+++ソードワールドTRPG+++

2005年4月16日23:00〜17日3:00のオンラインTRPGの記録です
参加者:近会(GM)、hiro(ブリッツァ)、RYO=KO(エクレア)、柊葵(ファム)、遙祐樹(プリュム)(敬称略)


 ■ GM(近会) :んでは、全員揃った所ではじめますよ。

 ■ ファム :はあい

 ■ エクレア :はーい!!

 ■ プリュム :うおう。

 ■ GM(近会) :前回の復習を…と言っても、鉱山に出たアンデッドを退治してくれーって言われてやってきて、

                   奥に入っていったら亡霊系の山賊チックなアンデッドに遭遇。戦闘となりました。

 ■ ブリッツァ :あ、山賊チックなんだ

 ■ GM(近会) :近くにゾンビも居たんですが、ゾンビはエクレアにゾンビ汁をかけて終わりました(笑)

 ■ エクレア :もうお嫁に行けない‥‥(よよよ)

 ■ GM(近会) :えぇ…言ってるか言って無いか覚えてないんですが(笑)山賊な感じがします。彼。

 ■ ファム :どうりで避けるはずだわw

 ■ ブリッツァ :言ってないはずだねぇ(-ー-)+

 ■ エクレア :多分、初耳ですよ(笑)<山賊

 ■ プリュム :うん<山賊

 ■ GM(近会) :んで、何ラウンド目だか忘れましたが(笑)ファムからの行動となるわけです。

                    ちなみ、今のポジションは…亡霊を背後からブリッツァ、前をファム。エクレアの前には

                    ゾンビBが居るみたいなんですが…

 ■ GM(近会) :多分…ゾンビBはまだ稼動しているような。

 ■ プリュム :亡霊って狂気君?

 ■ GM(近会) :そそ、狂気君(笑)

 ■ エクレア :ゾンビBは任せて☆(ヤケ)

 ■ ファム :狂気君よけるんだよねえ、、なぜか

 ■ ブリッツァ :Bは残ってるね

 ■ ファム :では私から行動していいかな?

 ■ ファム :っといっても殴るだけですが。。。狂気君に

 ■ GM(近会) :狂気君は12と言って回避しますよー

 ■ ファム :さいころふってなしまだ。。。まあいいやいっきますわ [2D6] (6)(2)=(8)

 ■ ファム :4+8で12

 ■ GM(近会) :えーと、同数でもこちらはモンスターなんで命中です(笑)

 ■ GM(近会) :ダメージを出してくださいませませ。

 ■ ファム :エンチャントかかってたよね?てい [2D6] (6)(2)=(8)

 ■ ファム :8+追加で4、12点です

 ■ GM(近会) :12点、了解。結構削られました。

 ■ GM(近会) :次は…エクレアです。

 ■ エクレア :ではではゾンビBに攻撃〜 [2D6] (6)(6)=(12)

 ■ ブリッツァ :おお

 ■ エクレア :ここで出なくていいのに(^_^;;

 ■ GM(近会) :おお。問答無用に当たりました(笑)

 ■ GM(近会) :じゃあ、エクレアの攻撃は見事にゾンビに命中した!ぐちゃ

 ■ エクレア :もう一度奇跡を起これ〜マイリー神様〜 [2D6] (3)(4)=(7)

 ■ ブリッツァ :次でファンブルとか出すなよ〜

 ■ ブリッツァ :って振ってたか(^^;

 ■ エクレア :神は我に試練をお与えの様だ‥‥10です(苦笑)

 ■ エクレア :あ、間違い、9です!!

 ■ GM(近会) :ゾンビBはギリギリ残ってます(笑)という事で、また返り汁を?(笑)

 ■ エクレア :あああああ‥‥負け犬になってもゾンビの嫁になるのだけは嫌‥‥

 ■ エクレア :こんなにゾンビ汁まみれにして「責任取って!!」とか言いたいところだけど(笑)

 ■ GM(近会) :今度からはスケルトンとか出しますよ(笑)>エクレア

 ■ エクレア :今度はスケルトン汁が出るの?

