これはHP国士無双のチャットルーム遊言変化をお借りして繰り広げた

 1999,6,19 21:00〜23:00の記録です

スレイヤーズTRPGリプレイ遂行編3

参加者:祐樹(GM)、東方腐敗さん(ジョシュア)、うささん(アサン)、AAEさん(エルク)


祐樹:お久しぶりです。皆様。ではTRPG始めましょうか。

AAE: おはようございます(ってもう夜か(^_^;)二週間ぶりですね〜!

東方腐敗:おっはよう!

祐樹:待ちどうしかったよう<二週間

うさ:こんばんわ

GM:みんな集まりましたね。じゃあ始めましょうか

ジョシュア:ちぇ〜んじ!

エルク: ああいつの間に!ジョシュアに変わってる!う〜ん僕もチェンジツー(笑)

アサン:んじゃ、私も、ちぇ〜んじ。

ジョシュア:みんな!おそいぞ!(爆)

アサン:すまん、すまん。>ジョシュア

エルク:す、すまん(笑)もう少し特訓だー!>ジョシュア

ジョシュア:っと、冗談はこの辺で・・

GM:次のリーダー、アサンからということで前回は終わってますので、感知のイニシアチブお願いします。

アサン:はいっと。diced 2D6+8. > (5,6)+8 : total=19

GM:感知成功ですね。ダイヤのKです。2D6振ってください。

アサン:いいのが出ますように!diced 2D6+0. > (6,5)+0 :total=11

GM:木製の扉があります

アサン:おお!扉だ、扉だ。罠とかないかな?

GM:開けてみると床の中央には大きな穴が開いていて、中には無数の蛇がいます。

   よく見ると中には共食いしてるのもいます。

ジョシュア:・・・・・・

エルク:気持ちわる…(^_^;

アサン:うっ・・・見なかったことにしよう・・・

エルク:ヘビは気持ち悪…(T_T)なんか『ヘビ風呂』だな

GM:蛇達の中央には宝箱があり所々腐食していて中から金貨が見えます

アサン:き、金貨!? うーむ・・・欲しいけど・・・蛇は怖い

ナーガ:お〜ほっほっほ。あれは私のものよ!とダイナストブレスの詠唱開始。

アサン:ううむ・・・平気なのか?ナーガ? ・・・って、ちょっとまてい!

エルク:またもやダンジョンが壊れるぞ!止めに入らないと!

GM:ナーガのわがままは じしんまんまん わがまま度12

アサン:そんな呪文使ったら、金貨までうもれてしまうだろーが!と、突っ込む。diced 2D6+8. > (5,3)+8 : total=16

GM:リアクション示してくれたのでボーナスにわがまま度−2・・・ってしなくても成功してますね

アサン:ということは、なんとか抑えられたかな?

GM:みぞおちに膝、首筋に手刀が!見事な攻撃というわけでナーガ気絶

ナーガ:はうっ

ジョシュア:笑>みぞおちに膝、首筋に手刀が!

アサン:やったぜ、みんな!(ToT)

エルク:おお!アイアムハチャンピオン!!!>アサン

アサン:THANK YOU!!>エルク

ジョシュア:これでしばらく静かになるな・・・

GM:ナーガは気絶してしまいました。床でおとめちっくに「う〜ん」なんていってます。

ジョシュア:フ・・・( ̄ー ̄)

エルク:縛る(笑)…とこれは冗談として、うーん宝物が気になる

アサン:・・んで、蛇の中の宝箱とりたいんだけど、どうしよう>ALL

GM:アサン経験値10ポイント獲得

アサン:わーい>経験値

     蛇だけファイヤーボールで焼いちゃうとか・・・

エルク:それもいいなぁ…『火炎球で焼く案』は…

GM:あ,その前に穴の中はとても正視できるものではありません。メンタルの能力値チェック行ってください。

    目標値は12です

エルク:メンタルのチェックだぜい!diced 2D6+5. > (2,6)+5 : total=13

GM:エルクギリギリ成功ですね(笑)

エルク:メンタルチェックは弱い俺…(T_T)うーんおつむが欲しい

アサン:M7なのでdiced 2D6+7. > (5,4)+7 : total=16

GM:アサンOK成功

ジョシュア:メンタル6で・・diced 2D6+6. > (3,4)+6 : total=13

GM:ジョシュアもOKです

アサン:みんな、大丈夫か?(笑)

エルク:な、なんとか…(^_^;>アサン

ジョシュア:運がないなあ・・・俺

GM :ナーガは寝てます。セインは扉のところで「どうなってるんですか〜」とかいってます

アサン:・・・じゃあ、宝箱、どうする?焼くか、氷づけか・・・

エルク:アサンが言ってた方法でいいんじゃないか?下に降りるのも気味悪いし

調査員(セイン):扉部分で「なんかあるんなら取ってください」といってます

アサン:「わかった、わかった、ちょっと待ってろ」>セイン

GM:上からの攻撃の場合もちろん剣とかの直接攻撃はだめですよ

アサン:んじゃ、まず、火炎球で攻撃・・・でOK?>ALL

エルク:皆囲んで火炎球ですかい(笑)

ジョシュア:焼け焼け〜♪

GM:攻撃するとっ取っていいのでしょうか?

