい(^_^;>Lunaさん ■ Luna:いやーんっ(;´д`)>ちょっと違う ■ 遙祐樹:ダメージがね>Lunaさん ■ 萌香:おまたせです。お手数をおかけしました(^o^; ■ 遙祐樹:それでは、目標値のところなんですが「 〜」が並んでいますが、そこにはダイスの目が入ります ■ Luna:はーいっφ(.. )メモメモ>〜はダイスのメ ■ 遙祐樹:合計に+2が一番最初の「 〜」に入り、その後+2づつしていきます。(例:合計6の場合、8〜、10〜・・・となります) ■ 柊葵:書き書き・・・・・できました〜〜>目標値 ■ Luna:こんな感じかしらネッと♪ ■ 遙祐樹:その下にダメージが入ります。つまり合計にダイスを足した数字の下の数字が、自分が相手にあたえるダメージというわけです そのダメージなんですが、もともとナーガ様といっしょで使用するダメージのダイスの数と、 合計値によって変るのですが、一人づつやっていきましょう。 ■ 柊葵:わかりました>一人づつ ■ 萌香:ういうい。      (あ、何故か14の次が15になってるわ・・・16なのに(爆)) ■ 遙祐樹:まず、Lunaさん行きましょうか、剣技と格闘でしたね、使用技能のナーガ様といっしょの方のダメージと合計値を教えてください ■ Luna:合計値は両方とも9ですから・・・・ ダメージが 11-/ 13-/ 15-/ 17-/ 19-/ 21-/ デスよねっd(^-^)>祐樹さん ■ 遙祐樹:ダメージじゃなくって、それ目標値ね>Lunaさん ■ Luna:ゴメンナサイ(・_・、)>目標値      ええと・・・ぬぅ・・・(;´д`)(錯乱) ゴメンなさい! 葵さんお先にドウゾ(^-^; ■ 柊葵:うにゅ?なんかふられてしまった ■ 遙祐樹:ああ、剣技は、剣のダメージポイント関係ないわ・・・とすると、ダメージは・・・       「11〜」の下から1,1,1D、1D、1D、2Dになります ■ Luna:あらっどうもです(^-^; >GMさま ■ 遙祐樹:同じく、格闘は「11〜」の下から、1,1D,1D,2D,2D,2Dになります>Lunaさん              書くところ解りますか?>Lunaさん ■ Luna:はい♪ どうもです!>書くところ ■ 萌香:・・・ダメージ値表とやらがどこにあるのでせうか・・・ ■ 遙祐樹:僕が言っていきます>萌香さん       (ダメージ表はmagiusスレイヤーズリプレイ「ナーガ様がいっぱい」の巻末にあります) ■ 萌香:はぁい☆>GMさま ■ 遙祐樹:では、葵さん行きましょうか。えっと合計はそれぞれいくつですか? ■ 柊葵:はい!!両方とも合計は6です ■ 遙祐樹:とすると、剣技のダメージはLunaさんとまったく同じですね       あ、ちゃうわ・・・(さっきから嘘ついてばっかり(苦笑)       剣技は、「8〜」の下から0,0,1,1,1D,1Dになりますね ■ 柊葵:は〜〜い・・・・ひくい・・・・・ ■ 遙祐樹:つまりこれダイスを11以上にしないとダメージ判定の時ダイスが振れないということですね ■ 柊葵:そうですよね ■ 遙祐樹:魔皇霊斬(アストラルバイン)付の方は「8〜」の下から、1D,1D,2D,2D,3D,3Dとなります       さて、おまたせですの萌香さんです ■ 萌香:剣8 格7 です。>合計 ■ 遙祐樹:剣技の方は  0, 1, 1, 1D, 1D, 1D, 格闘が  0, 1, 1D, 1D, 2D, 2D, になります       次は魔法技能ですね。       属性で選びます。精霊魔法と黒魔法ですね。そして同じ欄にかけるのは同じレベルのものとなります       つまり、例えば氷の矢LV1、雷撃破がLv1、裂閃槍がLv2、冥王降魔陣がLv1を持っている場合、       LV1の精霊魔法、LV2の精霊魔法、LV1の黒魔法に分類できるわけです。       そのように分類した中で2つ選んでください。ただし、このゲームは強ければいいわけではなく       時には手加減をしなくてはならないことがあるということです。       このゲームの敵のHPは、生命力と攻撃力込みの数字です。その他にダンジョンの通路や部屋にもHPが設けられており、       敵のHP+通路もしくは部屋のHPをオーバーすると、通路や部屋は崩れてきます。       