 ■ GM(近会) :いや、今度は汁まみれにしないようにスケルトンをと(笑)

 ■ エクレア :GMの優しさが身に染みます〜ところで女性キャラのゾンビ汁まみれ姿ってサービスショットに

               入るんでしょうか?(笑)

 ■ GM(近会) :うーん…マニアにはウケるでしょうが(笑)微妙ですねぇ〜>サービス

 ■ GM(近会) :次は狂気君。くるっとブリッツァの方を振り向いて、そのまま攻撃!ブリッツァに11と言って攻撃!

 ■ ブリッツァ :なぬぅ

 ■ ブリッツァ :回避 6+ [2D6] (5)(5)=(10)

 ■ ブリッツァ :16と言って回避ーヒラヒラ〜

 ■ GM(近会) :うーむ・・ブリッツァには当たらないなーやっぱり(笑)んじゃ、次はプリュム。

 ■ プリュム :じゃぁ、魔晶石使って攻撃しましょう。

 ■ プリュム :12点かぁどうしよう

 ■ プリュム :何匹いるんだっけ?

 ■ GM(近会) :ゾンビBと狂気君だけですよ。

 ■ ブリッツァ :気絶しても可、エクレアかファムのどっちかが担いでくから(爆)>プリュム

 ■ エクレア :さりげなくヘタレ発言だよ、それ(笑)>ブリッツァ

 ■ プリュム :2匹ですね。エネルギーボルトをそれぞれ1発ずつ。10点消費ですね

 ■ GM(近会) :んじャ、それぞれ振ってくださいな。

 ■ プリュム :魔力3+ [2D6] (4)(4)=(8)

 ■ プリュム :先のがゾンビで、これは狂気君宛て魔力3+ [2D6] (4)(6)=(10)

 ■ プリュム :ゾンビ君が11.狂気君あてが13です

 ■ GM(近会) :両方抵抗できませんでした〜

 ■ GM(近会) :それぞれダメージを。

 ■ GM(近会) :やばいかな…そろそろ。

 ■ ファム :これでおわったかな?

 ■ プリュム :ゾンビB  [2D6] (5)(4)=(9)

 ■ プリュム :魔力3+5=8

 ■ プリュム :狂気君 [2D6] (4)(2)=(6)

 ■ プリュム :魔力3+3=6

 ■ プリュム :なんで狂気君のとき低いんよ。くっそぉ

 ■ GM(近会) :エネルギーボルトはゾンビを貫通!ゾンビを倒しました!

 ■ プリュム :わーい

 ■ GM(近会) :狂気君はまだ立ってますよー

 ■ プリュム :だろうねぇ<狂気君立ってる

 ■ GM(近会) :んでは、次のラウンドに行きましょう〜ブリッツァから。

 ■ ブリッツァ :通るかワカランが普通に攻撃すっかな

 ■ ブリッツァ :つう事でうりゃあ 4+ [2D6] (5)(1)=(6)

 ■ ブリッツァ :10と言って攻撃

 ■ GM(近会) :おっと、それは11と言って回避しますよ〜>ブリッツァ

 ■ GM(近会) :紙一重ですね。

 ■ ブリッツァ :ちぃ

 ■ GM(近会) :次はファムです。

 ■ ブリッツァ :後ろからどたまかち割ったたれ〜

 ■ ファム :かちわれませんw槍なんでw [2D6] (4)(3)=(7)

 ■ ファム :命中11

 ■ GM(近会) :命中しましたよー

 ■ ファム :ダメージ〜まわれえ [2D6] (6)(3)=(9)

 ■ ファム :おしい9+4で13てん〜

 ■ GM(近会) :お、それは大きい…そのファムの一撃を食らうと、狂気君はガクっと膝をついて、徐々に薄くなって行きます〜

                    そして、消えてしまいました。

 ■ ファム :やっとおわたあああ

 ■ エクレア :やった‥‥!!

