2002,1,19 23:00〜2002,1,20 3:00の記録です
スレイヤーズTRPGリプレイ遂行編5
参加者:遙祐樹(GM)、Luna_Inverseさん(HAL)、柊葵さん(シエル)、萌香さん(ルーウィ)
■ HAL:こんばんわ 何とか30分にセーフ(笑) ■ GM:こばう〜>HALさん ■ ルーウィ:な、殴ったね!2回も!!親父にもぶたれたことなかったのに!! ■ GM:おう、こばう〜。ブラウザーは治りました?>ルーウィさん ■ ルーウィ:アムロぉぉ〜〜〜〜〜〜!!!!(壊) シャァァァァアアアアーーーーーーーーーー!!! (↑今日はちょっと壊れてますが、気にしないであげてください) ■ HAL:・・・・( ̄□ ̄;)!!?>初代 ■ GM:なんじゃ、そりゃ・・・>ルーウィさん ■ HAL:萌香さんはガンダマニアっとφ(.. )>壊れ ■ シエル:こんばんわ ■ GM:こばう〜>シエルさん ■ ルーウィ:先週、ブラウザがおかしかったのは、どうもウイルスがいたせいで容量を食ってたらしく・・・ 消したらなおりました(その他あんまり実害なし) シエルさんも、治りましたか?<PC ■ シエル:問題ないです!!>PC ■ HAL:シエルさんも おつかれさまでしたっ♪>PC ■ ルーウィ:先週はご迷惑をおかけいたしましたぁ。しかも、かなり眠かったらしく、あまり記憶が残っておりません(核爆) ■ HAL:最後は ターンAですわね(笑)今度映画が出るそうですわ♪(爆違)>最後はどこまで ■ GM:なんだかその言い方、ガンダムがどこまで進んでたかって感じですね(笑) ■ ルーウィ:ヒゲだけは許せないですぅぅ〜〜〜〜!!!!嫌ぁぁぁ〜〜〜!!!>HALさん ■ HAL:でも ヒロインの容姿はわたし、ウィングに並んで好きですわ♪ ひげよりもGガンダムが嫌い(´ー`)┌ ■ シエル:ひげきらいです私は・・・・ ■ HAL:えっと・・・ ナタリーが出来て ナーガが銅像の作者を見つけるとか言い出してこれから戦闘?みたいな ■ GM:えっと、以前の話は、ナタリーの部屋でナーガがリナに角が三本生えていて、手が六本というブロンズ像を見つけたところっす ■ ルーウィ:ナタリーさんにお茶を入れてもらおうとしたところまでは覚えているのですが・・・(^o^; ■ GM:ナーガ「誰がこれを作ったの?こうなったら直談判して私の銅像も作らせるのよ!!お〜ほっほっほっほっと言ってました。 んで、ルーウィは「はい、ちょっと銅像の鼻の穴に指をつっこんでみたいなー、なんて・・・」と言ってました ナーガ「ちょっと、何やっているのよ!!これの作り主に会いに行くわよ」とも言ってますね ■ ルーウィ:・・・・・・・・・・どんな銅像でしたっけ?(爆)(銅像の鼻うんぬんはおぼえてます) リナ?? あ、思い出しました!! ■ GM:リナに角3本と手が6本生えているブロンズ像です>ルーウィ ■ ルーウィ:えっと、とりあえず僕が銅像の鼻に指をつっこめば、話がスタート、ですよね?>GMさま ■ GM:うんにゃ、ナーガが銅像壊そうとして振りかぶっているところからスタートっす>ルーウィ 一番最後はナーガ「その前に、リナの銅像なんて壊しておきましょう」と振りかぶる・・・で終わってます ■ HAL:とりあえず セッション開始で♪ ■ ルーウィ:(どうもこの場にはガンダム好きが多いらしい(笑))よし、んではクエスト開始、ですね♪ ナーガさん、だめですよぉ、こんな洞窟内であばれちゃ! 暴れるのはとりあえずこの銅像を調べてからでもおそくないとおもいますよ。 ■ HAL:( ̄□ ̄;)!! ナーガちょっと待つなり! そんな銅像でも売ればお金になるなりよ!! ■ シエル:そうそう調べてからですよナーガ ■ HAL:(リーダー・・・どなたでしたっけ?(爆)) ■ ルーウィ:僕ですよっ!