アサン:みんな、火、持ってたっけ?

ジョシュア:俺は持ってるぜ〜>アサン

エルク:俺ももってる。『火炎球トリオ』だな(笑)

アサン:うー・・・ん・・・破壊したくないから、俺ひとりでいいかな・・・

ジョシュア:(確認の意味をこめて見ときます(^^))

アサン:おっしゃ!ここは俺にまかせてくれ!

エルク:リーダがそういうならそれに従うのみだね。横で応援しとく(・ ・ )) (( ・ ・)

ジョシュア:わかった・・任せるぞ>アサン

GM:蛇のHPは10、部屋のHPは13、攻撃は跳ね返ってきませんがぐちゃぐちゃになるんで

   一回しか攻撃できません

   ナーガ気絶しててよかったな(^_^)でもダメージ10だせるかな?

アサン:ファイヤー・ボール!diced 3D6+0. > 2,1,4

     2と4を選びます。LV2、M7。でろ〜!!diced 3D6+0. > (6,5,4)+0 : total=15

GM :はーい蛇さん黒こげ(^-^)芳ばしい臭いですねぇ(爆)箱熱いです(爆笑)

エルク:おお!ヘビをやっつけたぞ!!初めての勝利だ(T_T)/

アサン:うんうん(T_T)>エルク

GM :爆笑<初勝利が蛇

ジョシュア:かなしい・・・初勝利が蛇とは・・・(;;)

アサン:それを言うな・・・(涙)>ジョシュア

エルク:氷で冷やしたらちょうどよかったりして(笑)<箱

GM:そうね<氷>でも誰がひやすの?>エルク

アサン:ナーガ起こすか?>エルク

GM:ナーガ起こす?

エルク:起すか…(すげ〜嫌な予感)

GM:まぁ起こさないと次進めないけどね

アサン:氷、持ってるの、ナーガだけ・・・?仕方ない・・・

ジョシュア:嫌な予感は俺も・・>エルク

調査員(セイン):なにやってるんですかぁ

エルク:かくかくしかじかで状況をセインに話すよん>GM

調査員(セイン):是非ともとってください

ナーガ:ぐー

アサン:おーい。ナーガ。出番だぞ〜。

ナーガ:おーほっほっほっほどうしても私の力が必要なようね

アサン:手加減しろよ・・・

ナーガ:手加減?手加減てなによ。私はいつでも力いっぱいめいいっぱいよおぉ。おーほっほっほっほ

エルク:中のお宝おじゃんにならないようにな>ナーガ

ジョシュア:宝が消えても良いのか?>ナーガ

エルク:別にいいんだぜ…『お宝がない!』って泣くのはナーガだけだからな>ナーガ

アサン:報酬減るかもな・・・>ナーガ

ナーガ:そっそうね・・・じゃあ氷の矢で・・・

エルク:そうそう人間素直が一番>ナーガ

アサン:おっ、えらい、えらい(笑)>ナーガ

ナーガ:あら?でもまわりの蛇はみんな死んでるじゃない?

アサン:熱くて、宝箱に触れないんだ>ナーガ

ナーガ:そうなの?じゃあお宝に氷の矢を当てればいいのね?氷の矢!!

エルク:そこで真打ち登場ってわけだ!!>ナーガ

アサン:いや、それだと、取れないから・・・って、聞いてる?>ナーガ

GM :じゅうぅ〜という音を立てて宝箱は冷えました

ナーガ:何が?>アサン

ジョシュア:おお!成功・・かな?

エルク:おおお!まとも…いやいやさすがナーガ、やんややんや

アサン:宝箱、凍ってない?>GM

GM :しっかり周りの蛇もろとも凍ってます(爆)>アサン

アサン:やっぱりぃぃぃぃ!!!

ジョシュア:・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、おい・・・

エルク:がく…(やはり…)

アサン:まわりの蛇を凍らせれば、ちょうどよかったかもしれないと思ったんだけど・・・

GM:ナーガは「おーほっほっほ」と得意げにしてるんですけど頬にたらりと冷や汗が(爆)

エルク:仕方ない…剣で氷を削って開けるしかないな3

ジョシュア:地道な作業だ・・・・・・・(笑)

GM:まあ。翔封界もってるのがいますんで降りて火炎球コントロールして氷を割ってください

アサン:これで、次、火炎球あてたら・・・泥沼かな?(T_T)

GM:ん〜〜〜サイコロ数字の勝負でかわるかな

アサン:翔封界持ってるの誰?