 ■ ブリッツァ :これでMission Completeかな

 ■ GM(近会) :そして、その場を支配していた邪悪な空気は打ち消されます。

 ■ プリュム :うんなもんに支配されとったんかいな

 ■ エクレア :お風呂に入りたいお風呂に入りたいお風呂に入りたい(ブツブツ)

 ■ GM(近会) :もうアンデッドは居そうにも無いですね〜

 ■ ブリッツァ :倒した証みたいなモン無くても大丈夫なんかな?

 ■ ブリッツァ :消えちまったからどうしようも無いんだけども(^^;

 ■ エクレア :狂気君、消えちゃったし首持って行ったりできないね

 ■ GM(近会) :ああ…残っているのはゾンビーの残骸くらいなもんで(笑)

 ■ エクレア :証拠として提出しても迷惑がられそう(笑)

 ■ プリュム :そんなもんもって帰ってもいやかも

 ■ ファム :なら大丈夫かな?まだ奥ってありましたっけ?

 ■ GM(近会) :この先は行き止まりで、なんか箱が何個かあるようですよ。随分古い箱です。

 ■ エクレア :ブリッツァの出番だ!!

 ■ プリュム :あけてみましょうか

 ■ ブリッツァ :とりあえず、良く見てみる<箱

 ■ ブリッツァ :何個あるの?>GM

 ■ GM(近会) :箱は…多分、宝箱っぽい感じがします。3つですね。

 ■ プリュム :魔晶石置いてあったら頂戴ね

 ■ ブリッツァ :したば、一個づつに罠感知かな?

 ■ ブリッツァ :ABCとしようかね

 ■ GM(近会) :そうですね、ABCとしましょう。

 ■ ブリッツァ :Aに罠感知 2+2+ [2D6] (5)(5)=(10)

 ■ ブリッツァ :14

 ■ GM(近会) :Aには罠は無いと思われます。鍵はかかってません。

 ■ ブリッツァ :Bに罠感知 2+2+ [2D6] (5)(1)=(6)

 ■ ブリッツァ :10

 ■ ブリッツァ :Cに罠感知 2+2+ [2D6] (3)(4)=(7)

 ■ ブリッツァ :11

 ■ GM(近会) :B、Cも同様ですね〜

 ■ ファム :中身はなんでしょうねえ

 ■ ブリッツァ :コレ俺でも片手で開けれる?

 ■ GM(近会) :はい、開けられますよ〜

 ■ ブリッツァ :ほんじゃあAから順に片手でダガーは構えつつ開けてく

 ■ エクレア :ミミック対策?

 ■ GM(近会) :Aの中は空っぽですねぇ〜何もありません。

 ■ ブリッツァ :一応な>エクレア

 ■ ブリッツァ :何か住んでてもやだし

 ■ エクレア :小人さんとか?(笑)>ブリッツァ

 ■ ブリッツァ :ほいじゃ同じくB

 ■ GM(近会) :Bも空っぽでございます〜

 ■ ブリッツァ :同じくC

 ■ エクレア :ブリッツァ住めそう‥‥

 ■ ブリッツァ :何か言ったかあー>エクレア

 ■ GM(近会) :Cの中には、黄金色の頭蓋骨と1冊の本みたいなものが入ってました。

 ■ エクレア :別に何も(^_^;;>ブリッツァ

 ■ ファム :う〜ん意味ありなアイテムだなあ

 ■ ブリッツァ :一応、箱の中を罠感知 2+2+ [2D6] (2)(3)=(5)

 ■ ブリッツァ :9(^^;;;

 ■ プリュム :何の本でしょうかねぇ

 ■ GM(近会) :箱の中には罠は無いと思われます。

 ■ ブリッツァ :ほんじゃ取り出してみようかね

 ■ エクレア :本は興味無いけど骸骨がなんで金色なのか気になる‥‥

 ■ プリュム :黄金バット(古っ)

 ■ ファム :わたしは本に興味ありですわ

 ■ エクレア :コウモリだけが知ってるの?(笑)>プリュム

 ■ GM(近会) :セージ技能があれば、宝物鑑定できますよん。頭蓋骨の方は。

 ■ GM(近会) :あ、シーフも宝物鑑定できますな。

 ■ ブリッツァ :シーフでの判定は無し?