もちろん下敷きになると自分のHPは減っていきますし、お宝も取れなくなるので気をつけてください。       と、それらをふまえた中で、選択する魔法を提示してください。       それと同レベルの同じ属性魔法なら、目標値の途中から唱える魔法を変えることが出来ます。       その魔法によって振るダイスの数が変ってきます。わかります? ■ 萌香:えと、ようするに、使えるのは2種類だけれど、同じレベルのだったら途中でかえることができる、 ってことですよね?(え?激しく違う?) ・・・・あれ?なんか、とっても違うきがするわ・・・ちょっと理解する時間をください(爆) ■ 遙祐樹:その通りですよ<同レベルの物は途中で変えることが出来る       どちらにしても技能名は精霊魔法と入れてください ■ 萌香:爆裂陣→火炎球&裂閃槍でぇ・・・ ■ 遙祐樹:どのあたりの目標値から火炎球にしますか>萌香さん ■ 萌香:レベルは0だから、メンタル6との合計が6、でいいんですよね ■ 遙祐樹:レベルは習得魔法のレベルです>萌香さん ■ 萌香:あ、そっか<習得 ■ 遙祐樹:つまり、爆裂陣と火炎球はレベル2だし、裂閃槍はレベル3です ■ 萌香:えっと、目標値はさっきと同じようにだせばいいんですよね? ■ 遙祐樹:そう>目標値 ■ 萌香:ええと、4つめの目標値(16〜)から火炎球でいきます。 あ、ちがった。3つめの14からで。 ■ 遙祐樹:ってことは、爆裂陣が2Dで、火炎球が4Dだから 「10〜」の下から1D,1D,2D,3D,3D,4D ■ 萌香:はい、できました>GMさま ■ 遙祐樹:ちなみに、全部爆裂陣だと、1D,1D,2D,2D,3D,3Dで、 火炎球だと2D,2D,2D,3D,3D,4Dでした ■ 萌香:微妙にちがうのですわね☆ ■ 遙祐樹:その微妙が、命運を分けるのさ ■ 萌香:・・・手加減一発岩をも砕く?(笑) ■ Luna:(´ー`)┌ふっ やって見せましょうかしら?(笑)>手加減一発 ■ 萌香:裂閃槍は合計9ですね ■ 遙祐樹:と言うわけで、もうひとつの行ってみよう \(^O^)/ 「11〜」の下から2D,2D,3D,3D,4D,4Dです ■ 萌香:はい、おっけーです。 ■ Luna:柊葵:遙祐樹:あとはキャラクターの目的だけですね これが達成されれば、キャラクターはレベルアップします。 その目的ですが、それぞれナーガと旅をしている目的から目的がかわります(ナンカ言い回しが変だが) ■ 遙祐樹:ナーガと旅をしている理由覚えておいでですか? ■ Luna:とりあえず 姉様がチームの全滅でぇ・・・ 葵さんが謎の黒幕になるでぇ・・・私は・・・      ちょっとした山奥に大きなお屋敷をかって優雅に暮らすって所かしら?>目的 ■ 萌香:自分のライバルとして目標にしている・・・っていうやつですか? ■ 遙祐樹:とすると、「ナーガの目的を阻止する」>萌香さん ■ Luna:お金を貸してるのだったわね♪>ナーガとの関係 とすると 「貸してるお金を回収する」>Lunaさん ■ 遙祐樹:金貨80枚手に入れる>Lunaさん ■ Luna:ちっ(笑)>金貨80枚 ■ 柊葵:私は自覚していないが実はナーガが好きです ■ 萌香:さしずめ、目的は「ナーガをやっつける」?(笑) ■ 遙祐樹:ナーガとともに旅をする>葵さん 一番楽だね(笑) ■ 萌香:ナーガの目的を阻止するって・・・・ナーガに目的ってあるのかしら(笑) ■ 柊葵:絶対レベルがあがるような ■ 萌香:目的を見つけるのが目的?? ■ Luna:毎回レベルアップしまくり?(笑)>一緒に旅を ■ 萌香:・・・ぐるぐるぐる・・・(←メビウスの輪にとらわれたらしい) ■ 遙祐樹:レベルアップはクエスト終了後です(^_^; 以上で埋まりました。それでは、そのシートを僕のメールに送付してください、すばやくチェックします ■ Luna:とりあえず・・・ナーガの楽しみを邪魔すれば良いからぁ・・・金貨を見つけたらナーガより      先にゲットして私に渡す!コレね!>目的の素子 ■ 遙祐樹:このゲームはナーガも共に行動します。戦いの時は常に参加して、最高の力で攻撃しますので、       貴方たちが調節しなくてはいけません ■ 萌香:わたしだっていつでも全力投球♪(でなきゃライバルにはなれないわっ)      そして火炎球で地球を滅ぼすのよっ ■ Luna:地球の平和を乱す人はこの葵さんが許さないわ!