これはHP 国士無双 のチャットルーム遊言変化をつかって繰り広げた
1999,5,22 21:00〜23:00の記録です
スレイヤーズTRPGリプレイ依頼編
参加者:祐樹、東方腐敗さん、うささん、AAEさん
祐樹:こんばんわ
AAE: こんばんわです〜間に合った〜(^_^;>all
東方腐敗 :こんばんわ
うさ:こんばんわ。今日から、クエストできるんでしたっけ?
祐樹 :そうだよ〜ん。でわ、いきましょうか?
AAE:だんじょん大作戦でしたよね?
祐樹:そうです
AAE:OK!
祐樹:では・・・名前をキャラクター名に変えていただけますか?みなさん。
GM:僕ゲームマスターなので、GM
アサン:これでいいかな?
ジョシュア:ふは
エルク(AAE):これでいいのかな?
エルク:これでいいかな?やっぱりそろえないとね…
GM :OKです。これからキャラクター名でおよびします。じゃあ、いきましょうか。
え〜皆様はもうず〜とナーガと共に旅をしてます。
エルク:男三人に対して女性が一人か…
GM:・・・妖しい言い方<エルクさん(そう思う俺の思考もあやしい・・・)
今回もナーガの気の向くまま「ライゼール王国」の「アトラスシティ」にやってきました
エルク :アトラスシティってどんなところ??
GM:スレイヤーズ長編第二巻参照(笑)<アトラス
エルク:ぐは!持ってないっスよ〜(T_T)<小説
GM :うそうそ、アトラスはかなりでかい都市です。
以前魔導士協会の評議長の権力争いから魔族騒ぎのあった都市です。
うまく文章にあらわせません(笑)
アサン:読んだのはずいぶん昔・・・そういえばあったね、そんなことが。
ジョシュア:結構前だ・・・読んだの・・
アサン:んで、今は平和なのかな?
GM :とりあえず、そういった騒動があった都市なので、いまは観光客を呼び戻すため、
また協会の機能もまともじゃないので、回復するのに賢明になってます.
エルク:ごくろうなこった<人ごと(笑)
GM :もちろんあちらこちらに、自警団員がいます。
アサン :露店なんかも、あるかな?
GM:露店?露店って・・・お店はありますよ<アサンさん
そのなかでもなんか少し綺麗な恰好したのがちかづいてきます、
アサン:あんまり目立つことはするなよ・・・って、十分目出つ格好してるけど>ナーガ
エルク:それはいえる<ナーガの格好
アサン:綺麗なのって、女か?
ジョシュア:ま
エルク:男だったらショックだ…<綺麗な格好の人
アサン:目の保養にはなるぞ(笑)>綺麗な男
GM:綺麗なのは服装で、当人は男だ
ジョシュア:ち、男か・・
GM:自警団だって(笑)
ナーガ:「 お〜ほっほっほっほ何かあったようね!いいわ、
この白蛇のナーガが力になってあげるわ!」
アサン: 自警団の力になるって、ナーガ、何かやったのか?
GM:これからなってやるっていって、高笑いを上げ出したんです。
それより、ナーガがなんか暴走して高笑い上げまくってますがいいんでしょうか?
エルク : 恥ずかしいから口をおさえよう…
ジョシュア : 他人の振り・・・・他人の振り・・・
エルク: あぁ〜逃げるな〜>ジョシュア …と声をかける(笑)
GM: 自警団の人も近寄れなくてこまってますが?店も次々にとじってってます。
アサン: こんなところで、大声だすな・・・と説教たれる。
エルク: 俺はまともだって…って言っても聞いてくれないよな…
アサン: おーい!警備員のあんちゃーん!!
ジョシュア: こっちから行ったほうが早いな・・・
GM: で、ここで、対ナーガ技能をつかって、とめるんですよ。
対ナーガ技能はナーガの暴走を止めるとめにあります。
「ナーガ様といっしょ」での技能で,対ナーガ技能と超合金ポイントと
復活技能の三つはつかいますんで(いってなかったっけ?)
アサン: 逃がしちまったら、もうけがねーぞ・・・とおちょくります。
GM: アサンさんナーガおちょくるんですね、
ではおちょくるLV+Mポイント+2D6で、イニシアティブいってください 。
失敗するとどうなるかわかりませんので(笑)
アサン: おちょくるLV。2 M7diced 2D6+6. > (3,6)+9 : total=18
うまく(笑)おちょくれたかな?
GM: 脳を突く高笑い わがまま度16 おちょくる成功行動予測不能(笑) diced 1D6+0. > (2)+0 : total=2
わがままがおもいっきり勘違いにうつりました(爆笑)
こ ういうのありますんで(^^;
アサン: おいおい・・・>ナーガ
すまん、みんな
エルク : おいおいどーすんだよ…(^_^;とアサンに言おう
GM: つぎ誰が説得行きますか?