 ■ エクレア :どうせ読めないんだもん〜<本

 ■ GM(近会) :本の方はずいぶん古びた感じのようです。

 ■ ブリッツァ :そんじゃ鑑定〜 2+2+ [2D6] (6)(1)=(7)

 ■ ファム :セージ1だけどやってみましょう [2D6] (6)(4)=(10)

 ■ ブリッツァ :11 で鑑定〜

 ■ ファム :2+1+10で13

 ■ GM(近会) :お、高いですね。んじゃわかります。

 ■ プリュム :僕もやってみようセージ1+知力2+ [2D6] (1)(2)=(3)

 ■ プリュム :合計6(泣)

 ■ GM(近会) :頭蓋骨の方は黄金でできた美術品ですね。1ケ売れば5000くらいになりそうです。

 ■ GM(近会) :1ケ売ればって、1ケしかないんだけど(笑)

 ■ ファム :おwなかなかですわ

 ■ ファム :本の方は読めますか?

 ■ ブリッツァ :まあ、頭蓋骨も本も一旦依頼人には見せるけどね

 ■ ブリッツァ :本も開いてみる

 ■ GM(近会) :本は読めますよ。共通語で書いてあります。どうも…山賊さんの日記のような本です。書いてあるのは、

          いつどこどこでどういうものを奪った、みたいなものです。

 ■ ファム :い。。いらにゃい。。。

 ■ ブリッツァ :お仕事日誌か(爆)

 ■ エクレア :ここって元は山賊の住処だったのかな?

 ■ GM(近会) :日付が古くて、今から50年前くらいになってます。

 ■ ブリッツァ :最後のページを見てみる

 ■ GM(近会) :最後の頁は空白です。まだ全部書いてないみたいですね。書かれている一番最後は、

          その黄金の頭蓋骨の事が書いてあります。この付近を通った商隊を襲って奪ったそうです。

 ■ ブリッツァ :頭蓋骨については何か他には書いてある?>GM

 ■ プリュム :確かそのはず。(すぐに両親の歳忘れるけど)

 ■ GM(近会) :奪った際に、商隊の商人が妙な事を口走ったそうで。なんでも「やはり血肉を欲する物だったのか」と。

          それが気になるみたいな事が書いてありました。

 ■ エクレア :呪いのアイテム???

 ■ ブリッツァ :うーーん(^^;;;

 ■ プリュム :魔力感じませんか?

 ■ GM(近会) :センス・マジックでもやります?

 ■ プリュム :うん

 ■ GM(近会) :じゃ、失敗しないかどうかだけ振ってみてください。

 ■ エクレア :今すごく頭蓋骨を頭に載せてバランス取りたい‥‥とか思ってた(笑)

 ■ プリュム :ほい [2D6] (4)(5)=(9)

 ■ GM(近会) :頭蓋骨に魔力は感じますねぇ〜

 ■ ブリッツァ :何かそれらしき事が聞いた事無いか記憶術で判定 2+2+ [2D6] (5)(2)=(7)

 ■ GM(近会) :いや、そういう事は一切聞いた事ないです。

 ■ ブリッツァ :ちなみに思いっきり持ってたりするんだけどもなんとも無いんかな?