<リーダー>HALさん ・・・確か 例えば、それこそ鼻の穴に指をつっこんでみるとか、像の耳元で悪口をささやいてみるとか・・・ ■ シエル:それは調べるというのでしょうか・・・・ルーウィ ■ HAL:調査って言うより実験なりねd(^-^)>シエル>それは・・・ ■ GM:その通りです>ルーウィ ■ ルーウィ:・・・とりあえず、すねたナーガ放っておいて、像を調べるのがさきです!(ナーガはその後)・・・ってダメでしょうか? ■ シエル:で・・・だれがナーガをとめるんです?ルーウィ? ■ GM:後回しになってもいいけど、像を持っているのはナーガですよ>ルーウィ ■ ルーウィ:・・・仕方ないですね、では、ナーガを先になだめてムチャをしないようにしておきましょうか。 ■ HAL:・・・・・HALは今・・・今・・・・壁のしみを調べるのにいそがしぃから無理なり。。。。( ̄∇ ̄)>誰がナーガを ■ GM:ナーガのわがまま ちょっぴり拗ねて 目標値13 ■ ルーウィ:ナーガをおだててだまらせます>GMさま ・・・・・・・・・おだてる、実行してもいいのでしょうか・・・ 「ナーガさん、ちゃんと調べてみるとお宝がでてくるかもしれませんよ、ここはやっぱり、魔力の強いナーガさんに、 なんか魔法がかかってないか調べてもらわないと・・・」 えいっ! [3D6] (2)(4)(3)=(9) 4+3+6で13・・・目標値ぎりぎり! ■ HAL:おおっ! ルーウィすごいなりっ♪>目標値クリア ■ シエル:なんとかですねルーウィ ■ GM:えっと、拗ねるにおだてる・・・ね。えっとどうやっておだてたんだ?・・・ちょっと待ってね(^_^; ナーガ「ほーっほっほっほっほ、リナでこんな像ができるんですもの、私ならも〜っと美しい像が出来るに決まってるわ」 成功。経験値10獲得 ナーガ「おーっほっほ、世界最強はやっぱり私かしら。お〜っほっほっほ」 ■ HAL:さてと、シエルっこの銅像を調べるなり♪ ■ シエル:そうですね調べてみましょうです・・・宝物鑑定します〜〜、ってルーウィいいですかやって? ■ ルーウィ:シエルさん、さくっと調べちゃってくださいぃ ■ HAL:じゃっ シエルっ今回もぞろ目のアラシでさくっと調べてねっ♪ ■ シエル:でるのかな〜〜〜ゾロメでは鑑定〜〜〜 [3D6] (1)(4)(3)=(8) 鑑定基本値9で4と3選んで合計は16です ■ GM:鑑定成功。一応金貨20枚の価値にはなるかな ■ HAL:( ̄□ ̄;)!! いま銅像の目が光った! ・・・とかだとオカルトっぽくて面白いんだけど♪ ■ GM:ろうそくの持って行き方では目が光ったように見えるぞ(笑) ■ HAL:っていうことは・・・ HALの目もろうそくのもっていき方で光るなり♪ (☆ー☆)>ろうそく ■ シエル:とまあお金になるみたいですけどどうします?この銅像 ■ HAL:っていうことは・・・ 金銭的な価値のほかには特に何もないただのドウゾウってことなりねd(^-^) ■ ルーウィ:ナーガさん、金貨20枚を灰にしちゃだめですよぉ ■ GM:ナーガ「リナの像が売れるとも思えないけど」 ■ HAL:魔よけか あやしい黒魔術の儀式には使えるなり♪>ナーガ>リナのゾウが・・・ ■ シエル:リナさんの像が売れるかじゃなくてこの微妙な形は売れないと思ってとかいっぱいあるし ■ ルーウィ:これを「呪いの像──これに憎いあの人の髪の毛を巻きつければ思いのまま!」っていって売り出せば・・・ ■ GM:ナーガ「おーっほっほっほっリナにはお似合いね」<呪いの像 ■ ルーウィ:シエルさん、6本手があるのは「阿修羅像」っていって、ご利益があるんですよ ■ GM:ナタリー「・・・それリナなの?リナはこんな人じゃないわ」くねくね ■ ルーウィ:あ、でも阿修羅なら顔も3ついりますねぇ・・・ ナタリーさん、この像、結局どういういわれのものなのか、ご存知ないんでしたっけ? ■ HAL:あれ? ナタリーはリナと知り合いなりか??