エルク: 同じおちょくるでやっても一緒かな?>GM
GM: 成功、失敗によります<エルク
アサン: あとは、頼む>エルク
エルク: まかしてくれい!んじゃナーガに「その下品な高笑いやめろよ」といっておこう…
ジョシュア: 全ては君にかかっている>エルク
GM: おちょくりますか?<エルク
エルク: おちょくる!!>GM size="3">diced 2D6+6. > (4,1)+6 : total=11
GM: あ、失敗(笑)高笑いへ
エルク: ぐは!もとにもどった…(T_T)
ジョシュア: ・・・・・
アサン: うわ〜やめてくれ〜
エルク: ジョシュア〜頼む〜(T_T) あぁ…メンタルの無さがつらいとこ…
ナーガ:お〜ほっほっほっほ
ジョシュア: 金で釣る・・・
アサン: おっし! いけ〜。ジョシュア!
GM:トータル16以上だしてね(笑)(う〜ん高かったか(^_^;
ジョシュア:高い・・・・(^^; diced 2D6+7. > (2,1)+7 : total=10
GM:なんか言ってくれるとボーナスで下がる 。 あ、でも成功ですね。
でも行動予想不能だ(^_^; diced 1D6+0. > (4)+0 : total=4
あ、すねましたね。ナーガ:「なによなによ」
アサン: えらいぞジョシュア(^0^)
エルク: あと、判定は何回できるの??>GM
GM:基本はパーティメンバー+1です<判定
ジョシュア:フッ・・
GM:とりあえず、周りにはかなり遺失物を見ているかのようにみられてますが、
通常にもどりますた。はずかしかったね、というわけでジョシュア経験値10P獲得
(ホントは完全には成功してないけど)
エルク: おお!パチパチパチ(^-^)/>ジョシュア
アサン:警備員の兄ちゃん、まだいるか?
GM: いますよ〜目がくらくらとまわってますが(笑)<警備員
アサン:だいじょぶか?
GM: 警備員はよろよろとちかよってきます・・・
エルク: 「しっかりしろよ」と警備員に声をかける>GM
自警団員: なんか・・・こんなんにたのんでいいのかよくわからんが・・・
エルク: こいつは(ナーガを指す)気にしないでくれ(^_^;>警備員
自警団員: 魔道士とお見受けしますが、よろしければ頼みがあります。私といっしょにきてもらえないか?
GM:といってきます。すると
ナーガ: おーほっほっほっほ世界最強最高の魔道士よ。なんなら、実力見せてあげるわ
GM: とヴ=レイワーという呪文を詠唱し始めてますが・・・
エルク: おお!立ち直りが早いことだ…こそっと横で「すねてたくせに」と話します
GM: そう言うやつです。<立ち直り//ゴーレムの召還呪文です。まともじゃないのはたしかな呪文です
エルク: とりあえず、自警団のにいちゃんの言う通りにしようかな?
アサン: おう。おいてくぞ>ナーガ
ジョシュア: ふむ・・・(エルクの言う通りにする)
GM: 前に唱えた時は顔がでかすぎて、ささえきれなく転げ落ちたゴーレムにより町が半壊したとか、
足がチグハグでこれまた半壊したとかっていう呪文です
そのままいくんですね?<ALL
エルク: ナーガに「そんなところで魔法となえなくってもあんたの実力はわかってるよ」とおだてておこう
GM: おだてるの?エルク。じしんまんまん14 で、チェック
エルク: ナーガなんか言って来てる??
GM:えん唱してます。
エルク: 押さえないと駄目なんだね。OK。えーっと… diced 2D6+6. > (2,3)+6 : total=11
反応はいかに?>GM
ナーガ: 戦意をそぐ作戦ね、そうわいかないわよ(いきなり寝返る)
エルク: どこに寝返るんだ??
GM:ただ、PCに攻撃しようとしてるだけです<寝返る
エルク: あ、ごめん!おだてる技能が無かったんだ…ゴメン(本当は10になる)
どわ、誰か止めてくれ〜
アサン: 次っ!ゴーレム、こわすんじゃねーぞ。とおちょくる。 size="3">diced 2D6+9. > (5,5)+9 : total=19
ナーガ:そうまでいうなら実力をみせてあげるわ(ヤッパリ自滅)
エルク: ジョシュア〜(また泣き寝入り)
アサン: やーめーろー!!
ジョシュア:情けないな・・ライバルとして・・・>ナーガ
GM:ジョシュアどうします?「やっぱり自滅」、も暴走です(^-^;
「いきなり寝返る」「おもいっきり勘違い」「じしんまんまん」「ちょっぴしスネて」「やっぱり自滅」
「脳を突き刺す高笑い」の6つあります<ナーガの暴走
アサン:なんとかビシッと・・・とめて、ジョシュア・・・
ジョシュア: ならば・・・・・はりあう・・
GM:どうはりあう?