 ■ GM(近会) :うん、持ってたりしても、特に違和感とかは感じませんよ。手から離れない訳でもないし、

          変な音楽もならないし(笑)

 ■ プリュム :魔力感じますよ。呪いかかってそうですね>ALL

 ■ ファム :あのね、ここで考えててもしょうがないから

 ■ ファム :一旦もって帰りましょう。で魔術師ギルドにでも

 ■ ファム :しらべてもらえば

 ■ ブリッツァ :そだな

 ■ プリュム :でももって帰る途中でなんかなったりしない?

 ■ ブリッツァ :さあなあ

 ■ GM(近会) :ふふふ…さあどうします?

 ■ ファム :まあおきたらおきたで対処しましょ

 ■ ブリッツァ :持って帰る、つうか依頼人に見せる

 ■ ファム :一応肌に直接じゃなくて布とかにつつんでもちあるくってことで

 ■ GM(近会) :布ね、了解。

 ■ GM(近会) :じゃ、帰って来ました。鉱山の町、オラックでございます。

 ■ GM(近会) :目の前には依頼人のドワーフ、バスティーヤ氏がいます。

 ■ ブリッツァ :持ってるのは俺で良いんかな?<頭蓋骨>ALL

 ■ エクレア :うん、いいよ〜>ブリッツァ

 ■ ファム :おっけい

 ■ ブリッツァ :したば、バスティーヤさんに報告だな

 ■ ブリッツァ :「モンスターは退治しました。あとこんなものがありましたけど?」と本と頭蓋骨を見せる

 ■ GM(近会) :では、バスティーヤ氏は本を読み…しばし考え込む。すると、閃いたように言います。

 ■ GM(近会) :バスティーヤ「そういえば、山賊の根城が国の軍隊によって討伐された…という話を聞いた事があったな。

          もしかしたら、その山賊の根城があったのかもしれない…」

 ■ GM(近会) :「頭蓋骨に関しては、私は何も知らないなぁ…こんな物があるなんて。ちょっと薄気味悪いが…」

 ■ ブリッツァ :「ウチのソーサラーが言うには魔力を秘めてるみたいですよ?」

 ■ GM(近会) :「まぁ…それは君達の物でかまわないよ。調べるなり売るなり好きにしてもらっていいよ。

          それから報酬を払おう」…報酬はいくらでしたっけ?(笑)3000?

 ■ ブリッツァ :一人3000?(爆)

 ■ GM(近会) :全員(笑)でも割り切れないような…

 ■ プリュム :すっごいですね。

 ■ ファム :わたしは先にお風呂いきますね。。さすがにw

 ■ GM(近会) :んでは魔術師ギルド出張所受け付けです。

 ■ ブリッツァ :ほい、プリュムよろしく

 ■ プリュム :えっ?>ブリッツァ

 ■ ブリッツァ :一応、魔術師ギルドだから受付はソーサラーの方が良いだろ?

 ■ プリュム :おいくらですか?>魔術師ギルド

 ■ GM(近会) :んでは、鑑定は受けつけました。アイテムの種類にもよるんですが、2,3日くらいで一応の結果は

          出るんじゃないかと言う事です。前払いでお金をください(笑)100くらい。

 ■ ブリッツァ :一人25づつだな

 ■ GM(近会) :んじゃあ…風呂組はゆっくりのんびり汚れを落してください〜(^^)

 ■ エクレア :お風呂〜!!

 ■ ブリッツァ :そんじゃギルドには俺とプリュムかな

 ■ エクレア :じゃあ、2.3日は滞在するんだね?

 ■ ブリッツァ :ま、しゃあねえわな

 ■ GM(近会) :えーと…風呂組ですが…お風呂に入っているんですよねぇ?当然、何も持たないで。

 ■ ファム :タオルくらいはもってきますよw

 ■ GM(近会) :タオルですね。エクレアもそんなもんですか?

