2002,4,21 1:00〜2002,4,21 3:00の記録です

スレイヤーズTRPGリプレイ遂行編8

参加者:遙祐樹(GM)、Luna_Inverseさん(HAL)、柊葵さん(シエル)、萌香さん(ルーウィ)


HAL:さてっ 今日はどうしましょう?とりあえず最終回はじめます??(笑)

■GM:こんばんわぁ、う〜ん・・・どうしましょう。今からやりますか?

   (注意:メンバーの1人が渋滞で帰って来れなかった為、開始時間が遅れました)

■ ルーウィ:はい始めましょうか。わたし、途中で寝ちゃいそうです(核爆)

            えっと、どういうところまで進んでましたっけぇ?

■ HAL:2時間以上かかりそうですか??>GMさま

■ GM:そりゃわからん<かかる時間

    プレイヤーの行動によりますから(^_^;

      (本当はすでに終わっていても可笑しくない(^_^;

■ HAL:たしかに(笑) まぁ折角だからいけるところまでいって、それでダメなら諦めましょう♪ 皆さんは如何です??

■ ルーウィ:よし、がんばるですっ!

■ シエル:私的には問題ないです!!がんばろう

■ GM:進んでいるところは、隠し扉の引き戸を開けたところで終わっていたと思う(笑)

■ HAL:リーダーは。。。ルーウィだったかにゃ?

■ シエル:はいです

■ ルーウィ:ああ、そういえば、なんか肝心なところで誰かが落ちちゃったような・・・(笑)

       では続けるですっ!

■ GM:テルトのファイヤ・ボールをくらってますな(笑)

■ シエル:・・・

■ HAL:( ̄□ ̄;)!!出だしから不吉なりぃ(;´д`)>ふぁいやー

■ GM:一発目はナーガが弾みで盾になってくれたけど、2回目はもろあたり

■ HAL:大丈夫! 今日はきっとルーウィが落ちるなり(笑)>・・・>シエル

■ ルーウィ:んと、そのファイアーボールのダメージとかももう差し引きしてありましたよね?

■ シエル:いたいです!

■ GM:そうそう、二人は回避成功しているんだが、シエル、その時反応なくって当たったことにしたんだ。

■ シエル:すいませんです・・

■ ルーウィ:(思い出した)シエルさぁ〜ん、生きてますかぁ〜??

■ シエル:いかほどダメージが・・

■ GM:ちょっとまってね

■ HAL:シエル・・・HALはレアよりミディアムくらいの方が好み♪(謎)>ファイヤーボール

■ GM:(電話の保留音がなっていると思いねぇ)

■ シエル:時と場合によっては昇天してしまいます

■ ルーウィ:僕はぁ、ミディアム・レアがいいですぅ。

■ シエル:できれば生で

■ HAL:ちっ!(爆)>できれば生

    (゚ー゚)(。_。)うんうん。 やっぱりそのくらいが焼けすぎず、

    生過ぎずでいい感じ♪>ミディアム・レア<というわけで シエル♪ミディアム・レアな方向でよろしく☆ミ

■ GM:精霊魔法のレベルが5で、ダメージ修正が+30ってのは魔法教室のルール(笑)

■ シエル:それでもやばいきがする・・・

■ GM:とりあえず、ダメージをだんぢょんでだしてみよぉ

    てい [3D6] (1)(3)(3)=(7)

■ シエル:七点?

■ HAL:ダメージはいくらなのかにゃ??

■ GM:いや、3+3+LV5+メンタル8で19でダメージは3D [3D6](1)(4)(2)=(7)

    結局7でやんの(笑)

■ シエル:ふ〜〜〜いきのこった〜〜

■ ルーウィ:あと残りHPどれくらいですかぁ?>シエルさん

■ シエル:のこり7です

■ GM:僕が魔法教室のルールブックを持ってくるのを忘れたことに感謝することだ(笑)

■ シエル:あははははは・・・・・

■ ルーウィ:びみょおぉ〜(笑)<のこり7

■ HAL:回復魔法かなにかアイテムがなかったっけ?むにゅ〜(??)>7

■ シエル:アイテムはある・・・

      滋養強壮剤をのみたいんですけどよろしいですか?GM?