>ナタリー ■ GM:ナタリー「ええ、お父様を一緒に探してもらったのよ。とっても勇敢な女の子だったわ」(ハートマークを飛ばしつつ、遠い目) ■ HAL:さがしたって この洞窟の中をなりか?o(^o^)o ワクワク>ナタリー ■ GM:ナタリー「探してもらったのはここじゃないわ、でもここからどこだったか・・・覚えてないの」 ■ シエル:で、ですね結局この像どうします? ■ HAL:HALとしては もって歩くより売ってしまいたいなり♪>リナ像 ■ ルーウィ:結局、それなりに値打があるらしい、っていうこと以外はよくわからないんですよねぇ、この銅像・・・ ナタリーさん、この像買いませんかぁ? ■ HAL:もともと ナタリーの部屋にあったものをナタリーに売りつけるとは・・・ ルーウィ・・・ナイス商魂!(^.−)−☆ミ ■ GM:ナタリー「こんなのリナじゃないわ、だからいらない」<像 ■ シエル:なんか話がどんどんずれていってますよ ■ GM:ナーガ「そうね、もっと美しく私にふさわしい像を作ってもうべく製作者に会わないと。お〜っほっほっほっ」 ■ HAL:そうなりね(^-^; ひょっとしてナタリーが歩き回ったのがこの洞窟の中なら色々案内をして もらえるんじゃないカナって 思ったなりよ>シエル ■ シエル:そうだったんですか・・・HALさんわたしの勉強不足ですすみません ■ HAL:こちらこそm(._.)m>シエル ■ ルーウィ:ナタリーさん、この洞窟のなか、くわしいですか? ・・・うーん、これ、持っていくの重そうなんですよねぇ・・・あ、ナーガ、製作者をさがしてあげますからぁ、 その像、手がかり代わりに持っててくださいぃ (捨てるのはなんとなく勿体無いですしぃ) ■ GM:ナーガ「いやよ、なんでリナの像なんかを私がもたなくっちゃいけないの!!」 ■ HAL:・・・売れたときに代金の半分をHALにくれるなら もって歩くなり♪>リナの像 ■ GM:ナーガ「(ちょっとお金の部分で心が動く)・・・っそっそんなものが売れるわけないわ(つ〜ん)」 ■ ルーウィ:金貨いらないんですかぁ?・・・なら、分け前折半、ということで、HALさんお願いしますぅ えっとぉ、ナタリーさん、洞窟のなかを案内してもらいたいんですけれどぉ・・・ ■ HAL:・・・・ルーウィ♪ あとでそんな約束知らないって行ったら・・・うふふ♪ ほっぺがどこまで 伸びるか試しちゃうなりよっ というわけで銅像 ■ GM:ナタリー「私、この洞窟の中歩いたことないから知らないわよ」>ルーウィ ■ HAL:えっ? じゃぁどうやってここにきたなりか?>ナタリー>歩いたことない ■ シエル:では本題にはいりましょうか!?みなさん ■ HAL:らじゃー♪>シエル ■ シエル:ナタリーさんこのへんで高級食材のきのことかみたことありません? ■ ルーウィ:(そういえば、食材探しに来ていたようなきがしますぅ・・・(爆)<シエルさんえらい!) ■ GM:ナタリー「き・・・きのこ・・・ですか?きのこは見たことないですけど」 ■ ルーウィ:けど? 何か別のものはみたことあるんですかぁ? ■ HAL:いかにも悪っぽい あやしぃ格好をした女魔導師っていうのはなしなりよd(^-^) >他の見たもの>ナタリー ・・・どうでもいいけど。。。 この銅像重いなり(・_・、) ■ ルーウィ:ナタリーさん? ■ GM:ナタリー「だって私、食事必要ないし。 あ、でも私をここに連れてきたのは女の子2人組みよ」 ■ HAL:なんですと!? その話、もっと聞きたいなりっ HAL、興味津々♪>ナタリー>つれてきたのは・・・ ■ シエル:二人組みね〜〜〜 ■ HAL:シエル ちょっと銅像持つの交代しないなりか?