 ■ エクレア :さすがにセスタスも持って入らないだろうし、タオル一枚だねぇ

 ■ プリュム :ギルドから帰ったら私も入るわ

 ■ エクレア :幸せ〜♪

 ■ ファム :冒険のあとはお風呂にかぎりますわあ

 ■ GM(近会) :あぁ…ちなみに、持ってる物を確認したのは、単なるセクハラなんですが(笑)

 ■ ファム :・・・・・・・・・・

 ■ プリュム :おいおいっ<セクハラ

 ■ GM(近会) :風呂に入っている三者なんですが…風呂に入っている時、一瞬、皆同じタイミングで「冷たい視線」

                    みたいなものを感じてゾクっとします。

 ■ ブリッツァ :俺もフロだな

 ■ ブリッツァ :ギャロットだけは持って入るけどね

 ■ プリュム :どっかに覗きが!!<冷たい視線

 ■ エクレア :冷たい視線?ちゃんとゾンビ汁は洗い流したよ?

 ■ プリュム :今攻撃できないよぉ

 ■ ブリッツァ :ブレスレット風にして<ギャロット

 ■ GM(近会) :おお、ではブリッツァも同じ。風呂に入っていると「冷たい視線」を一瞬感じました。

 ■ エクレア :他のお客さんからの抗議の視線ってワケじゃ無いのね(笑)

 ■ GM(近会) :全員、視線を感じたのは一瞬だけです。

 ■ ファム :なんでしょうかねえ

 ■ ブリッツァ :ほんじゃ危険感知かな 2+2+ [2D6] (4)(1)=(5)

 ■ ブリッツァ :9

 ■ GM(近会) :ええ、ちょうど皆さんしか入ってない状況で、半貸切状態でした。

 ■ ブリッツァ :一応、いつでも動けるように片膝をついた状態で待機

 ■ GM(近会) :ブリッツァはさっきの視線以外、特に何も感じませんでした。

 ■ ブリッツァ :「気のせいか・・・」

 ■ ブリッツァ :念のためサクっと上がろう

 ■ ファム :さて、そろそろでようかしら、ふたりはまだはいってる?

 ■ ブリッツァ :あ、ココって壁越しに会話とかって出来るんかな?<女湯と

 ■ エクレア :神田川みたい

 ■ プリュム :私は支配人に覗きがいるかもしれない旨を抗議しよう(笑)

 ■ GM(近会) :いや、会話できる造りではないですよ。一度出ないと無理です。ちなみにプリュムの抗議は

                  「見られるうちが花よ」とおばさんの番頭に言われて終わりです(笑)

 ■ プリュム :そんなもんなっとくできるくゎぁぁつ>見られるうちが花

 ■ エクレア :まあまあ、別に見られたって気にしなきゃいいじゃん>プリュム

 ■ プリュム :いやぁぁっ<気にするわい

 ■ GM(近会) :その後は特に何も起きません。

 ■ プリュム :この視線に対して魔力感知して感知できるだろうか

 ■ GM(近会) :視線はもう無いのでセンスマジックは意味がないですよ。

 ■ エクレア :私もそろそろ出ようかな?

 ■ ブリッツァ :了解

 ■ ブリッツァ :したば出てフロの入り口で3人が出てくるのを待ってようかね

 ■ ファム :ではわたしはでますね

 ■ ブリッツァ :おや?

 ■ ブリッツァ :うぉーい>あll

 ■ ファム :どうしたんですか?ブリッツァさんのぞき?

 ■ ブリッツァ :うぉい(--;

 ■ GM(近会) :ブリッツァさんがのぞき?

 ■ ブリッツァ :中で何か変な視線感じなかったか?>ファム

 ■ エクレア :そう言えば‥‥>ブリッツァ

 ■ ファム :うん感じたけど。。。ちょうどそのときブリッツァさんいなかったのよねえ〜

 ■ ブリッツァ :いるわけねぇだろが、俺もフロ入ってんだからよ(^^;;;

 ■ ファム :いやあ男風呂からのぞきかなあって

 ■ プリュム :なに。ブリッツァが覗いたの(にらみ)

 ■ ブリッツァ :持って帰ってきたものがものなだけに気になるんだよなあ

 ■ ファム :まあ本音をいうとそうなんですよね、、、

 ■ ブリッツァ :今から一緒に行って壁くまなく調べたろうか?