■ ルーウィ:僕も回復薬もってますよぉ

■ HAL:きっとリポリタンCとかそんな感じの名前なりね・・・(☆ー☆)>滋養強壮剤

■ GM:飲んでもOKですよ

■ シエル:では強壮剤をのみます一回分・・・・ごくごく・・・ [1D20] (1)=(1)

      あう・・・・一点しか回復しない〜〜〜・・・しくしく

■ GM:20面ダイス振って1・・・運悪いですな(笑)

■ HAL:微妙っ(笑)>20面ダイスの1

■ シエル:はう〜〜〜なんか今日は・・だめっぽい

■ GM:シエルのやる気がうせた。MP-3

■ シエル:しくしくどうしましょう?みなさん?

■ GM:さらに追い討ちかける、遙(笑)

■ ルーウィ:僕の怪しげな薬、飲んでみますぅ?>シエルさん

       緑のどろどろの怪しい薬・・・

■ シエル:それはちゃんとした回復剤?

■ HAL:死にたくなければ止めた・・・・・あっ 今、シエルがあの緑のドロドロを飲めばHALの夕食の

     安全は確保されるから・・・・ シエル♪飲んじゃえ♪>ちゃんとした回復材?

■ ルーウィ:飲めばHP,MPが1D10分回復する液体・・・のはず・・・

       僕はまだ、HPもMPも20以上ありますからぁ

■ シエル:う〜〜〜なんか怖い・・・から残りの私が持ってる強壮剤もう一回飲みます

      これで最後です私の持ってる回復剤は

■ HAL:( ̄□ ̄;)!!>自前の回復剤を飲む

■ ルーウィ:では話進める前に回復しちゃってくださいぃ>シエルさん

■ シエル:はいですごくごく [1D20] (17)=(17)

■ HAL:今度は成功ですねぃ♪>17

■ シエル:ふ〜〜〜〜気分すっきりです!!!

■ ルーウィ:・・・・・・なんて極端な・・・(ぼそっ)<1の次は17

■ シエル:今日の私は不安定ですね運が・・

■ HAL:因みに今、良く見たら、HALはもう結構早い段階から残りHP7でした・・・・(^-^;

■ ルーウィ:・・・HALには回復剤あげない♪

■ HAL:いやーんっ(・_・、)  ・・・ってシエルも無視なりカッ( ̄□ ̄;)!!>回復剤あげない

■ シエル:いや〜〜無視っていうかテルトなんとかしないとね〜〜

■ HAL:いいんだ いいんだ・・・ どうせHALはいらない子なんだ・・・(いじいじ)>テルトのほうが大事

■ シエル:そんなことはないですよHALまあ回復に関してはルーウィの許可がないとね

■ HAL:さてさて じゃぁ恒例のお部屋拝見かなっ♪(わくわく)

■ GM:いや、その扉は、開けてもスパーンと勢いよく戻ってくるんです

■ HAL:一人ずつ体当たり・・・ あっ 空けた瞬間にHALが背中に背負っている20Gの価値があるとおもわれる結構な重さの

     リナの銅像(長ッ)を置けばいいのかにゃ??>勢いよく戻る

■ ルーウィ:あ、そうでした。それであの辺に転がってる人を挟んでおこうとしたんですよね<扉

■ HAL:・・・・・・おおっ なんだかそういわれると、そういうような気もなんとなくする

    ・・・かも??>そこら辺の人を挟む<ルーウィ♪お手ごろな大きさだしちょっと挟まってみない?

■ ルーウィ:では扉を開ける方法をかんがえましょぉ。

■ シエル:そうですね〜〜扉

■ GM:テルト「くっそぉぉっ、よくもよけやがったなぁ」(さらに呪文詠唱

■ シエル:くっ!!!!あま〜〜〜〜い!!!剣のつかで殴る!!

■ GM:テルト「きゅ〜」<なぐられた

■ ルーウィ:さらにくすぐっちゃえぇ!

■ HAL:気絶してるうちに口にそこら辺のコケとか詰め込んでおくなり♪(ごそごそ)>きゅー

■ シエル:ふ〜〜〜〜〜あぶないあぶない

      さてでもって扉ですが・・・なんかボタンとかいろいろしらべてみませんか?スイッチとか

■ ルーウィ:をを!ナイスあいでぃあ!<口に何か詰める とりあえず、猿ぐつわをしておきましょうね

       えぇ?テルトをはさむんじゃダメですかぁ?>シエルさん

■ HAL:( ̄□ ̄;)!! シエル!よく見ると首のところにスイッチがついているなり!!・・・っていう事に

         なったら面白いなりねぇ・・・・( ̄∇ ̄)(妄想中)>しらべる

■ ルーウィ:(今までのうさ晴らしに)

■ シエル:まあそれでもいいけど扉止めるのはでもおきてどじこめられたらいやだし

■ ルーウィ:そうですねぇ。では、しらべてみましょぉか

■ HAL:ココはやっぱり リナの銅像で支えておくのがいいんじゃないかとおもいまーす(^o^)/>扉を支えるもの

■ ルーウィ:HAL,僕とシエルさんで調べますから、テルトが悪さしないように見張っててくれますかぁ?