( ̄ー ̄) ■ シエル:え〜〜〜私は換金後のお金がもらえるわけじゃないですし〜〜〜やだな〜〜〜・・・・ ■ HAL:ちっ・・・ばれたか・・・(笑)>お金もらえない ■ シエル:わたしいまのところお金にかんしての収穫はゼロなんですよ〜〜〜宝石とかもないですし ■ HAL:HALは 宝石2つにこの銅像でおそらく50G近くの金品をGET♪目標はもうすぐなり(^-^)>シエル ■ GM:ナタリー「いずれ、リナに会わせて上げるって言われて、目隠しされて連れてこられたの」>HAL ■ ルーウィ:・・・・・目隠しっ!? 犯罪の匂いがしますねぇ・・・ それ、いつのことですかぁ?>ナタリーさん ■ HAL:ナタリーをつれて来た理由・・・ 力仕事でもさせるきだったのかにゃ?(*_*)?? ■ GM:ナタリー「さぁ?」 ナーガ「もぉ、こんな辛気臭いところさっさと出て、私の像を作ってもらいに行きましょうよ」 ■ HAL:・・・・作ってもらうのはいいとして・・・・どこにいくなりか?(爆)>ナーガ ■ ルーウィ:・・・・・・僕も銅像つくってもらいたいですぅ(ぼそっ) ■ シエル:とまあナーガも言っていますので次にいきますか?ルーウィ ■ ルーウィ:やっぱり、銅像って、権力の証っぽいですもんね。よし、では僕の銅像をつくってもらうためにも、出発しましょう! ■ GM:ナーガ「とにかく進みましょう。どこかに手がかりがあるかもしれないわ」 ■ HAL:じゃぁ HALが一番真ん中で左右にルーウィとシエルって事で HALも銅像をつくらせにいくなり♪ ■ ルーウィ:ナタリーさん、一緒にいきませんか? ■ GM:ナタリー「一緒に行っていいの?ここに私一人なの怖かったのぉ」とガシャガシャと体をくねらせる ■ シエル:まあきてもらっても問題はないでしょう。。。たぶん ■ ルーウィ:では、仲間が1人増えたところで出発しましょう♪ ■ HAL:・・・・・( ̄□ ̄;)!!今気づいた・・・・ナーガがまともなことを言ってる!!(;´д`)>とにかく進みましょう・・・・? ■ GM:ナーガ「私はいつだってまともよ」 ひたるら後からぎゃしゃがしゃという金属音がくっついてくるのであった(笑) ■ HAL:・・・鎧乙女に悪の女魔導師、怪しい銅像を担いだ美青年に魔法剣士とチビジャリ・・・あやしぃパーティなりね(笑) ■ GM:それでは、次のリーダー。(HAL)感知どうぞ ナーガ「誰が悪の女魔導師よ」 ■ ルーウィ:・・・チビジャリって誰のことですか? ■ シエル:魔法剣士・・ まあいいでしょう・・ ■ HAL:・・・なっ なんのことやら・・・・(ーー;) >全員の突っ込み でわ♪ [3D6] (6)(6)(6)=(18) ( ̄□ ̄;)!! HALすっごーい HAL最高♪HAL素敵♪>6・6・6 ■ ルーウィ:・・・悪運「だけ」はつよいですよねぇ・・・(ぼそっ) ■ HAL:感知が6に6,6で18です♪ ■ シエル:ナイスです!! ■ GM:大成功ですな。クラブの7です。2D6振って下さい ■ HAL:はーい っと♪ [2D6] (3)(5)=(8) ・・・・え?クラブ・・・? ・・・・・・・(^-^; ■ GM:ゾンビが現れた ■ ルーウィ:・・・・・・・どうせこんなことじゃないかと・・・(ぼそっ) ■ シエル:やっぱり敵だし・・・・ ■ HAL:・・・戦ってみたりとかそういうことをしてみたかったりする人はいるなりか? ■ シエル:いや私は結構です・・・なにしろゾンビですし・・・・ ■ HAL:敵のHPって聞いてもいいですか?>GMさま ■ ルーウィ:あ、目玉おっことした・・・<ゾンビ ・・・僕はでろでろのどろどろは嫌いですぅ ■ GM:HPは10です ナタリー「いやぁぁぁぁぁぁっ。私あれきら〜い。」 ■ HAL:いやがらせに ルーウィだけ戦闘してもらうって言う手もあるけれど ココは退却で♪>GMさま ■ ルーウィ:ううう・・・おまけにくさいしぃ・・・最低ですぅ・・・・<ゾンビ ■ HAL:・・・・( ̄□ ̄;)!! ナタリーとナーガで戦闘能力は数倍だったなりっ 本当に逃げるが正解なりね(;´д`) ■ GM:目標値は13です ■ シエル:ほんといやです・・・ゾンビなんて 逃走します。