ジョシュア:俺だ・・・(笑)>翔封界

エルク:降りて火炎球となえましょ…しくしく

GM:ナーガの魔法(目標値)と君達だれかのM+2d6のおっきい方が勝ち。

   君達が勝ったら氷がとけて、負けたら加熱された宝箱に戻ります

アサン:うむ・・・翔封界のほうが、いいかな・・・>ALL

GM:でも炎系の魔法はコントロール難しいらしいので(リナとナーガは失敗してたし)

    M+2D6でイニチアチブ16以上ね(笑)

   失敗すると術者も丸こげ

エルク:メンタルは低いからアサンかジョシュアかで御願いするっす

     俺ダイス11以上でないと駄目っす…剣で開けるのは駄目かな?>GM

GM:剣折れます<剣で開ける

エルク:それはやだな…愛剣『ブリガンディア』が折れるのはやめとこう。

GM:氷山こじ開けようとしたら折れるでしょう<剣

エルク:うーん魔法剣では駄目かなって思って…>GM

GM:基本強度はかわらないからなぁ(多少魔法のおかげで強度付いてるでしょうが)<魔法剣

アサン:じゃあ、トリプル火炎球・・・?>ALL

GM:翔封界で二人も支えられません>アサン

エルク:意外と一人でやったほうがいいかもしれんぞ。>アサン

アサン:そうかな?・・・んじゃ、火炎球いきます!

GM:アサンが唱えるの?普通に

エルク:ガンバレ〜!!>アサン

アサン:普通にいきます。

ジョシュア:一人?がんばれ〜

GM:じゃあ、ナーガとのメンタル勝負ですね。M+2d6です。氷の値は16です

アサン:そっか。勝負!diced 2D6+7. > (6,4)+7 : total=17

GM:普通にどろ〜って溶けて行きました

エルク:おお勝負に勝った!さすが、アサン!

アサン:おう、よかった・・・

ジョシュア:今度こそ、大丈夫かな?

エルク:んじゃ普通に宝箱あけるぞい!

アサン:それじゃ、あとは、レイウイングで誰か降りてくれればいいんだな?

GM:晴れて宝箱を手に入れました。一人に付き20枚の金貨を手に入れました

アサン:レイウイングなしでもいける?

GM:もう降りてますよ。ジョシュアに連れられてアサンがね

アサン:おおお!金貨だ!

ジョシュア:20枚追加?

GM:はい全員<金貨20枚

エルク:初めての報酬だ〜(T_T)

アサン:破壊されなくて、よかった・・・

GM:よかったですねぇ。でもセインは面白くなさそうですが

ジョシュア:セイン殿?どういたしました?

GM:セインくんは古代の調査に来てますから普通の金貨がでてもあまり関係ないんですよ

    そういうのはみんなパーティに上げる約束してますし

アサン:そりゃ、縁がなかったということで・・・>セイン

GM:では次行きましょうか。次はジョシュアがリーダーです

ジョシュア:(なるほど!って忘れてるな・・自分)

GM:感知してね

ジョシュア:ほい!diced 2D6+7. > (5,6)+7 : total=18

GM:感知成功。ダイヤの3です 。通路です

   皆様探索でイニシアチブ(探索の合計+2d6)やってください

ジョシュア:ほい!

GM:目標値は14です

アサン:次はセイン君が喜びそうな物だといいな。ほい!diced 2D6+7. > (2,1)+7 : total=10

GM:なにもみつかりません>アサン

アサン:ありゃりゃ・・・

GM:ジョジュアとエルクは?

ナーガ:私もdiced 2D6+10. > (2,6)+10 : total=18

ジョシュア:ほい♪diced 2D6+8. > (1,1)+8 : total=10

GM:ナーガは見つかったようです。ジョシュアは何も見つかりません

ジョシュア:くそ・・・・

エルク:悪い!感知判定!!diced 2D6+6. > (6,1)+6 : total=13

ナーガ:なにかしらdiced 2D6+0. > (1,1)+0 : total=2

GM:エルクも見つかりませんでした(爆)ナーガは古ぼけた羊皮紙ですね

ナーガ:おーっほっほっほっほ日ごろのおこないがいいといいことが起こるわね

ジョシュア:古ぼけた羊皮紙・・・?<何に使うんだろう・・・・・

GM:すまん羊皮紙の巻物・・・羊皮紙に書かれてたのは偉大なる魔道師がかいた魔道書です。

    もちろん古代のものなのでセインが持っていってしまいます

ナーガ:あぁぁぁぁぁっ(;;)

GM:セインはやっと嬉しそうな顔して「調べてなんでもないものならお返ししますよ」といってます

アサン:よかったな、セイン。

セイン:そうですね>アサン

アサン:ちゃんと調査できたんだから、今までのはチャラね。>セイン

セイン:調査できたのはこれだけじゃないですか・部屋やら通路やら壊しといて

    まだまだちゃらにはできませんよ>アサン

GM:と、23時になっちゃいましたね。キリがいいのでこの辺でやめておきましょうか。

   次回は1999,7.3 21:00〜です。遅れないように来てくださいね

   お待ちしております。

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