       そして、また何かしそうだったら、身を呈して僕たちの盾になるよぉに♪

■ HAL:はい・・・・(・_・、)>見張り

■ シエル:リナさんの銅像か・・・・まあそれは最後の手段ということで

      ではしらべますか!捜索します〜〜〜〜てい [3D6] (4)(3)(6)=(13)

      基本値7の4と6で17です

■ GM:何も見つかりません

■ ルーウィ:ええ?それは、もともと何もない、ってことでしょぉか。かなり成功してそうな値なのに・・・

■ HAL:って 身を呈したら唯でさえ繊細で可憐なHALは死んじゃうよぅ(;´д`) とりあえず テルトでもつついて

    遊んでよーっと(^^)σつんつん >見張り

■ シエル:どうでしょうかね普通なら成功してると思います私も

■ HAL:やっぱり 銅像!?(☆ー☆)>普通なら成功

■ GM:何もないから見つからなかったというだけですよ

■ シエル:しょうがない銅像でなんとかしましょうかね

■ ルーウィ:えっと、じゃあちょっと方法を変えてみましょうか。

       ものは相談なのですが・・・

■ シエル:なにかあるんですか?

■ HAL:??>相談

■ ルーウィ:その1、何かはさんで突破する

       その2、魔法をぶちまかす

       どちらがいいですかぁ?>ALL

■ シエル:一やってだめだったら二をやる・・・だってこの部屋こわしたくないし

■ HAL:その2は過去に鉄の扉を溶かして大変な目にあっているので 良識あるHALは「その1」案で行くのが良いかと思うかも♪

■ ルーウィ:では多数決でその2を実行・・・・

       ・・・というのは冗談で、その1でいってみましょぉか

       ではとりあえず、一番固そうなHALの持ってる銅像をはさんでみて下さいぃ

■ シエル:ではリナさんの銅像で

■ HAL:んっ 了解♪一番硬そうなルーウィの頭を挟むなりね(^-^)

     ・・・というのも勿論冗談でちゃんと リナの銅像を挟むっと♪

■ ルーウィ:・・・・・・・HALを挟むほうがいいでしょぉか(ぼそっ)

■ HAL:さぁ 次はシエルの番なりね(^-^)(違)>・・・というのは冗談で

     じゃぁ HALが体当たりをしてこじ開けるからその間にシエルとルーウィで挟んでね☆ミ いくよぅ??

■ シエル:いいよ

■ HAL:1

    2のぉ

    3っ!!

■ ルーウィ:2

       あれ?

       へにょ

■ シエル:てい

■ HAL:・・・・・ルーウィ・・・・(T-T) じゃっ もぅ1回♪ 1はHAL 2はシエル 3はルーウィねd(^-^)

     じゃぁ 1!

■ シエル:に〜〜

■ ルーウィ:さんっ!!

        えいっ!!

■ シエル:てい

■ HAL:ふぅ・・・2回も体当たりしちゃって疲れちゃった・・・・(´ー`)┌成功なりね♪

■ GM:銅像をはさむんだけど銅像が小さい為、自分たちが通れるほどの隙間は開きません

■ HAL:( ̄□ ̄;)!!>銅像が小さい

■ GM:隣の部屋を垣間見ることは出来ます

■ ルーウィ:ええぇ〜

■ GM:だって、大きさは0歳の赤ん坊くらいです

■ シエル:じゃあね〜〜〜ナタリーにおさえといてもらう!!ってどう?

■ HAL:おおっ シエル!エクセレント♪>なたりー

■ ルーウィ:ナタりん、ちょっと手伝ってもらえますかぁ?