にげろ〜〜〜〜〜 [3D6] (6)(1)(3)=(10) 合計は基本値6と6,3で15です!!!成功!! ■ HAL:退却退却♪ [3D6] (4)(1)(2)=(7) 基本10に4,2で 16!逃走成功♪ ■ ルーウィ:・・・・・スタε=ε=┏( ・_・)┛・・・(既に逃げている) [3D6] (2)(6)(1)=(9) 基本8+2+6で16! ■ HAL:ふぅ あぶないあぶない・・・おいしい話には裏があるって言うのは本当なりね!(;´д`) ■ ルーウィ:全員成功ですね☆ ■ GM:ゾンビは遅いからね。 ■ ルーウィ:ナタリーさんもついてきてますかぁ? ■ HAL:あれ?ナーガは? ■ GM:ナーガ「ゾンビごとき、ザコよ。」 ナタリー「いやぁぁぁっ」といいつつ暴れている為、壁が壊れるわ、ゾンビがぐしゃっとつぶれているわ・・・ ■ ルーウィ:・・・・・・・・結局ナタリーさんが退治しちゃったんですね・・・ゾンビ・・ ■ シエル:あらら・・・・たいへんなことに ■ HAL:・・・・ナーガもいるし、ボスキャラでも出ない限り戦闘は不可能なりね(^-^; (´ー`)┌ふっ 最小限の努力で最大限の効果 これぞ戦術!・・・なり♪>ナタリー&ナーガにおまかせ ■ GM:ナーガ「ちょっと、ナタリー危ないわよ。」と呪文の詠唱に入る ■ ルーウィ:ナーガさん、呪文はちょっと・・ ■ GM:今唱えている呪文は、浄化結界(ホーリィ・ブレス)です ■ シエル:ならとめる必要はないですね ■ ルーウィ:Σ( ̄□ ̄;;それって、ナタリーさん成仏しちゃうんじゃあ・・・ ■ GM:アンデットのみを葬る魔法ですから(^_^; しかも範囲は小さな国ぐらいあるし ■ ルーウィ:あ、そっか・・・でもそれならこの洞窟内のアンデット系モンスター、全ていなくなるっていうことですね☆ ■ HAL:ということは 今度このダンジョン内でアンデッド系に出会うことはないなりね! らっきー♪>国 ■ シエル:でもナタリーがいなくなりますよ ■ HAL:リビングメイルとかには効果ないんだったかニャ? まぁここではアンデッドのみということで♪>ほーりぃ ■ シエル:ナタリーってアンデット?!なの!! ■ GM:アンデットでしょう<ナタリー ■ HAL:じゃないっ 早くとめなきゃっっ(;´д` ■ ルーウィ:やっぱり、ナタリーさんも消えちゃうじゃないですかっ!(^o^;(鎧に霊を憑依させてるんだから・・・) ■ HAL:ナーガ!すとーぷ!!>呪文 ・・・・・・? ちがーう! ”っ”が抜けたなり!! ストーップ!>ナーガ ■ GM:違うのか?「低級霊等を憑依させる」だから、やっぱりアンデットだ 今本を読んだ(笑) ■ シエル:ってことはやっぱりとめないといけませんですのね ■ GM:ナーガのわがまま じしんまんまん 目標値13ですかね。 ■ HAL:「ナタリー死んじゃうでしょ!」と 突っ込む! [3D6] (4)(1)(2)=(7) 5+・・・4+2は・・・・(;´д`)失敗・・・ ■ GM:んじゃ、詠唱止まりませんね。 ■ HAL:ええと じゃぁ次はシエルにお願いしたいなり いいかにゃ??>シエル>対ナーガ ■ シエル:ナーガ〜〜〜あっちみてください!!あれすごいですよ〜〜といっておちょくってみる [3D6] (6)(4)(6)=(16) は〜〜い えっと6.6で成功ってことで ■ HAL:おおっ シエル。。。凄い!! っていうか・・・なにげにHALって・・・さっきの666以外 いい目を出したことが ないのに今気づいたなり!(笑) ■ シエル:合計値は18です ■ GM:完全成功ですが、ナーガ「何もないじゃない」とちょっぴり拗ねてへ移動です。