 ■ エクレア :女風呂に入りたかったんなら一緒に入ればいいのに

 ■ ブリッツァ :あのなあ(^^;;;>エクレア

 ■ ファム :まあ本題にもどしましょう

 ■ ブリッツァ :ファムもエクレアも武装持ってくわけにはイカンから気になってな

 ■ ファム :とりあえずここじゃなんなんで宿にもどってからね

 ■ ブリッツァ :なんも無かったんなら良いんだが

 ■ ファム :もちろん宿まで警戒しときますけど。。。

 ■ エクレア :心配してくれたんだ?ありがとう(^-^)v>ブリッツァ

 ■ GM(近会) :あと、特にする事がなければ次の日にしてしまいますよー?

 ■ プリュム :プリュムはずっとしかめっ面してます

 ■ ブリッツァ :ほっとく

 ■ エクレア :武器の手入れを済ませて寝るよ〜プリュムどうしたの?

 ■ ブリッツァ :俺も武器の手入れして寝る

 ■ ファム :私寝ないで見張り。。。

 ■ ファム :いやな予感が。。

 ■ GM(近会) :んでは次の朝になりますよ〜いいですか?

 ■ ブリッツァ :ダガーは枕元において寝る

 ■ ブリッツァ :OK>GM

 ■ ファム :はあい

 ■ GM(近会) :ダイスを振ります。

 ■ プリュム :ふて寝

 ■ GM(近会) : [1D4] (1)=(1)

 ■ エクレア :了解〜>GM

 ■ GM(近会) :それでは…エクレア。

 ■ エクレア :はい?>GM

■ GM(近会) :朝、目が覚めると昨日感じた「冷たい視線」を再び感じます。

 ■ ブリッツァ :部屋でまったり中( -o-)y-oo0O

 ■ プリュム :感じたと同時に魔力感知

 ■ GM(近会) :今度は一瞬ではなく、ずーっとです。

 ■ エクレア :周囲を見回してみます

 ■ プリュム :魔力3+ [2D6] (4)(2)=(6)

 ■ プリュム :合計9だ

 ■ GM(近会) :視線を感じたのはエクレアだけなんで、センス・マジックはちょっと待ってくださいね。

 ■ ブリッツァ :だと思った

 ■ プリュム :なんだそうなんだ

 ■ エクレア :いつでも枕元のセスタスを取れる様に警戒しよう

 ■ ブリッツァ :軽く柔軟でもやってようかなと

 ■ GM(近会) :エクレアが視線を感じて見回して、視線のもとを探すと…エクレアをじぃ〜っと見るように、

                   あの黄金の頭蓋骨があるではないですか!ぎゃあ

 ■ エクレア :なんでこんなところにあるの!?ソーサラーギルドに預けたんじゃあ???

 ■ プリュム :やっぱり呪われた

 ■ ファム :のろわれたねえ。。

 ■ GM(近会) :2,3日かかると言われて預けたあの頭蓋骨が、なぜかエクレアの枕もとに現れました!

 ■ エクレア :あたし触って無いよ〜

 ■ GM(近会) :という所で、今回のシナリオは終わりです(笑)すいません、ひっぱってしまって(笑)

 ■ ファム :勝手にもどってくるのかあ

 ■ ブリッツァ :デロデロデロデロデンドン♪

 ■ ファム :次からは呪いときかなあ?w

 ■ GM(近会) :いや、長々と半年以上、お疲れ様でした〜(^^)

 ■ プリュム :あ、呪われパーティで終わった・・・

 ■ エクレア :やった!次はあたしが主役?(笑)

 ■ GM(近会) :一応、続きもやりやすいように引っ張る形で終わらせました(笑)

 ■ エクレア :お疲れ様でした!!

 ■ ファム :おつかれさまあ


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