■ GM:ナタリー「えぇぇっ、あたしぃ、力仕事、苦手だしぃ」くねくね

■ ルーウィ:おねがいですぅ、あなたにしかできないんですぅ

■ シエル:いいじゃないですか一回くらい

■ HAL:(´ー`)┌ふっ 大丈夫!ハシより軽い扉なり♪>ナタリー

■ ルーウィ:大丈夫ですよぉ、見た目よりずっと軽いですからぁ

■ GM:ナタリー「それにぃ、おばけとか魔物とか出てきたらナタリィこわぁい」

■ ルーウィ:じゃあ、ちょっと向こうを覗いて安全を確認しますからぁ、

■ シエル:でたら私らがなんとかしますから

■ ルーウィ:大丈夫そうなら手伝ってもらえますかぁ?

■ HAL:ふっ(´ー`)┌ 大丈夫ですよ お嬢さん!そのときには不肖!このHAL・・・か、シエルか、

         ルーウィがおそらく助けますから! なり♪>ナタリー>おばけとか

■ GM:ナタリー「そぉ?絶対よ?絶対守ってね」>シエル

■ シエル:ええ・・・・・(っていってもあなたのほうが強いようなきが)

■ HAL:さてさて 安全確認しましょうか♪

■ ルーウィ:じゃあちょっと覗いてみてください>HAL

■ HAL:やっぱりこれも探索なのかにゃ??>隣の部屋の様子

■ GM:覗くのは別に探査じゃないっす

■ ルーウィ:(一応逃げる準備はしておきましょう>シエルさん)ぼそっ

■ シエル:まあそれなりにじゅんびはね

■ HAL:おばけとか魔物とか出てきたらHALリィこわぁい >ルーウィ

■ ルーウィ:  やってくれますよね?>HAL

■ HAL:・・・・・自分でやって 気持ち悪くなってきたので覗くなり・・・・(;´д`)>HALリィ

■ ルーウィ:何がみえますかぁ?

■ HAL:(コッソリ)(様子をうかがってみる・・・)

■ GM:わらわらと人がいます。それもマッチョな人ばっかり(笑)

■ ルーウィ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さようなら・・・

■ GM:そのマッチョな人は全員「リナ=インバース」というたすきをかけています

■ HAL:うーん・・・えーっとね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はうっ(;´д`)>あなたの知らない世界

■ シエル:しめる

■ ルーウィ:さて、決をとります

■ シエル:ナタリーありがと

■ HAL:・・・・・・さぁ!かえろう!!うん! >みんな

■ ルーウィ:ここを閉鎖して脱出することに賛成の人ぉ〜

■ HAL:大賛成!!むしろ 外からドラスレか何かで一生空けられないようにしたい!・・・なり。>ルーウィ

■ シエル:は〜〜〜いできればするべきですけどまあこのさい高級食材はなかったことに

■ HAL:ああっ でも地下であんなのが増殖してたらヤダ・・・・(T-T)

■ ルーウィ:はい、では全速力で脱出、及び、出たらありったけの攻撃呪文をたたきこむ、ということでOK??

■ HAL:そだね・・・高給食材より何より、今日を生き延びないことには♪>ありったけの攻撃呪文

■ シエル:いいけどちょっとまって気絶してるかたに食材はどうしたかきかんと

■ ルーウィ:シエルさん食いしん坊・・・

■ シエル:一応ね

■ HAL:じゃぁ 当身を入れておこすなりか??>気絶してる人<おきたら 素直に喋らないとあそこに

     放り込むっておどすといいかも♪

     万歳?>シエル

■ シエル:あははっは

■ ルーウィ:当身なんて甘いですっ!!起こすならこうやって・・

       びしっ!ばしっ!ずこっ!ばきっ!!

■ シエル:まあ一応仕事うけたわけだしね聞いとくぐらいしとかないと

■ HAL:っていうか テルトを事件の首謀者ですって引き渡して お金をもらって、しょくざいの調査の話ははぐらかすといいかも?