(対ナーガ的には成功していない) ■ ルーウィ:・・・変なところで運を使い果たしてるから・・・(ぼそっ) ■ GM:666は、悪魔の数字 ■ HAL:オーメンってかんじ♪>666 ・・・・・つぎ 3番ルーウィさんおねがいしますぅ げふぅ(;´д`)>変なところで・・・ ■ ルーウィ:ナーガさん、時と場合によって、魔法を使い分けられないとは、一流じゃないですよぉ☆ ・・・といっておちょくります [3D6] (5)(3)(5)=(13) 6+5+5で16♪ ■ GM:成功、ナーガ「ふっ、この魔法なら洞窟に被害が及ばないわ(冷や汗たらり)」成功です ■ HAL:・・・・HAL以外は皆大成功なのね・・・・と、HALちょっぴり拗ねてへ移動です(´ヘ`;) ■ GM:ナーガは呪文を中断しました。 ■ ルーウィ:僕ならもう少し軽く、裂閃槍くらいにしておきます!(暴走したら成仏しちゃうけど) ■ GM:ナーガ「だったら他の魔法ならいいわけよね。えっと・・・(考え中)」 ■ ルーウィ:さ、ナタリーさんも落ちついてくださいぃ ■ GM:とか言っている間に通路を壊しつつ、ナタリーがやっつけました(笑) ■ シエル:さあはやめに作戦たててたおさないとまたナーガがうごきだしますよ ■ GM:ちょっと大きな音を立てると崩れるぞってほど絶妙なバランスを保っています ■ HAL:というわけで先に進むということでいかがかにゃ?>ALL ■ シエル:わたしはOKですよ ■ HAL:その前に 銅像を作らせにいかないといけないから先を急ぐなり♪>ナーガ ■ GM:ナーガ「お〜っほっほっほっ、その通りね」と大声を上げる ■ HAL:( ̄□ ̄;)!! 退避〜なりっ!>ナーガの大声>ALL ■ ルーウィ:あ"あ"あ"・・・ナーガ、静かにぃ! ■ GM:ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごっ ■ ルーウィ:(結局、最初から素直にゾンビと戦ってたほうがよかったんじゃあ・・・)ぼそっ ■ GM:ナーガ「あら・・・なにかしら」 ■ HAL:・・・・・さよぉならぁ〜♪ [3D6] (3)(4)(3)=(10) ■ シエル:・・・・あ〜〜〜〜〜あやっちゃった ■ GM:ナタリー「いやぁぁっ、またゾンビ!?」とさらに大声 がらがらがらっと音を立てて通路が崩れていきます ■ HAL:・・・まぁ・・・覆水盆に帰らずっていうか 光陰水の如し、後の祭りというか・・・・(以下略)>素直に 基本10に3+3で16 HALは一足先に逃走成功です(^-^; ■ ルーウィ:逃げるですぅ〜〜!ε=ε=┏( ・_・)┛ [3D6] (2)(1)(6)=(9) ■ HAL:シエル! 逃げてーっ(;´д`) ■ シエル:わたしもにげよ [3D6] (5)(6)(5)=(16) 基本値6で5・6で17です ■ ルーウィ:8+2+6で16!成功 ■ HAL:ふぅ今回も全員成功! HALのパーティは逃げ足だけは速いパーティなり(´ー`)┌ ■ GM:そのようですなぁ・・・逃げ足の経験値だけは増えていきますな(そんなもの無いけど) ■ HAL:というわけで みなさんご迷惑をおかけしましたっ さぁ次の部屋へ! ■ シエル:わたしがリーダーでよろしいのかな? ■ GM:はいな。 ■ ルーウィ:今度は敵に合ったら戦闘を希望します・・・>シエルさん ■ HAL:まぁ 三十六計っていう高度な計算の上に逃げてるんであって とりあえず逃げているわけじゃない・・・かも・・・ ■ ルーウィ:三十六計の「計」って、計算のケイっていう意味じゃなかった気がしますぅ(ぼそっ) ■ HAL:・・・・36回計算しても逃げる以外の選択肢が出なかったので三十六計じゃないなりね!(笑)>兵法36か条の最後♪ ■ シエル:では感知〜〜〜戦闘は敵がでてきたらね〜〜 [3D6] (3)(5)(4)=(12) ■ HAL:そう!HALは博愛主義だから戦闘なんて野蛮なことは大嫌いなりよ!(゚ー゚)(。