ジョシュア:どうって・・・どう?
GM:「こうはりあう」っていうのがあれば宣言してください。
なければボーナス無しの元々の目標値でイニシアティブ行ってください。
ジョシュア: ふ・・diced 2D6+7. > (2,5)+7 : total=14
GM: ギリギリ成功(笑)
エルク: さすがジョシュア…対ナーガ押さえ專屬(笑)
ナーガ: たまには自由にやらしてくれても・・・(ちょっぴしスネて)(笑)
GM: あと一回です(^-^;)イニシアティブ
アサン:女ひとりに振りまわされる俺達っていったい・・・>エルク
エルク: あぁ…そうだな…(T_T)<アサン
ナーガは放っておいてとりあえず自警団の人に「話を聞こう」とつたえる
ジョシュア: そうだな・・話しを聞こう
GM: ほっとくんだな。成功といっても態度がかわっただけだが
アサン: えええええっ?!
エルク:うう…どうにでもしてくれ…メンタルがない俺としてはナーガを押さえるのは不可能だ…
GM: いじけてますのでどうにかしてください(^-^;
GM:もう一回ジョシュアいきますか?ほっといてもいいよ(ニヤリング)
ほっとく?
ジョシュア:あまり変に刺激すると逆戻りの可能性があるためほっとく(笑)>GM
エルク: おちょくると変な方向に行きそうだしね…
GM: ほっとくんだな?<ALL
アサン: そだね・・・
GM:見かねた自警団の団員がナーガのそばに、おそるおそる近づき
「王からの依頼でから高額な依頼料がもらえますよ」といってくれます
ナーガ:あ・・・あら・・・そお〜お?話しぐらいきかなくっちゃねぇ
アサン: すまんなぁ・・・兄ちゃん・・・(T T)
GM:といってついていってしまいました。警備員は「しまったなぁ」ってな顔してます
エルク: やっと普通に話が出来る…(^_^;
(ごめんな…これも運が悪かったと諦めてくれ)>自警団員
GM: つかれましたね。ということでMP−10<ALL
アサン: さすが、ナーガ・・・
GM: で、皆様どうします?
アサン: はう・・・なんか、疲れたぞ・・・
GM: ついていきますか?
アサン: -10して、ついていく
ジョシュア: ついて行く
GM: ははは<MP//連れて行かれたのは魔道士協会の一室である
自警団の兄ちゃんだと思っていた人はじつは、ライゼールの騎士だと自己紹介がありました。
アサン: ほうほう
エルク: へー(感嘆詞(笑))
ジョシュア: ・・・(無反応)
エルク: んで用件とは??
騎士:「これは王国からの依頼です。ある遺跡が発見されました。そこで、わが国の調査員を派遣しますので
同行し警備をお願いしたい」
アサン: ナーガは今のところ大丈夫か?
GM: ナーガさん目をドルマークにして聞いてます
騎士:報酬はとりあえず金貨500枚。あとは歴史的には価値の無いものはあなたがたにさしあげます 。
アサン: 悪くないか・・・
エルク:ほう…けっこう気前いいじゃないか…なにか裏がありそうだが…
GM:国からの依頼なので、けっこう高めです
アサン:調査員の人数は?
GM: 調査員は先行して1人です
アサン: ひとり? 少なくないか? まぁ、集団より警護しやすいが。
騎士: 一人です。先行調査なので。あとで、本格調査をします
ジョシュア: 面白そうだな・・
エルク: 『調査したあと、我々の命の保証はあるんだろうな?』とたずねる
騎士: 私達が貴方達を口封じをするとでも?そんなことはいたしませんよ<エルク
エルク : ふん、ま、信用してやるとしよう…とりあえず、この話のることにするぞ〜
アサン: 依存はない
GM: 拒否しようとしてもナーガがそうさせてくれません(笑)
アサン: だろうな・・・(T_T)
調査員: えっと僕「セイン」といいます。よろしくおねがいします
ジョシュア: ま・・いいじゃないか>アサン
エルク: よろしくな、セイン
アサン: こちらこそ>セイン
ジョシュア: よろしく・・・セイン
GM: セインさんのMPHPが0になったら、依頼失敗なのできをつけてね(^_^;
アサン: HPはともかく・・・ナーガにMP吸い取られないように気をつけないと
エルク: それはいえる!<アサン
エルク: せいぜいお姫さん(ナーガ)の機嫌をそこねないように(笑)
GM:さて、時間になりました,次回は1999.5.29 21:00開始です。遅れないように来て下さいね。
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