     テルトの他にあと一人いるなりよ?(笑)>ルーウィ

■ シエル:おっ!!それいいかも

■ ルーウィ:ナーガ以外にいましたっけ?>HAL

■ GM:ウィレーネ

■ HAL:それです(笑)>ウィレーネ

     じゃっ ナーガと首謀者2人が静かなうちにココから引きづり出そうかニャ♪

■ シエル:そうですね

■ ルーウィ:んと、まずは今どつき起こしたテルトさんに聞いてみましょう

       もしも〜し、目を覚まさないと、もう1発お見舞いしますよぉ

■ GM:もう起こしとるんかい

■ HAL:・・・・テルト・・・可哀想なヤツ・・・・(´ー`)┌>どつき起こし

■ シエル:ではナーガは私がひきずっていきますわ

■ HAL:とりあえず、ココで尋問する見たいなりね??>シエル

■ シエル:そうですかまあいいでしょ

■ GM:テルト「げほげほっ。。。ちょっとなにすんのよ!!(怒)」

■ HAL:もぅ お寝坊さんなんだから(^.-)-☆ミ>テルト

■ ルーウィ:時間がないので手短に質問に答えて下さいぃ。もし嘘ついたりしたら、あのマッチョ軍団の中に放りこみますぅ

■ HAL:・・・・よく考えたらテルトの趣味だったら効果ないんだけどね♪>マッチョ

■ ルーウィ:えっと・・・なんていうキコノでしたっけ?(^-^;>HAL、シエルさん

■ HAL:ニギタケ? とにかく!シイタケでもマツタケでもないキノコ・・・なり(^-^;>なんていうキノコ?

■ シエル:なんでしょう?

■ ルーウィ:・・・・・・・しーーーん・・・

■ GM:テルト「キノコなんてしらないわよ(怒)」

■ HAL:そこら辺に生えてたキノコを 汚いからとか言って掃除しなかったなりか??>テルト

■ ルーウィ:では、この辺に何かおいしそうな食材はありませんかぁ?>テルト

■ HAL:食堂のオジサンの話だと 洞窟内には結構一杯あるって話だったよねぇ??>シエル>キノコの里

■ シエル:ええたしか洞窟がまちがってなきょね

■ GM:テルト「知らないわよ。私がここに来た時にはすでにこの「リナ=インバース信教」は立ち上がっていたんだから」

■ ルーウィ:そうですかぁ、知らないですかぁ・・・では・・・

■ HAL:ってことは ウィレーネに聞くしかないなりね・・・。 シエルそこら辺のコケをテルトの口に詰めてほしいなり♪

■ ルーウィ:またゆっくりお休み下さい

■ シエル:げし!!!

■ HAL:ルーゥイ GO!>ウィレーネ−たたき起こし大作戦

■ ルーウィ:(強烈な一撃)どかっ!!>テルト

■ GM:テルト「うぎゅ!!」(@_@;)

■ HAL:シエルとルーウィは「乱暴者」の称号を得たっと・・・・(今ごろTOPをやっていたりして♪(謎))>げし!! どか!!

■ ルーウィ:次。ウィレーネ。

       シエルさん、起こしてあげてください

■ シエル:ウィレーネおきてください!!!

■ GM:ウィレーネ「う・・・う〜ん」

■ シエル:単刀直入でききます。おいしいきのこはどうした?

■ ルーウィ:隠すと為になりませんよ?

■ GM:ウィレーネ「キノコ?キノコなんかしらないわよ?」

■ HAL:さてさて ウィレーネさん♪ 素直に喋らないとマッチョの群れが黙ってないなりよ(´ー`)┌>おいしいきのこ

■ GM:ウィレーネ「マッチョ?ああっ、あの人たちね。あの人たちはリナさんなんですよ。リナさんを破壊神に

        祭り上げる為の一歩として重要な役目を負っている方たちです」

■ HAL:ココに 破壊信教を立ち上げたときに変なキノコを邪魔だからって掃除しなかった???>ウイレーネ

■ GM:ウィレーネ「掃除なんてしていないわよ。きれいにしちゃったら雰囲気でないじゃない」

■ シエル:しらんのか本当に?

■ HAL:・・・・食事とかちゃんと与えてるなりか?? あのマッチョ、そこら辺に生えてるものとか食べてないなりか?>ウィレーネ

■ GM:ウィレーネ「食事はちゃんと私との契約金で食べているはずよ

■ HAL:・・・・・っていうか リナって・・・小柄な女の子だったなりよね??(^-^; >シエル−ウィ







■ HAL:・・・・・(´ー`)┌ 静かになっちゃった♪

■ ルーウィ:(ごめんなさいぃ・・・眠気絶頂・・・)

■ GM:もうそろそろ3時ですのでやめますか?

■ HAL:(^-^)今日はココまでにしましょうか??

     次回はウィレーネへの尋問からということで♪
	
■ GM:次回は4月11日(土)ゴールデンウィーク明けの土曜日ですね

■ ルーウィ:ぐんな〜い(-。-)/~~イイ夢ヲ…

■ GM:それでは皆さん。おやすみなさ〜い

■ HAL:では 次はGWあけですよね! 良いGWを(^.-)-☆ミ でわ♪

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