_。)うんうんっ だからいつも逃げてるなりd(^-^) ■ シエル:感知・・・基本値5で5・4で14です ■ GM:ダイヤの10 皆さん、捜索開始だぁ ■ シエル:そうさくします〜〜〜〜〜なにがでるかななにがでるかな〜〜〜 [3D6] (3)(1)(2)=(6) 基本が7で3・2で12です ■ GM:シエルは何も手に入らなかった ■ シエル:え〜〜〜〜んなにもなかったです〜〜 ■ ルーウィ:おったからおったから♪ [3D6] (6)(1)(1)=(8) う゛っ・・・基本8で6+1+8は15ギリギリっ!! 何が出るかななにがでるかなっ♪ ■ HAL:こんどこそ! [3D6] (1)(2)(3)=(6) 基本6 に2,3で11 なにもなしと(´ヘ`;) ■ GM:ルーウィのみですな。ルーウィ2D6振って下さい ■ ルーウィ:ふっふっふ♪ [2D6] (1)(4)=(5) どきどきわくわくo(^ー^)o ■ HAL:ううっ HALをいじめてたルーウィが得をして いつもいい子なHALとシエルがなにもないなんて!!世の中間違ってますな!(ぷんすかぷん ■ GM:宝石をちりばめた王冠 ■ HAL:( ̄□ ̄;)!! いいいなぁあああああああ!!!>王冠 ■ シエル:まあしかたありませんよ ■ ルーウィ:やったぁぁぁぁああ〜〜〜〜♪(^_^)v ・・・・・Σ( ̄□ ̄;;べつに、変な呪いとか、かかってないですよね? かぶったら、2度と外れないとか、急に世界征服がしたくなるとか・・・ ■ GM:さぁね。 ■ HAL:かぶらなくても世界征服したがってるから それは元からの性格なり♪>呪 シエル、本当にルーウィの王冠に呪を掛けてみないなりか?o(^o^)o ワクワク>シエル ■ ルーウィ:えっと、冷静に魔法とかがかかってないか、鑑定してみます。 [3D6] (2)(2)(4)=(8) 6+2+4で12・・・(T^T) 本日初めて失敗☆ ■ HAL:ああっ まって!まだ呪を掛けて・・・・げふんげふふふんっ! とにかく鑑定してみた方が♪>ルーウィ ■ ルーウィ:・・・・・・・・・・勇気をもって、かぶってみよぉかなぁ・・・(ぼそっ) ■ GM:解りませんな ■ HAL:こういう鑑定って 上手くいかない場合はもう一度とか他の人に鑑定してもらうのはOKなんですか?(^-^)>GMさま ■ シエル:ルーウィ・・・一回5銀貨くらいで鑑定してあげてもいいですよ〜〜 ■ ルーウィ:かぶっちゃえ!!えいっ!(ルーウィは冠をかぶった!!) ■ HAL:ああああっ もぅ まだマッチョののろいが・・・(;´д`)(しつこい(笑)) ■ ルーウィ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■ GM:何も起こらなかった ■ HAL:よかったなりね(^.−)−☆ミ>何もなし>ルーウィ ■ ルーウィ:・・・ちっ。残念。 ■ GM:マッチョになりたかったんかい・・・>ルーウィ ■ ルーウィ:いえ、どちらかというと、世界征服がしたかったなぁ、なんて☆(ほら、僕って小心者だから)>GMさま ■ HAL:・・・・・(´ー`)┌>小心者 ■ GM:ナタリー「こんな狭いところで何やってるのぉ」 ■ HAL:さてと、シエルこの先どうするなりか?(^-^) ■ シエル:そうだねじゃあ先進もうか!! ということで先へGO!! ■ ルーウィ:・・・もしかして、もう僕の番ですかぁ? ■ HAL:じゃぁ 今度はルーウィがリーダーでっ ■ シエル:そうですねがんば ■ ルーウィ:(冠をかぶったまま)えいっ! [3D6] (1)(6)(1)=(8) 感知7+1+6で14・・・・・・・宝を見つけて運を使っちゃったみたいですね(´ー`)┌ ■ HAL:もしかしたら 冠の呪かもしれないなりねぇ〜( ̄ー ̄)>7,1,6<・・・・・( ̄□ ̄;)!! この感知は他人事じゃなかったなり(;´д`) ■ GM:2D6振って下さい ■ ルーウィ:(冠をしまってみる)はいぃ [2D6] (5)(4)=(9) ■ HAL:冠の呪・・・おそるべし(笑)>4,5 ■ GM:ぶよぶよした体の真ん中に能面みたいな人の顔がついているのが現れた ■ シエル:それは敵? ■ HAL:・・・カオナシ(ぼそっ) ■ ルーウィ:カオナシ・・・・(ぼそっ) ■ シエル:・・・・魔族?