覚悟なさい!(びしいっ)>地球を滅ぼす ■ 遙祐樹:敵のHPは、敵の攻撃力込みなので相手のHPを上回らなければ敵は倒せません ■ Luna:ふみゅふみゅ♪>調節(出来る人がいるの!?) ■ 遙祐樹:また、トランプの数字がダンジョンの通路や部屋のHPですので、敵のHP以上、ダンジョンのHP       未満で抑えないと通路や部屋がくずれます ■ 遙祐樹:ナーガの目的はその通路や部屋を壊すことにあります(ゲームがそうなっている(笑)のでがんばってね(苦笑) ■ 萌香:えええええ??んじゃ、目的を阻止しなくちゃいけないわたしは、部屋を壊しちゃいけないのっ!? ■ 柊葵:びし!! ■ Luna:先に壊せば目的阻止ですわd(^-^) ■ 萌香:あ、それ採用!!<先にこわす ■ Luna:( ̄□ ̄;)!! しまったぁあああああ! 私の頭のよさが災いを・・・ううっ(笑)>先に壊せば目的阻止 ■ 柊葵:なんでそうなるんだ〜〜〜〜〜>こわす ■ Luna:え?だって〜ナーガの目的が破壊なら 破壊対象を無くせば破壊できないので      目的は達成されないじゃない♪(爆死)<なんで・・・>葵さん ■ 柊葵:でも部屋破壊したらアイテムとかお金とか手にはいりませんよ ■ Luna:壊す前に取る! 食べる前に飲む!コレよ!(^.-)-☆ミ(無理(笑))>アイテムとか・・・>葵さん ■ 遙祐樹:すべて記入(入力)出来たら、キャラシーをいったん僕へ送付してください。       チェック致します。       送付できたら教えてね ■ 柊葵:送信できました。 ■ 萌香:送信済みです。 ■ Luna:私もOKです♪ ■ 萌香:そういえばわたし、前回キャラの名前名乗らなかったわね。      男の子で「ルーウィ」っていうのと、女の子で「カタリーナ」っていうので悩んでるのだけれど、      どっちがいいと思います?(アンケート♪) ■ Luna:キューウィーに似ていて美味しそうだから ルーウィですわね! カテリーナだったら女の子だったけれど(^-^) ■ 萌香:・・・・カタリーナ・ビット(笑)(←スケーター)      ・・・ルック+キール+ウイザード(笑) ■ Luna:( ̄□ ̄;)!!・・・・脳みそが(以下略)(爆)>ルック・キール・ウィザード      そういえば私は名前だけ決めてキャラ設定してないのよね・・・今決めましょう♪ ■ 萌香:只今自画像作成中・・・ ■ 柊葵:そういえば私も名前だけしかきめてない ■ Luna:取り合えずぅ。。。性別不肖、この世界によく似た別の世界からやってきた。とある国の食堂でウエイトレスさんから      こちらの世界の言葉を教わったそうだが なんだか変。性格はお茶目♪ ぃよしっ!コレで行くわ♪>HALの設定 ■ 柊葵:どうしようかしら 性別男 年齢ひ・み・つ 普段はおとなしいけど一度きれると・・・ ■ 遙祐樹:葵さんのが間違っていたので、直して送信しました ■ 柊葵:すいませんです・・・>遙さん ■ 遙祐樹:あと、捜索の関連技能が「メンタル」って書いたのですが、テクニックの間違えだったので、書き直して置いてください>ALL ■ Luna:はーい♪>テクニック ■ 萌香:お疲れさまです。はい、なおしました>GMさま      わたしの「ルーウィ」くんはぁ・・・普段はとってものんびり屋さんでとってもおとなしいのだけれど、      魔法を唱えるとちょっぴり過激になるタイプ♪ ■ 萌香:あら?葵さまとダブっちゃうかしら? ■ Luna:あっでも別世界では面白くないから・・・ 記憶喪失で言葉まで忘れていたっていう事にしようかしら?(^-^)        で、さまよってるところをお使い中のルナ・・・・じゃないとある食堂のウェイトレスさんに見つけられて 言葉を教わると♪ ■ 萌香:よぉし、ルーウィくんのイメージイラスト完成っ☆これで性格づけもしやすいわっ♪ ■ Luna:早ッ(◎o◎)!>姉様 ■ GM:キャラクターの外見イメージをか送ってくださいね>ALL ■ 遙祐樹:それでは、1時で丁度いいので、ここからセッション開始しましょうか。 ■ 遙祐樹:皆様一度出て、名前をキャラクター名に直しええてもらえますか ■ 萌香:了解です☆

 

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