・・・・ ■ ルーウィ:・・・気が合いますね>HALさん (そういえば、僕の妹、カオナシのモノマネ得意なんですよぉ) ■ HAL:(ちょっと興味があるかも(爆))>モノマネ ■ GM:そう、魔族です ■ シエル:・・・・・まちがいなく敵だね〜〜〜・・・ ■ ルーウィ:えっと、とりあえずコミュニケーションを図ってみたいのですが・・・・ 「魔族さん、あなたはどうしてこんなとこにいらっしゃるんですか?」 えっと、ここを通してくれるとうれしいな、なんて思うんですけれどぉ ■ HAL:でもまぁ ルーウィの夢は「北の大地に動物王国を作る」だからとりあえず コンタクトしてみないと♪>敵>シエル ■ GM:魔族「通すわけ無いだろう」と、攻撃を仕掛けてきます ■ シエル:なんていう夢をもっているんだ〜〜〜すごいな ■ GM:ナタリー「いやぁぁぁっ」ばこしぃぃっん ■ HAL:( ̄□ ̄;)!! なんですと!?(爆)>ナタリー ■ ルーウィ:ふう、仕方ないですね。では、こちらも戦闘準備といきますか。(どうせ破壊しちゃうんだろうし) HP教えてもらえますか?>GMさま ■ シエル:まじ!?ナタリー ■ GM:ナーガ「こんなのザコだわね」 魔族、壁に激突はしますが、いますよ>シエル ■ ルーウィ:・・・・・・・・・もしかして、放っておいても勝手に倒されちゃうんじゃあ・・・ ■ シエル:そのくらいできえたらね〜〜〜魔族名ばかりになっちゃうでしょ ■ HAL:でも 下手に逃げてもさっきと同じく部屋ごと破壊だし・・・(*_*)うーん>オート戦闘機能 ■ GM:魔族「んなわけあるかぁぁぁぁつ」 ■ HAL:( ̄□ ̄;)!! 突っ込みも出来るんだ! すごーい♪>んなわけ・・・・( ■ ルーウィ:ををっ!魔族さん、僕たちの仲間になってみません?そしたら街で漫才やって、ぼろもうけ・・・ ■ シエル:じゃあ魔族さんボケもしてみて〜〜〜♪ ■ HAL:はい お手♪>魔族さん ■ GM:魔族「馬鹿にしやがって、この場にいる奴らは全員喰ってやる」と襲い掛かってきます ■ シエル:じゃあお相手をしてあげましょうかね・・・・ ■ GM:HP20です ■ HAL:突っ込みは出来るのに冗談が通じないなりね(´ー`)┌ ■ ルーウィ:えっと、ここが部屋か通路かヒントとかないでしょうか・・・>GMさま ■ GM:といったところで3時過ぎてますね ■ HAL:どうしましょう? ココで終えますか?(^-^)>3時過ぎ ■ GM:そうですね。次回回しということで ■ ルーウィ:うっ・・・終る前にヒントだけプリーズっ! ■ GM:何のヒントっすか>ルーウィ ■ ルーウィ:部屋か通路かだけでも教えてもらえませんかぁ?<ヒント ■ HAL:部屋か通路かです♪>ヒント ■ GM:通路ですよ。扉の説明していないでしょう? ■ ルーウィ:通路・・・ということは2〜10・・・(ぼそぼそ) ■ HAL:敵は20だけど ナーガとナタリー・・・・>通路 ■ シエル:ナーガとナタリーがうごいたらまちがいなくこわれますよ通路 ■ GM:次回はいつがいいかなぁ 次回は2月16日、23時より開始といたします ■ ルーウィ:では皆さんオヤスミナサイ ■ GM:それではお疲れ様でした。 ■ シエル:おやすみなさいです〜〜〜 ■ HAL:でわっ おやすみなさいませ(^O^)/
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